『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ジャパンプレミアを実施
12月18日(金)に公開される映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のジャパンプレミアが六本木ヒルズにて開催されました。
レッドカーペットに続いて舞台挨拶が行われ、監督のJ.J.エイブラムスさん、レイ役のデイジー・リドリーさん、フィン役のジョン・ボイエガさん、 カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、BB-8、R2-D2、新型ストームトルーパー3体が登壇しました。
今回はジャパンプレミアの模様を写真特集として、お届けいたします。
レッドカーペット
500名を超える国内外のメディアや1000名のゲストへ向け、監督や出演者がファンサービスや取材を行いました。
監督
J.J.エイブラムスさん
レイ役
デイジー・リドリーさん
フィン役
ジョン・ボイエガさん
カイロ・レン役
アダム・ドライバーさん
舞台挨拶
レッドカーペット後、特別に設置されたステージにて、舞台挨拶が行われました。
大量のスモークとともに、レッドカーペットも歩いた4名とBB-8、R2-D2、新型ストームトルーパー3体がリフトからステージに登場。
監督のJ.J.エイブラムスさんは『スター・ウォーズ』が黒澤明監督の作品にインスピレーションを受けたことに触れ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の制作時に黒澤作品を何作も見返した、とコメント。日本文化と『スター・ウォーズ』文化の親和性を改めて実感できました。(日本文化と『スター・ウォーズ』文化の親和性についてはこちら)
R2-D2、BB-8もインタビューに答え、ステージを動き回りました。
ジョン・ボイエガさん、 アダム・ドライバーさんがライトセーバーを手に持つと、ファンの持つペンライトも青に輝きました。
映画公開まで8日ということで、8からのカウントダウンを実施。
レイ役のデイジー・リドリーさんによる「フォースとともにあらんことを!」の発声とともに、大きなライトセーバーが現れ、東京フィルハーモニー交響楽団による『スター・ウォーズ』メインテーマのフル演奏もスタート。
舞台挨拶の最後はフォトセッションで締めくくりました。
フォースを巡る全く新しい「家族の愛と喪失の物語」は12月18日(金)18:30 、全国一斉公開!
どうぞお見逃しなく!
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