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LIVE!!アイ★チュウ The Stage 〜etincelle〜開催!

とある有名事務所「エルドール」が設けた学園、「エトワール・ヴィオスクール」を舞台に、プレーヤーが、アイドルの卵達“アイチュウ”を育て上げ、一人前にしていく、リベル・エンタテイメント製作・発売の恋愛リズムアドベンチャー、「アイ★チュウ」。

本年8月~9月にかけて、大阪・サンケイホールブリーゼ、東京・サンシャイン劇場にて、ゲーム「アイ★チュウ」を舞台化した『アイ★チュウ ザ・ステージ~Stairway to Étoile~』が上演され、大盛況の内に千秋楽を迎え、幕を閉じました。

そして、2017年11月25日、東京都江東区のZeppTokyoにて、『LIVE!! アイ★チュウ The Stage ~étincelle~』が開催。
昼の部14時からの公演を取材する事が出来ましたのでお伝えします。

公演の模様

昼の部、夜の部共にチケットは完売し、1200席の座席はプロデューサー(ファンの事。以下P)で満員に。

黎 朝陽役の登野城佑真さんの開演前アナウンスが流れ、舞台が暗転しオープニング映像による出演メンバー紹介が終わると、いよいよ1曲目、I♥BのFly Fly!からライブがスタート。メンバーの熱演、煽りにPの皆さんはテンションがドンドンとUP。

コール&レスポンスはI♥Bメンバー個人それぞれの色が出ており、会場の一体感を上げていきます。

2曲目Dear my precious friendが終わると、POP’N STARの華房心が暗転したステージに登場。

客席からのPの大声援で登場時、頭が真っ白になり後の台詞が飛んだという華房心役の設楽銀河さん。

しかし、3曲目Joker Dreamが始まるとそんな事は微塵も感じさせず、4曲目のさよならメモリーズも含め、堂々とステージを繰り広げます。

すると曲の終わりと同時に“心さん一人じゃ寂しいんじゃないかと思って”枢木皐月が乱入。イタズラ好きは皐月!お昼寝好きは睦月!俺達双子はTwinkle Bell!の華房心を巻き込んだコール&レスポンスから、5曲目 Funk-a-beatへ。

すると何と、舞台後方からドラマの撮影でこの場に居ない筈の枢木睦月が登場。
皆が願えば睦月は心の目に映る筈、と皐月が言う通り、双子の兄がZeppTokyoに現れ、一糸乱れぬシンクロダンスを披露します。

続く6曲目ミラクル☆トゥインクルの曲終わりには厚く抱擁しあう兄弟愛にP達は沸き立ちます。

暗転の中、続いての登場はArS。7曲目・手を伸ばせ!はP達のメンバーコールにも一層の力が入り、余りの熱気に海部子規役の山内圭輔さんは、MC中、マイクを口元から離して喋ってしまい会場や他のメンバーから総突っ込みをくらっていました。

ArSメンバーが、「輝け!サンシャインキラキラ新人アイドルコンテスト」で自分達を総合優勝に導いてくれたPにお礼の言葉を述べていると、華房心が、「ArS総合優勝おめでとう。この気持ちをしっかりPに届けてね」となにやらメンバー6人に手渡します。

これまでのお礼と感謝をこめての8曲目はベリーベリー愛しい人。曲半ばより、6人は1階客席通路を二手に別れ、お礼の挨拶へ。

そして、客席の中程で立ち止まったかと思うと、通路際のPに向かって跪き、心より手渡された一厘の赤いバラを手渡しました。
バラを手に感激と緊張で号泣するP、放心状態で立ち尽くすP、文字通り、感謝の気持ちでZeppTokyoが満たされます。

そして、お待ちかね、殿はF∞Fの登場。
舞台『アイ★チュウ ザ・ステージ~Stairway to Étoile~』が行われた暑い夏を思い出させる9曲目はViva! Carnival!。

更に続けてF∞Fのデビュー曲である10曲目のIam a HERO!と続きます。
ハンドサインの練習効果は抜群。愛してるの歌詞と共に右手を突き上げるP達の光景は壮観す。

F∞Fの三人が捌けると、ステージは暗転しスクリーンには海中の映像が。
11曲目はある意味、今回の最重要曲とも言える深海マーメイド。
バンドであるにも関わらず、この曲では楽器を持たずにダンスと歌唱力でPを引き付けるI♥Bの5人。

P達の為に作った本楽曲を褒められ照れるリュカをメンバー一同でイジります。

12曲目はオレンジピールと恋の味。
華房心が陽気に歌い上げていると、後方からエトワール・ヴィオスクール三期生各グループのリーダー4人が思い思いのプレゼントをもって登場。
しかし全員、心に見事なまでにフラれてしまいます。ただ、最後には丸く収まったようで。。

続く13曲目は枢木皐月が歌う、ちゃちゃ めっちゃ I love you。途中、オールキャストで客席を練り歩きます。

そして14曲目はArSが歌うちょっとまってよ Give me a break!。
メンバー全員の謝罪から始まる特異な曲でしたが客席のP達はとても満足そう。

勢いそのままに、F∞Fにバトンタッチ。15曲目のイッちゃいそうだよ、は御剣晃曰く、「この曲を選曲したPには後で説教しなきゃな」と、お冠。
また、謎の一言“LARKは黒だな”が会場をジワジワと笑わせます。

しかし、曲中の客席のP達はこの公演中、一番の縦ノリの様相。一階席はペンライトが波打って見え、真っ赤に染まるZeppTokyoは盛り上がりも最高潮に。

ライブも佳境に入る16曲目は、全キャストによる歌唱でおくる、We are I★CHU。
アイ★チュウを象徴する本楽曲。スクリーンにキャスト紹介テロップが流れる中、P達は有らん限りの声で出演者達の名前をコールします。

そして、遂に最後の17曲目、「輝け!サンシャインキラキラ新人アイドルコンテスト」において、この楽曲を勝ち取る為に、エトワール・ヴィオスクールの生徒達が本気でぶつかり合い火花を散らした「アイ★チュウ ザ・ステージ」のオリジナル曲、Brand New Day。

本公演中、唯一、スクリーンに歌詞の出るこの曲はもちろん会場一体となっての大合唱。
客席を練り歩く出演者の顔も笑顔の中に僅かに寂しさが見えたような気がします。

最後は全キャストの挨拶。
F∞Fの愛童星夜役の飯山裕太さんは「本日はご来場、誠にありがとうございます。皆で一つ一つ積み上げてきた舞台が、今回はこうしてライブとしてこの場に立てるという事で。しかもこんな素敵なZeppTokyoというステージに立つ事ができて本当に僕達は幸せに思っていますし、此処まで来れたのは、こうして駆けつけて下さるPの皆様の御蔭だと思っております。これからもアイ★チュウの御声援の程をよろしくお願いします。有難うございました。」

と話されました。

全キャストが今回のライブの思いを語り終え、P達の万雷の拍手と共に退場。
ステージが暗転してつつがなくライブが終了……と思っていると、スクリーンにスマホのバイブ音と共にエトワール・ヴィオスクールのクマ校長の姿が。

「本公演をもって「アイ★チュウ ザ・ステージ」を卒業する出演者が居る」とスクリーンにクマ校長の言葉が写され、騒然となる場内。
舞台に明かりが戻り、ステージ上に現れた出演者を見て、悲鳴を通り越した声を上げる客席のP達。

愛童星夜役の飯山裕太さん、ラビ役の辻凌志朗さん、桃井恭介役の古畑恵介さん、鳶倉アキヲ役の八島諒さん、若王子楽役の中島拓斗さんが本公演の出演をもって、枢木睦月役の大海将一郎さんは12月18日のイベント出演をもって卒業と発表されました。

飯山さんのコメント

「皆さん、突然驚かせてしまって申し訳ありません。今回、どうしても皆様に伝えなければならないなと思い、こうしてこの場を設けさせて頂きました。今回、このような発表をさせて頂いたのですけども、「アイ★チュウ ザ・ステージ」の御披露目の時から舞台の公演を経て10ヶ月間位ですか。一年間、してないんだなという。でも皆さんと過してきた時間は物凄く長く感じていて、本当にあっという間だなと感じました。でもそう思えたのは、こうして此処まで僕達を支えてくれたアイ★チュウの仲間達だったり、サポートしてくれるスタッフさんだったり、こうして此処に足を運んでくださるPの皆様の御蔭だと思っております。この作品にサヨナラという言葉は似合わないというカンパニーの意向で今回は一旦、卒業という事にさせて頂きました。本当に短い間ですが、支えて下さり本当にありがとうございます。」

辻さんのコメント

「かれこれ一年位が経って、本当にI♥Bのメンバーだったり、仲間だったり皆と一緒に切磋琢磨して歩んできた一年間でした。僕としては、皆さんにこうして知ってもらえたという事だけで嬉しくて。ラビ君は生き続けますし、「アイ★チュウ ザ・ステージ」も生き続けますし、そういった面では、辻凌志朗としては後悔は何もありません。引き続き、「アイ★チュウ ザ・ステージ」をよろしくお願いします。」と答えられました。

八島さんのコメント

「率直に気持ちを言うと、寂しい気持ちが何よりも今、出ていまして。一年間という間でしたけど、舞浜アンフィシアターから始まって、Pの皆さんに支えてもらって応援してもらって、最高の景色を見させて頂いて本当に幸せ者でした。アキヲ君は僕にダンスを踊るという事の楽しさを教えてくれました。本当にアキヲ君とPの皆様には感謝してもしきれません。本当に有難うございました。」

古畑さんのコメント

「僕は恭介君からプレゼントを貰いまして。僕は普段、声優としても活動しているんですけどなんかね、恭介の声って結構、高いじゃないですか。それをずっと出している内に高い声が凄く出るようになって。でね、この前、声優のお仕事をやった時に…高い声を使う仕事だったんだけど…凄く声が出る様になっていてね。凄い褒められたの。なんか、恭ちゃんは俺の(喉や胸を指しながら)ココにも居てくれてるのかなと思ったら今まで演じてきたキャラクター全部が一緒になってくれてるのかなと思った。凄い2月からの公演に出られないのは悔しいんですけども、恭介君がずっと一緒にいてくれると思ったら、俺、出演は出来ないんですけど、微力ながらでも宣伝だったりとか。「アイ★チュウ ザ・ステージ」を、そしてアイ★チュウを盛り上げる為に何か出来るんじゃないかなって思いました。だから、これからも「アイ★チュウ ザ・ステージ」そして、アイ★チュウの事をよろしくお願いします。有難うございました。」

中島さんのコメント

「暗い顔は似合わんぞ。また会えるのを楽しみにしている。中島拓斗でした。一番最後の一言を、中島拓斗として言わせてください。(マイクを口元から下ろし)本当に有難うございました!!」

飯山さんのコメント

「こうして、一旦卒業とは成るんですけども、愛童星夜や皆がこうしていなくなる訳ではありません。これからも、Pの、そしてアイ★チュウの輝く未来を掴み取る為に僕らは一生懸命、頑張っていきたいと思っております。これからもアイ★チュウ、そして「アイ★チュウ ザ・ステージ」の御声援の程をよろしくお願いいたします。」

卒業キャスト退場の後、スクリーンには、2月からの新メンバーとして、愛童星夜:川井雅弘、枢木睦月:宮城紘大、ラビ:須永風汰、桃井恭介:神越将、鳶倉アキヲ:菊地燎、若王子楽:岸本卓也の発表と、舞台オリジナルシャッフルユニット、ダイヤ・スペード・エース・クラブの4種登場が発表され、約2時間に及んだ怒涛のライブは幕を閉じました。

【LIVE!! アイ★チュウ The Stage ~étincelle~セットリスト(昼の部・夜の部共通)】
M1:Fly Fly!(I♥B)
M2:Dear my precious friend(I♥B)
M3:Joker Dream(華房心)
M4:さよならメモリーズ(華房心
M5:Funk-a-beat(Twinkle Bell)
M6:ミラクル☆トゥインクル(Twinkle Bell)
M7:手を伸ばせ!(ArS)
M8:ベリーベリー愛しい人(ArS)
M9:Viva! Carnival!(F∞F)
M10:I am a HERO!(F∞F)
M11:深海マーメイド(I♥B)
M12:オレンジピールと恋の味(華房心with三期生リーダー)
M13:ちゃちゃ めっちゃ I love you(皐月+ALL)
M14:ちょっとまってよ Give me a break!(ArS)
M15:イッちゃいそうだよ(F∞F)
M16:We are I★CHU!(ALL)
M17:Brand New Day(ALL)

【公演概要】

公式ページはこちら

<公演名>
『LIVE!! アイ★チュウ The Stage ~étincelle~』

<公演日時>
2017年11月25日(土):昼の部 開場 13:00 開演 14:00
:夜の部 開場 17:30 開演 18:30

<会場>
ZeppTokyo

<公演時間>
約2時間(途中休憩無し)

<出演者>
『F∞F』
愛童星夜:飯山裕太
湊奏多:丸目聖人
御剣晃:小波津亜廉

『Twinkle Bell』
枢木皐月:石渡真修
枢木皐月の心の中の睦月:小塚亮輔

『I♥B』
ノア:佐川大樹
レオン:結城伽寿
黎朝陽:登野城佑真
ラビ:辻凌志朗(※辻は一点しんにょう)
リュカ:田中晃平

『ArS』
日下部虎彦:綾切拓也
桃井恭介:古畑恵介
鳶倉アキヲ:八島諒
海部子規:山内圭輔
折原輝:荒一陽
若王子楽:中島拓斗

『POP’N STAR』
華房心:設楽銀河

<STAFF>
主催
リベル・エンタテインメント/ビクターエンタテインメント/キョードーファクトリー

企画
リベル・エンタテインメント/ビクターエンタテインメント

制作
エルアンドエル・ビクターエンタテインメント/バースデーソング

【今後の公演】
「アイ★チュウ ザ・ステージ~Stairway to Étoile 2018~」
2018年2月23日(金)~3月1日(木)全9公演

<会場>
サンシャイン劇場

<出演者(現時点)>
『F∞F』
愛童星夜 川井雅弘
湊奏多  丸目聖人
御剣晃  小波津亜廉

『Twinkle Bell』
枢木皐月 石渡真修
枢木睦月 宮城紘大

『I❤B』
ノア   佐川大樹
レオン  結城伽寿也
黎朝陽  登野城佑真
ラビ   須永風汰
リュカ  田中晃平

『ArS』
日下部虎彦 綾切拓也
桃井恭介  神越将
鳶倉アキヲ 菊地燎
海部子規  山内圭輔
折原輝   荒一陽
若王子楽  岸本卓也

『POP’N STAR』
華房心   設楽銀河

<料金・税込>

★全通席(9公演通し券 ) 80,000円 限定154席
(1階席1列目2列目、12列目、13列目、13列目まで通路側席ランダム組み合わせ)

※ゲーム先行販売のみ。座席の選択は出来ません。申込制限お一人様1組まで

全通S席内容:S席9公演

4大特典
1:特典ブロマイド34枚(原作イラスト17枚、出演者17枚)フルコンプセット
2:出演者コメントCD
3:特別公演台本
4:公開ゲネプロ招待

特典は観劇期間中の引換。

★特典付きS席9,800円 (1階席、2階席前方)

特典内容
1 非売品プロマイド(原作イラストと出演者の2枚組)
2 A出演者コメントCD またはB特別公演台本

(AまたはBを選択できます)

※特典付きS席は、当日販売はありません
※S席内の同じ席で、通常のS席か特典付きS席を選択できます。
※特典は観劇当日の引換のみになります
※出演者ブロマイドには、サイン入りがランダムに各公演ごと枚数限定で含まれています。
※上記特典の会場での販売はありません

  • S席8.300円 (1階席、2階席前方)
  • A席6.800円 (2階席中程)
  • B席4,800円(2階席最後列)

チケット発売日(予定)
ゲーム内全通先行販売(抽選):2017年11月26日(日)
ゲーム内先行販売(抽選):2017年12月7日(木)
出演者先行販売(抽選):2018年1月6日(土)
ぴあ先行販売(先着):2018年1月17日(水)

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