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「LIVE!!アイチュウザ・ステージ〜Les quatre saisons〜」開催!

2015年6月26日よりAndroid版、同年7月3日よりiOS版のサービスが開始され、現在100万ダウンロードを突破した、恋愛リズムアドベンチャーゲーム、「アイ★チュウ」。

ストーリーは、とある有名事務所「エルドール」が設けた学園。その名は「エトワール・ヴィオスクール」。
その学園はアイドルの卵を育成し、一人前のアイドルにする学園。
同期の子たちと勉強を学び、先輩たちからのサポートを受け、そしてアイドルとしての心構えを知っていく。そうした様々な経験を経て、アイドルになることを認められる。

彼らの教師であり、プロデューサーであるゲームユーザーは、彼らを一人前のアイドルとして成長させていきます。

2017年8月~9月にかけて、東京・サンシャイン劇場、大阪・サンケイホールブリーゼにて、ゲーム「アイ★チュウ」を舞台化した『アイ★チュウザ・ステージ~Stairway to Étoile~』が上演され、大盛況の内に千秋楽を迎え閉幕、さらに2017年11月、ZeppTokyoにて、ライブイベント『LIVE!! アイ★チュウThe Stage ~étincelle~』を開催。

2018年2月、待望の再演である『アイ★チュウザ・ステージ〜Stairway to Étoile 2018〜』が上演され、拍手喝采と共に全公演を終了しました。

その千秋楽から約5ヶ月、今回は会場を東京都千代田区の東京国際フォーラムホールCに移し、第二回ライブイベント、「LIVE!!アイチュウザ・ステージ〜Les quatre saisons〜」が開催されました。14時開演の第1部公演の取材が許されましたのでお伝えします。

ゲネプロの模様

“フランスの姉妹校で修行しているプロデューサーが夏休みで帰ってくるよ。4日間のオフをキミたちにあげるからシャッフルユニットごとにアイデアを出し合ってプロデューサーをもてなしてあげてね。“

プロデューサー帰国の知らせを受けてアイ★チュウたちは沸き立ち、それぞれにアイデアを出し合い彼女の帰りを楽しみに待つことに。はたして4つのグループはどんな風にプロデューサーと過ごしたのか…?

Les quatre saisons(四季)をキーワードに構成されたLiveの中に、シャッフルユニットのミニエピソードが盛り込まれた本作品。アイ★チュウたちとの逢瀬をどうぞお楽しみあれ!

最高気温34度という猛暑の中、東京国際フォーラムホールCはアイチュウ達のライブを心待ちにしていたプロデューサー(ファンの事。以下P)で屋外と代わらぬ熱気でむせかえるほど。ホールロビーには、関係者は元より、一般から贈られた多種多様な祝い花が優に50本以上並ぶ壮観な景色に本公演にかけるP達の期待の大きさが伺えます。

定刻になり、客電が落ちると、本作のタイトルにもあるように、四季をイメージした映像と共に出演の17名が次々と紹介されるオープニングVが流れ、先ずは熱さ弾ける『été・夏』から。

été・夏

ド頭を飾るは、ArSでM1「手を伸ばせ!」。
「P!会いたかったぜ~!!」と絶叫しながら登場する日下部虎彦を筆頭に6人がホールCを早速沸騰させます。
曲終了後は各メンバーお得意の口上で見事にP達を“こちら側”へ引きずり込みます。

そんな中、「それじゃお次は、夏にピッタリのあのグループの登場だぜ!」の呼び込みでステージに現れたのは、お馴染F∞Fの面々でM2「Viva!Carnival!」。
場内を南国色に染め上げたら、早々に次のTwinkle Bellへバトンタッチ。
M3「Funk-a-beat」の曲名披露にP達は大興奮の様子で、皐月と睦月の双子パフォーマンスにペンライトの振り幅も自然と大きくなっていくようです。

そして、二人がステージからはけると、スクリーンにはキーボードのキータッチ音と共に、「6月某日大安。
プロデューサーがフランスから帰国する丁度一ヵ月前。クマ校長から帰国したプロデューサーを4日間に分けてもてなすことを命じられたシャッフルユニットの面々は会場である国際フォーラムホールCの会場下見を行っていた。」との文字が。

まずはシャッフルユニット・ダイヤ編から。
帰国したプロデューサーをもてなす筈が、自分達の行きたい所、やりたい事を上げるメンバー達。海でビーチバレー、プロデューサーの水着姿が見たい、美術館に行きたいと色々案が出ますが、やはり成長した姿を見て欲しいとなると、やはり音楽。

ダイヤがプロデューサーをもてなすのは4日間の内の1日目。
それぞれのユニットが1日ずつもてなし、どこが一番プロデューサーを喜ばせられるか。

そしてダイヤが披露するは勿論M4「気分はBoom Boom!」。2月の舞台公演で初お披露目し、LIVE公演でも今回が初となる当楽曲に沸き立つP達。
続けざまに登場は、I♥BでM5「深海マーメイド」すっかりお馴染となったこの曲、リュカの「プロデューサー、お前の事を想って書いた曲だ」の一言にホールCは深海の青ならぬ真っ黄色の歓声に包まれます。

automne・秋

一抹の涼しさをP達に届けた後は、二つ目の季節『automne・秋』。
舞台に登場するは、POP’N STARより華房心。

心を演じる設楽銀河さんが変声期を終え、恐らく今回の全出演者中、最も上達、そして安定した歌声でM6「Joker Dream」を披露。
その常人離れした愛らしさと仕草に客席1階から3階まであっという間にペンライトもPの表情もピンクに染め上げます。
そして華房心よりバトンを受け取るのは再度ArSでM7「ベリーベリー愛しい人」。
プロデューサーへの愛を込めた一曲に酔い痴れる会場。

続いては、2つ目のシャッフルユニット・クラブ編。
こちらのユニットも何処でプロデューサーをもてなすか、の話をしている所で、睦月が某テーマパークが絶対に良いと豪語。
アキヲは皆とトンボ玉が作りたいと話し、特にプロデューサーの作るトンボ玉が欲しいという。
クラブがプロデューサーをもてなすのは4日間の2日目。果たして・・・。

そんな中、クラブが披露する曲はM8「Moon Night Diving」。クラブのメンバーらしさが其処此処に散りばめられた楽曲はプロデューサーに果たしてどう響いたのか。

間髪入れずにバトンを受け取るのはTwinkle Bellの二人。

C&R「イタズラ好きは皐月・お昼寝好きは睦月・オレ達双子はTwinkle Bell」に続いて皐月が放った一言「次歌う曲は俺達っぽくないっていうか、セクシーなんだよね~」にざわつく会場に流されたのは、M9「Just One Kiss」。
ポップで可愛らしい何時ものTwinkle Bellサウンドと正反対の妖艶で色気出まくりの楽曲のせいか、段々と怪しい感じの空気が流れ出すホールC。

hiver・冬

セクシーな曲の後は、三つ目の季節『hiver・冬』。
10曲目はI♥Bの「My Destiny」。バンドの本領を存分に発揮させ、P達を魅了します。

曲終わりの直後に聞こえてきたピアノのイントロは、華房心でM11「さよならメモリーズ」。
M6の「Joker Dream」と同一人物の歌唱と到底思えない程、歌の質感、そして大人への質感の変化をみせる心に、P達の声援、コールが厚みを増す事を止めません。

続けざまに三つ目のシャッフルユニット・スペードの登場。

4つのシャッフルユニット中、飛び抜けて大人度の高いスペードが贈るのは、M12「幾千の街に雪が降る」。元の所属のグループでもまとめ役を務める大人の面々が集い歌うバラードは、これ程までに説得力のある音になるのかと驚きます。

そしてこのユニットもプロデューサーのもてなし方を議論するのですが、温泉に行く派と鍋を囲む派等の意見の中、晃の「俺の家で手料理を振舞う」で満場一致した模様。
暗転後、M13「Star Light Trip」は勿論、ArS。

ArSらしさ全開の楽曲でP達の満足度は更に上昇。そしてそのままM14のF∞Fが歌う「平凡なこの日々に花束を」へ雪崩れ込みます。
少し懐かしさも感じられるナンバーはホールC全体でのグルーヴへと広がり、メンバー、P達も皆笑顔に。

printemps・春

そうこうしている内に、最後の四つ目の季節となる、『printemps・春』へ。

勿論最後に登場するシャッフルユニットはハート。
アイチュウ内でもブッチギリのキュートさを誇る4名が歌う、M15「キュートに笑って」は他のシャッフルユニットを寄せ付けない心の男の娘の世界観やユニットの可愛さが華やか、かつ特徴的で良い感じ。

やはり、ハートのシャッフルユニットもプロデューサーのもてなし方を話し合いますが、心はフラワーパーク、恭介はチョコレート工場、朝陽は横浜中華街、奏多は動物園と様々。
結局、全員の希望をなるべく同時に叶えられる施設を探す事に。

次に歌うは、その言いだしっぺの華房心ですが、御決まりの「心の為に跪きなさい!」に続いてM16「ココロハレルヤ」の曲名が告げられると今日一番の歓声が上がります。
心の煽りにガンガン応えるP達。HI!HI!コールにも熱が入る入る!

いよいよLIVE終盤となるM17はI♥Bの「Fly Fly!」。
曲名通り、爽やかで飛ぶような疾走感溢れるバンドサウンドはこのグループの十八番。
ラビのドラムスティック回しもばっちり決まっています。

続けての楽曲はTwinkle BellでM18「ミラクル☆トゥインクル」。
「最高のステージをP達に届ける」の睦月の言葉通り、双子ユニットの真骨頂、シンクロパフォーマンスにホールC全体が魅了されてゆきます。

そしてしんがりは、F∞Fを置いて他には居ないでしょう。

最高にテンションが上がるM19「I am a HERO」でP達の全力のペンライトスイングにより、ホールCが小刻みに縦揺れし、Hi!Hi!コールと共に客席1階から3階まで文字通り、ペンライトの津波が起こっています。Pのパワー恐るべし。
素晴らしい熱量を会場中に撒き散らし、F∞Fのパフォーマンスは終わりました。

Epilogue

そして遂にプロデューサーへのおもてなしの時。
ダイヤ・クラブ・ハート・スペードの順でおもてなしをしますが、どれもプロデューサーだけでなく、考案したユニットのメンバー達も楽しんで大成功を収めます。
そして、どのユニットのおもてなしが一番楽しかったかメンバーから問われると、客席のP達から4つのシャッフルユニット名の大合唱。メンバー達は聴き取りに四苦八苦ですが、華房心から、「全部良かったら全部って言ってね!」の一声で、P達は見事に「全部!」の答え。

その気持ちにメンバー全員が応えて歌うのはM20「Brand New Day」。
舞台公演では新人アイドルコンテストの優勝商品であったこの曲に載せステージ上方で眩いばかりに照らされるミラーボールの明かりの中パフォーマンスするアイチュウ達。改めて感謝をP達に伝えます。

曲終盤にはステージからのエアショットによる銀テープ発射の演出も。
満面の笑みのP達の拍手に送られながら各メンバーは舞台上から下がります。

Encore

しかし、当然ながらコレで満足しないのがPの皆さん。
手拍子、歓声でアイチュウ達を舞台上に呼び戻すと、いよいよ残るは後一曲。

アイチュウ達17人とホールCのP全員で歌うは勿論、M21「We are I☆CHU!」アイチュウ全体を象徴する曲であり、作品のテーマ曲である本楽曲が流れだすと、2階席、3階席にもアイチュウ達が登場。アンコールに改めてP達へのお礼、そして最後にこれでもかのファンサービスに腐心。

団扇に書かれたネタに反応するメンバー、ハイタッチで応えるメンバー、思い思いのアンコール模様がそこかしこで展開されます。
そして、F∞Fのメンバーに各グループが呼ばれ、P達に惜しまれながらも見送られ、ライブは終了・・・・・・・・・・かと思いきや、興奮冷めやらぬP達。3分近い手拍子の後、再度アイチュウ達は舞台へ。

最後は「改めまして本日は御来場誠に有難うございました!」の愛童星夜の締めの挨拶で2時間を越える怒涛のライブは終演を迎えました。

なお、18:30からの第2部公演の終演後、サプライズ発表として、来年、2019年4月、東京都足立区のシアター1010にてアイチュウザ・ステージの新作が公演されるという特報トレーラーが流されました。

新作には、2期生(Lancelot、RE:BERSERK、POP’N STAR)が登場予定との事。
アイチュウザ・ステージからまだまだ目が離せませんね。

【LIVE!!アイチュウザ・ステージ〜Les quatre saisons〜公演概要】

公式ホームページはこちら

<公演日時>
2018年7月16日(月・祝)
1部13:00開場14:00開演
2部17:30開場18:30開演

<開場>
東京国際フォーラムホールC

<公演時間>
約2時間(途中休憩無し)

<料金>
前売り¥7,560(税込・全席指定)
※未就学児入場不可

<出演者>
『F∞F』
愛童星夜:川井雅弘
湊奏多:大原海輝
御剣晃:小波津亜廉

『Twinkle Bell』
枢木皐月:石渡真修
枢木睦月:宮城紘大

『I♥B』
ノア:佐川大樹
レオン:結城伽寿也
黎朝陽:登野城佑真
ラビ:須永風汰
リュカ:田中晃平

『ArS』
日下部虎彦:綾切拓也
桃井恭介:神越将
鳶倉アキヲ:菊地燎
海部子規:山内圭輔
折原輝:荒一陽
若王子楽:岸本卓也

『POP’N STAR』
華房心:設楽銀河

【LIVE!!アイチュウザ・ステージ〜Les quatre saisons〜セットリスト】

※1部2部共通

M1:手を伸ばせ!(ArS)
M2:ViVa! Carnival!(F∞F)
M3:Funk-a-beat(Twinkle Bell)
M4:気分はBoom Boom!(ダイヤ)
M5:深海マーメイド(I♥B)
M6:Joker Dream(華房心)
M7:ベリーベリー優しい人(ArS)
M8:Moon Night Diving(クラブ)
M9:Just One Kiss(Twinkle Bell)
M10:My destiny(I♥B)
M11:さよならメモリーズ(華房心)
M12:幾千の街に雪が降る(スペード)
M13:Star Light Trip(ArS)
M14:平凡なこの日々に花束を(F∞F)
M15:キュートに笑って(ハート)
M16:ココロハレルヤ(華房心)
M17:FlyFly!(I♥B)
M18:ミラクル☆トゥインクル(Twinkle Bell)
M19:I am a HERO(F∞F)
M20:Brand New Day(ALL)
M21:We are I☆CHU!(ALL)※Encore

<STAFF>
主催:アイ★チュウ ザ・ステージ製作委員会
(リベル・エンタテインメント/ビクターエンタテインメント/キョードーファクトリー)

© I★Chu the stage 2018

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