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2019年以来、約4年ぶりのフルバージョン公演が開幕 丸美屋食品ミュージカル『アニー』東京公演ゲネプロを報道陣に公開

023年4月22日(土)~5月8日(月)、東京都渋谷区の新国立劇場 中劇場にて、丸美屋食品ミュージカル『アニー』が上演されます。
本作は、1924年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」をもとに、
1977年にブロードウェイのアルヴィン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカルです。
同年のトニー賞において、作品賞をはじめ7部門を受賞し、現在も世界各国で上演され続けています。
日本公演は、1986年、日本テレビが主催で上演をスタートして以来、今までに総上演回数は1,900回を超え、
全国で約187万人もの人たちに心温まる深い感動を与え続けている国民的ミュージカルとなっています。
2017年より『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』『ヘアスプレー』など、ミュージカルやストレートプレイと
ジャンルを超えて幅広く活躍する演出家・山田和也を迎え、テンポが良く現代的な演出で好評を博し、完売が続く人気公演となっています。

今年も元気いっぱいのアニーを演じるフレッシュな2人のアニー、深町ようこ・西光里咲が誕生しました。
ウォ-バックス役には、テレビドラマ『となりのチカラ』『元彼の遺言状』、舞台・三谷幸喜作・演出
『ショウ・マスト・ゴー・オン』に出演し、2017年度から2021年度までの4年間同役を務めた藤本隆宏が2年ぶりに再登場。
ハニガン役は2017年度、2021年度、2022年度も同役を務め、今年9月にはミュージカル『アナスタシア』が控えるほか、
2020年に「日ブラジル外交関係樹立120周年」親善大使に就任するなど舞台・ドラマに留まらずマルチに活躍しているマルシア。
グレース役には劇団四季在団中に数多くの舞台で主演・ヒロインとして活躍、昨年は舞台『ツダマンの世界』に出演するなど
退団後も数々の舞台に出演し、2021年度のアニーからグレース役をつとめる笠松はる。ルースター役には、
2017年時代劇『水戸黄門』で助さん役に抜擢されるなど、ドラマ・映画に幅広く出演し、
昨年は舞台『モンローによろしく』やミュージカル『シデレウス』へ出演、2022年度のアニーから続投となる財木琢磨。
リリー役には、自身が声優を務めたアニメ『絶対可憐チルドレン』で結成されたユニット「可憐 Girl’s」に参加後、
女優としての活動を開始し、ドラマ・CM・舞台など幅広く出演。現在は舞台を中心に活躍し、
2022年度のアニーでもリリーを務めた島ゆいかと人気と実力を備えたメンバーが集結。
2019年以来となる4年振りのフルバージョンでの公演となる今年のミュージカル『アニー』。

2022年10月のアニー&孤児役の合格発表から約半年となる2023年4月21日(金)、
東京公演の開幕を翌日に控え、囲み取材と公開ゲネプロが行われました。

【囲み取材の様子】

囲み取材には、アニー役Wキャストの深町ようこさん、西光里咲さん、ウォーバックス役の藤本隆宏さん、
ハニガン役のマルシアさん、グレース役の笠松はるさん、ルースター役の財木琢磨さん、リリー役の島ゆいかさんの7名が登壇。
緊張気味のアニーを始めとした登壇者に代表質問が投げかけられます。

Q:初日を明日に控えた今の意気込みの程は?

深町さん「今年のアニーは4年ぶりにフルバージョンで行うので、今から張り切っています。
キャスト、スタッフの皆さん全員で力を合わせて頑張ります。」

西光さん「こうして明日初日を迎えるという事に感謝の気持ちでいっぱいです。
無事に千秋楽まで全員揃って千秋楽まで完走する事を願って頑張ります。
私がアニーを見て憧れを抱いた様に、観に来て下さったお客様の心にも何かを届けられたら嬉しいです。
「チーム・モップ」のチームワークの良さを見ていただけたら嬉しいです。」

藤本さん「久しぶりのフルバージョンという事、また個人的にもまたこの場所に帰ってくる事が出来て、
凄く嬉しく思っていますし、凄くチームワークが良いんですよね。凄く良い雰囲気で稽古もみっちり出来て、
2017年から参加したんですけど、それ以上に稽古をして今までやった『アニー』よりも、
更にパワーアップして新しくなった『アニー』をお届け出来るんじゃないか、そういう風に思っております。
だから明日の初日は本当に本当に楽しみにしています。」

マルシアさん「やっと初日が来ます。いっぱいいっぱい皆リハーサルと稽古をして、
(アニーの)2人共凄く元気で、ステップアップも凄くて。いっぱい稽古をした中で
昨日(財木さんが)凄い台詞間違ってるし。面白いですよ、色んな事があって。
私達は90分の短縮バージョンもございましたので、時にはそっちにもポロッといっちゃう場合も
ございましたけども、明日やっと4年ぶりにフルバージョンが出来るという事で、
私達は一人一人が大きなパズルの様なんですけども、最後のパズルは明日、お客様が入ってからのラストパズル。
そこで皆さんが最後はどんな絵になるのか楽しみでございます。」

笠松さん「私は『アニー』への参加が3年目になるんですけども、この『アニー』というカンパニーは
私が過去経験したカンパニーの中で本当にトップに入る温かいカンパニーで、
それはどうしてなんだろうなと考えたらやっぱりアニーという作品が皆の心を知らず知らずの内に
綺麗にしてくれて、そういう風に皆の心が温かくなる様に導いてくれている様に感じています。
今年はフルバージョンに戻りまして、益々パワーアップします『アニー』を皆で最後まで
心を込めてお届け出来たらなと思っています。」

マルシアさん「ちなみに”ダメな奴”は過去のどこのカンパニーかしら~?」

財木さん「この4年間、短縮バージョンでの公演だったんですけども、
それでも短縮バージョンで出来る『アニー』という作品を、本当に素敵な物を
お届け出来ていたかなと思うんですけども、今回はフルバージョンという事で、
非常に皆さんの熱があると言いますか、それをビシビシと感じておりまして、
これまで少し残念な思いをした子達とかの分もこのフルバージョンを待っていた
『アニー』ファンの皆さんにこの素敵な『アニー』という作品をお届け出来たら良いなと思っております。
後は台詞を間違えない様に。」

島さん「4年ぶりのフルバージョンという事で、私はずっと客席でフルバージョンを
見させていただいたんですけども、本当に大好きなシーンが沢山有って。
そしてショートバージョンでは、きゅっとなってはいて、アニーという人物が
色んな人の心を変えていくのを凄く上手く描かれていたなと思うんですけども、
フルバージョンになって、それがホームレスであったり、ルーズベルト大統領だったり、
色んな人の心を一瞬で変えていく、そんな姿がやっぱりたまらないなって思いながら、
稽古をやらせて頂いているんですけども、今年の子供達も本当に元気いっぱいで明るいので、
皆が輝ける様に悪役3人も頑張っていきたいなと思っております。」

Q:サンディと仲良くなる為に何かやっている事は?

深町さん「実は私はサンディとテレパシーで心が繋がっているので、会話をしています。
後、おやつを沢山あげて、テレパシーとおやつで信頼してもらえる様に頑張っています。」

西光さん「私はそんなに仲良くなろうとか、なついてもらおうとか、そういうのを思っていたら、
絶対に仲良くなれないと思うので、先ずは自分がサンディを信頼して心の底から愛したら、
サンディも自分と同じ気持ちになってくれると思うので、そういうコミュニケーションとかを大切にして、
楽しくやる事が仲良くなる秘訣だと思います。」

Q:稽古期間中の最も印象的なエピソードは?

藤本さん「3週間前位にアニーの2人が稽古場で大笑いしていたんですよ。
あれが何だったのか、それが不思議で聞きたくて。箸が転んでも笑う年齢なのか分からないですけど、
ずっと笑っていて僕も和んだんですけど、2日位笑ってたよね?それがちょっと不思議で何で笑ってたの?」

西光さん「稽古場に行く途中の駅の所にお団子屋さんがあって、一口サイズの大福が
4つ入っているパック入りのがあるんですよ。休憩の時に私が食べていたら、
2つだけがくっ付いているのがあって、それをようこちゃんが
「雪だるまつくろう~♪芋だるまつくろう~♪」って歌って2人で。」

藤本さん「という事で凄く良い雰囲気のカンパニーでとても良かったです。やっと分かった。」

マルシアさん「(私のコメント)これ以上要ります?(笑)最高ですよ。皆本当にステップアップが早くて、
吸収力がスポンジの様な2人なので。ハニガンは本当に謝りたい事がお2人にあるんです。
それは芝居上、毎回突きとばしたり色んな事をやっているんですけど、
ただし、ほぼ全く力を入れていないんです。だからこの2人は”リアクション芸人”なんです。
何をしても凄いので、私は何もしていないの。」

Q:コロナ禍からの参加組は初のフルバージョンだが、注目をして欲しいシーンは?

笠松さん「90分バージョンというのは、『アニー』という作品の魅力の、
人間でいう所の骨組み、骨格をしっかりと描いて、良い所をぐっと出した
バージョンだと思うんですけど、今回、2幕ものに戻って、まわりに美味しい実が
沢山ついているなと思っております。特に私が一つ言いたいのは、
ウォーバックスがアニーに歌うワルツのシーンがあって、私初めてお稽古でそのシーンを見た時に
涙が滲んでしまって、今も袖からグッと聞きながら見ています。とても楽しみなシーンです。
個人的にはウォーバックスとグレースの恋物語も復活していますので、注目していただけたら嬉しいです。」

財木さん「僕が大好きな「N.Y.C.」という曲があって、クリスマスコンサートでも歌わせてもらったんですけども、
「N.Y.C.」が歌われている時、僕は袖で待機をしているんですけど、そのシーンは出ないんですが、
結構全力で歌っていて、もしかしたら聞こえるかもしれないという所が見所です。」

島さん「今、お2人が言って下さった所も本当に大好きなんですけども、
私がフルバージョンを見ていて「フーバービル」だったり、「アニー・アニー」だったり、
アンサンブルさんも総出で出られるナンバーが本当に素晴らしくて。
勿論、皆さん素晴らしいんですけど、誰を見ていてもその表情や踊り、歌が楽しいし、
心を動かされるので、本当に色んな人に焦点を当てて見ていただけたら嬉しいなと思います。」

Q:夏の全国ツアーで楽しみにしている事は?

深町さん「私は夏のツアーで初めて行く劇場もあるんですけど、その劇場でも
素敵なお芝居や歌等を披露出来る様に頑張りたいし、私は食いしん坊なんですけど、
そこの美味しいものは何か、とかをしっかり調べたいと思います。」

西光さん「大阪公演を「チームバケツ」の孤児達と一緒にやるのが楽しみで。
何時もは「チームモップ」の孤児達だけなので、そこで皆と触れ合って。
お芝居が全然違う所もあるので、そこで何時もはやり慣れないメンバーとやる事がとても楽しみです。」

藤本さん「子供達と一緒にツアーを周れるという喜びというか、
多分、新幹線に乗った事の無い子供達もいるじゃない?色んな土地に行って、
その土地の景色を眺める子供達の姿、劇場に入って口を開けて驚いている姿、
NYの街に行ったみたいで子供達の目が輝いている瞬間を見れるのが凄く楽しみです。」

マルシアさん「私はもう単純にご飯です。ここ何年かは一切、外に出られなかったので。
例えば昨年の短縮バージョンだとしても、ホテル→劇場、劇場→ホテル、で劇場でお弁当という、
一切外に出てはいけないという決まり事がございましたので、それは100%皆守ったので。
まだ、(コロナ関連は)100%緩和されていませんが、夫々の場所で美味しいものをいただけたらなと思います。」

笠松さん「2年前、松本公演に行く筈だったんですけども、中止になってしまって。
今年行く事が出来るので、松本のお客様にお会い出来るのを楽しみにしています。
今回のカンパニーにも、長野から参加をしている子(「チーム・モップ」ダンスキッズ:正木蓮央斗さん)が1名、
彼が地元で公演出来る姿を見るのも凄く楽しみですし、勿論地元大阪や全部の地を楽しみにしています。」

財木さん「この『アニー』という作品は、小さい子供の方がよく来られる印象があると言いますか。
でも、こういった東京での公演に足を運ぶのが中々難しい子供達の為には、
こうやって各地を周るというのは、凄く良い事だなと思って。
各地での笑い声とかを楽しみに頑張りたいと思います。」

島さん「去年の『アニー』で地方を巡らせていただいた時に笑うポイントだったり、
悪役が捌けていく時に「やったー!」っていう声が聞こえてきたりとかして、
各地で全然違う反応で素敵だったので、今年もどんな反応が待っているのかなとワクワクしております。
なので、今年も地方まで駆け抜けられる様に頑張っていきたいと思います。」

最後に上演を待ちわびる来場者へメッセージを。

深町さん・西光さん「丸美屋食品ミュージカル『アニー』」

一同「是非、観に来て下さい!」

【あらすじ】

舞台は1933年、世界大恐慌直後の真冬のNY。
街は仕事も住む場所もない人であふれ、誰もが希望を失っていました。
そんな中、どんな時も夢と希望を忘れないひとりの少女がいました。
11歳の赤毛の女の子、アニー(深町ようこ・西光里咲/Wキャスト)です。
11年前に孤児院の前に捨てられていたアニーは、いつか本当の両親が迎えに来ると信じて暮らしています。
ある日、なかなか迎えに来ない両親を自分から探しに行こうと、
院長のミス・ハニガン(マルシア)に見つからないよう、こっそり孤児院を脱け出しますが、
すぐに警官に捕まって連れ戻されてしまいます。
ふとしたきっかけで、大富豪オリバー・ウォーバックス(藤本隆宏)の秘書
グレース(笠松はる)と出会ったアニーは、ウォーバックスの自宅で休暇を過ごすことになります。
前向きなアニーに魅かれたウォーバックスは、養女にしたいと考えますが、
彼女は本当の両親のことが忘れられません。
けなげなアニーの気持ちに心打たれたウォーバックスは、
懸賞金をかけてアニーの両親を探そうとするのですが、
お金を目当てに大勢の人々が自分こそアニーの親だと名乗りをあげ、
なかにはルースター(財木琢磨)とリリー(島ゆいか)という悪巧みをしている人物もいて・・・。
はたして、アニーは本当の両親を探し出すことができるのでしょうか?

公開ゲネプロでは、アニー役を西光里咲さん、モリ―役を井手陽菜乃さん、ケイト役を和田知怜さん、
テシー役を川野未琴さん、ペパー役を橋元優さん、ジュライ役を小金花奈さん、ダフィ役を山﨑結香さんが務める
「チームモップ」が出演。

2020年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた政府からの緊急事態宣言の発出に伴い、
幕を開ける事が出来ず、2021年は途中休憩の無いシーン凝縮型の約90分の短縮バージョンで
東京公演は幕を開けるものの、またも新型コロナウィルス感染の拡大を受けた政府による緊急事態宣言を受け、
その初日となる4月24日の昼夜2公演のみが行われ、初日が千穐楽になるという事態に見舞われた『アニー』。

「チーム・バケツ」アニー役:深町ようこ
Annie2023©NTV

2022年は短縮バージョンではあるものの、全公演を無事完走し、遂に2023年は
約2時間30分のフルバージョンが復活。いつもの『アニー』が劇場へと戻って来ました。

【丸美屋食品ミュージカル『アニー』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2023年4月22日(土)~5月8日(月)
松本公演:2023年8月5日(土)
大阪公演:2023年8月9日(水)~8月14日(月)
名古屋公演:2023年8月18日(金)~8月20日(日)
新潟公演:2023年8月27日(日)

<会場>
東京:新国立劇場 中劇場
松本:まつもと市民芸術館 主ホール
大阪:シアター・ドラマシティ
名古屋:愛知県芸術劇場 大ホール
新潟:新潟県民会館 大ホール

<上演時間>
約2時間30分(20分間の途中休憩を含む)
※予定・前後する場合有

<料金>
東京・大阪:
8,900円
スマイルDAY:4月24日(月)・4月25日(火) 13:00公演・4月26日(水) 13:00公演 / 17:00公演
特別料金:7,400円

松本:
S席8,300円 A席6,300円

名古屋:
S席8,900円 A席6,900

新潟:
S席8,500円 A席6,800円
(全席指定・税込)
※出演者、チームは都合により変更の可能性があります。
※4歳未満のお子様のご入場はできません。チケットはお一人様1枚必要です。
※申し込み後の変更・キャンセルはできませんので、予めご了承ください。

『チケット発売』
東京:好評発売中

松本:
楽天チケット先行(抽選):https://r-t.jp/annie
<受付>
5月8日(月)10:00~5月21日(日)23:59
<当落発表>
5月23日(日)18:00
一般発売日:2023年6月3日(土)10:00~

大阪:
一般発売日:2023年4月29日(土)AM10:00~

名古屋:
一般発売日:2023年 6月30日(金) 11:00~

新潟:
一般発売日:6月16日(金)~

「プレイガイド」
キョードー東京:通常受付 0570-550-799(平⽇11:00-18:00/土⽇祝10:00-18:00) Web受付 http://kyodotokyo.com/annie
日テレゼロチケ:丸美屋食品ミュージカル「アニー」|日テレゼロチケ会員サイト | ローチケ(ローソンチケット) (l-tike.com)
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/annie/(Pコード:517-255)
ローソンチケット:https://l-tike.com/annie/(Lコード:31110)
イープラス:https://eplus.jp/annie/
楽天チケット:http://r-t.jp/annie/
セブンチケット:http://7ticket.jp/※一般発売⽇より取扱い(先⾏販売取扱いなし)

「問い合わせ」
東京:キョードー東京 0570-550-799
松本:テレビ信州チケットセンター TEL026-225-0055 (平日10:00~18:00)
大阪:アニー公演事務局 06-7732-8887(11:00~18:00 日曜・祝日除)
名古屋:中京テレビクリエイション 052-588-4477(平日11:00~17:00 / ・祝日休業)
新潟:TeNYチケット専用ダイヤル TEL.025-281-8000(平日10:00~17:30)/新潟県民会館 TEL.025-228-4481

<出演者>
『アニー』
深町ようこ、西光里咲(Wキャスト)

『大人キャスト』
ウォーバックス:藤本隆宏
ハニガン:マルシア
グレース:笠松はる
ルースター:財木琢磨
リリー:島ゆいか
ルーズベルト大統領:ひのあらた

『アンサンブルキャスト』
伊藤広祥
鹿志村篤臣
後藤光葵
長澤仙明
望月凜
矢部貴将
太田有美
三上莉衣菜
村田実紗
横岡沙季

『子供キャスト』
「チーム・バケツ」
アニー:深町ようこ
モリ―:南里侑明
ケイト:和田愛海
テシー:大矢結姫
ペパー:難波夏未
ジュライ:坂本柚月
ダフィ:能重歩実

「チーム・モップ」
アニー:西光里咲
モリ―:井手陽菜乃
ケイト:和田知怜
テシー:川野未琴
ペパー:橋元優
ジュライ:小金花奈
ダフィ:山﨑結香

『ダンスキッズ』
「チーム・バケツ」
あやね
及川結芽乃
松村芽依
宮原心空
山田葵
りこまる

「チーム・モップ」
岩崎百恵
戸辺葵
伴野未采
福岡大河
船戸晴
正木蓮央斗

サンディ:家康、おこげ、メープル(わんわん大サーカス/トリプルキャスト)

<STAFF>
脚本:トーマス・ミーハン
作曲:チャールズ・ストラウス
作詞:マーティン・チャーニン
翻訳:平田綾子
演出:山田和也
音楽監督:小澤時史
振付・ステージング:広崎うらん
美術:二村周作
照明:高見和義
音響:山本浩一
衣裳:朝月真次郎
ヘアメイク:川端富生
歌唱指導:青木さおり
演出助手:小川美也子、本藤起久子
舞台監督:村上洋康
松本公演主催:テレビ信州/(一財)松本市芸術文化振興財団
名古屋公演主催:中京テレビ放送
新潟公演主催:TeNYテレビ新潟/(公財)新潟市芸術文化振興財団
協賛:丸美屋食品工業
後援:アメリカ大使館/読売新聞社/報知新聞社/新国立劇場
松本公演後援:アメリカ大使館/長野県/長野県教育委員会/松本市/松本市教育委員会
新潟公演後援:アメリカ大使館/新潟県/新潟県教育委員会/新潟市/新潟市教育委員会
協力:株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
主催・製作:日本テレビ放送網

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