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『7本指のピアニスト~泥棒とのエピソード~』 松本利夫(EXILE)キービジュアル公開&コメント到着

松本利夫(EXILE)主演、成井豊脚本・演出の舞台『7本指のピアニスト~泥棒とのエピソード~』が2022年7月24日(日)~31日(日) 、
東京・サンシャイン劇場 にて全8公演上演されます。このたび、本舞台のメインビジュアルが完成。

本作は、神経難病のジストニアを発症しながらも、右手5本・左手2本の指でピアニストとして再起し
世界中で話題となっている “7本指のピアニスト”西川悟平の実話を元にした舞台。
西川を演じる松本は、EXILEのパフォーマーとして活躍後、現在では俳優としてもその才能を発揮しています。

西川悟平

キービジュアルは、西川役の松本とピアノをテーマにしたデザインに。コメントには 「久しぶりの舞台、 今からワクワクしています」
という言葉と共に「ただのモノマネにはならない様、自分のフィルターを通して、らしく演じていければと思います 」
という意気込みも語られています。チケットは本日5月25日よりローソンチケットにてオフィシャル先行(抽選)受付 がスタート。
各プレイガイドでの一般発売は6月18日(土)12時からとなります。詳しくは本舞台のオフィシャルサイトをご確認下さい。

【西川悟平役:松本利夫(EXILE)コメント】

西川悟平役:松本利夫(EXILE)

「久しぶりの舞台、今からワクワクしています。
今回は今も現役で活躍されているプロピアニストの西川悟平さんを演じさせて頂きます。
今まで架空の人物や歴史上の人物とを演じる事はあり、想像の中でキャラクターを作っていきましたが、
実在するモデルが目の前にいる事で、ただのモノマネにはならない様、
自分のフィルターを通して、らしく演じていければと思います。
是非、劇場に足を運んで下さい。」

【あらすじ】

西川悟平はピアニスト。
20代でジストニアを発症し、一時は再起不能と言われたが、今は7本の指が動かせるようになり、日本や欧米を中心に演奏活動をしている。
ある日、西川のコンサートに、一人の劇作家がやってきて、西川を主人公にした戯曲を書きたいと言う。
西川は劇作家に、8年前の経験を語る。
8年前、西川はニューヨークのアパートで独り暮らしをしていた。
深夜、二人組の強盗が部屋に侵入し、西川に薬物入りの注射器を突き付けた。
西川は抵抗を諦め、二人の命令に従ったが、次第に二人に興味を抱き始め、積極的に話しかけた。
そして、強盗の片方が一週間前に誕生日を迎えたと知り、部屋のピアノで「ハッピーバースデー」を弾いた‥‥。

【『7本指のピアニスト~泥棒とのエピソード~』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
2022年7月24日(日)~7月31日(日)

<会場>
サンシャイン劇場

<上演時間>
未定

<料金>
9,900円、U-25 6,600円
(全席指定・税込/ 前売・当日券共通)
※未就学児童入場不可

『西川悟平トーク&コンサート』
日時:7月26日(火)18:00開演 ※舞台セットにて演奏
料金:全席指定 6,600円(税込)
U-25 3,300円(税込)

『チケット発売』
2022年5月25日(水)12:00~オフィシャル先行(抽選)受付開始
お申し込みは https://napposunited.com/7f-pianist/

「プレイガイド」
ローソンチケット:https://l-tike.com/7f-pianist/
東京音協オンライン:https://t-onkyo.co.jp
ぴあ:https://w.pia.jp/t/7f-pianist/
イープラス:https://eplus.jp/7f-pianist/

「公演に関する問い合わせ」
ナッポス・ユナイテッド:support@napposunited.com

<出演者>
松本利夫(EXILE)
土屋神葉
筒井俊作
木下政治
畑中智行
原田樹里
石黒賢

<STAFF>
原作:西川悟平
脚本・演出:成井豊
音楽(テーマ曲):千住明
美術:稲田美智子
舞台監督:矢島健
照明:勝本英志
音響:早川毅
振付:川崎悦子
衣裳:つちや紗更
ヘアメイク:山本成栄
宣伝美術:デザイン太陽と雲
演出助手:藤嶋恵
票券:ローソンチケット
制作:鈴木ゆか
プロデューサー:舞台「7本指のピアニスト」製作委員会
協力(五十音順):
主催:トリックスターエンターテインメント/ローソンエンタテインメント/東京音協/ソルト/ナッポス・ユナイテッド
企画・制作:トリックスターエンターテインメント/ナッポス・ユナイテッド

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