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荒牧慶彦が「なんでもエンタメ研究所」所長として参加 更にサプライズも『ACTORS☆LEAGUE 2023』記者会見開催

© ACTORS ☆ LEAGUE 2023

2021年7月、コロナ禍の今だからこそライブエンターテインメントの楽しさを、興奮を、
観客の皆様と分かち合いたいという想いから俳優・黒羽麻璃央が企画プロデュースした
【野球】×エンターテインメントの『ACTORS☆LEAGUE』第1弾を開催。
プロデューサー・黒羽の想いに賛同し、総勢40名ほどの俳優が東京ドームに集結した
『ACTORS☆LEAGUE 2021』はたくさんのファンの皆様に応援していただきました。
そして、2022年、黒羽とともに立ち上がった俳優の高野洸が【ゲーム】、岡宮来夢が【バスケ】と
エンターテインメントを融合させた新たな企画をプロデュース。エンタメの力で
日本を熱狂させた3人のプロデューサーと多くの俳優たちが2023年、再び旋風を巻き起こします。
さらに…今年は『ACTORS☆LEAGUE 2023』スーパーバイザーとして【なんでもエンタメ研究所】
所長・荒牧慶彦を招聘。『ACTORS☆LEAGUE』プロジェクトの新たな幕が開きます。

2023年2月15日(水)、東京都内某所にて記者会見が行われました。

【『ACTORS☆LEAGUE 2023』記者会見の様子】

フリーアナウンサーの橋口秀一さんの司会進行の下、 冒頭は『ACTORS☆LEAGUE 2023』の
オープニングVが会場内モニターに流れます。

A☆L 2023 記者会見 OPV – YouTube

続いて会見会場後方の扉から『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』黒羽麻璃央プロデューサー、
『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』高野洸プロデューサー、『ACTORS☆LEAGUE
in Basketball 2023』岡宮来夢プロデューサーの3名が続いて登壇。夫々挨拶がなされました。

黒羽さん「3年連続という事で勿論、嬉しく思っておりますし、今年は何よりもWBCがありますので、
その盛り上がりに負けない様に盛り上げてきいきます。」

高野さん「今年も盛り上げたいと思いますので、ちょっとづつお話しできれば良いなと思っております。」

岡宮さん「僕も盛り上げられる様に頑張ります。今日はよろしくお願いいたします。」

豪華な登場にテンションが上がる3人のプロデューサー。昨年を全体的に振り返っての感想をMCから問われると、
黒羽さん「去年初めて外側からアクターズリーグ「ゲーム」「バスケ」というものを見させていただいて、
自分がやっているとあまり分からないんですけど、選手というか普段役者さん達が舞台上で見せる姿とは
まるで違う、少年だった時の表情とかそういうのを見れて、なおかつお客様も一緒に盛り上がってくれるのは
エンターテイメントとして凄く素晴らしいものだなと改めて実感をする事が出来ましたし、
良い意味で3つのアクターズリーグはお互いに負けないぞという気持ちで切磋琢磨しながら、
一年間のアクターズリーグイヤーを過ごす事ができたなという風に思いました。」

高野さん「本当に色々と大変だなという感じでしたけど、作っていくのがめちゃくちゃ楽しくて。
でも本番は全員に輝いて欲しかったし、そういう思いで作っていきましたけど、これが形になって。
選手として出ちゃっていたので、色んな感情がありましたけど、凄く感動しましたし、奇跡が起こるんだなって思いましたね。」

岡宮さん「今、思い出すだけでも大成功で終わって良かったなとホッとしているんですけど、
一つの考えていたものが形になっていうのが凄く楽しいなと思いましたし、
今年はそれを更に更にパワーアップしてお届け出来たら良いなと思いますので、頑張っていきたいと思います。」

黒羽さん「バスケの最後は1点差で凄かったよね。俺等はバスケの最後で裏でスタンバっていたんだよね。
来夢君が最後に挨拶をしている時や涙ながらの歌が凄い素敵だなと思いましたよね。」

岡宮さん「あそこで一つ分かったのは、声を出し続けて1試合をやり切って、最後喋った後には
やっぱり人は歌えないんだなと。ちょっと体力が残っていなかったですね。」

Q:夫々印象に残っているシーンは?

黒羽さん「凄く個人的なんですけど、結果として「BLACK WINGS」が負けたんですけども、
最後のバッターが僕だったんですよ。流れが球場の雰囲気的に「こいつ絶対に打つだろう」というのが凄かったのよ。
ここで打ったらMVPも狙えるし、まるで漫画の主人公の様な(称号を)貰えるんじゃないかと思ったんだけど、
キャッチャーフライで終わって現実は全然甘くなかったという。」

岡宮さん「あの時に使ったバット、僕のバットを使ってくれたじゃばいですか。
本当にあのバットのせいな気がしていて。1年目にあのバットで僕も試合に出たんですよ。
僕もキャッチャーフライでしたし、最近もバッティングセンターいくんですけど、やっぱりフライが多いんですよね。
バットのせいにしたくないですけど。」

高野さん「僕も序盤中盤で凄くイキっていた廣野凌大が空振って大分落ち込んでいましたけど、
それが面白かったし、最後得点が良い所まできていて、「ボンバーマン」では、4人皆が力を合わせてやって、
僕等のチームでも(福澤)侑君が2・3人を倒してく姿とか、めちゃくちゃ感動しましたし、熱かったですね。」

岡宮さん「「バスケ」は本当に序盤から見所がいっぱいあったんですけど、第4クォーターになってからの
(牧島)輝君率いる「SPARK SEEDS」の猛攻が凄くて、特に糸川耀二郎君と高橋健介君、
あの2人に会場の空気を全て持っていかれたなという感じがするんですけども、本当に悔しい。
そして僕がデザインした「バチュケ」。一口メモなんですが、バチュケは忙しく働いて下さっていて、
どうやら全国誌で連載を持つ所まで来ております。アクターズリーグからさらに一歩バチュケは羽ばたいております。
皆様、是非続報をお待ちいただければと思います。」

Q:自分以外の2人がプロデュースした点で良かった部分、また自身が拘った部分は?

黒羽さん「乱入する猫とかの追っかけ係は洸君ですし、ブレずに色々と1年目にやったもので
お客さんが喜んでくれたものは引き続き伝統として残しつつも、+αで色んなものを付け足していき、
台本の無い良い試合を最後まで持っていけたので、それは自分としては凄く好感触というのがありました。」

高野さん「チーム数も多いので衣装やチームカラーのバランスとかは特に拘りましたけど、
後はそれがちゃんと競技として成り立つ様にポイント制にして、ポイント調整とかをやっていましたね。
最後ちゃんと皆が拮抗する様に作っていましたね。」

岡宮さん「僕はテンション感を。スピードのある競技なので、テンションを切らさない様に。
特にW杯や五輪の様な白熱した張り詰めた緊張感を出したかったので、選手の皆さんがそれをしっかりと
やって下さったので。配信で「バスケ」を全部見たんですけども、一人一人、ベンチにいる選手の表情が熱くて。」

黒羽さん「私その時にオフィシャルのカメラマンとして働いていたんですね。でもベンチや控室に戻ってくる
負けた選手達を見て、本当に青春しているな、本気で勝ちたかったというのが分かる。特にバスケの時はそれが凄く伝わって来て。」

続いて今年『ACTORS☆LEAGUE 2023』の公約(マニフェスト)が3人より話されます。
黒羽さん「僕は「生」。試合には台本が無いので生でこそ生まれる物を凄く大切にしていきたいですし、
アクターズリーグって不思議な事にスターを生むんですよ。今年はどんなスターが生まれるのかというのと、
生まれ変わるという意味を込めまして、この度、ユニフォームが生まれ変わります。
「BLACK WINGS」も「DIAMOND BEARS」もニューユニフォームで。是非楽しみにしていただきたいと思いますし、
その辺も注目していただきたいですね。」

高野さん「「驚」ですね。昨年の僕の「Games」もそうですし、「Basketball」「Baseball」も驚きの連続で、
今回の『ACTORS☆LEAGUE in Games 』も所々にエンタメを詰めていって驚きを追求したいなと思っています。
小出しというより発表なんですが、新しいチームが出来ます。凄くスペシャルなチームになっているので
楽しみにしていただきたいなと思います。」

岡宮さん「「祭」です。『Basketball』は10月開催ですので、まだ何も決まっておりません。
ですが僕の頭の中ではやりたい事は山程ありまして、頭の中で勝手にお祭り状態になっているんですけど、
フェスとという意味でもありますし、皆で盛り上がる熱狂の渦にしたいですし、文化祭の様なテンションも好きなので、
そういう物を入れたりだとか、祭りって伝統的に続いていくものでも有りますので、去年の良い所は引き継ぎつつ
お祭り騒ぎの熱狂的な感じに出来たら良いなと思っております。」

そして『ACTORS☆LEAGUE 2023』を盛り上げる為の秘策が黒羽さんより発表されます。
プロデューサー夫々が各々の競技に愛情を注ぐあまり、軽視しがちな「〇〇×エンターテイメント」の要素を
強化する為に『なんでもエンタメ研究所』所長として俳優・株式会社「Pasture」代表取締役社長の荒牧慶彦さんを招聘。
荒牧さんの自宅に頻繁に伺いチャイムを……というのは嘘ですが。ご紹介しましょう。』
と、会場後方の扉を黒羽さん等が指しますが、一向に登壇者が現れません。
するとステージ下手から白衣を着た荒牧さんが登壇。「レッドカーペットを歩かない。これぞエンタメ。
この度、黒羽氏から依頼を受け招聘をされまして。アクターズリーグ仕様の白衣を用意させていただきました。
エンタメは現代、多様性の時代に突入しました。あらゆるエンタメを研究し、昇華し皆様に如何提供できるかを研究する。
エンタメの、エンタメによる、エンタメの為の研究所、それが『なんでもエンタメ研究所』でございます。」と話す荒牧さん。
このアクターズリーグプロジェクトがより成長を遂げる為には何が必要なのかと話す荒牧さんから、
「3人に切磋琢磨するライバルコンテンツが必要」という言葉と共に会場後方から
アクターズリーグの公式ライバル(?)となる、「ひらがな『あくたーず☆りーぐ』」のプロデューサーである、
俳優の唐橋充さん、髙木俊さん、寺山武志さんの3人が登場。
まるで1960年代のヒッピーの様な驚きのファッションで登場したひらがな『あくたーず☆りーぐ』の
プロデューサー陣にアクターズリーグの3人は目が点。
報道陣にも事前告知がなされなかった荒牧所長が用意したサプライズに会場は異様な雰囲気に。

Q:「ひらがな『あくたーず☆りーぐ』とはどんな企画?

唐橋さん「テーマは「アート・平和・フェス」です。」

寺山さん「どう?俺達の存在怖い?」

髙木さん「本家は色んな意味で戦っているでしょ?こっちは戦いませんし、戦えません。」

寺山さん「戦うのが怖くなっちゃって。丸くなっちゃって。そちらさん、本家の方々はバチバチでしょ?
裏でも凄いじゃん。噂に聞いたけど、『Baseball』の方は全員ピッチャ―返しを狙ってるんでしょ?
ひらがな『あくたーず☆りーぐ』では、そういうのは止めようと。」

(2つのアクターズリーグの魅力を『なんでもエンタメ研究所』を通して引き出していくのか?との問いに)
荒牧さん「勿論です。本家アクターズリーグの『Games』『Baseball』『Basketball』、
各々の一助となれば良いなと思っておりますし、彼等のその心を更に燃え滾らせる為に
この「ひらがな『あくたーず☆りーぐ』」をご用意いたしました。」

唐橋さん「我々もやりたい事が色々あるので、内容はまだ精査中なんですけど、
「我こそは!」というアート・フェスの参加者を大募集しておりますので、官製ハガキに書いて。」

そして最後に『Games』『Baseball』『Basketball』の本家アクターズリーグプロデューサーの3人より改めて挨拶がなされます。」

岡宮さん「今、早速のサプライズがあり、ちょっとビックリしているんですけども、
こんな感じで今年も皆で刺激を貰いながら皆様に楽しんで頂ける素晴らしい1日を作り上げられる様に
頑張りますので、応援をしていただけたらなと思います。是非、御期待下さい。」

高野さん「競技は本当に生ものなので、去年と同じ事をやっても違う事が生まれてくると思うんですけども、
色々と変えて新しいものを作っていこうと……全然変える訳じゃないんですけど。
ちょっとずつ変えていきながら楽しんでいきたいと思うので、是非、楽しみにしていただけたら良いなと思います。」

黒羽さん「今日の記者会見から2023のアクターズリーグの良いスタートが切れたら良いなと思っていたんですけども、
荒牧所長が良いサプライズを用意していただいて、僕等だけでは考え付かない事をね。
今、色々と絶賛打ち合わせの最中で、荒牧所長が協力出来る事は無いかと言ってくれたお蔭で
このアクターズリーグというものが凄く幅広く楽しいものに今年、進化出来るというのを
僕自身、確信しておりますので、素敵なものを皆様にお届け出来る様にこれからも頑張っていきますし、
「ひらがな『あくたーず☆りーぐ』」参戦という事で、2つのアクターズリーグを是非、
これからも応援していただけたらなと思います。」

そして黒羽さんと唐橋さんの両プロデューサーの固い握手の後、登壇者がレッドカーペットを歩き会見は終了しました。

記者会見から大きなサプライズが飛び出した『ACTORS☆LEAGUE 2023』。公式ライバル(?)も登場し、
今年も若手&ベテラン俳優達が日本を元気にする一大プロジェクトが開幕。
先陣をきるのは2023年6月19日(月)、日本武道館で行われる『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』からです。

【『なんでもエンタメ研究所』所長・荒牧慶彦】

© ACTORS ☆ LEAGUE 2023

エンタメ群雄割拠時代の軍師とも呼ばれる【なんでもエンタメ研究所】所長・荒牧慶彦氏を
スーパーバイザーとして招聘し戦略を以下のように、伺いました。

「「エンターテインメント風林火山」速やかに企画を通すこと風の如し
クリエイターを信じ見守ること林の如し熱狂させること火の如し
やり切るまで動かざること山の如し」

『ACTORS☆LEAGUE 2023』の新たな企画やプロモーション活動を通して、
各プロジェクトをエンタメの力でさらに盛り上げていただきます。

<所長【荒牧慶彦】プロフィール>
五歳にして「三国志演義」に出会い武将たちのカッコよさに魅了され、木の棒を振り回し始める。
年齢を重ね「三国志演義」がハッピーエンドではないことに改めて衝撃を受け
エンターテインメントの奥深さに気づく。エンタメビジネスについての見識を深めるため、
あえてエンタメから距離を置き4年間、経済を勉強。その思慮深さから銀行員を勧められるが断り、
そのタイミングでエンタメ界にテニスラケットを手に参入。顧客のニーズに常に応える姿勢を評価され、
手にするものは刀、マイクと形を変えても結果を残し続ける。幼少期に木の棒を握った時の
新鮮な感動を忘れないために何かを振り回したいのではないかと噂されているが、真相は不明である。
エンタメの「作り手の納得」「受け手の満足」「ビジネスとしての成功」の3点が重なる場所を常に模索することを信条としている。

【『あくたーず☆りーぐ』アートフェスタ in よみうりランド】

© ACTORS ☆ LEAGUE 2023

俳優・唐橋充、髙木俊、寺山武志がプロデュースする【アート】とエンターテインメントを
融合させたLOVE&PEACEなプロジェクト☆決して戦わない・勝敗をつけない、
俳優たちによる自由な「平和の祭典」を開催します!通称ひらがな『あくたーず☆りーぐ』は、
ありとあらゆる垣根を超えたあたたかい癒しの空間をお届けします。

【コメント】

『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』黒羽麻璃央プロデューサー
「今年も『ACTORS☆LEAGUE in Baseball』を東京ドームで開催させて頂けることに。
1ファンとして幸せな気持ちでいっぱいでございます。3年連続であの場所に立てることも誇りに感じてます。
今回は、野球はもちろんですが、より皆様に楽しんでもらえるようエンターテイメントの部分を強化して
さらに、熱量の高い一日を過ごせるよう試行錯誤しながら作っていきたいと思っています。
選手達もフレッシュなメンバーをさらに招集し(日本代表みたいな言い回しすいません)
ベテランからフレッシュな面々、今年はこの日にどんなスターが生まれるのか僕自身も楽しみです。
WBCにも負けない盛り上がりを!皆様!是非お楽しみに!」

『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』高野洸プロデューサー
「今年の『ACTORS☆LEAGUE in Games』は2回目の開催となりますが、
今年もゲームの楽しさをもっともっと広めたいです。
そして前回とは違う面白さを目指して作っています。また素晴らしいキャストの方々が揃っているので
“驚き”もあるかと!今年も奇跡が起きると思います。是非、会場で一緒に熱狂しましょう!」

『ACTORS☆LEAGUEinBasketball2023』岡宮来夢プロデューサー
「今年もプロデューサーを務めさせていただきます!昨年たくさんの方に支えていただき、
応援していただき、考えうる最高の1日になりました!2023年はそれを踏まえて
更にパワーアップしてお届けできるよう練りに練っていきます!
今年もスポーツを通じて一緒に熱く盛り上がりましょう!!」

『なんでもエンタメ研究所』荒牧慶彦所長
「この度、「なんでもエンタメ研究所」の『荒牧所長』かつ『スーパーバイザー』として
招集されました荒牧慶彦です。大変光栄ではありますが僕自身に何が出来るかは分かりません。
ですが持てるアイデア、コネクションを使い2023年のイベントを
より盛り上げるべく尽力致します。暖かく見守ってくださると嬉しいです。」

『あくたーず☆りーぐ』アートフェスタ in よみうりランド
唐橋充プロデューサー
「髙木さん、寺山さんと共にひらがなの『あくたーず☆りーぐ』の準備をさせていただきます、唐橋と申します。
人ゴミは苦手だけど喧騒のBGMには安心する、パーティーとかムリだけど祝うのは好き───そんな3人が集まり、
こんな学園祭があったらいいな、と夢想いたしております。先日行われた数年振りの「対面」での打合せでは、
「会う」って、本当にいいね…。と3人で、涙をこらえてしみじみいたしました。心温かな芸術祭にしたいと考えております。」

髙木俊プロデューサー
「『ACTORS☆LEAGUE』とは別物のひらがなの『あくたーず☆りーぐ』がついに動きだします!
今ある『ACTORS☆LEAGUE』は戦ってばっかりだ。僕たちは戦いません!平和がテーマです!
もう見ててハラハラなんてさせません!なんかゆるーく幸せな気持ちになるだけの時間があってもいいじゃないですか。
なんか分からないけど楽しかったね!って言われるようなイベントにしたい。
アートという無限大の括りで、これからプロデューサー3人、そして、これから増えていくであろう
沢山の協力者たちと楽しみます!つまり、仲間募集中です!」

寺山武志プロデューサー
「『ACTORS☆LEAGUE』の御三方。まずは、ひらがな『あくたーず☆りーぐ』の公認お願いします!!
決してご迷惑はおかけしません!!平和に楽しく笑顔で過ごす。そんな素敵な一日を
プロデュースしたいだけなんです!あわよくばご出演お願いします!!

「皆様、最近心から笑えていますか?」
『あくたーず☆りーぐ』の世界へようこそ
「そこの貴方、少し頑張りすぎてませんか?」
『あくたーず☆りーぐ』がお待ちしております」

【『ACTORS☆LEAGUE 2023』開催概要】

公式サイトはこちら
高野洸プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』の公式サイトはこちら
黒羽麻璃央プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』の公式サイトはこちら
岡宮来夢プロデュース『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』の公式サイトはこちら
『あくたーず☆りーぐ』アートフェスタ in よみうりランドの公式サイトはこちら

<開催日時>
『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』:2023年6月19日(月)
『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』:2023年7月3日(月)
『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』:2023年10月11日(水)
『あくたーず☆りーぐ』アートフェスタ in よみうりランド:2023年11月18日(土)、19日(日)

<会場>
『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』:日本武道館
『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』:東京ドーム
『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』:東京体育館メインアリーナ
『あくたーず☆りーぐ』アートフェスタ in よみうりランド:よみうりランド

<公演時間>
未定

<料金>
未定

「問い合わせ」
公演に関する問い合わせ:ACTORS☆LEAGUE 2023実行委員会 mail:info@actors-league.com

<出演者>
『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』
未定

『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』
未定

『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』
未定

『あくたーず☆りーぐ』アートフェスタ in よみうりランド
未定

<STAFF>
『ACTORS☆LEAGUE in Games 2023』プロデューサー:高野洸
『ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2023』プロデューサー:黒羽麻璃央
『ACTORS☆LEAGUE in Basketball 2023』プロデューサー:岡宮来夢
『なんでもエンタメ研究所』所長/『ACTORS☆LEAGUE 2023』スーパーバイザー:荒牧慶彦
『あくたーず☆りーぐ』アートフェスタ in よみうりランド プロデューサー:唐橋充、髙木俊、寺山武志

©️ACTORS☆LEAGUE 2023

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