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5歳の天才少女が起こす奇跡 Daiwa House presents ミュージカル『マチルダ』東京プレビュー公演開幕

英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーが2010年に製作し、瞬く間にウエストエンドで
最も人気のある作品となった、全世代に愛される超ヒットミュージカル『マチルダ』。
2013年にはブロードウェイに進出。英演劇賞ローレンス・オリヴィエ賞において、
ミュージカルとしては過去最多の7部門受賞し、米演劇賞トニー賞では5部門を受賞しました。
全世界で1100万人以上を動員し、99もの国際的な演劇賞に輝いています。
原作は、「チャーリーとチョコレート工場」でも有名な英国の国民作家ロアルド・ダール著
「マチルダは小さな大天才」。口ずさみたくなる音楽、ポップで印象的な美術、
普遍的ながらもするどい脚本、そして彩り豊かなキャラクター達は世界中で熱狂的に愛され、
ウエストエンド、ブロードウェイの他、オーストラリア、韓国でも上演され、
ミュージカル『マチルダ』の不思議な力は世界中に広がり続けています—。
海外クリエイティブスタッフによる厳しいオーディションを経て日本オリジナルキャストに決定したのは、
日本のミュージカル界の未来を担う、確かな実力を持った瑞々しい顔ぶれ。未来のスターが生まれる瞬間を目撃してください。

2023年3月22日(水)、東京プレビュー公演の開幕を直前に控えた中、
東京都渋谷区の東急シアターオーブにてプレスコールが行われました。

【プレスコールの様子】

プレスコールの開始冒頭、GWB Entertainmentのインターナショナルプロデューサーである、
ポール・ウォーリック・グリフィン氏より挨拶が。

(右)GWB Entertainment インターナショナルプロデューサー ポール・ウォーリック・グリフィン氏

ポール「ミュージカル『マチルダ』が初めて上演されたのは10年以上前になります。
ストラットフォードでこのミュージカルが開幕してから世界中の様々な場所で上演されてきましたが、
私達もずっと日本で上演を夢見てきました。そして今日、これから数時間後に初めてのプレビュー公演が控えております。
私はこのカンパニーを大変誇りに思っています。キャストもそうですし、クリエイティブチーム、
テクニカルチーム、インターナショナルチームを日本のチームの事を本当に誇りに思っています。ありがとうございました。」

マチルダ役:嘉村咲良(クワトロキャスト)

ミスター・ワームウッド役:田代万里生(Wキャスト)

(左)ミセス・ワームウッド役:大塚千弘(Wキャスト)

最初に披露されたのは、ワームウッド家での芝居と歌唱のシーン。
中古車販売の詐欺を行おうとする父親のミスター・ワームウッドを咎めるマチルダですが、
理不尽に怒鳴りつけられてしまいます。マチルダは母親のミセス・ワームウッドに物語を
披露しようとするのですが、相手にされません。
両親に追い出され、自分の部屋に戻ったマチルダが歌うナンバーが「ちょっと悪い子(原題:Naughty)。
《♪人生が不公平なら 我慢より行動しなきゃ》そう歌いながら、マチルダは父親への悪戯という”復讐”を試みるのですがー。

マチルダ役:寺田美蘭(クワトロキャスト)

ミスター・ワームウッド役:齋藤司(トレンディエンジェル)(Wキャスト)

(左)ミセス・ワームウッド役:霧矢大夢(Wキャスト)

このシーンはキャストを入れ替えて2度行われ、1回目はマチルダ役を嘉村咲良さん、ミセス・ワームウッド役を大塚千弘さん、
ミスター・ワームウッド役を田代万里生さんが務め、2回目はマチルダ役を寺田美蘭さんが、
ミセス・ワームウッド役を霧矢大夢さんが、ミスター・ワームウッド役を斎藤司さんが務めました。

ミス・ハニー役:咲妃みゆ(Wキャスト)

(右)ミス・トランチブル役:木村達成(トリプルキャスト)

続く2つ目の披露シーンはマチルダが通う学校の校長先生である、ミス・トランチブルのオフィスにおける芝居と歌唱のシーン。

(左)ミス・ハニー役:昆夏美(Wキャスト)、(右)ミス・トランチブル役:小野田龍之介(トリプルキャスト)

マチルダの担任の先生であるミス・ハニーは、マチルダが類稀な知能を持つ少女である事に気づき、
彼女を学校の最上級生クラスに入れる交渉をする為、意を決してミス・トランチブルのオフィスへと向かいます。
そこで待ち受けるミス・トランチブルは学校のある”モットー”を、ミス・ハニーに叩き込みます。
このシーンでミス・トランチブルが披露する歌唱ナンバーが「ザ・ハンマー(原題:The hammer)」。

(左)ミス・トランチブル役:大貫勇輔(トリプルキャスト)

多数のモニターが並び、その上には数々の受賞歴を物語るトロフィーが並ぶという、校長のオフィスというよりは、
もはや刑務所の囚人監視室の様な様相の部屋で繰り広げられる一幕の中で
かつてハンマー投げのオリンピック選手であったミス・トランチブルは選手時代を回願しながら、
いかに自分が常に正しく規則を守ってきたかを歌い上げる彼女の歌詞の中には、
コミカルなテンポ感のメロディラインの中に選手としてチームの為に自身の幸せを捨て
抑制した部分が顔を覗かせる巧妙なナンバー。このシーンもキャストを入れ替えてのパフォーマンスが行われ、
1回目の芝居シーンのミス・ハニー役を咲妃みゆさんが、ミス・トランチブル役は、1回目の芝居シーンを木村達成さんが、
歌唱シーンのミス・ハニー役を昆夏美さんが、歌唱シーンのミス・トランチブル役を1回目が小野田龍之介さん、
2回目を大貫勇輔さんが務めました。

(前列左)エリック役:髙橋維束、(前列右)ブルース役:片岡蒼哉

ミス・ハニー役:昆夏美(Wキャスト)

マチルダ役:三上野乃花(クワトロキャスト)

(右)ミセス・フェルプス役:岡まゆみ(Wキャスト)

3つ目の披露シーンはブルースやエリック等、生徒達がブランコに乗りながら、大人になったらやりたい事を沢山挙げ、
大人になる希望を込めて歌う「いつか(原題:When I grow up)」と、
図書館にてマチルダが図書館の司書であるミセス・フェルプスに、自分が作ったお話の続きを聞かせるシーン。
マチルダの語りと共に、”脱出名人””アクロバット”との悲しいストーリー、
アクロバットストーリー・パートⅢが展開されます。特にアクロバットストーリー・パートⅢにおける、
マチルダの語りの場面は、子役キャストには過酷とも思える程の長台詞が存在し、様々な面を試される部分も。

(前列左)エリック役:廣門来輝、(前列左から2人目)ブルース役:堀蒼寿

ミス・ハニー役:咲妃みゆ(Wキャスト)

マチルダ役:熊野みのり(クワトロキャスト)

(右)ミス・フェルプス役:池田有希子(Wキャスト)

この場面もキャストが入れ替えられて2度パフォーマンスが行われ、
1回目はマチルダ役を三上野乃花さんが、ミス・ハニー役を昆夏美さんが、ブルース役を片岡蒼哉さんが、
エリック役を髙橋維束さんが、ミセス・フェルプス役を岡まゆみさんが演じ、
2回目はマチルダ役を熊野みのりさんが、ミス・ハニー役を咲妃みゆさんが、ブルース役を堀蒼寿さんが、
エリック役を廣門来輝さんが、ミセス・フェルプス役を池田有希子さんが演じました。

(上段)ブルース役:後藤レイサ、(下段中央)エリック役:髙橋輝

そして最後に披露されたのは、ブルースをメインに、ミス・トランチブルに抑圧されてきた生徒達が
遂に立ち上がるナンバーの「子供達の戦い(原題:Revolting children)」。

ブルース役:松浦歩夢

”言いなりだと思っていたろ だけどこれからは 断固戦うぞ”と子供達は力強く戦いの歌を披露。
パワフルかつソウルフルな歌唱は生徒達の爆発するエネルギーが文字通り、個々の「点」ではなく、
集団の「面」で劇場内を満たすパワーが感じられるはず。途中、客席方向へ
紙飛行機が投げられるパフォーマンスもあり、会場全体でミス・トランチブルに”立ち向かう空気”が
出来上がっていく事でしょう。この披露シーンもキャストが入れ替わりで2度パフォーマンス。
1回目はブルース役を後藤レイサさんが、エリック役を髙橋輝さんが務め、
2回目のブルース役を松浦歩夢さんが、エリック役を渡邊隼人さんが務めました。

以上4つのシーンが約45分間に渡って披露されました。

【あらすじ】

5歳のマチルダは、図書館にある難解な本も全部読みつくしてしまうほど、高い知能と豊かな想像力を持った少女。
しかし両親はそんなマチルダに関心を全く示さず、家庭は辛い場所だった。
図書館に居場所を求めたマチルダは、そこで教師のハニー先生に出会う。
翌日、マチルダとハニー先生は学校で再会する。ハニー先生はすぐにマチルダが「天才」である事に気づき、
その才能を伸ばしたいと願う。しかし学校は、トランチブル校長先生が恐怖で子どもたちを支配する「監獄」のような場所だった。
マチルダは自らが持つ不思議な力を駆使して、子どもたちを苦しめる大人たちに仕返しを試みる。
自身も苦しい子ども時代を過ごしたハニー先生は、マチルダの良き理解者となり、いつしか二人の絆は固いものになっていく――。

【プリンシパルキャストの初日に向けたコメント】

『マチルダ役(クワトロキャスト)』
嘉村咲良
「もうすぐ初日だと思うと、緊張もするけど楽しみの方がやっぱり大きいです。
お客様に感動してもらえるように、マチルダがどういう子なのかがちゃんとわかるように演じたいです。
来て良かったなと思ってもらえるように、マチルダになりきって頑張りたいと思います。」

熊野みのり
「お稽古が進むにつれて、どんどん振付や歌を教えてもらって、本番で良いパフォーマンスが出来るように
今まで頑張ってきました。精一杯、力を出し切ってマチルダ役を自分らしく演じますので、是非劇場に観に来てください。」

寺田美蘭
「これまでみんなでお稽古を一緒に頑張ってきて、いよいよ本番なので、精一杯頑張りたいと思います。
特にハニー先生とマチルダのだんだん深まっていく絆を見て欲しいです。
応援してくださっている方や、一緒に作ってくださっている方に感謝の気持ちを忘れずに、精一杯、マチルダを演じたいと思います。」

三上野乃花
「今、不安な気持ちが3%くらいありますが、楽しみな気持ちが97%くらいです。
楽しい気持ちが大きいです。マチルダという舞台はすごく面白くて、感動したり、
面白かったり、楽しかったり、うれしかったり、いろいろな場面があります。
私もマチルダ役としてお客様になにかを伝えられたらと思っています。」

『ミス・トランチブル役(トリプルキャスト)』
大貫勇輔
「作品として、音楽が本当に素晴らしいし、マチルダちゃんたち全員が小さな体で、
大きな劇場で思い切り精一杯演じているのを目の当たりにすると、
それだけでも何かぐっと熱くなるものを感じてもらえるかと思います。
今この作品を見て、日本のお客様たちがどういう反応するのかが未知数で、楽しみでもあり、
少しの不安もありますが、やっと少しずつみんな諦めずに前を向いて戦っていこう!という、
現代とリンクするものがあると思うので、全身で音楽やブラックジョークを楽しんでいただきながら、
この素晴らしいメッセージを受け取って、明日への希望としてくれたら嬉しいなと思います。」

小野田龍之介
「稽古から始まって、実際に劇場に入って、本当に「マチルダ」が日本に来たんだなということを
じわじわと感じています。有名な作品だけれど、日本には舞い降りていなくて、その作品を
自分たちが一番初めに肉体を使って、魂を使って、お客さんに届けられる。こんなに光栄なことはないですね。
もう観ていただければわかる。その言葉に尽きます。
この物語にどっぷり浸かってご堪能いただいて、日本で新たに愛されるミュージカルの
名作のひとつになるように頑張ります。トランチブル独特の正義感を持ったモンスターのように演じておりますので、
それを微笑ましく楽しんでいただけたらと思います。是非楽しみにしていてください。」

木村達成
「自分の中でトランチブルという役を突き詰めるのにとても時間がかかりましたが、
今は早く本番が始まって欲しいという気持ちが大きいです。
いろいろな勉強をしながら観なきゃいけない作品ではなく、その場の情報で
すごく考えさせられるミュージカルだと思うので。
とても見やすい作品だし、素直に面白いし、笑えるし。もちろん心が苦しくなるような場面もありますが、
心が健やかな気持ちで終われるミュージカルだと思います。
観た後、幸せになれる。そんな気持ちにさせてくれる舞台になったと思います。
今どうしようと悩んでいるお客さま、真実は本番の中にあるので、
嘘だと思って観に来てください。「めちゃめちゃ面白いぞ、これ」ってなるから!」

『ミス・ハニー役(Wキャスト)』
咲妃みゆ
「ご覧になったお客さまがどんなご感想を抱いてくださるのかと、今、ワクワクしています。
どのシーンを切り取っても、児童文学小説の域を超えて、現代を生きる私たちにも
強いメッセージを届けてくれると感じるので、マチルダをはじめ
数々の登場人物が訴える言葉一つ一つに耳を傾けていただけたらと思います。
きっとだれもが持っているであろう童心を呼び起こしてくれる作品なので、
大きな心でリラックスして、この物語のハチャメチャな展開を見守っていただけたらと思います。
足をお運びくださる皆様、きっと後悔はさせません、という強い気持ちでお届けします!」

昆夏美
「ずっと前からマチルダは好きでしたが、稽古が始まった時から「なんて素敵な作品なの」と。
日を追うごとに一人でも多くの方に見ていただきたいという気持ちが止まりません。
この公演を観に来てくださる方たちが初めて日本でマチルダを観ることになるので、
初めての記憶が最高にものになるように精一杯ハニーとして演じていきたいと思います。
マチルダちゃんたちは子役ちゃんではなく、小さな大女優です。
本当に皆を引っ張っていってくれているので、大人たちも負けないように
相乗効果で素晴らしい作品をお届けしたいと思います。」

『ミセス・ワームウッド役(Wキャスト)』
霧矢大夢
「この作品に携われていることが本当に光栄で幸せなことだと改めて実感しています。
大人が一生懸命やればやるほどマチルダのピュアな存在感が際立って、突き抜けた存在になるんだなとまざまざと感じています。
マチルダにとっての脅威の一人として、パワーを出して、演じさせていただきたいと思っています。
床の模様が綺麗なのと照明がすごいので、1階席だけでなく、上からも観ていただきたいので、
ぜひ1階席、2階席以上と両方から楽しんで観ていただきたいです!」

大塚千弘
「長いようで短かった稽古期間を終えて、どんどん仕上がりが良くなってきて、
全キャストのレベルが上がってきているのを感じています。満を持して皆様に観ていただけるのではないかと思います。
稽古場から劇場に入り、劇場はもうマチルダの世界になっていて、
衣裳・ヘアメイク・照明・美術によって物語が明確に見えるのが素晴らしいです。
出演者全員に見せ場があって全てが輝いて見える作品なので、何回観ても楽しめる作品だと思います。
見逃すと絶対に損です!是非劇場でご覧ください。」

『ミスター・ワームウッド役(Wキャスト)』
田代万里生
「ついに『マチルダ』が開幕!
先日劇場入りしたある日、僕が演じるミスター・ワームウッドのド派手な革靴を見た子役の男の子が、
『すご~い!これワニ革?ヘビ革かなぁ?高そう!ワームウッドさんってお金持ちなんだねー!』と
目をキラキラさせて話しかけてくれたので、僕は『お金が沢山あったら何を買いたい~?』と聞いてみたら、
『えっとね、遊園地!』と迷わず即答。あまりに想定外なスケールに度肝を抜かれ、そのピュアさに感動しました。
僕たちはいつから自分に制約をかけてしまったのだろう、自分はこのままここに留まっていていいのか?
と自問自答したくなる作品です。記念すべき【日本初演】をお見逃しなく!劇場でお待ちしております!」

斎藤司(トレンディエンジェル)
「あっという間に初日が来てしまったな、という感じです。今は早くお客さんに観てほしいです。
僕は娘がいるので、マチルダ達を見ていると、本当にセリフを覚えるのをすごい頑張ったね、
演技頑張ったねと思う反面、役者としてその大変さを感じさせない【マチルダの強さ】みたいなところをすごく感じます。
出演者全員、見せ場がとにかく多いので、絶対に見逃さないで欲しいし、
こんなにカーテンコールがぐっと刺さる作品もなかなかないのではと思います。
今、目標がなかったり、逆境に悩んでいる人がいたら、ぜひ観に来てほしいですし、
感動してほしいなと思っています。ぜひ劇場にお越しください。」

【カーテンコール一部撮影OK】

下記13公演にて、カーテンコールの一部をお手持ちのスマートフォン等で撮影していただけます。

「プレビュー公演」
3月22日(水)16:00
3月23日(木)13:00/18:00
3月24日(金)13:00

「本公演」
3月25日(土)12:30
3月26日(日)12:30/17:30
3月28日(火)13:00
3月29日(水)13:00/18:00
3月30日(木)13:00
3月31日(金)13:00/18:00

※撮影はスマートフォンもしくはそれに準じるサイズの撮影機器に限ります。フラッシュ使用はNGとなります。
※撮影可能なタイミングは、当日会場にてご案内いたします。
※撮影は、お客様ご自身のお席にてお願い申し上げます。お席を移動されての撮影はご遠慮ください。

【Daiwa House presents ミュージカル『マチルダ』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:
プレビュー公演・2023年3月22日(水)~3月24日(金)
東京本公演・2023年3月25日(土)~5月6日(土)

大阪公演:2023年5月28日(日)~6月4日(日)

<会場>
東京:東急シアターオーブ
大阪:梅田芸術劇場メインホール

<上演時間>
約2時間40分(20分間の途中休憩を含む)
※予定・前後する場合有

<料金>
東京:
「プレビュー料金」
S席12,500円 A席10,000円 B席5,000円
「東京本公演料金」
S席14,000円 A席10,000円 B席5,000円

大阪:S席14,000円 A席9,500円 B席5,500円
(全席指定・税込)
※未就学児入場不可。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。

◆座席表

クリックしてmatilda2023_seatmap.pdfにアクセス

『チケット発売』
好評発売中

「問い合わせ」
東京:ホリプロチケットセンター:03-3490-4949 受付11:00~18:00(平日)/定休日(土・日・祝)
大阪:梅田芸術劇場 06-6377-3800(10:00~18:00)

<出演者>
マチルダ:嘉村咲良、熊野みのり、寺田美蘭、三上野乃花(クワトロキャスト)
ミス・トランチブル校長:大貫勇輔、小野田龍之介、木村達成(トリプルキャスト)
ミス・ハニー:咲妃みゆ、昆夏美(Wキャスト)
ミセス・ワームウッド:霧矢大夢、大塚千弘(Wキャスト)
ミスター・ワームウッド:田代万里生、斎藤司(トレンディエンジェル)(Wキャスト)

ミセス・フェルプス:岡まゆみ/ 池田有希子(Wキャスト)
原慎一郎
寺井竜哉※
仲本詩菜※
春口凌芽※
山花玲美※
石井亜早実
大久保徹哉
小島亜莉沙
斎藤准一郎
酒井大
坂口杏奈
白山博基
高原華乃
出口稚子
大場啓博(※1)
深沢萌華
本田大河
森莉那
森内翔大
片岡蒼哉
後藤レイサ
堀蒼寿
松浦歩夢/
髙橋維束
髙橋輝
廣門来輝
渡邉隼人

※スイング
※1:2023年3月に上演いたしますミュージカル「マチルダ」に関して、出演を予定しておりました
緋乃慧さんですが怪我により降板することになりました。これに伴い、新たに大場啓博さんにご出演いただきます。
ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

ミュージカル「マチルダ」製作委員会

<STAFF>
脚本:デニス・ケリー
音楽・歌詞:ティム・ミンチン
脚色・演出:マシュー・ウォーチャス
振付:ピーター・ダーリング
デザイン:ロブ・ハウウェル
オーケストレーション・追加音楽:クリストファー・ナイチンゲール
照明:ヒュー・ヴァンストーン
音響:サイモン・ベーカー
イリュージョン:ポール・キーヴ

『日本公演スタッフ』
翻訳:常田景子
訳詞:高橋亜子
演出補:西祐子、藤倉梓
振付補:前田清実
音楽監督補:竹内聡
照明補:大島祐夫、岡崎亘
音響補:佐藤日出夫
衣裳補:阿部朱美
ヘアメイク補:鎌田直樹
舞台監督:北條孝、田中直明
プロダクション・マネージャー:田中孝昭
宣伝美術:服部浩臣
撮影(日本公演キャスト):HIRO KIMURA
東京公演主催:ホリプロ/日本テレビ/博報堂DYメディアパートナーズ/WOWOW
大阪公演主催:梅田芸術劇場/読売テレビ
協力:GWB Entertainment
企画制作:ホリプロ
特別協賛:大和ハウス工業
後援:ブリティッシュ・カウンシル

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