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『メサイア-TALK MISSION ‘18-』開催!

「メサイア」は高殿円の小説「MESSIAH‐警備局特別公安五係」を原作とし、ドラマ・映画・舞台と様々なメディアへ展開しているメディアミックス・プロジェクト。
過酷な戦いに身を置く男たちの絆を描いた本作品シリーズは、2016年よりスタートした「メサイア」新刻シリーズとしてMESSIAH(メサイア)-暁乃刻‐が2017年2~3月にかけ、東京・大阪にて上演、また同年8月~9月にかけ、MESSIAH(メサイア)‐悠久ノ刻‐が同じく、東京・大阪にて上演され大反響を得ました。
そして、2018年4月に上演された「メサイア―月詠乃刻―」は、メサイアシリーズ史上初となる、チャーチ卒業後のサクラを描いた作品として、大きな話題と成功を収めました。
あれから約5ヶ月、東京都千代田区の日本教育会館一ツ橋ホールにて、『メサイア-TALK MISSION ‘18-』が開催されました。

イベントの様子

客電が落ちると、いきなりスクリーンに「新作舞台上演決定」の文字が。

イベント開始2分と経たない内に次回公演『舞台「メサイアトワイライトー黄昏の荒野ー」』のタイトル名と、出演者の名がスクリーンに踊り、幾度となく歓声がホール内に響き渡ります。

明かりが戻ると、今回のMCを務める百瀬多々良役の小谷嘉一さんが登場。

続いて小谷さんの呼び込みで本日の主役、加々美いつき役の杉江大志さん、御池万夜役の長江崚行さん、小暮洵役の橋本真一さん、サリュート役の山田ジェームス武さん、スーク役の宮城紘大さん、穂波葉礼役の石渡真修さんの6名が大歓声に迎えられながら登壇。

新作舞台が発表され、今作は北方連合がメインのストーリーに

山田さんは、「メサイアの舞台は1年半ぶり位で、それで久々に出て、まさか「北方」とはね…。やぁ、ビックリです。」とコメント。
続いて杉江さんが「そこのジャージの人は何してんの?」と穂波葉礼役の石渡真修さんに注目。

前作「メサイア―月詠乃刻―」にて、消息不明になった筈の穂波が生きていて、しかも北方連合の着ている事に、皆気になる様子ですが、絶妙なタイミングで「私服ですか?」と長江さんからツッコミが入り、場内を沸かせます。

最初のコーナーはミッション1『報告』

日本警察省警備局特別公安五係 指令書1と書かれた内田裕也さん演じる一嶋晴海からの最初のミッションは、「今年4月に起こった「ミコトノリプロジェクト」の全貌、及び、宗教団体「照る日の杜」壊滅について報告せよ」。

「メサイア―月詠乃刻―」のお気に入りシーンを振り返ります。

1枚目は本作の最も印象的な、物語最終盤で山沖勇輝さん演じる柚木小太郎と、長江さんのシーン。
石渡さんは「この作品の一番大事な所と言うか、一番最後の大事な所なので此処無くしてというか、外せないなと思いますね。」と絶賛。
山田さんは「山沖が同期でありタメ歳であったので、凄い印象深かったですね。あのオッキ~がカッコよく見えたの初めてですね。」とコメントされました。

続いて2枚目が映し出されると会場が賑やかに。

一嶋晴海役の内田裕也さんが清掃員に扮するシーンですが、長江さん曰く「問題のシーンです。メサイアにおいてシリアスなお話が続くから、何処かでギャグを入れてお客さんの緊張の緩和をしなきゃいけないというシーンにおいて、この作品では凄く若手が頑張るから、年配組がギャグをやるという。絶対やる所間違えてる。」と全力を出す所が違うと指摘。

3枚目は、杉江さん渾身のロープアクションシーン。各出演者、素晴らしい写真の出来を絶賛。

「めっちゃ怖かったんですよ。井澤勇貴もやっていたから怖い怖い!って、騒いでたんですよ。「何言うてんねん。ひもに吊るされただけで死ぬ訳無いやないか。大丈夫やろ!」と。上に上っていざ降りるとなったら「これ死ぬやん…」。手を離したら落ちてしまうので。」と恐ろしさを語る杉江さん。

長江さんから、稽古場で練習はどうするの?という問いに、「やってないね。降りる練習は出来なくて、吊られる練習だけちょっと。劇場入りして場当たりでけっこう時間を取って貰って、すぐ出来るかなと思ったら、思ったよりも難しくて。」と苦労されたそうです。

ミッション2『詮索』。

「ターゲットは二人。君達の未来は彼らが握っている。見つけ次第拘束し、自白させよ。」

ここでスペシャルゲストとして、脚本家の毛利亘宏さん(少年社中)、演出家の西森英行さん(InnocentSphere)がステージに登壇しお二人に早速質問が。

杉江さんからの質問で「柚木小太郎の“死”を描く上で拘った事は有りますか?」

毛利さん「僕としては、変な言い方になるけど、丁寧に丁寧に殺そうと思ったというか、ストロークとしてそこまでずっと喧嘩していた二人というか、描き甲斐がある関係だったので、一杯仲良く話した中で本当に上手く感情ラインを整えて、これなら成仏出来るじゃないですけど、けっこう、思いを残して死んでいくっていうのも、極め付けを作りたいなって思って、丁寧に丁寧に殺しました。」

西森さん「僕は稽古場で俳優さんと話をするのを大事にしました。崚行、山沖、大志の3名の関係性の関係性みたいな所が元々有り、それが稽古場の段階から滲み出る物というか、メサイアは常に気にしている事ですけど、嘘をつかないというか、その人本人の悲しみ方・愛し方がどう出るかっていうのが出てくる為に、山沖にもちょこちょこと「こういう所は気を付けてみたら?」という事を言いながら、惹いては、山沖の崚行に対する愛情、大志の二人に対する愛情みたいな愛情が出る事を一番、拘ったと思います。」

そしてシークレットゲストも登場!

映画「メサイアー幻夜乃刻ー」の監督を務められた、山口ヒロキさんが登壇。
今回の映画も毛利さんが脚本、西森さんも脚本協力で参加されており、感想を聞くと、

毛利さん「いやぁ嬉しかった。ずっと映画書きたかったので。それ故のプレッシャーも有ったんですけど楽しかったです。」

山口監督「作ってみて面白かったのは、今までと違うメサイアの映画をやろうというコンセプトで始まったので、違う雰囲気が出せたかなと。謎解きの緊張感というか、まず、サクラ候補生の話ではなくなっています。」

ここで山口監督から、今まさに編集真っ最中の映画「メサイアー幻夜乃刻ー」から、特報映像が来場者への“お土産”としてスクリーンに流れます。

また未発表の映画出演者からのメッセージビデオも

先ずは、金井成大さん。「僕の出る役は黒坂暢司、ある重要な人物を護衛するSP役です。頑張ります。宜しくお願いします。」とコメント。
続いて、鈴木身来さん、安里勇哉さん、井澤勇貴さんもファンにメッセージを送りました。

そして大物出演者として、ヤマシロ役を演じる波岡一喜さんが発表されると、客席よりもステージ上の登壇者の方が驚く様子も。
杉江さんは同じ事務所の先輩との事で、「僕、事務所に入って何年か経つんですけど、初共演させて頂いて大先輩で恐縮で御座いました。アニキだと思ってます。」とコメントされました。

その後、イベントでは映画のメインビジュアルが公開されるなど

ファン必見の情報が続々と公開されました。

そして最後は改めての登壇者挨拶。

山口監督「今日、僕この後の2部・3部も呼んで頂いたんですけど、お断りしまして直ぐに戻って映画「メサイアー幻夜乃刻ー」の編集を仕上げたいと思いますので、11月の公開を是非お待ちください。有難うございました。」

西森さん「これからメサイアシリーズがまた、映画・舞台と続いていきますが、本当にお客様の熱意を頂いて僕も正にライフワークだと思って務めていますので、是非、このメンバーの皆さんを宜しくお願いします。」

石渡さん「僕は今、自分では何も知らない状態でこの北方のコートを着ているんですけど、毛利さんと西森さんが作った世界で必死に穂波葉礼という役を演じたいと思いますので、是非、2月の舞台を見に来て下さい。本日はありがとうございました。」

長江さん「先程申し上げた通り、僕は「幻夜ノ刻」には出演していないのですが、僕が居ない所でも皆さんが頑張ってくれて、大志君だったり、勇貴君が引っ張ってくれて、凄い素敵な作品に仕上がっていると周りの皆さんからお聞きしているので、素敵な作品を皆さんにお届けできているこのメンバーを本当に凄いなと思います。来年は山田君が紘大君の背中を追いかけながら、僕が初めてサクラになった場所、サンシャイン劇場、そして相方がサクラになった場所、メルパルクホールで。そんな場所で僕はまた皆と一緒に頑張りたいと思いますので、最後まで応援宜しくお願いいたします。」

橋本さん「今、色んな事が発表されて僕達も知らない事が沢山有ったりして、皆色んな情報でパンパンだと思うので、一回ちゃんと整理して、スケジュールを確認して、一緒になってこの先もメサイアと言う作品を楽しめて行けたら良いなと思いますので、応援の程を宜しくお願いします。有難うございました。」

宮城さん「さっき、僕も初めて「幻夜ノ刻」の映像を見て、僕もお客様と一緒で早く見たいので、皆さん完成を楽しみにしていて下さい。そして2月の「メサイアトワイライトー黄昏の荒野ー」、まだ僕もどんなストーリーになるのか、本当に全然知らないんですけど、作品のメインビジュアルを見て、改めて自分が居る位置を感じて、椅子の上で吐きそうだったんです。僕はー悠久乃刻ーしか、舞台メサイアに出演していないんですけど、その時に、先輩達の背中を見て感じた事、学んだ事を生かして、芝居やアクションのまだまだ全然足らない事だらけですけど、前だけを向いて頑張って行きたいと思います。宜しくお願いします。」

山田さん「多分、北方にスポットが当たるというのは初めてですかね。2月のメサイアが始まるんですけど、僕もどんな風になるのかまだ分からないままですけど、今までの皆の熱い意思を受け継いで、精一杯演じていきたいと思います。そして、その前に先ずは「幻夜」がございますのでそちらを沢山見て楽しんで、そこから期待を膨らませて2月の舞台を楽しみにしていて下さい。有難うございました。」

杉江さん「色々な情報が発表されてお腹一杯だと思うんですけど、先ずは「幻夜」俺達が出せるもの、やれる事を全てやりまして監督に御渡ししている状態なので、皆さんと一緒に出来上がるのを待ちたいと思います。あと「幻夜」に関しては、毛利さんに今回脚本を書いて頂いて、演出協力も雨森さんという事で、先ずは公開を一緒に待って、公開日に皆さんがどんな事を思うのか。それをもって次の舞台も見に来ていただけたらなと思います。本日は本当にありがとうございました。」

新たな段階へと入るメサイアシリーズ、目が離せません。

 

【映画「メサイアー幻夜乃刻ー」】

公式ホームページはこちら

<公開日>
2018年11月17日(土)全国順次ロードショー

【舞台「メサイアトワイライトー黄昏の荒野ー」】

公式ホームページはこちら

<公演期間>
東京公演:2019年2月7日(木)~2月17日(日)
大阪公演:2019年3月1日(金)・2日(土)

<会場>
東京:サンシャイン劇場
大阪:大阪メルパルクホール

© MESSIAH PROJECT
© 2018 映画メサイア幻夜乃刻製作委員会
© 2019舞台メサイアトワイライト製作委員会

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