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約3年半ぶりとなるLIVEステージ『Live!!!! アイ★チュウ ザ・ステージ ~Éclat des Fleurs~』開催中

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株式会社リベル・エンタテインメントは、アイ★チュウPROJECT内の舞台化作品
『アイ★チュウ ザ・ステージ』のライブ公演『Live!!!! アイ★チュウ ザ・ステージ~Éclat des Fleurs~』
を2023年2月18日(土)~19日(日)、東京都新宿区の新宿文化センター 大ホールにて上演を行っています。

『アイ★チュウ』は、2015年6月よりAndroid版、同年7月よりiOS版のサービスが開始され、
130万ダウンロードを突破した、恋愛リズムアドベンチャーゲームです。
2021年1月~3月にはTOKYO MX他にてTVアニメが放送され、さらに2022年初冬には
Nintendo Switch版のリリースが予定されるなど、常に話題を集める作品です。
その『アイ★チュウ』を原作とし、作品の世界観をそのままにライブやステージで活躍する
「アイ★チュウザ ・ステージ」(略称:アイステージ)の新作公演の上演が決定しました。
2017年に初演を行なった「アイ★チュウ ザ・ステージ」。さらには舞台を飛び出し、
2017年 、 2018年 、 2019年 と3度のLIVE公演を行い、続く新作公演も上演し好評を得ています。

2023年2月18日(土)、ライブ公演初回の開幕に先駆け、関係者向けのゲネプロの取材が許されましたのでお伝えします。

【『Live!!!! アイ★チュウ ザ・ステージ~Éclat des Fleurs~』ゲネプロの様子】

2019年7月、東京都調布市の調布グリーンホール大ホールにて行われた
「 Live!!!アイ★チュウ ザ・ステージ〜Planète et Fleurs〜 」以来、
実に約3年半ぶりという長い充電期間を経て、4度目の開催を果たした「Live!!!! アイ★チュウ ザ・ステージ」。
最大で1,800人以上を収容可能な大規模ホールである新宿文化センター大ホールが今回の会場となりました。
ホール1階ロビーにはプロデューサー(ファンの事)からのフラワースタンドが所狭しと並べられ、来場者の目を楽しませます。
そして劇場内には充実した機材が並ぶステージがお目見え。高出力のサウンドシステム、
多数のムービングライトが設置され、舞台公演「アイ★チュウ ザ ・ステージ」を大きく上回るライブ環境が整えられていました。 刻になると大音量のイントロと共に客電が落とされ、約3年半ぶりにLIVEの幕が開きます。
正にスタートを切るオープニングの1曲目は、恐らくこの日最大の驚きの歓声が上がるであろう、
誰もが予想だにしなかった「マジカル LOVE ポーション!」。
音楽家のつんく♂氏が作詞・作曲を手掛けた話題曲を愛童星夜(演:川井雅弘)・ノア(演:佐川大樹)
・轟一誠(演:吉岡佑)・華房心(演:設楽銀河)・竜胆椿(演:新井將)・夜鶴黒羽(演:瀬川拓人)の
各ユニットのリーダー6人が今回のライブのみの特別編成で冒頭からフルスロットルでパフォーマンス。
ステージ後方のスクリーンには、同曲のMVが流され、ファンが喉から手が出る程、目にしたかったシーンが繰り広げられました。

客席のざわめきが止まらない中、6人のユニットリーダーは一様にプロデューサーとの久しぶりの再会に笑顔が絶えません。
続く各アイチュウのパフォーマンスは舞台公演「アイ★チュウ ザ ・ステージ」を経てパワーアップした
歌唱力、ダンスパフォーマンス、そして見る者を虜にする細かい仕草の数々等、列挙に暇が無く、
高いエンターテイメント性と共にプロデューサーを満足させます。
「アイ★チュウ ザ ・ステージ」でパフォーマンスされたあの曲、この曲もパワフルなサウンドでカムバック。

今公演のサブタイトルである「~Éclat des Fleurs~」は、フランス語で「花々の輝き」という意味。
アイチュウ達が各々プロデューサーに向けて選んだ花とその花言葉を心を籠めて客席へと伝える様子は
約3年半という時間の壁を見事に飛び越えプロデューサーの心に迫る事でしょう。

そして、舞台公演・LIVE共に「アイ★チュウ ザ ・ステージ」の大きな特徴であり、
魅力の一つである、声援・コール&レスポンスが今公演にて遂に解禁に。

2023年1月27日(金)、政府新型コロナウイルス感染症対策本部による
「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」の一部変更に伴い、
イベント開催に関する新たな方針が示されたことを受け、今公演は不織布マスク着用の上で、
観客による声出し(声援)が可能、と主催者より発表がなされ、注意事項(後述)を守った上で
会場が一体となるステージと客席とのやり取りが帰って来ました。
公演中も随所でアイチュウ達が呼びかけ、楽しませます。

更に、今公演では赤外線制御によるLEDアクリルペンライトの発光色の会場一斉操作の演出が。
グッズ付チケットに付いてくるこの10色カラーチェンジのペンライトは会場でも3,500円(税込)にて販売中。
客席が1色に染まる、遠隔操作演出ならではの一体感を是非。

約2時間20分(予定)、ほぼノンストップでアイチュウ達が全力のパフォーマンスを振り撒く
Live!!!! アイ★チュウ ザ・ステージ~Éclat des Fleurs~』。ちょっとでも気になったら是非劇場へ。

【『Live!!!! アイ★チュウ ザ・ステージ~Éclat des Fleurs~』開催概要】

公式サイトはこちら

<公演日時>
2023年2月18日(土)夜の部:開場17:00・開演18:00
2023年2月19日(日)昼の部:開場11:00・開演12:00/夜の部:開場15:30・開演16:30

<会場>
新宿文化センター 大ホール

<公演時間>
約2時間20分(途中休憩無し)
※進行により前後する場合有

<料金>
グッズ付S席(1階席):12,800円
S席(1階席):9,800円
グッズ付A席(2階前方) 11,800円
A席(2階前方) 8,800円
B席(2階後方) 7,700円
※グッズは赤外線制御アクリルペンライトとなります。
(全席指定・税込)

『チケット発売』
好評発売中

「プレイガイド」
チケットぴあ:https://t.pia.jp/

「問い合わせ」
公演に関する問い合わせ:Liveアイ★チュウザステージ問い合わせ窓口 info2@llvictor.com

『「マスクありでの声援」の解禁について』
2023年1月27日(金)の政府新型コロナウイルス感染症対策本部による「新型コロナウイルス感染症対策の
基本的対処方針」の一部変更に伴い、イベント開催に関する新たな方針が示されたことを受け、
今回公演ではマスクを着用した声援が可能となりました。

◆内閣官房ホームページ:「基本的対処方針に基づくイベントの開催制限、
施設の使用制限等に係る留意事項等について」、「イベント開催等における感染防止安全計画等について(改定その9)」  https://corona.go.jp/news/news_20230127_01.html

上記の方針を受け、会場である新宿文化センター他関係各所と確認し、今回の「Live!!!!アイ★チュウ ザ・ステージ~
Éclat des fleurs~」では、不織布マスク着用の上での、お客さまによる声出し(声援)を解禁することを決定しました。

※注意事項※
・会場内では、声を出す・出さないにかかわらず、公演中は常時マスクの着用をお願い申し上げます。
・マスクは不織布マスクを推奨いたします。
・公演の妨げになったり、他のお客さまのご迷惑になったりするような声援はご遠慮ください。
・開演中以外はお客さま同士適切な距離を保った上で、大きな声での会話はお控えください。
・今後も政府・自治体等のガイドラインの変更や指示・要請に基づき、声出し解禁の方針が変更になる場合がございます。
・「Live!!!!アイ★チュウ ザ・ステージ~Éclat des fleurs~」公式HPのINFOに書かれている注意事項と合わせてご確認ください。
なお、マスクありでの声援の解禁に伴うチケット代の払戻、不参加時の交通費等の補填対応等の予定はございません。
あらかじめご了承ください。ご理解・ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。

<出演者>
愛童星夜:川井雅弘
湊奏多:大原海輝
御剣晃:百成瑛
ノア:佐川大樹
黎朝陽:登野城佑真
ラビ:須永風汰(19日12:00公演のみ)
折原輝:荒一陽
鳶倉アキヲ:佐藤淳(18日18:00公演のみ)
轟一誠:吉岡佑
赤羽根双海:坂垣怜次
三千院鷹通:黒木文貴(19日のみ)
華房心:設楽銀河
竜胆椿:新井將
朴木十夜:助川真蔵
杜若葵:松本ひなた
夜鶴黒羽:瀬川拓人
麗朔空:平賀勇成
バベル:村松洸希
※出演者は予告なく変更する事がございます
※平素よりアイ★チュウ ザ・ステージを応援頂き誠にありがとうございます。
海部子規役、山内圭輔さんが「脊髄髄膜炎」と診断され、緊急入院されたため、
2月18、19日に予定しております弊ステージを降板されることになりました。
関係者の皆様、並びに公演を楽しみにされている皆様にはご心配、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
またこれにより、下記キャストの出演が決定いたしました。

18日(土)18:00公演 鳶倉アキヲ役 佐藤淳さん
19日(日)12:00公演 ラビ役 須永風汰さん
山内さんの一日も早い快癒をお祈り申し上げます。

アイ★チュウ ザ・ステージ製作委員会

<STAFF>
原案:『アイ★チュウ』リベル・エンタテインメント
協力:アイ★チュウ ザ・ステージ製作委員会
制作:エルアンドエル・ビクターエンタテインメント
主催:リベル・エンタテインメント/エルアンドエル・ビクターエンタテイント

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