世界のエンターテイメントの“今”をお届け!

Report

舞台『DARKNESS HEELS-THE LIVE-』スペシャルナイト開催!

日本を代表する特撮TVドラマ作品である「ウルトラシリーズ」。
その歴代のウルトラシリーズに登場する“悪役”を主役とした新しい世界観を提供するユニットプロジェクト、『DARKNESS HEELS』。東京と大阪にて”闇のイベント”「DARKNESS HEELS WORLD」が行われ大きな反響を呼びましたが、そのプロジェクトのクロスメディア展開第一弾として早くも舞台化。
舞台『DARKNESS HEELS-THE LIVE-』として2019年9月13日(金)に新座市市民会館、2019年9月18日(水)~9月23日(月・祝)に東京都足立区のシアター1010にて公演します。

9月からの公演に先駆け、スペシャルイベント「舞台『DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜』スペシャルナイトが東京都豊島区のサンシャインシティ 文化会館で開催されている「ウルトラマンフェスティバル 2019」内のウルトラライブステージにおいて開催されました。

【イベントの様子】

不穏なBGMと共にダークヒーロー達が登場、舞台『DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜』の物語の前日譚がステージで繰り広げられます。
特にウルトラマンベリアルの場面では、”あるキャラクター”の登場にファンから思わず歓声が上がる部分も。

場内が騒然とする中、円谷プロMCと「サーベル暴君」マグマ星人が登場。
しかし、いつもの「ウルフェス」とは明らかに違うこの”ダークなイベント”にやって来た客層に「闇が深い奴等だ」とMCのお二人。

先ずは本舞台の製作陣、舞台脚本・演出を務める久保田唱さん(企画演劇集団ボクラ団義)、円谷プロ製作部の鶴田幸伸さんが登壇。
鶴田さんよりダークヒーロー達のバックボーンが、久保田さんから「「ULTRAMAN」の冠を着けながらもウルトラマンが登場しない、ここでしか観られない舞台」という話がされます。

続いて、メインステージと客席エリア中央に設置されたサブステージを使った「闇のファッションショー」がスタート。

ここで出演キャストによる舞台衣裳が初お披露目に。円谷プロが拘りに拘った重厚なダークヒーローの人間体コスチュームとキャストの見事な衣裳捌きに客席のそこかしこから津波のような歓声が。
ステージ上にキャスト5人が揃うとその壮観ぶりに思わず溜息を漏らす客席のファンも。

全員が揃った所でトークセッションへ。

ウルトラマンを舞台化しないか?という話が来た時どうでしたか。

久保田さん「小さい頃から知っているウルトラマンですから、凄い光栄な話だなというのと共に、”ウルトラマンが登場しないウルトラマンの舞台をやりたい”ともオファーをして下さって、それは凄く面白い話だなと思いました。特徴としてULTRAMANという冠なんですけど、このキャスト陣の通りウルトラマンとは違う、それとは一線を画す舞台や人間が中心となってやる…というのが凄く特徴な舞台なので、とても面白い企画だなと思いました。」

キャスト陣にも話を振ると、
校條さん「僕は弟がウルトラマン大好きで、「ウルトラマン・ワールド」のVHSを擦り切れる程見ていたんですよ。ウルトラマンごっこでは弟がウルトラマンをやる、必然的に僕が悪者をずっとやってきたんです。なので、夢が叶ったという感じですね。」

谷さん「ウルトラマンと言えば、光線とか出るじゃないですか。宇宙や惑星というスケールのある話をどういう風に舞台上で爆発させるのか、キャラクターも出るのか?とか、そういうのに先ず興味が湧きました。」

久保田さん「今日私が一番会場の皆様に言いたいのが人間が中心の舞台という事になっていますので、ライブキャラクターの舞台とはまた違う舞台になるとは、ここで言わせて頂ければと思います。」

友常さん「僕は悪役が子供の頃から好きでした、今回のお話を頂いて悪役には見えない衣装なんですけども…楽しみだなと思いながら今ここに座っています。」

古谷さん「概ね、色々な作品が舞台になって来ている昨今、「舞台版ウルトラマン」ではなく「DARKNESS HEELS」と名前を変えて、悪役が主役でウルトラマンが出て来ない…という観点においてとても人間ドラマを大切にしようと思ってお話をお受けしました。」

校條さん「古谷君って凄くクールに見えるじゃないですか。裏でダークヒーローに会った時、
一番興奮して「俺やっぱ男の子なんだな」って。」

相楽さん「私は唯一の女性のダークヒーローという事でウルトラマンの世代ではなかったので、イメージが上手く湧かなかったんですけども、お話を頂いてから色々な作品を見てこういう物なんだな…ってなりましたね。」

続いて、キャスト陣の衣裳に話が及ぶと、
久保田さん「ダークヒーローとして既に登場しているキャラクターの人間体の姿という事ですので、色使いとかもポイントになっているんじゃないかと思います。」

校條さん「ちょっと派手ですね。そして着ていると暑いです。でも普通の殺陣以上の派手さは
衣裳によって凄みが出るかなと。」

映像作品では無く、舞台ならではの見せ方のこだわりはありますか。

久保田さん「僕は舞台を作らせて頂く事が凄く多いので、舞台の一番のウリは、映画とかだと凄くお金の掛かる事をお客様の想像力で色々描く事が出来るというのが特徴だと思っています。映像だったら例えば宇宙で戦うというのは、CGを使ったり色々と方法が有ると思うんですけど、舞台では舞台ならではの想像の引き立て方というか、「この人達はきっとこういう所で
こんな戦闘を繰り広げているんだ」というのを、キャストに演じて貰うのと共に照明や舞台効果を使ってお客様の世界観を広げていくのが特徴だと思っています。」

友常さん「今回は皆様の期待以上の物が出来る様にこれから皆と力を合わせながら切磋琢磨していこうと思っています。」

キャストの皆さんは沢山舞台をされていますが今回は何時もと違うと思う所はありますか。

谷さん「以前、僕達はウルトラマンフェスティバルのステージをヒーローショーを観させて頂いて、お子さん達がいっぱい観に来ているのを見て、こんなにも小さい子達でも共有出来るのかと思って、多分僕達を見に来てくれる小さなお子さん達もいるかと思うので、その中で「こっちのヒーローもカッコイイな」と思って貰えたら嬉しいなって。」

古谷さん「今回、物語の脚本は久保田さんが書いたオリジナルになるんですけどもダークヒーローは元々あるキャラクターなので、元の設定があってその設定を準えた上でオリジナルの脚本でやるので、そこの設定を守りつつ役者の僕達がやる物語だからこそ出来る舞台を観てくれる皆様に届けたいなと思います。」

相楽さん「舞台出演が初めてなので全てが未知なんですよ。なので、初挑戦なのにこんなに難しい舞台に挑戦する、ってなってドキドキという感じです。」

久保田さん「相楽さんは凄く重要な役でアクションにも勿論挑戦しますし、お芝居の所でも
かなりの重要度ですのでかなり良い感じです。」

劇中のアクションについてはいかがでしょうか。

校條さん「まだ稽古が始まったばかりで序盤なんですけど、既にメチャクチャ殺陣が有るんですよ。」

久保田さん「全部で一体幾つ殺陣がつくのか想像できない位。ただ僕自身、意味の無い殺陣は付けないのでアクションの一つ一つに物語の注目度があると思います。」

自身の役の元となったダークヒーローについて思い入れはありますか。

校條さん「また弟の話になりますが、弟が「ティガ」の世代だったんですね。だからイーヴィルティガは凄く知っていましたね。ティガのフィギュアとかも家に有りました。ベリアルは映画も全部見ましたし、僕の中にある少年心や闇の部分が擽られるキャラクターでやらせて頂けて凄く嬉しいです。」

古谷さん「僕はザギの事を凄く可哀想だと思ってて。人間って生きていれば自分はもしかしたら騙されているんじゃないかとか、感じる事が有ると思うんですよ。ザギが騙されたと思っていたかは置いておいて、ザギの思う所に共感出来る所はあって演じる部分でも舞台の上でその気持ちをちゃんと載せてやりたいなと思います。正直僕はこのお話を頂くまでダークザギをあまり知らなかったんですけど、お話を頂いて調べて行くうちにとても可愛そうな奴だなと思って愛せる様になって大切に演じたいなと思いました。」

谷さん「オリジナル脚本で舞台という事でテイストもちょっと頂きつつ、自分らしさも勿論混ぜつつ、ジャグラス ジャグラーとしての生き様というモノも融合させて出来れば良いなと今凄く思っています。公演期間中のアフタートークイベントで御本人が来られるという事で、凄い”嫌”だなと思って、”初代の方”に見られているというのが正直、プレッシャーといいますか。でもノビノビと「これが俺です」というのをちゃんと出来たら良いなと思っています。」

友常さん「イーヴィルティガさん、イーヴィルって名前付いちゃって僕も可哀相だなと思いながらも、折角、友常勇気という人物がイーヴィルティガという役をやらせて頂くので自分が出来る最大限の邪悪さを出しながら、暑い中を駆け抜け、9月の残暑がある中も突っ走って行きたいと思っております。後は本編を楽しみにという事で宜しくお願いいたします。」

相楽さん「カミーラはティガに裏切られて愛憎の闇に落ちてしまったというダークヒーローなんですけど、ティガに愛を裏切られ、それで闇に堕ちてしまった…どんだけティガを愛していたんだろうと。その感じを上手くカミーラから学んで、色々役に活かせたら良いかなと。」

ウルトラシリーズのファンや、初めて舞台作品を観るという方へコメントをお願いします。

校條さん「僕もウルトラマンが大好きでやってきましたので、「ウルトラマンはこうであって欲しい」という理想が皆さんあると思いますので、しっかりとその道も通りつつ舞台というモノを成立させて期待以上の物を届けたいと思いますので、楽しみにして頂けたらなと思います。」

谷さん「僕も台本を読ませて頂いて、お話がちょっと大人向けに近いんですね。星の話があって、星の中で色々な事があって、勿論、焦点が当てられているのは僕等だけじゃないんです。その星の住人達が何故、こういう行動をするのかとか、その中で僕達がどういう風な抱えている嫉妬とか、恨みとかが何故あったのかという物がストーリーと台本の中に組み込まれているので、ウルトラマンだから戦闘シーンがあって終わり…って思って来るんじゃなくて、ちゃんと僕達が生きていたその人生を見て欲しい。だからそこをちゃんと僕達が生きれる様に頑張りたいと思います。」

古谷さん「二人が言った事と全く同じ気持ちなんですけど、ウルトラマンが生まれて、その後もいろんなキャラクターが出て来て、色んな物語があってどんどんウルトラマンという世界が長い歴史の中で広がっていったと思うんですよね。今回、この舞台をやるという意味は、僕達は凄いプレッシャーですし、その意味を込めてまた大きく出来上がっているウルトラマンにまた一つ、世界を付け加える気持ちでやりますし、お客様にも「ウルトラマンって、こうだから!」とかじゃなく、大きな心で「また新しいウルトラマンが見れるんだなって、優しく見守って頂けると嬉しいなと思います。是非、楽しみに待っていて下さい。」

相楽さん「今回演じるのが闇のヒーローという事で、王道じゃないというか、違ったストーリーなので、それを楽しみにしていて下さい。」

友常さん「(拍手4本締めを決めて)皆様、是非とも9月、待っておりますのでよろしくおねがいいたします。」
と意気込みを語るキャスト陣。

今、正に絶賛稽古中の本作から特別に舞台本編の一部を来場者の前で公開稽古を上演する事に。

【公開舞台稽古の様子】

なぜ、ウルトラマンは関係のない他者を守るために自らの命を賭すことができるのか。
なぜ、悪と呼ばれる者は途方もない苦労をしてまで他者のものを奪おうとするのか。
ただ生きるだけならば、その必要はないはずだ。

惑星テリオと呼ばれる星の住人がその疑問にたどり着いた時、彼らは二つの計画を立ち上げた。
一つは、心優しき者に力を与えれば、ウルトラマンと同じように正義の使者と呼ばれるようになるのか。
そして、もう一つは、悪と呼ばれた者たちは、その先に何を求めていたのか…。

かつて悪と呼ばれていた者たちが、惑星テリオで目を覚ます。

 

10分程度の場面披露でしたが、凄まじい殺陣の応酬、またそれぞれのキャラクターの「闇」の
違いが思いのほか鮮明に浮き出ていました。

そして再度キャスト陣が揃うと、ステージ後方からダークヒーロー達が登場し
本公演では見る事の出来ない、最初で最後の「闇」の共演が実現しました。

ウルトラマンベリアルと「闇」のコンタクトをする校條さん。

最後に来場者へメッセージが。

久保田さん「先程の公開舞台稽古でも「闇」が凄く溢れていたんじゃないかなと思います。惑星テリオという星を中心に巻き起こる物語でございます。是非楽しみにして頂けたら嬉しく思います。」

相楽さん「今、公開舞台稽古を見て頂いたんですけども、本番ではもっともっとクオリティの
高い物にしていこうと思っているので、是非見に来て下さい。よろしくお願いします。」

古谷さん「この会場に居るという事は、きっと少なからずウルトラマンの存在を知っていて、これから好きになっていく可能性のある方々だと思いますので、僕等もウルトラマンが好きですから、好き物同士、同じ会場で楽しい時間を過ごせたらなと思います。楽しみにして下さい。」

友常さん「9月、スタッフキャスト一同、また皆様にお会い出来る事を心より思っております。」

谷さん「先程、少しだけですが公開舞台稽古をやらせて頂き、自分自身、ハイになっております。これがあと、2時間弱の舞台が出来るとなると、本当に自分自身も楽しみですし、ウルトラマン好き、原作好きのファンの方にも認めて貰える様な作品をスタッフ一同、キャスト一同で全力で作って参りますので、是非、劇場に遊びに来て下さい。」

校條さん「『DARKNESS HEELS-THE LIVE-』だからこそ描かれる、闇の世界。深い深い闇の世界をお届けしますので、是非、お楽しみに。」盛大な拍手にキャスト陣は見送られ、イベントは幕を閉じました。

【囲み取材の様子】

イベント終了後、舞台上にて囲み取材が行われました。
登壇したのは校條拳太朗さん、谷佳樹さん、友常勇気さん、古谷大和さん、相楽伊織さんの5名。

スペシャルファンナイトを終えた感想を問われると

校條さん「僕はこのウルフェスの場でベリアルの出てくるショーをみていまして、鳥肌が立つ位カッコよかったのでちょっとプレッシャーだったんですけど、いざベリアルとして皆さんの前に立った時の気持ちよさですかね。やっていて凄く気持ち良かったです。」

谷さん「僕も一緒で、袖に捌けた時、「やっぱアガるね」。自分自身がウルトラマンになった瞬間だったので、皆さんに見て頂いた興奮と共に自分がこの世界にやっと一歩踏み込めたんだという、興奮が今もまだ続いております。」

友常さん「僕等、「闇」のキャラクターですが、お客様の力を頂いてとても素敵なショーになったのかなと思います。またこれ以上に9月の本番に向けて切磋琢磨して行きたいと思います。」

古谷さん「とても期待値の高い作品だと思いますし、その一番最初のお披露目という事で、お客様の期待もとても高く、プレッシャーだったのですが、お客様がとても暖かく、ウルトラマンを愛している熱が舞台上にも届いてとても楽しい時間だなと思います。」

相楽さん「ステージに出る前は緊張していたんですけども、始まったら楽しかったので、舞台本番も私も楽しみですし、皆さんも楽しみにして頂けたらよいなと思います。」

また、現在稽古場で演出の久保田さんとどんな話をしながら稽古を行っているのか?という質問には、

校條さん「先ず、今回は登場キャラクターが多いので、まだ深い所までは描かれていないんですけども一人一人の物語が描かれ始めたところ稽古でやっているという感じですかね。」

谷さん「まだ僕達も手探りの状態の中、やらせて頂いているんですけども、これから演出家の久保田さんが見たい・魅せたい世界と僕達がそれを体現するという”融合の時間”に今はなるので、お互いのやりたい方向性をまずはぶつけ合おうかなと思っております。」

友常さん「今は未だ、役者が全員揃っている訳ではないんですけども、久保田さんとも、「その日生まれた物を次も、それ以上の物を毎日生んでいければ良いな」というお話をさせて貰いながら、やっていきたいなと思っています。」

古谷さん「本当に登場人物が多いんですけど、久保田さんとは僕は2回目で、どれだけキャラクターが多くても一人一人のキャラクターの持ち時間は分けられて、どれだけ持ち時間が短くても一人一人のキャラクターに愛を注いでくれる人なので、僕自身もダーグザギに対しての想いとか、物語の全体を捉えて久保田さんと話し合っていければと思います。」

相楽さん「物語もそうなんですけど、アクションも一つの見所でもあるので、そこを上手く技を磨いていけたら良いなと思っています。」

最後に改めて来場者メッセージがありました。

校條さん「ウルトラマンの世界が舞台になるという事、初の試みという事で、しっかりと僕の大好きなウルトラマンの世界と、僕等がやる舞台という物、両方の魅力をしっかり届けながら、『DARKNESS HEELS』という、TV本編でも描かれない悪役達の物語をしっかり届けられたらなと思います。」

 

【舞台『DARKNESS HEELS-THE LIVE-』スペシャルナイト開催概要】

<日時>
2019年8月15日(木)19:30開演

<会場>
ウルトラマンフェスティバル2019内 ウルトラライブステージ(サンシャインシティ文化会館4階展示ホールB)

<登壇者>
ウルトラマンベリアル:校條拳太朗
ジャグラス ジャグラー:谷佳樹
イーヴィルティガ:友常勇気
ダークザギ:古谷大和
カミーラ:相楽伊織

舞台脚本・演出:久保田唱(企画演劇集団ボクラ団義)
円谷プロダクション製作部:鶴田幸伸

『ダークヒーロー』
ウルトラマンベリアル
ジャグラス ジャグラー
ダークザギ
イーヴィルティガ
カミーラ

MC:マグマ星人 、円谷プロMC

 

【舞台『DARKNESS HEELS-THE LIVE-』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
埼玉公演(プレビュー公演):2019年9月13日(金)
東京公演:2019年9月18日(水)~9月23日(月・祝)

<会場>
埼玉:新座市市民会館
東京:シアター1010

<公演時間>
約2時間(途中休憩無し)
※稽古期間中の為、変動する可能性有り

<料金>
埼玉:6,800円(1階席A列~W列)
東京:SS席(特典付)10,800円(1階席1列~9列)S席8,800円(1階席10列~21列・A2階席1列)
A席6,800円(2階席2~4列)
(全席指定・税込)
※特典は観劇当日の引換になります。

<出演者>
ウルトラマンベリアル:校條拳太朗
ジャグラス ジャグラー:谷佳樹
イーヴィルティガ: 友常勇気
ダークザギ:古谷大和

カミーラ:相楽伊織

天音みほ
影山達也
香音有希
後藤健流
近藤雄介
齋藤真矢
早乙女じょうじ
佐川大樹
佐藤祐吾
白柏寿大
杉江優篤
春原優子
田中しげ美
夏目愛海
堀越せな
松村泰一郎
丸山貢治
宮崎理奈
諸塚香奈実
力丸佳大
(50音順)

<STAFF>
原作・設定:円谷プロダクション
脚本・演出:久保田唱(企画演劇集団ボクラ団義)
企画:円谷プロダクション
主催:舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』製作委員会

© 円谷プロ
© DHL製作委員会

 - Stage