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アジア初、世界で7番目となる舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』本日開幕!

TBS開局70周年記念としてTBSとホリプロが共同でプロデュースする、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が、
2022年7月8日(金)に東京都港区のTBS赤坂ACTシアターにていよいよ開幕しました。

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

本公演に先立ち6月16日(木)に開幕したプレビュー公演は、スタンディングオベーションの観客に迎えられ、
各種メディアに取り上げられるなど、すでに大きな話題を呼んでいます。プレビュー公演チケットは
発売後わずか6時間で完売となり、7月8日から9月30日の本公演チケットも予定枚数終了。

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

10月から12月公演のチケットも好評販売中。2023年1月から5月公演のチケット情報も解禁され、
本公演初日の本日7月8日(金)午前10時から先行発売、7月30日(土)から一般販売を実施することが決定。
なお、先行販売のチケットの購入には事前の会員登録(無料)が必要となります。

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

ハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ.K.ローリングは、長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきましたが、
「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」という
プロデューサーの提案に初めて共感し、プロジェクトがスタート。原作者自ら演出家、脚本家とともに
原案を練り上げた本作は、2016年にロンドンで開幕し、大ヒットを記録。

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はこれまでにロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、
オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルクの5都市で開幕し、大ヒットを記録中。
2022年の春にはカナダのトロントでも開幕、東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演。
これまでに英国演劇界の最高名誉ローレンス・オリヴィエ賞、米国演劇界最高名誉トニー賞を含む
60以上の演劇賞を世界中で獲得する本作は、演劇作品としてこれまでの常識を覆す記録的な成功を収めています。

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

世界で数々の賞を冠したその舞台を、東京では厳しいオーディションを勝ち抜いた日本オリジナルキャストで上演。
父親になったハリー・ポッターを演じるのは藤原竜也、石丸幹二、向井理の3人。
回替わりで主役のハリー・ポッターを演じるトリプルキャスト制となります。

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

度重なる映像オーディションを経て、昨年春には来日した海外スタッフとの対面オーディションに臨み、
アジアで初となる世界的ヒット舞台のタイトルロールの座を勝ち取った3人。
藤原竜也はプレビュー公演の初日となる6月16日(金)18時15分の回、石丸幹二は8月12日(金)12時15分の回、
そして向井理は8月15日(月)12時15分の回に、それぞれの初日を迎えます。
また、藤原竜也の出演が9月30日(金)までとなっています。また、2021年より周辺エリアとあわせて
大規模な改修を行っていたTBS赤坂ACTシアターは、ハリー・ポッターシアターとして生まれ変わり、劇場に訪れた観客を楽しませています。

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

舞台写真撮影:渡部孝弘、宮川舞子

本作の最大の魅力は、世界のエンターテイメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた
ハリー・ポッターの世界観を「体感」できることだ。原作ファンも、そうでない人も楽しめるストーリー、
次から次へと飛び出す魔法の数々、ハリー・ポッターの世界に入り込んだような舞台美術と衣裳、
独創的で心躍る音楽、体感する全てが、来場者を魔法の空間にいざないます。

【あらすじ】

ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、
かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。
魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。
今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうよう
に、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復で
きずにいた。
そんな中、アルバスは魔法学校の入学式に向かうホグワーツ特急の車内で、偶然一人の少年と出会う。
彼は、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスだった!
二人の出会いが引き金となり、暗闇による支配が、加速していく・・・。

【各関係者コメント】

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』応援大使:設楽統(バナナマン)
「ハリー・ポッターファンとして、このお話をいただいた時は感激と興奮でいっぱいでした。
本も映画も好きですが、舞台だとさらにハリー・ポッターの世界に参加出来る空間になりそうで、
今から楽しみです。魔法を目撃しに、皆さん是非劇場へお越しください!」

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』応援大使:日村勇紀(バナナマン)
「世界中から愛されているハリー・ポッターの舞台!
この舞台を楽しみにされている方や、これからハリー・ポッターを楽しむ方の為にも、
応援大使として楽しく皆さんに伝えていけるよう、頑張りますのでよろしくお願いします!

ハリー・ポッター原作者:J.K.ローリング
「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、私のキャリアの中でもっともやりがいある経験の一つであり、
我々クリエイティブチームが創り上げたこの作品を、この上なく誇りに思っています。
舞台には、ほかの芸術とは違う、ライブならではのパワーがあります。
お客様と共に初めてこの舞台を観た時の言葉にできないほどの感動を、私は一生忘れません。
この劇場でしか味わえない魔法を、これから世界中のお客様と分かち合えると思うと、楽しみで仕方ありません。」

ハリー・ポッター役:藤原竜也
「世界トップクラスのスタッフに囲まれて約3ヶ月稽古してきましたが、僕の演劇史上、最も困難な日々でした。
アジア初、そしてゼロから壮大なハリー・ポッターの世界を創るということが、いかに大変な作業なのかと痛感しました。
初日に先立って行われたプレビュー公演は、日本人には馴染みがないほど長期でしたが、
プレビュー公演を通して芝居の解釈がより深まり、余計なものをそぎ落とせたことで、いい舞台が出来上がっていると思います。
もう恐れるものはない、というくらい稽古しましたので、胸を張ってお客さんにハリー・ポッターの世界を届けられると思います。
現実を忘れた劇場での体験を、どうぞお楽しみください。」

ハリー・ポッター役:石丸幹二
「ニューヨークで観劇したのは2年半前。
1年を超えるオーディションを経て、稽古にたどり着いた。
「ようやく」という安堵と期待で胸を高鳴らせたのも束の間、
システマティックに、ハードに僕らを導いてくれる海外スタッフの温かな指導を受け、3ヶ月が流れるように過ぎた。
演劇の稽古としては異例の長さをかけ、丁寧に作り込んだ舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。僕らの熱意と愛情の産物だ。
父親になったハリーの新たな試練、そして父と息子の絆の形成――劇場で見守って下さい。」

ハリー・ポッター役:向井理
「約3ヶ月の稽古を経て、ついにハリー・ポッターと呪いの子が幕を開けます。
インターナショナルチームや日本のスタッフ、キャストが一丸となり積み重ねて参りました。
そして世界各地で様々な賞を獲得しているこの舞は、アジアでは初となります。
さらに、日々の稽古の中でも常に進化しています。
観客の皆様を一気に魔法の世界に誘い、目の前で本当に繰り広げられる魔法の数々。
今まで見たことのない作品を、是非ご覧下さい。」

【レッドカーペットイベント実施】

撮影:阿部高之

撮影:阿部高之

撮影:阿部高之

撮影:阿部高之

撮影:阿部高之

本日開幕公演に先立って、TBS赤坂ACTシアター正面入り口前にてレッドカーペットセレモニーを開催。
登場しは、ハリー・ポッター役石丸幹二さん、向井理さんに続いて、綾瀬はるかさん、鈴木亮平さん、
井上尚弥さん、市村正親さん、鹿賀丈史さんなど豪華著名人。さらに、開幕公演観劇に向けて、
ハリー・ポッター世界観をイメージしてドレスアップし招待客らが劇場周辺を彩りました。
先立って行われプレビュー公演に観客として訪れ北大路欣也さん、
そして本作でルード・バグマン声も務める吉田鋼太郎さんからコメントが寄せられています。

北大路欣也さん
「幕が開いてすぐに別世界に引き込まれまし
装置も照明も演出も、裏方スタッフさんも、そして役者みなさんも、全員で作り上げている
魔法世界を心ゆくまで楽しませていだきまし。今舞台を見ないと絶対に損すると思います。」

ルード・バグマン(声)役:吉田鋼太郎さん
「63歳しが、少年に戻っ気持ちで見るとができまし。大掛かりな仕掛けやアクション。
テンションに演技がついてないと安っぽく見えてしまうすが、舞台は役者芝居もすばらしい。
3時間半驚き連続で、口が開きっぱなしでし。」

『観劇後インタビュー』(7月10日追記)

初日公演の終演後に観劇をした著名人への、観劇した感想と来場者メッセージのインタビューが行われました。

撮影:阿部高之

歌舞伎俳優:香川照之さん
「お芝居以外であまりジーンと感動したりとか、泣いてしまったりという事はあまり無いんですけども、
舞台を拝見する事もここの所、めっきり減ってしまったので、今日は久しぶりに感動しましたね。
大変に素晴らしい舞台だと思いました。(ハリー・ポッターの世界に没入出来たか?との問いに)
申し訳ない、(ハリー・ポッターシリーズを)僕は全然拝見した事が無いんですね。
この劇場にいらっしゃる方々はビタビタと言葉のパスワードが張り付いていらっしゃると思うんですけど、
僕にとっては全く張り付かずに下情報も全く無いまま観たんですが、驚く事に難しい固有名詞だったりとか、
色々な辻褄や、何年に何があったとかが、この4時間をかけた舞台で非常に丁寧に作られているんでしょう。
固有名詞も色々覚えまして、「成る程、こういうことか!」という事で下情報が無い僕も
物凄く感動する事が出来たし、次第次第に「この世界観がハリー・ポッターなんだな」と、
少数派の立場の僕も思って、これから後で映画を見てピースを繋げてそこで初めて全部のピースが
嵌まっていくんだろうなという予感が凄く致します。ゼロから観ても、観る者にとっても
物凄く得る物が大きかったですし、藤原さんをはじめ、演者の方々は大変素晴らしかったですし、
仕掛け、技術も・・・後々これを教えてくれるなら藤原さんに個人的に「あそこ、どうなってるの?」って聞きたいと思います。
この世界観を沢山知っていらっしゃる方がいっぱい観に来られると思いますけども、
僕の様に下情報無く来られる方も物凄く楽しめる舞台だと思います。
僕はかつて「鬼滅の刃」の映画がヒットしていた2年位前、今回と全く同じでゼロの状態で見たんですけど、
劇場で本当に号泣に近い状態で泣いたのと同じ様な体験をしましたので、本当に0の方から100の方まで
ハリー・ポッターの世界観が人を100に、あるいは1000にさせる力が有る舞台だと思いました。
久しぶりに本当に素晴らしい舞台を拝見しました。演者達の努力が物凄い、そして製作スタッフの努力が感じられました。
大変に密度の高い、物凄く質量の重い物を持った感じがいたしました。きっとタイムターナーって物凄く重いんだろうなって気がしました。」

撮影:阿部高之

歌手:和田アキ子さん
「実を言うとあまりハリー・ポッターを知らなくて、映画を見ていなかったので、ビデオを3本買って見たんですよ。
でも結果はその後の話ですからね。ハッキリ言って長い芸能生活でミュージカルとか映画、お芝居を見ましたけど、
この舞台のセットのスピード感とかスケール感は日本ではちょっと無かったでしょうね。ロンドンでこれが大ヒットしているというのが
分かる様な気がします。凄いスケール感でした。ああいう風に魔法が使えると良いですね。私は悪い方に使っちゃいますけど。
でもなんというか、映画は子供の世界でしたけど多分、大人の中に入れ替えても良い台詞がいっぱいありましたね。
皆、多分英語を訳して日本語にしているので結構早口ですけど、ハリー・ポッターを知っている人はライブで観れるという、
歌手の歌をCDで聴くのとライブで聞くのとでは全然違うのと同じで、知っている人はライブで観る楽しさ、
知らない人は先ず度肝を抜かれるでしょうね。日本もこういう時代になったんだというのを凄く感じて観劇しました。
本当に観ていない方は是非一度御覧になって下さい。圧倒されるし、心に残ると思います。皆頑張っています。よろしくお願いします。」

撮影:阿部高之

俳優:市村正親さん
「いや~、ああいう幕切れになるとは思わなかったですね。今日は長男と観ていたんですが、正しく親子で見ていて、
男の息子だから父親としてまだ学ばなくちゃならない事があるんだという、ハリー・ポッターを今までずっと延々と見てきて
あそこに行くのか、というのがね、父親として非常に僕自身も息子とお互いの顔を見ながら、今日はなんか良い日になりそうだなという様な
(劇中の)最後と同じ台詞を言って、何か父親として本当に身につまされる作品になっているなと思って。こういう話だとは思わなかったです。
息子の方から「パパ、ハリー・ポッターの映画を全部見て」って。見ていて良かったですね。見ていた事で色んな所の場面が全部クリアになった。
だけど最後に父と息子の話になるでしょ、中々感動的で、成る程な、映画とはまた違った舞台の生の感動があるなと思って非常に楽しかったです。
それと仕掛けはね、当然来るだろうなと思っていたんですが、あそこまでビュンビュンと魔法をやるとは思わなかったです。
これは兎に角、絶対に観た方が良いなというような出来になっていますね。息子が今まで観た舞台や芝居の中でこれが一番だ、と言うんですよ。
僕も今まで観た舞台で何本か好きなのがあるんですが、これが一番だなという風に僕も思いました。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、僕自身も本当にどういう話になるのかとワクワクして観に来ました。
期待を裏切らずに非常にスケールの大きな、いっぱい宝物が詰まっている様な凄く良い作品になっています。
最後は父と子の非常に良い親子の話になっていて、色んな角度から観て楽しめる作品です。是非、ハリー・ポッターを観に来て下さい。」

撮影:阿部高之

俳優:鹿賀丈史さん
「素晴らしい舞台でしたね。キャストとスタッフが正に一体となって、こんなにリズムが良くてテンポが良くて、繊細かつ大胆で
素晴らしいストレートプレイでした。最近、僕はミュージカルが多いんですけども、久しぶりに良いストレートプレイを見たというか、
そういう感じがしました。ハリー・ポッターの世界で大人になったハリー、子供を得たハリーという、そういう世界も上手く描かれていましたので、
非常に面白かったと思います。是非、色んな方にご覧いただければと思います。この作品は本当に若い方から年配の方まで
色んな角度でご覧になれると思います。装置や照明も素晴らしいですし、また俳優の芝居も本当に素晴らしいです。
観ていて本当に感動する舞台だと思います。是非皆さん、楽しみに御覧になっていただければと思います。」

撮影:阿部高之

落語家:立川志らくさん
「驚きました。私は落語界では”着物を着たハリー・ポッター”と呼ばれているので。その割には映画好きなんですけど、
あまりハリー・ポッターの映画ってそんなに沢山見ていないんですよ。だから話の筋も何となくしか知らないので、ちょっと不安だったんですよ。
ハリー・ポッターとその子供達の物語だっていうから、ちょっと人間関係とか分からないと面白さが伝わらないんじゃないかと、
そういう不安で始まったんですけど、全然大丈夫ですね。物語も良く出来ていて面白いし、親子の人情話としてもちょっとウルッと来るものがあったり、
それからディズニーランドで3時間位ずっとアトラクションを体験しているみたいな、凄いマジックショーを見ている様な、
如何、眼をこらしてもその仕掛けが分からないという結構な衝撃を受けましたね。凄い体験が出来ます。是非、御覧になって下さい。」

撮影:阿部高之

プロボクサー:井上尚弥さん
「僕自身、舞台というのが今日が初めてだったので終始圧倒され、演出だったりストーリー性もそうですけど、本当にずっと興奮しっぱなしでした。
僕も小学校からハリー・ポッターを見ているので凄く楽しめました。魔法の演出やストーリー性だったり、凄く引き込まれるシーンだったりが凄く多かったので。
ハリー・ポッターを初見の方でもストーリー性や舞台の迫力だったりとかも物凄くて、凄く楽しめると思うので是非ご覧下さい。」

撮影:阿部高之

俳優:鈴木亮平さん
「凄かったですね。全く魔法でしたね。何がどうなって浮いていたり、火はいくわ、人は飛ぶわでビックリしました。
途中からどうやってやっているんだろうと(仕掛けの)タネを探すのを諦めましたもんね。暖炉の中から皆滑り出てくるし・・・すいません興奮しております。
魔法とかが凄いのは勿論なんですけど、僕は親子の物語が、ハリーと息子の二世代の物語なのかなと思っていたら、三世代の物語にもなっていて、
息子としてのハリーも描かれてちょっと最後泣いちゃいましたね。僕はこんなに感動して泣かされるとは思っていなくて。
大人達が観て興奮出来るのは勿論なんですけども、どの世代が観ても感動して、子育て世代にも観ていただきたいですし、
お爺ちゃんお婆ちゃん世代にも観ていただきたいですし、凄く感動しましたね。
ビックリしたり興奮したり感動したりと兎に角、感情が忙しいです。これから夏休みですけど、親子で来ても楽しめますし、
一人で来ても楽しめますし、ハリー・ポッターを知らない人でも面白いです。ただ、知っていれば知っている程、より楽しめると思います。最高でした。」

撮影:阿部高之

俳優:綾瀬はるかさん
「映画でみているあの世界観に本当にグッと引き込まれて。凄く不思議な事が沢山あって、今現実に戻って来た感じです。
(魔法の応酬は)あれはどうやって浮かんでいるんだろうとか、どういう仕組みでああなっているんだろうとか、
ビックリする事が沢山あって気になる所が沢山有りました。笑ったり最後は親子とかそういう話になって来るので
グッと来る所もあって、色んな感情になりましたね。ちょっとテーマパークに来たみたいなワクワク感と、
そして本当に魔法とか仕掛けも凄いので、そういうものもゆっくり楽しんでもらえると思いますし、
お話も笑う所もあれば、家族の心温まる所もあって、是非皆さん、この夏に感情を揺さぶりに来ていただきたいなと思います。」

【開幕&2023年1月~5月公演チケット発売開始にあわせて、渋谷・新宿エリアで舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ジャックを展開】

田都渋谷ロイヤルボード

新宿サザンボード

本公演開幕と2023年公演チケット発売開始にあわせ、7月上旬から渋谷駅・新宿駅近辺で
舞台『ハリー・ポッターと最新ビジュアルを活用し交通広告を集中展開。
3人ハリー・ポッター役をはじめとしお馴染みキャラクターが衣裳を身につけ、
それぞれ異なるセリフや立ち姿を見せるポスターなど、 エリアにあわせ期間限定ビジュアルにも注目です。

『年内公演在庫僅少を受けて、本日より2023年1月~5月公演のチケットを先行発売開始』
舞台『ハリー・ポッターと公演チケットは年内全258公演うちすでに29万2000枚が購入されています。
年内公演は在庫僅少となっており、公演直前に席数限定で発売されるゴールデン・スニッチチケット取り扱いとなっており、
れを受け、2023年1月~5月公演チケットを開幕日である本日より先行発売開始。

「2023年1月~5月公演チケット情報」
先行発売は7月28日(木)23:59までで、 ホリプロステージにて取り扱っている。
▼ホリプロステージ
https://harrypotter.horipro-stage.jp/
※購入には事前会員登録(無料)が必要

「2023年1月~5月公演分チケット 発売日程および販売方法」
・チケット先行発売日:2022年7月8日(金)10:00~7月28日(木)23:59
・チケット一般発売日:2022年7月30日(土)10:00~

★ホリプロステージ限定デザインチケットも!

 

【舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
『プレビュー公演』
2022年6月16日(木)~7月7日(木)

『本公演』
2022年7月8日(金)~2023年5月31日(水)

<会場>
TBS赤坂ACTシアター

<公演時間>
約3時間40分(20分間の途中休憩を含む)

<料金>
SS席:17,000円
S席:15,000円
S席(6歳~15歳):12,000円
A席:13,000円
B席:11,000円
C席:7,000円
9と4分の3番線シート:20,000円(特典付き)
ゴールデン・スニッチ チケット:5000円
全席指定・税込、プレビュー公演&本公演ともに同金額)
※未就学児入場不可
※ゴールデン・スニッチ チケットは前週に抽選販売。各公演枚数限定で座席はお選びいただけません。
※車椅子でご来場のお客様は、ご観劇日の1週間前までにホリプロチケットセンター
(03-3490-4949)までご連絡ください。車椅子スペースには限りがございますので、
空き状況を事前にホリプロチケットセンターにお問い合わせください。
なお、車椅子スペースをご利用の場合は、S席チケットをご購入ください。
※止むを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。

『本公演チケット情報』
7月8日(金)より、2023年1月~5月公演チケットの先行販売を開始。
先行販売は7月28日(木)23:59まででホリプロステージにて購入可能。
ホリプロステージ:https://harrypotter.horipro-stage.jp/
※購入には事前の会員登録(無料)が必要

[2023年1月~5月公演チケット発売日程および販売方法]
先行発売日:2022年7月8日(金)10:00~7月28日(木)23:59
一般発売日:2022年7月30日(土)10:00~

「チケットに関する問合せ」
ホリプロチケットセンター:03-3490-4949(平日11:00~18:00/定休日 土・日・祝)

<出演者>
ハリー・ポッター:藤原竜也/石丸幹二/向井理
ハーマイオニー・グレンジャー:中別府葵/早霧せいな
ロン・ウィーズリー:エハラマサヒロ/竪山隼太
ドラコ・マルフォイ:松田慎也/宮尾俊太郎
ジニー・ポッター:馬渕英里何/白羽ゆり
アルバス・ポッター:藤田悠/福山康平
スコーピウス・マルフォイ:門田宗大/斉藤莉生
嘆きのマートル:美山加恋
ローズ・グレンジャー・ウィーズリー:橋本菜摘
デルフィー:宝意紗友莉/岩田華怜
組分け帽子:木場允視
エイモス・ディゴリー:福井貴一
マクゴナガル校長:榊原郁恵/高橋ひとみ

安藤美桜
安楽信顕
千葉一磨
半澤友美
川辺邦弘
小松季輝
前東美菜子
みさほ
扇けい
尾尻征大
岡部雄馬
織詠
大竹尚
大内慶子
佐竹桃華
佐藤雄大
篠原正志
鈴木翔吾
田口遼
田中彩乃
手打隆盛
上野聖太
渡邉聖斗
薬丸夏子
横山千穂

ルード・バグマンの声:吉田鋼太郎

※名前の表記はアルファベット順
※ハリー・ポッター役の藤原竜也は、 2022年9月末までの出演です

<STAFF>
オリジナルストーリー:J.K.ローリング
脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン
演出・オリジナルストーリー:ジョン・ティファニー
振付・ステージング:スティーヴン・ホゲット
美術:クリスティーン・ジョーンズ
衣裳:カトリーナ・リンゼイ
音楽&編曲:イモージェン・ヒープ
照明:ニール・オースティン
音響:ギャレス・フライ
イリュージョン&マジック:ジェイミー・ハリソン
音楽監督&編曲:マーティン・ロー
演出補(インターナショナル):コナー・ウィルソン
振付補(インターナショナル):ヌーノ・シルヴァ
動画デザイン:フィン・ロス
動画デザイン:アッシュ・ウッドワード
ヘア、 ウィッグ、 メーキャップ:キャロル・ハンコック
舞台美術責任者(インターナショナル):ブレット・J・バナキス
衣裳アソシエイト(インターナショナル):サビーヌ・ルメットル
照明アソシエイト(インターナショナル):ニック・ソリモン
音響アソシエイト(インターナショナル):ピート・マルキン
イリュージョン・魔法アソシエイト(インターナショナル):クリス・フィッシャー
テクニカル・ディレクター(インターナショナル):ガリー・ビーストン
プロダクション責任者(インターナショナル):サム・ハンター
エグゼクティブ・プロデューサー(インターナショナル):ダイアン・ベンジャミン
エグゼクティブ・プロデューサー(インターナショナル):パム・スキナー
製作統括(インターナショナル):ソニア・フリードマン・プロダクション(SFC)
マーケティング(グローバル):HPCCグループリミテッド
プロデューサー:ソニア・フリードマン
プロデューサー:コリン・カレンダー
プロデューサー:ハリー・ポッター・シアトリカル・プロダクション
翻訳:小田島恒志、小田島則子
主催:TBS/ホリプロ/The Ambassador Theatre Group
特別協賛:Sky株式会社
With thanks to TOHO In association with John Gore Organization

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