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名作が12年の時を経て遂に上演 30-DELUX×KoRocK『スペースウォーズ2023 feat. BOYS AND MEN』開幕

©30-DELUX

©30-DELUX

殺陣を極めた演劇ユニット「30-DELUX」。そして、表現力豊かなダンスで高い評価を得ているダンスチーム
「KoRocK」がタッグを組み、ゲストに名古屋のエンターテインメント集団「BOYS AND MEN」、
さらに「BMK」も参戦し、2023年1月11日(水)~ 1月22日(日)に新国立劇場小劇場にて上演する
「30-DELUX×KoRocK 『スペースウォーズ2023 feat. BOYS AND MEN』」。

出演は、 30-DELUXより、村瀬文宣、寺田遥平、髙木俊輔、田沼ジョージ、谷口敏也、田中精、清水順ニ。
そして、KoRocKの泰智、いっとん、J。BOYS AND MENより、本田剛文、勇翔、平松賢人。
BMKより、佐藤匠、米谷恭輔、松岡拳紀介。さらに、藤田奈那、矢島舞美、我善導(WAHAHA本舗)ほか。
(※本田剛文/平松賢人、勇翔/佐藤匠、松岡拳紀介/米谷恭輔は、それぞれWキャストでの出演。
清水順ニ/田中精/我善導は、トリプルキャストでの出演となります。)
脚本は、コメディーを得意とし、地球ゴージャスの舞台制作に長きに関わり、
舞台『おそ松さん』シリーズの脚本・演出を務める小野真一。演出には、
ストーリーに重きをおいたエンターテインメント性の高い舞台を創作することを得意とし、
名古屋で活動する「劇団☆龍(Dragon)童子」を主宰する斎藤美七海。
多彩なグループ、出演者らのコラボレーションで、殺陣やダンス、歌がミックスされた
エンターテインメント作品の決定版が、12年の時を経て、甦ります。

【あらすじ】

劇場でありながら立食パーティや練習の場としても貸し出す「ドリーム・ホール」。

「SunRocK」が華麗なダンスを踊る中、突然、乱入してくる殺陣集団「誠」!
ここは俺たちが使う場所だ!と、喧嘩番長トシが刀を振り叫ぶ。何の権限があって邪魔してんすか?!と
「SunRocK」のリーダー碧太が使用契約書を見せる。
そんな馬鹿なと「誠」の紅一点ヒカルも使用契約書を出し見せ返す。どちらも正式な物のようだ。

まさかの劇場ダブルブッキング。いい加減な劇場支配人は練習で使用するのだから、
話し合って仲良く使ってと言うが、当然、仲良くなど出来る状況ではない。
睨み合う二団体の前に歌い踊りコントも出来るアイドル「HAPPY BOYS」が現れ、
トリプルブッキングとなり、ありえない劇場の取り合いの戦いが始まる!
三団体共に来週開催されるワールド・パフォーマンス・フェスタに出す演目の練習を少しでも早くしたい。
しかしながらステージを使っての練習は一団体。ロビースペースに追いやられるのは誰だって嫌だ。
スペースの取り合い、スペース・ウォーズは荒れ狂う!密かに劇場を使っている劇団も存在し、
彼らが隙あらばステージの空くのを狙っているので、三団体の争いを、より複雑な物にしてしまう。

そんなスペースの奪い合いは永遠と続く戦いに思えたが、このスペースに集う者たちが出した答えはシンプルだった…。

公開ゲネプロでは、H役を平松賢人さんが、A役を勇翔さんが、Y役を松岡拳紀介さんが、
道尾進役を清水順二さんが務め、軽石社長役の日替わりキャストは初日の公演と同じく、
お笑いコンビ「流れ星☆」のちゅうえいさんが出演しました。

カーテンコールにおいて、道尾進役で30-DELUX主宰の清水順ニさんよりそれぞれ挨拶がありました。

清水さん「(30-DELUX)20周年でこういう企画で、僕が30歳の時に旗揚げをして20年やってきたんですけど、
次の世代に渡したいなという思いでこの作品を作らせていただきまして、芸能を目指す人が中々コロナになって
劇団で直ぐに夢を諦めて止めていってしまう劇団員も凄く多いので、僕は心を痛めてこういう作品を
夢を目指している人に観てもらいたいなと思って。僕が大好きなボイメン、BMK、KoRock、
そして若いメンバーが作品を作っているのを見て、僕は自身を持ってこれをお届けしたいなと思っております。
2週間ありますので、どんどんと成長していきますので、最高のエンターテイメントを御期待下さい。」

【コメント取材会の様子】

公開ゲネプロ終了後、舞台上にて、TOSHI役の村瀬文宣さん、KEI役の寺田遥平さん、ISAMI役の髙木俊輔さん、
碧太役の泰智さん、黄っとん役のいっとんさん、RED役のJさん A役の勇翔さん、Y役の松岡拳紀介さん、
H役の平松賢人さん、 HIKARU役の藤田奈那さん、舞華役の矢島舞美さん、道尾進役の清水順ニさんの
12名のキャストが登壇してのコメント取材会が行われました。

最初に初日の開幕を目前に控えた各登壇者より意気込みが話されました。

村瀬さん「この舞台は「KoRock」さんとボイメンさん、BMKさんと30-DELUXが自分達の特技を
本当に最大限に活かして、清水さんや矢島さん、藤田さんの大人の魅力がギュッと芝居を締めてくださって、
本当に最高の作品が出来たと思っています。15公演有るのでもっとパワーアップしていくと思いますので、
是非最後まで応援の程をよろしくお願いいたします。頑張ります!」

泰智さん「僕がKoRockでこういう事にチャレンジをさせていただくのは凄く貴重な機会で、
今日のゲネプロをとても緊張して迎えました。ですが、この座組で凄く良かったなと思える程、
良いキャッチボールをしながらゲネプロが出来、最後の調整をしっかりできたの”かな?”と思いました。
今日の夜からのお客様にお届け出来る準備がしっかり出来たと思っておりますので、
ここから残りも頑張っていきたいと思いますし、個人的には衣装さんとの勝負で、
今の所、激しい動きで毎回この衣装を破ってしまっているのですが、引き続き破り続けていきたいと思いますので、
これからも皆様、よろしくお願い致します。」

矢島さん「年明け一発目が「スペースウォーズ2023」という事で、私達もとても気合が入っていますし、
表現者として私達自身も凄く背中を押されたり、これだから芝居や表現をする事が楽しいんだなという事を
改めて実感させてもらえる作品にこうして出会えているので、私達の楽しい!が
皆様に伝われば良いなと思っています。進化し続けるしかないという作品なので、
公演が開けても毎日進化し続けたいと思います。頑張ります。」

勇翔さん「僕は普段、「BOYS AND MEN」というグループで活動をしているんですけども、
今回の「スペースウォーズ2023」が3団体で一つの物を作り上げるというのがラストなのですが、
それに向かってお互い色々と葛藤をしながら、という部分がありまして。今回実際に3団体が、
名前は違いますが、実際に色々な所で活動をしていて、お互いの良さをお互いに伝えて行って
1つの大きな物を作り出すというのが、作品もそうですが、自分達自身もこの作品を通して
成長をする事が出来る様になるな、という様な作品になりますので、15公演が全て終わった頃には
「スペースウォーズ」のキャラクターだけではなく、自分自身も凄く成長するんじゃないかなと思っております。
ここから本番頑張っていきたいと思います。」

寺田さん「11月から稽古があって、約2か月間ずっと稽古をしてきたんですけども、
今まで経験をした事が無い様な、高いハードルや限界を超えるというコンセプトでやってきたので、
正直、今日を迎えるまで凄く不安だったんですが、こうしてゲネプロを迎えて、
続いて初日なので、初日を迎えられる事を僕も嬉しく感じております。
此処にいる全員が欠ける事無く、最後まで駆け抜けていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。」

いっとんさん「この「スペースウォーズ2023」というのは、バージョンアップ公演という事で、
前回の公演を観た事もあるんですけど、このメンバーが集められてレベルアップしたステージを
藻掻いて模索して、思いっ切りやって見せ合って刺激を貰いながら作り上げた舞台なので、
今年一年の一発目に観に来られるお客さんに僕達の熱意や、全てのエンターテイメントを
笑いに纏めて届けられると思いますので、新年一発目から笑って楽しい1年になって欲しいという
思いを籠めながら思いっ切り踊りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

松岡さん「『HAPPY BOYS』はAチーム・Bチームと分かれておりまして、
僕達はAチームなんですけども、皆さんよりも出演公演数が少ない分、一公演一公演を大事に
後悔の無い様にしたいなと思っています。盛り上げます!」

Jさん「今回は個人的な事でもあるんですけど、振付はKoRockでやらせていただいて、
音楽も作らせていただいていて、多分この中では一番この舞台に深く関わっている気が
勝手にしているんですけど、その中で改めてスタッフ側と演者側を両方やれる事というのは
凄く貴重な事で、僕にとっても凄く進化をさせていただいていますし、なによりこの皆さん達と一緒に
この舞台に立てるという事が2023年の一発目に相応し舞台だなと思っていますので、
この進化をした物、そして皆さんが稽古場で作って来た熱量をパワーに変えて、
これから観に来て下さるお客様のこれからを生きていくパワーに成る様に
公演をやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

髙木さん「この「スペースウォーズ」という作品をやるにあたって、実際に30-DELUXは殺陣で
ボイメンさん・BMKさんはアイドルで、KoRockさんはダンスで、という所で、
稽古場から本当にお互いにパフォーマンスを見合いながら、良い意味で競い合っている様な
空気が流れていて、それが相乗効果でめちゃくちゃ良い作品に仕上がっているなと。
熱量は高いし、僕達もやっていて楽しいし、お客様にも楽しんでもらえるんじゃないかな
という所でありますので、本当に楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。
演出の美七海さんとお話をしていく中で、色んな髙木俊輔を見せて行こうという事を
話し合いながらやっていたので、色んな顔を見せられる様に頑張っていきたいと思います。」

平松さん「本当は僕ではなく、本田剛文というボイメンのメンバーがここに立っている筈だったんですけれども、
そこに関しましてご迷惑をお掛けしました。12年間同じ空気を吸って、同じ現場で同じ仕事をしている仲間なので、
ちょっとだけシルエットは変わりましたけども、”本田剛文”という事で立たせていただいております。
この「スペースウォーズ2023」ですけれども、本当に観て下さった方に元気を与えられる、
そしてハッピーになってもらえる、希望を持てる作品になっていると思います。
コロナ禍でちょっと元気が無くなってしまった、そんな皆さんにどんな作品よりも
一番ぴったりだと思っておりますので、皆さんにこの作品を感じていただいて、
心も体もホカホカになってもらって、外に出た時にちょっと湯気が出る位になって
お帰ししたいなと思っていますので、是非、多くの方に来ていただきたいなと思います。」

藤田さん「今回は殺陣・ダンス・歌、本当にプロフェッショナルな皆様が集まった座組の一員にしていただけた事を
本当に光栄に思っております。個人的は初めて殺陣もやらせていただいて、
まだまだ頑張っていかなきゃいけないなという感じではあるんですけども、
舞台に立ちながら自分自身も凄くパワーを貰える様な作品に仕上がったなと思っています。
この3団体のコラボ作品で、少しでも自分も作品を彩れる様に楽しみながら精一杯努めたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。」

清水さん「僕等の業界は新しい挑戦みたいなものを常に考えていますし、勿論ボイメンもBMKも、
矢島さんも藤田さんも、30-DELUXもKoRockも皆常に新しい事を考えるんですけど、
どうしたら良いか何時も考えています。コロナ禍になって名古屋で事務所を構えて、
「30-DELUX NAGOYA」って、名古屋制作の公演をやろう、「30-DELUX OSAKA」大阪制作の公演をやろうと。
47都道府県で全部、30-DELUXという色をやろうかなという大きい夢を抱えながら、海外にも進出するぞ!
みたいな事も考えながら。でも今回は20周年でもあるし、僕の地元の名古屋で仲良くなって
おっ!、っと思ったBOYS AND MENというグループとBMKという楽しい集団と、
KoRockという僕が「スーパーチャンプル」というテレビ番組で凄く大好きだったグループに
一緒に声をかけたらやってくれるという事で、僕も50歳になって、そろそろ劇団を
若い子達にやっていただきたいなという気持ちがいっぱいあるので。
色んな挑戦がある新しい公演という事で、令和の究極のニューエンタメという感じです。」

Q:殺陣の演出面で苦労した点は?

村瀬さん「今回は、何時もの30-DELUXでカッコイイ殺陣をやっているのは当たり前だから、
それにプラスして見た事がなかったりとか、新しい挑戦をして欲しい、という事を
演出家の斎藤美七海さんち脚本・演技指導の小野真一さんに言っていただいて。
沢山色んな殺陣をやってきましたし、色んな殺陣を見て来ましたけど、
その中で見た事の無い殺陣って何だろうという所から凄く悩んで。
僕一人で殺陣を作ったというよりは、ここにいる30-DELUXのメンバーは勿論、
アンサンブル出ていている若い子達にも意見を沢山もらったりして。」

泰智さん「稽古場でずっと皆でジタバタしていたもんね。」

村瀬さん「普段だと寡黙に殺陣を作る事が多いんですけど、今回に関しては笑いながら
「これは見た事無いわ~」という感じでワイワイと皆で意見を出し合いながら作れたな、
というのが凄く有って。(作品の)曲中でやる殺陣とかは本当に見た事が無いという所に
兎に角拘っているので、そこもまた新しい殺陣を見せられるかなと思っているので、
是非、楽しみにしていただきたいです。」

Q:エンディングショーの振り付けや殺陣はかなり緻密な動きがなされているが?

村瀬さん「あれは本当に泰智さん、KoRockの皆さんと一緒に作って行ったんですけど、
全員が出ている所とかは、4チームが全部至る所で戦っていて。実はあれは結構、
音に嵌っていて、その4チームの誰かが転がっていたり、誰かが同時に側転をしていたりとか、
そういう所も凄く拘って作っているので、複数回観るお客様にも楽しんで頂けたらなと思います。」

Q:音楽面における拘りは?

Jさん「先ず、パフォーマンスにしろ、ダンスにしろ、音楽が有る物って、音楽が良くないと
観ているお客様もつまらないだろうなとという所から、最後のエンディングショーのパフォーマンスに関しては、
曲だけ聞いていても先ず楽しいという所を自分の中で作った上で、ダンスはウチのKoRockメンバーがいるし、
殺陣は30-DELUXの皆さんがいるし、後は矢島さんや藤田さんがやってくれるだろうみたいな感じで、
溢れる僕の理想の「この感じでやりたいです」というのを投げて、皆にそれを実現していただいたという形です。
皆、目指す所は一緒だったんだと思うんです。この舞台を成功させたいですし、
何よりも観に来て下さる方に何かを届けたいという気持ちが先ず、根底にあった上で、
それぞれが自分の特技と、持っていない部分を補うという所を多分全員が全員、口に出して話してはいないんですけど、
今回それをしっかりとやっていたからこそ、気持ちが一つになって台詞の中にもあった
「日本の良さ」というか、一つの団結力が生まれたのかなという感じはしています。」

Q:名古屋を拠点とする組織が一緒に公演をする事について意識した点は?

泰智さん「ボイメンさんやBMKは、僕等も振付を何曲かさせてもらったりしていて、
それで名古屋でやっていましたし、勿論、清水さんや30-DELUXの皆さんも
名古屋出身者がいっぱいいるという事もあって、最初から全然はじめまして感は勿論なく、
今回は何やりましょう?位のとても馴染みのある現場だな、というのが第一ですかね。
取っ掛かりもとても早かったよね。」

勇翔さん「元々お互いを知った知り合いがグループにいるという関係から始まっているので、
仲良くなるにもそこまで時間が掛からず直ぐに仲良くなったりとか、話の話題とかも名古屋寄りの話題が多かったり。
何処住んでたの?とか、名古屋弁のこういう所が出ちゃう、みたいな名古屋トークがあったと思います。」

泰智さん「名古屋じゃなくて岡崎なんだ~とか、豊田なんだ~とか。そういう感じでした。」

最後に来場者、ファンへのメッセージを。

村瀬さん「この公演は15ステージありますし、AチームもBチームもありますして、
そして道尾進役はトリプルキャストになっております。日替わりゲストも毎日変わったりと
本当に何回見ても楽しめる作品になっていると思いますので、どうか最後まで応援の程をよろしくお願いします。」

【30-DELUX×KoRocK『スペースウォーズ2023 feat. BOYS AND MEN』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
2023年1月11日(水)~1月22日(日)

<会場>
新国立劇場 小劇場

<上演時間>
約2時間(途中休憩無し)
※前後する場合有

<料金>
前売7,800円・当日7,900円
(全席指定・税込)
※未就学児童観劇不可。
※車椅子でご来場されるお客さまは、チケット購入後にお名前・ご観劇回・座席番号をご観劇日の前々日までにstage.contact55@gmail.com までお知らせください。

『チケット発売』
好評発売中

「プレイガイド」
カンフェティ:http://confetti-web.com/SPW
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/spacewars2023/
ローソンチケット:https://l-tike.com/spacewars2023/ (Lコード:36083)
イープラス:https://eplus.jp/spw2023/

「問い合わせ」
公演に関する問い合わせ:info@30-delux.net
チケットに関する問い合わせ:stage.contact55@gmail.com

<出演者>
碧太:泰智(KoRocK)
黄っとん:いっとん(KoRocK)
RED:J(KoRocK)

TOSHI:村瀬文宣(30-DELUX)
ISAMI:髙木俊輔(30-DELUX)
PACHI:田沼ジョージ(30-DELUX)
KEI:寺田遥平(30-DELUX)

H:本田剛文(BOYS AND MEN)※、平松賢人(BOYS AND MEN) ※(Wキャスト)
A:勇翔(BOYS AND MEN)、佐藤匠(BMK)(Wキャスト)
PP:谷口敏也(30-DELUX)
Y:松岡拳紀介(BMK)、米谷恭輔(BMK)(Wキャスト)

HIKARU:藤田奈那

「日替わりキャスト」
軽石社長:
1月11日(水)ちゅうえい(流れ星☆)
1月12日(木)高柳明音
1月13日(金)エグスプロージョン
1月14日(土)吉原雅斗(BOYS AND MEN)
1月15日(日)中村誠治郎
1月17日(火)白柏寿大
1月18日(水)ちゅうえい(流れ星☆)
1月19日(木)緒月遠麻
1月20日(金)中川パラダイス(ウーマンラッシュアワー)
1月21日(土)中村誠治郎
1月22日(日)田村侑久(BOYS AND MEN)

舞華:矢島舞美

道尾進:田中精(30-DELUX)、我善導(WAHAHA本舗)、清水順ニ(30-DELUX)(トリプルキャスト)

「劇団員」
沙井:長田健一
音出:田中雅士
時読:森田凱斗
明流衣:増田未来
楽椎:安澤胡桃菜々
笑見:磯谷菜々

※本田剛文/平松賢人、勇翔/佐藤匠、松岡拳紀介/米谷恭輔は、それぞれWキャストでの出演となります。
※清水順ニ/田中精/我善導は、トリプルキャストでの出演となります。
※出演キャスト一部変更のおしらせはこちら

<STAFF>
演出:斎藤美七海
脚本・演技指導:小野真一(小野プロデュース)
舞台監督:正田達也
美術:堀江香帆
照明:青山航大
音響:島村幸宏
アクションサンプラ:Team AZURA
演出助手:礒谷菜々・増田未来
衣裳:中野愛美
ヘアメイク:前川泰之
振付:KoRocK
殺陣指導:Team AZURA
宣伝写真:小島マサヒロ
宣伝美術:石川ゆかり、渡邉修平、花田久佑実
WEBデザイン:BG-BASE
制作進行:ジェイズプロデュース
票券:style office
スーパーバイザー:角田典子
製作総指揮:清水順二
協力ACT JPエンターテイメント/小野プロデュース/株式会社 Dort/ジェイピィールーム株式会社/
劇団☆龍(Dragon)童子/フォーチュンエンターテインメント/brahman co.,ltd/WAHAHA本舗(敬称略・50音順)
主催・企画・製作:ジェイズプロデュース

©30-DELUX

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