コンフェティ
世界のエンターテイメントの“今”をお届け!

座・ALISA Reading Concert partⅡ「キセキのうた」~私たちの「今」を歌おう~製作発表記者会見開催!

歌やドラマや舞台で様々な挑戦をしてきた観月ありさが発起人となり、昨年12月に誕生した“座・ALISA”。名作や名曲を軸に、今を生きる女性たちに勇気と感動を伝えたいというクリエイティブな思いの元、歌・ドラマ仕立ての構成で綴られる本シリーズ。

新たなる世界への挑戦という事で、本作出演の観月ありさが、元宝塚歌劇団トップスター湖月わたると春野寿美礼と共演し、新ボーカルユニットを結成。

観月さん自身、トリオで歌う事は初めて。
今作は、今を生きる40代女性にエールを贈りたいという構想の元、女性に多くの勇気を与え続けてきた今年デビュー45周年を迎える松任谷由実の楽曲を原作に上演いたします。

ビジュアルは前作に引き続き、世界で活躍する写真家レスリー・キーによる撮り下ろしです。
歌と朗読、そしてダンスのエンターテインメントを融合し、悲喜劇を披露いたします。

2018年8月1日(水)、東京公演の会場となる、東京都渋谷区のセルリアンタワー能楽堂にて、製作発表記者会見が行われました。

MCは観月さんのデビューの際にも司会をされたという生島ヒロシさん。

生島さんの呼び込みで能楽堂の花道より登壇したのは、女優の観月ありささん、元宝塚歌劇団星組トップスターの湖月わたるさん、
同じく元宝塚歌劇団花組トップスターの春野寿美礼さんの3名。
本公演でも歌唱予定の松任谷由実作詞・作曲の「ANNIVERSARY~無限にCALLING YOU~」を三名バージョンで歌唱。圧巻のハーモニーが展開されます。

盛大な拍手に見送られ、一度3名が降壇した後、再度登場。
先ずは足袋を着けて歌唱された事について、観月さん「ドレスはちゃんと靴を履く事を前提に作って頂いたんですが、今回の舞台が
能楽堂という事もあり、ヒールが履けないという事で、足袋を革みたいにしてゴールドにしてドレスに合う様にちょっとデザインしました。」と能楽堂ならではの足元の演出も。

ここからは質疑応答の模様をお届けします。

Q:公演にかける思いはいかがでしょうか

春野さん「座・ALISA「キセキのうた」」は、リーディングのみならず、歌、そしてダンスも盛り込まれた演出となっておりますので、華やかで、かつ、40代の女性にエールを贈る、そういった事を表現して行きたいなと思っております。」

湖月さん「今こうして格式高い能楽堂の舞台で大好きなユーミンさんの「ANNIVERSARY」を歌わせて頂いて、正にこの空間だからこそ生まれる奇跡の様なステージに成るのではないかなと、今、とても胸がときめいております。観月さんとは、私事で恐縮ですが、「ナースのお仕事」の朝倉いずみちゃんの大ファンで、2年前の「シェイクスピア物語」を初めて生のありささんを見れるという事で、絵画から飛び出てきたような美しさで感動しまして、終演後に図々しくも楽屋にご挨拶させて頂いたのが出会いだったんですけども、
こうして第二弾にお声をかけて頂いて光栄です。春野さんと私は共に同じ時代を宝塚のトップスターとして駆け抜けてきたので、本当に共感出来る部分がいっぱい有って、是非、私達3人で奇跡のようなユニットが、出来たらと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。」

観月さん「本当にタカラジェンヌのスターの二人の間にこうやって入れる事は、とても光栄な事です。お二人に参加して頂いて本当に有り難いなと思っております。ありがとうございます。そして今回の主旨であります、座・ALISA、40代の女性にエールを贈るというテーマですが、私自身も何故、ユーミンさんの曲にしたかと言いますと、ユーミンさんには10代の頃に2曲程、作曲をして頂いていて交流がありまして、ユーミンさんのコンサートに行った時に、40代の私が彼女のコンサートを見た時に、凄くバイタリティと勇気をユーミンさんに与えられたんですね。それをキッカケに、40代の私達と共に、20代、30代の方達に「ガンバレ!元気で頑張ろう!」みたいな、そういうエールを送れたら良いなと思ったのです。「まだまだ頑張れるよ40代、いやいや、まだまだ頑張れるよ50代。」そんな気持ちを見て下さる方達に、エールを贈っていけたら良いなと思います。きっと観に来てくださるお客様は、同年代の方、そして私達よりちょっと上の方もいらっしゃるかもしれません。そして当然、年下の方もいらっしゃるかと思うんです。そんな方達に私達の頑張っている姿、そしてまだまだ現役でやっている姿というのを皆さんに見て頂いて、「自分達も頑張ろう、いやまだまだ自分達も頑張れる!」そんな風に思って貰えるステージになれば良いなと思い、この座・ALISAという舞台を旗揚げしました。そして今回はユーミンさんの曲をこの3人で歌いながら、物語に合わせてやっていきたいと思います。是非皆様、応援の程、宜しくお願いします。」

Q:今回の衣裳は、映画「ドリームガールズ」のイメージですか?

観月さん「そうですね。やっぱり“三人”ですから。華やかにやっていきたいなと思いまして、ゴールドで光ったイメージというのを私は持っていて、二人にも着て頂きました。東京公演はこの能楽堂さんでやらせて頂くので、割と歌舞伎や能であったりって、金や赤という色が主体になっている衣裳ってとても多いと思うんです。なので、今回はゴールドをメインの衣裳にさせて頂きました。」

Q:タカラジェンヌ二人との共演はいかがですか?

観月さん「本当に凄いですね。今回3人でこの「ANNIVERSARY」を歌おうという事になって、ぽっと集まって3人で歌ったんですね。その時には当然、振りも付いていなく、当然ハモリも無くぺラッと3人で歌ったんです。何だか寂しいねということになり、ちょっと振りでも付けてみる?という事になり、湖月さんや春野さんが色々提案してくださり、3人で振りを決めて、今日の披露となりました。」

Q:春野さんは観月さんとの共演が初めてですね

春野さん「勿論、今回初めて共演させて頂く訳ですが、最初にお会いした時になんて美しい方なんだろうと。目の前に本当にお人形さんの様に現れたんですけど、美しい、そして可愛らしいという印象を受けてしまって、とてもスマートな方だなと思いました。」

Q:公演中の体調管理はどのように意識されてますか?

観月さん「いつもマスクをして寝ます。どんなに暑くてもマスクをして、首にタオルを巻き寝ます。まず、健康第一で。発声練習はターザンみたいな声を出しています。(タカラジェンヌの二人も)」

Q:最後に公演に向けての意気込みとお好きなユーミンの曲がありましたら

春野さん「今回は本当に等身大の役でもありますので、自分自身を投影しつつ、40代にエールを贈るという事を大切にしていきたい、作品を作って行きたいと思っております。そして初共演させて頂きますありささんと、先輩でも有ります、湖月わたるさんと共に楽しいユニットをやっていけたらと思います。皆さんどうぞ、宜しくお願い致します。そして私の好きな曲は「ルージュの伝言」です。」

湖月さん「ありささんが40代を迎えられて、ユニットを結成されてこれから第二弾、きっと第3弾、第4弾、10弾、50弾と続いていく為にもこの第二弾がとても大切な公演になると思って、きちんと責任を持って心を込めて歌い、踊り、演技をさせて頂きたいと思います。私、今この場に立たせて頂いて凄く胸のときめきと、やりがいが湧き上がってきています。お客様にもときめきをお届け出来る様に、精一杯努めたいと思います。そして実は在団中からユーミンさんとは交流がありまして、舞台を見に来てくださったり、逆にコンサートにいかせて頂いたりする中、退団公演の前に自分のリサイタルで、この「ANNIVERSARY」を歌わせて頂いたんですよ。なので12年という時を経て、こういう形で歌わせて頂ける事は本当に光栄だと思っています。なので、「ANNIVERSARY」が一番好きです。」

観月さん「ユーミンさんの曲は私の青春のどの場面にもずっとかかっていた曲なので、名曲だらけなのですが、「真夏の夜の夢」とか好きで、丁度、私に書いて頂いた曲のデモテープの中に「真夏の夜の夢」の仮歌が入っていたんですね。それを聞いた時には、「うわぁっ、素敵な曲だな~」と思いながらも、今のアレンジでは全く無く、本当にユーミンさんがピアノ一本で歌っているような曲だったんです。その時私はまだ10代だったので、ちょっと落ち着き過ぎているかな?と思って、「今年いちばん風の強い午後」というポップな方の曲を選んだんですが、後にユーミンさんが「真夏の夜の夢」をピアノ一本だった曲を今のようなアレンジにして発売されたという思い出が有って、「ピアノで聞いたあの曲がこんなに華やかな曲になるんだっ」ていう衝撃を受けた曲でした。なので、「真夏の夜の夢」はまた一つ、違った思い入れのある一曲です。この能楽堂さんで一週間程、公演をいたしますので、若い方から私達と同年代、そして上の方まで色んな年代の方にこの座・ALISAを観て頂いて、楽しんで頂けたらいいなと思います。このワクワクドキドキキラキラを観に来てくださった皆様に伝えていけたら良いなと思っております。是非皆さん観に来て下さい。」

終わりに生島さんから、「しかし、人生は今100年時代ですから。ついこの間まで80年って言われてましたけど、40代はまだまだ鼻垂れ小僧ですよ。」とはっぱをかけられ、観月さん「そうですよ!ここからですよ!折り返し地点位なんですよ。頑張ります。」とパワフルさを表されました。

その後行われた囲み取材では、報道陣からの質問ででは劇中では、ユーミンさんの曲は何曲使用するのか?の質問に観月さんは「何曲ぐらいですかね~。まだ其処も含めて考え中ではあるんですが、10曲位は歌うかと思います。ソロで歌ったり、タカラジェンヌのお二人のみで歌ったりも。「ANNIVERSARY」は3人で歌います。多分(笑)。」せっかくだから新曲として出してみては?との報道陣からの提案に三名とも「そうしましょう。します。」と乗り気な様子。

そして観月さんの体型維持に話が及ぶと、「最近凄くトレーニングをしているんですよ。前、ちょっと知らない内に太ってしまって。結婚してからの幸せ太りというのもあるんでしょうか、ちょっとふっくらし過ぎて。ここで素敵な50代を迎える為には、此処で引き締めておかなければ!と思って、最近必死でジムに通って体脂肪を6%落としました。20代の時の体脂肪に落としたんです。皆、年々痩せづらくなる、肉の付く所が変わってくるとかいうじゃないですか。正に私もそうなんです。それを今のうちに改善しておかなくては、と思って、この3か月位、此処の肉が要らない~と思いながら、体幹トレーニングをして、必死で体型を維持しております。」と話されました。

【公演概要】

公式ホームページはこちら

<公演期間>
東京公演:2018年8月26日(日)~8月29日(水)/9月1日(土)~9月3日(月)
大阪公演:2018年9月22日(土)~9月23日(日)
愛知公演:2018年9月29日(土)~9月30日(日)

<会場>
東京:セルリアンタワー 能楽堂
大阪:サンケイホールブリーゼ
愛知:ウインクあいち 大ホール

<料金>
東京
:全席指定スペシャルプレビュートーク付15,000円オリジナルデザート&1ドリンク付き※
:全席指定 10,000円

※終演後、同一階層にある別会場(セルリアンタワー東急ホテル 地下2階 ボールルーム)に移動後、座・ALISAオリジナルデザート&1ドリンクを堪能、キャストによるアフタートークショーをお楽しみいただけます。スペシャルプレビュートークは約60分、うちキャスト出演は約30分を予定しております。

大阪・愛知
:全席指定 8,500円

※全て税込
※未就学児童入場不可

<出演者>
=愛称アリ=:観月ありさ
=愛称ワタル=:湖月わたる
=愛称オサ=:春野寿美礼

<あらすじ>
離ればなれになっていた3名の女性が、とある友人の死をきっかけに再集結。
40代を迎えた彼女たちが、かつて思い描いた歌への情熱をリスタート。
それぞれの心を通わせ、歌を通じて再び生きることの喜びを見出していくことができるのか・・・。

<STAFF>
原作:松任谷由実 楽曲集
上演台本・演出:モトイキ シゲキ
音楽監督:鎌田雅人
歌唱指導:今井マサキ
主催・企画・製作:座・ALISA Reading Concert 制作実行委員会

Copyright©2018 座・ALISA Reading Concert vol.Ⅱ製作実行委員会.All Rights Reserved.

 - 舞台