byコンフェティ 2023/04/09

篠原涼子朗読劇初出演足立紳原作・共同脚本朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」製作発表記者会見開催

©AOI Pro.

株式会社AOI Pro.は、朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」(原作:足立紳/双葉社刊)を上演します。
CM をはじめとするあらゆる映像の企画・演出・制作を行うアジアトップクラスのプロダクションである
AOI Pro.において、映画「万引き家族」(ギャガ配給/2018年)やドラマ「silent」(フジテレビ系木曜劇場/2022年放送)など、
これまで多くの劇場映画、テレビドラマの制作を担当したエンタテインメントコンテンツプロデュース部が
企画・プロデュースする朗読劇公演です。これまでの映像制作のノウハウとクリエイターの技術を活用して
映像プロダクションならではの公演をお届けします。
今回、2023年度後期NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の脚本を担当する、足立紳原作の作品
「したいとか、したくないとかの話じゃない」(双葉社刊)を共同脚本によって朗読劇化し、
東京都港区の俳優座劇場にて、2023年4月20日(木)〜4月23日(日)に上演。
足立紳は、2020年にAOI Pro.が製作し、第32回東京国際映画祭「最優秀脚本賞」など
数々の映画賞を受賞した映画「喜劇愛妻物語」の監督・脚本を担当しました。
今作では、足立作品に共通する「もがき苦しみながら、それでも絆を信じ生き続ける夫婦」を描きます。
共同脚本・演出は劇団宝船主宰で、ドラマ「きみはペット」「かりあげクン」など、
これまでも多くのAOI Pro.制作ドラマ脚本を手掛ける新井友香。
出演は、篠原涼子、山崎樹範、荒木宏文、佐藤仁美が決定。豪華Wキャストにて上演致します。
篠原涼子の朗読劇出演は今作が初となります。さらに、篠原涼子、山崎樹範の共演は
AOI Pro.制作協力として昨年放送されたフジテレビ系ドラマ「silent」以来。
「silent」では直接の共演シーンはありませんでしたが、今作では夫婦役を演じます。
内容は、浮気相手に捨てられた売れない脚本家の夫・孝志と、その夫に内緒で応募したシナリオコンクールで
優秀賞を受賞し、これまでの家事育児だけの生活から外の世界に飛びだそうとしている妻・恭子。
そんな妻に不倫相手を失った夫が久しぶりに迫るも…? 夫婦の「セックスレス」をきっかけに夫婦のあり方、
子育てのあり方を問いかける家族小説を朗読劇として上演します。普遍的なテーマを内包し、
誰もが楽しめる作品でもある当作品にぜひご期待ください。

2023年4月9日（日）、東京都内某所においてスタッフおよび出演キャストが登壇しての
製作発表記者会見が行われました。

【朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」製作発表記者会見の様子】

製作発表記者会見に登壇したのは、孝志役(Wキャスト）の山崎樹範さん、荒木宏文さん、
恭子役（Wキャスト）の篠原涼子さん、佐藤仁美さん、劇中ドラマキャストの早川聖来さん、ゆうたろうさん、
そして原作・脚本を務めた足立紳さん、脚本・演出を務める新井友香さんの8名が登壇。

代表質問の後、報道陣との質疑応答がなされました。

Q：本作への意気込みとファンへのメッセージを。

篠原さん「初めての朗読劇、私も凄く興味津々なんですけども、中々チャンスが無くて
今回まで出来なかったんですけども、実は足立さんのファンでして、それでお話をいただいた時に
映画や作品を色々と拝見をしていた中だったので、自分の中で本当にビックリなタイミングで。
凄く好きな映画作品があって、今作の題材がその作品に似ているものだったので、
その映画を見ていた時に「こういう役や世界観に入ってみたいな」と思ってその作品を見ていたので、
このお話聞いた時に、是非やらせていただきたいなと思いました。ありがとうございます。
この作品の中にお客様、皆様と一緒にその世界観に浸りながら堪能していただける様な形で
自分自身も張り切って頑張っていけたら良いなと思っております。」

山崎さん「今回、篠原さんと佐藤さんの素敵なお二人と結婚をしているという設定は
本当に役者をやっていて良かったなと思っております。劇中では割と喧嘩をしているシーンが多いんですけど、
それもまた凄い経験だなという風に感じております。台本を読んで先ず思ったのが、
「面白いお話だな」と思いましたので、その台本の面白さを壊さない様に一所懸命に演じたいと思います。」

荒木さん「今回、朗読劇だからこそ頂けた役柄なのかな、と個人的に思う位に
普段演じた事の無い役柄を演じさせていただける事に大変感謝をしております。
この本に関しても、時代背景が、昨今皆さんが身近に感じている環境下での出来事なので、
今、このタイミングでやる事によって緩和されている、麻痺し始めている感覚を
もう一回見直していただけたらなと個人的に思っています。」
佐藤さん「朗読劇は私もそんなに経験が無くて。今回は1日だけお邪魔をさせてもらうんですけども、
残念な事に山崎樹さんだけなんですけどね。（山崎さんからヲイ！の声が）
樹さんとは何年も前からお友達でよく一緒に遊ばせてもらっているんですけども、
こういう夫婦関係って、お芝居の中でも初めてなので。でも大先輩なので
抱っこにおんぶじゃないですけど、寄りかかっていこうかなと思っております。
お話も、凄く可愛らしいなというキャラクターの二人なので、「こういう事あるよね～」と、
軽い感じで観てくれたらなと思っております。」

Q：ストーリーの紹介と朗読劇化が決まった時の感想は？

足立さん「話の内容はコロナ禍で向き合わざるを得なくなってしまった夫婦が
セックスレスをキッカケに色々と夫婦の問題が噴出して来て、夫婦で向き合うという事だけではなく、
自分自身にも向き合って生き方を問い直していくという様なお話のつもりで書いています。
朗読劇になると聞いた時には、僕も朗読劇に限らず、演劇というものに殆ど経験が無いので
嬉しかったですし、割と夫婦の掛け合いが多いので、もしかしたら朗読に向いているのかなと思いながら。
ただ、割と強めの言葉で罵り合ったりするので、「こんなセリフ言いたくない」と
言われたらどうしよう、という心配はちょっとありました。」

Q：今作の見所は？

新井さん「先ず、この小説が本当に面白くて。最初に付き合ってお互いが一緒に生きていく事に
希望を持っていた二人が10年とか経って、子供を産んで生活を回していく様になった時に
コロナ禍でそれまでは一応に誤魔化せていたけれども、家が密室状態に成ってしまう中、
夫はセックスをしたい、妻はしたくないという事を、一回戦・二回戦みたいにしたいという誘いがあってから
なんか試合みたいにして交渉をしていくんですけども、それが面白いと思ったのが、
小説でしたい理由としたくない理由が凄く赤裸々に書かれているんですけども、
それを台詞として舞台や映像で言うと、ちょっと野暮になってしまうかなと思うんですけど、
朗読だからこそ内面の描写が凄く語れるなという所と、この夫婦って、
自分の内面を「こんなに見つめているんだ」という位、凄く見つめているんですね。
そこが面白いんですけども、大概ラブストーリーは自分の都合の良い話に
作り替えられている事が多い中、ある意味で自分の内面の卑怯さやズルさをキチンと見つめていて、
そこがある意味でとても誠実だなと私は思ったんですね。朗読劇で内面描写を沢山語る所が
先ず、朗読劇として面白いという所と、映像を混ぜていくという所で繰り返しの喧嘩の後に
若い時の素敵な思い出が映されるんですけども、若い時の未来を信じてキラキラしていた二人の
”なれの果て”みたいになっていて、そこの落差やギャップが凄く描けるんじゃないかなと思っております。
ただ、（早川さんとゆうたろうさんは）本当にキラキラしていて、何の素敵なお話が始まるんだろう？
と思うんですけど、そうすると罵倒し合ったりとか。そしてこの夫婦には子供がいるんですけども、
発達障害を持っているという設定で、妻は育て難さを感じているんですけども、夫はそれを言われても
「気のせいだ」という感じで妻はどんどんと慰められているんだけども追いつめられて、という。
個人的に私も子供が発達障害なので。しかもコロナ禍で診断を受けて、という事があったので、
本当にただ事ならぬ思い入れがあったんですけども、見所は全部だなと思っております。」

Ｑ：劇中ドラマの撮影の感想とファンへのメッセージを

早川さん「撮影は1日間で茅ヶ崎で撮ったんですけど、個人的に久しぶりの海に燥いでしまって。
しらすとか食べて超楽しかったんですけど、お芝居は私自身、久しぶりにさせていただいたので
凄く楽しかったですし、何よりも劇中映像という事が初めてだったので、
自分がお芝居をしてその後にお兄様・お姉様達が作って（舞台が）完成するというのが初めてで、
自分が作ったものがどんな風に変わるんだろう、というのを想像しながら作るとなると
「あんまりキャラが濃くなるとダメだよな」と、色々と自分の中で考える事が多い作品だったので、
本番を凄く楽しみにしています。良かったら是非観に来て下さい。」

ゆうたろうさん「今回は劇中劇への参加という特殊な参加の仕方だったんですけど、
早川さんもそうだと思うんですけど、この歳で結婚するという役をやると思っていなかったので、
僕達も想像が仕切れない部分があったんですけど、監督の熊坂さんと一緒に
皆で作り上げた劇中劇で、一日中朝から夜まで皆で一緒に作る事が出来て、
凄く可愛らしく、でも夫婦の中に出来てくる問題をお互いに色々と抱えて。
そういう所が繊細に映し出されれば良いなと思ったのと、作品の中でもこの素敵な面々と
共演という形が出来るのは僕の人生の中でも凄く大きな財産になると思うので、
プレッシャーも感じつつ、朗読劇だからこそ良いスパイスになる劇中劇を
是非、劇場で楽しんでいただけたらなと思っております。」

ティザー映像スクリーンショット ©AOI Pro.

なお今回の製作発表記者会見にて、報道向けに約40秒程のAOI Pro.製作による
早川さん、ゆうたろうさん出演のティザー動画が公開されました。

Q：篠原さん・佐藤さんのキャスティング理由と二人にどの様な事を期待するか？

足立さん「キャスティングに関しては一切をお任せしますという事しかお伝えをしていなくて、
お二人の名前を聞いた時には物凄く意外で楽しみだなと思ったんですが、中々お二人の
テレビドラマや映画を拝見して来ましたけども、今回の原作で書かれている様な女性像を
演じているイメージが中々無くて。だからこそ余計にどんな風になるんだろうかという
ワクワクした気持ちでいます。」

新井さん「私もキャスティングには何かを言ったりはしていなかったんですけども、
キャスティングは篠原さんと佐藤さんにお話をしていると聞いた時には「嘘ぉ～っ？！」って思って。
やっていただけるんだとという感じで凄くテンションが上がっていて、決まったと聞いた時には
「よし！これでイケるな」と思いました。」

Q：本作の内容を聞いた時の率直な感想は？

篠原さん「ワードがかなり衝撃的でキャッチ―なものがあると思うんですけれど、
それがあるからこそ、ちょっと惹きつけられるというか、皆密かにこういう事って
知りたいんじゃないかと思ったりもしたりして。それがこういう形になるというのは
ちょっと魅力的だなと思ったのが一つと、セクシャル的な部分が描かれているのは
現実的な事で夫婦になったり、恋人になったりするという事には絶対に付き物じゃないですか。
それがリアルに描かれていて尚且つ、それだけではなく、それを通して
自分達を見直すみたいな所に物語が描かれているので、共感をされる所もあれば、
「こういう風に考えたりとかしながらこういう形になっていくのか」というのが
具体的に書かれていて、そういう部分が魅力的で大人っぽい話だなと感じたので、
今の私のこの年齢でやるというのは、凄く自分でもこういうキャラクターは演じた事が無かったので、
挑戦としては凄く良い機会、チャンス、冒険だなという気がして凄く楽しみにしています。」

佐藤さん「最初にお話をいただいた時に「朗読劇は勉強になる」と思っていたんですけど、
樹さんと夫婦役で台本がセックスレスな話で直ぐに連絡しました。
「樹さん、次セックスレスの夫婦の話だよ。なんて答えたら良いんだろう？コメントはどうしたら」って。
セックスレスの話だけではなくて、夫婦のお互いの所に共感出来る所がありまして、
普段とかでも「人の時間を奪うな！」と私は常に言っている様な人なので。
実は皆も共感が出来る事が多いんじゃないかなと思いまして。でも凄く可愛らしい二人だし、
人間味がある二人の話なので、密かに共感をしてくれたら良いなと思っています。」

Ｑ：長いキャリアの中で初挑戦となる朗読劇という形態に臨む心持の程は？

篠原さん「私は凄くのこの作品が好きです。何せ、内容がTVドラマとかでは描けない様な物語なので、
とてもやりがいが出てきちゃうんじゃないかって。それをこの朗読劇という場を借りて
自分自身の勉強になるのではないかと。でも、その見返りが目的というよりも
自分自身が何処まで皆さんに認めて貰える位の自分自身を表現出来るかな、という事だったりとか、
喜んでいただきたいなという様な気持ちです。それには自分自身が先ず喜べないと
ダメだと思ったりもする部分もあるので、一所懸命に楽しみながらやれる様に努力をしたいと思います。」

Ｑ：通常の演劇とも映像作品とも違う朗読劇ならではの魅力とは？

山崎さん「朗読劇の面白さというのは、普通の舞台や映像作品とは違って、先ず台本を持っていて、
（役者の）動きも含めて、通常とは違うルールの下でやるという事なので。
特に音に特化をしているという事だと思うので、例えば普段のお芝居では可能な、
表情や動きでの表現も出来ない分、音を聞きながらお客様も一緒にシーンを想像しながら観れると思うので、
そこが朗読劇の一番の面白さだなと僕は思っているので、皆と一緒に
本の世界に飛び込む様な感覚になれたら良いなと。それが一番面白くなるポイントかなと思います。」

荒木さん「多分、朗読劇はエンターテイメントのカテゴライズの中でも確立がしきれていない位に
年代の浅いエンターテイメントだと思っていて。だからこそ何をやっても大丈夫、
まだ枠が出来ていないからこそ、演出家の好みによって表現方法を変えても良いものだと思っているので、
その形が出来上がるまでの過程の段階でこうして参加が出来る事は役者として凄く面白いなと思っているので、
また今回も参加出来る事を楽しみにしていますし、今回は回想を映像で見せるという事で、
映像のテクニカルも使っての演劇でありながら、朗読劇を形にしていくという所が
とても新しい部分になってくると思うので、視覚的情報も入りながら聴覚から入ってくる情報が
大きく占めている朗読劇。このバランスが如何いう風になるのかというのを
是非劇場で楽しんで欲しいなと思っております。」

山崎さん「メチャメチャしっかりしてるね。100点の答えだ。」

佐藤さん「（荒木さんの）仰る通りです。今回は3回目なので、楽しみながら。
自分もあまりよく分かっていない状況なので勉強だなと思って。樹さんと荒木さんが言っている事を
やれば上手くいくかなという感じです。」

映像プロダクションがプロデュースする、本格的な劇中映像を織り交ぜた
新しい試みの朗読劇に挑戦する4人の実力派俳優と若々しい映像出演の若手俳優2人。
一体どの様な作品となるのかは是非、劇場で直に確かめてみては？

【あらすじ】

時は、コロナの話題でもちきりの2020年春。
映画監督として一時はブレイクしかけるも、その後鳴かず飛ばずのまま、
浮気相手にも振られる始末の夫・孝志。そんな夫に内緒で応募したシナリオコンクールで
優秀賞を受賞し、家事育児だけの生活から外の世界に飛び出そうとしている妻・恭子。
ある日の夕方、ドラマ化が決まった脚本の修正作業に追われる恭子のもとに、
保育園のお迎えに行った孝志から一通のLINEが届く。『今晩、久しぶりにしたいです。どうですか……?』
このメッセージをきっかけに、我慢と妥協に満ちたふたりの関係が動き始める。
「したい」夫と「したくない」妻。夫婦が良い関係を築くために、
セックスは必須なのか?容赦なく思いをぶつけ合うなかで、初めて気づく本当の気持ち──。
“セックスレス”をきっかけに、夫婦のあり方や人生を見つめなおす、不器用なふたりの物語。

【AOI Pro.】

1963年の設立以来、テレビCM制作を中心とした映像プロダクションとして国内で業界トップクラスの地位を確立。
年間約1,000本を超える映像を手がけ、グループ内に企画、演出、プロデュース、3DCG制作、
最新機材を備えた撮影スタジオやポストプロダクションなど、映像制作に関わるリソースを完備しています。
海外にも制作拠点を持ち、グローバル案件にも幅広く対応。2023年で設立60周年を迎え、
映像事業会社として映像+αのコンテンツやサービスのプロデュースを行っています。
エンタテインメントコンテンツプロデュース部では、映画やドラマなどのコンテンツプロデュースに加えて、
これまで培った実績を活かし様々なエンタテインメントビジネスをプロデュースします。

AOI Pro.公式サイト：https://www.aoi-pro.com/
AOI Pro.エンタテインメントコンテンツプロデュース部公式サイト：https://entertainment.aoi-pro.com/

【朗読劇「したいとか、したくないとかの話じゃない」公演概要】

公演サイトはこちら

＜公演期間＞
2023年4月20日(木)〜4月23日(日)

＜会場＞
俳優座劇場

＜上演時間＞
未定

＜料金＞
8,500円
(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可

『チケット発売』
好評発売中

「プレイガイド」
チケットぴあ：https://w.pia.jp/t/shitai-shitakunai/
ローソンチケット(Lコード:32329) ：https://l-tike.com/shitai-shitakunai/
イープラス：https://eplus.jp/shitai-shitakunai/

「問い合わせ」
公演に関する問い合わせ：スタイルオフィス stage.contact55@gmail.com
※お預かりした個人情報は弊社にて適切に管理し、お問い合わせに対する対応のためにのみ使用いたします。
その際、本公演の企画・製作会社である株式会社 AOI Pro.に提供する場合があります。
株式会社styleofficeのプライバシーポリシー(個人情報保護方針)

＜出演者＞
恭子：篠原涼子、佐藤仁美（Wキャスト）
孝志：山崎樹範、荒木宏文（Wキャスト）

『劇中ドラマ出演』
早川聖来（乃木坂46）
ゆうたろう

「スケジュール」
4月20日(木)19:00：篠原涼子×荒木宏文
4月21日(金)19:00：篠原涼子×荒木宏文
4月22日(土)15:00：佐藤仁美×山崎樹範
4月22日(土)19:00：佐藤仁美×山崎樹範
4月23日(日)15:00：篠原涼子×山崎樹範

＜STAFF＞
原作・脚本：足立紳「したいとか、したくないとかの話じゃない」(双葉社刊)
脚本・演出：新井友香
音楽：神保治暉（エリア５１）
美術：田中敏恵
照明：村山寛和（マーキュリー）
音響：小林勇太（T.C.O.C.）
映像：浦島啓（コローレ）
衣裳：本田匠　
ヘアメイク：浅山莉奈ジャスミン（tune）、岡野瑞恵
演出助手：奥田悟史、宮坂莉乃
舞台監督：HiRoE
宣伝美術：鈴木美結
宣伝写真：池田花梨
票券：style office
宣伝：TOHOマーケティング
HP制作：道安崇宏（ワンダー）
物販制作：西岡眞（たむらプロ企画）
制作プロデューサー：米田基（style office）
現場制作：田原綾乃（style office）、泉優奈（style office）
制作協力：吉田和睦（ナナガツ）　
協力プロデューサー：後藤準平（ワンダー）
企画協力：双葉社