byコンフェティ 2023/02/09

「太陽のサーカス」5年ぶりの来日東京公演いよいよ開幕シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツアレグリア-新たなる光-』東京公演グランドオープニング開催

世界最高峰のエンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツアレグリア-新たなる光-』
日本公演が、2023年2月8日（水）よりフジテレビ開局65周年事業として、お台場ビッグトップにて開幕しました。
『アレグリア』は約19年ものあいだ世界255都市で上演され、1,400万人以上の方にご覧いただいている
シルク・ドゥ・ソレイユにとって最も重要なショーの一つです。2019年には初演からの25周年を記念し、
コンセプトの新解釈、大胆なクリエイティブの変更をおこない、より力強く進化を遂げたアクロバット、
新たにデザインされた衣装とセットの採用等により『アレグリア-新たなる光-』として生まれ変わりました。
日本では1996年に『アレグリア』が東京、福岡で67万人。2004年には『アレグリア２』が
東京、福岡、名古屋、大阪で開催され、114万人の方にご来場をいただいています。
『アレグリア-新たなる光』は、コロナ禍で公演中止を余儀なくされたシルク・ドゥ・ソレイユにとって、
海外テント公演復活の第一歩であり、前作「キュリオス」から5年ぶりとなる日本公演最新作となります。
シルク・ドゥ・ソレイユ社長のステファン・ルフェーブルは、「『アレグリア』とその音楽が、
シルクを世界中に広めたと言えるでしょう。ファンの皆様との感情的な絆を築いた、
シルクにとってDNAともいえるショーであり、『アレグリア-新たなる光-』は、
我々シルクの復活を祝い、ファンの皆様と再び結びつくためのパーフェクトなショーです。
希望というメッセージも踏まえた　このショーは、まさにパンデミック後の世界にとても重要なもの」
と語っています。『アレグリア』はスペイン語で『喜び』の意。『アレグリア-新たなる光-』は、
今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」です。

2022年8月の公演発表から6カ月、2023年2月8日（水）に東京公演の初日の開幕を記念し、
東京都江東区のお台場ビッグトップ内にて公演のスペシャルサポーター等総勢17名が登壇しての
グランドオープニングが行われました。

【『ダイハツアレグリア-新たなる光-』東京公演グランドオープニングの様子】

フジテレビアナウンサーの永島優美さんの司会進行の下、
最初に登壇したのは、「アレグリアおうえん隊」の隊長を務めるチャレンジ大好き、スポーツ大好きな
5歳の恐竜の子どものガチャピンと、副隊長を務める心やさしい5歳の雪男の子どものムックの2人。
1973年放送開始の「ひらけ!ポンキッキ」で初登場し、2023年4月2日で誕生50周年を迎える2人に
永島アナから質問が投げかけられます。

Q：改めて「アレグリアおうえん隊」に任命された今の気持ちは？

ガチャピン「シルク・ドゥ・ソレイユ5年ぶりの来日という事で、その応援隊に任命していただけだけでも夢の様です。」

ムック「おうえん隊に任命されたからにはアレグリアの魅力を余す所無くお伝え出来る様に頑張りますぞ。」

Q：アレグリアの演目の中で挑戦をするとしたら？

ムック「ガチャピン、「パワートラック」とかはどうですか？」

ガチャピン「あれ凄く楽しそうだったね。挑戦したいです。」

ムック「「ファイヤーナイフ・ダンス」でカッコイイドラム演奏とかありますからね。
音楽で参加出来るものなら私も是非、挑戦したいですね。」

続いては『ダイハツアレグリア‐新たなる光‐』日本公演のスペシャルサポーターの面々が登壇。
1組目は7人組のボーカル&ダンスグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」。
この日、7人はフジテレビの各情報番組等に連続で登場し、出ずっぱりの状態に。そんな彼等に質問が。

Q：お台場ビッグトップ内に足を踏み入れた今の心境は？

白濱亜嵐さん「この空間から凄くワクワクするというか、入った瞬間のアレグリアの世界に紛れ込んだみたいで
観るのがとても楽しみですね。」

関口メンディーさん「席順は、僕はちょっと頭が長いので後ろの方に座ろうかなと思います。」

Q：この後、初日公演を鑑賞する訳だが、今の気持ちは？

片寄涼太さん「昨年からメチャクチャ期待していたこのアレグリアなので、GENERATIONSの7人で
観に来れる事が出来て凄く嬉しいですし、良い思い出を作りたいなと思います。」

Ｑ：注目の演目やキャラクターはいるのか？

中務裕太さん「全部が楽しみなんですが、僕、アクロバットとかをやっているので、
本物を見てみたいなと、凄く楽しみです。」

小森隼さん「そうなると「パワートラック」とかは見てみたいですね。
躍動感もある感じもありますし、きっと、普段重力の上で生きている我々には多分、
見れない様なアクロバティックな動きとかも楽しみだと思いますね。」

Q：今日見たものを自身達のライブパフォーマンスに取り入れたりするのか？

数原龍友さん「さっき楽屋でホントに言ってたんですよ。「今日見てそれっぽいのがあったら
出来る様に勉強しておいて」って、誰かが言っていたんですが、絶対に無理だろうって。」

佐野玲於さん「グループの10周年でもあるので、EXILEと兼任しているメンバーが2人いるので、
2人にちょっと空中ブランコを…。」

最後にアレグリアへの期待の程を。

白濱さん「本日から始まるという事で、僕達もとても楽しみにして今日という日を迎えました。
皆さん、是非一緒にアレグリアを楽しんで頂けたらと思います。」

続いてはお笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平さんと松尾駿さん、女性アイドルグループ
「AKB48」のメンバーの本田仁美さんが登壇。

Q：アレグリアの特別番組内でバックステージを覗いた感想は？

本田さん「先ず、このナレーション（の仕事）が初めてだったんですけど、声だけで自分の感情とかを
ナレーションで表現するというのは凄く難しいんだろうなと緊張していたんですけど、
実際に普段は中々目にする事が出来ない裏側を見させていただいて、驚きだったり、
感動とか自然と感情が出て来て、自分らしく緊張せず楽しくナレーションを収録する事が出来ました。
やはり、パフォーマンスだけではなくて、衣装の所で驚いた事があったんですけど、
「ファイヤーナイフ・ダンス」では炎を使うじゃないですか。「何で燃えないんだろうな？」と思っていたら
消防服と同じ素材を使って衣裳を作っているのを知る事が出来たので、得した気持ちになりました。」

Q：韓国ロケに行った感想は？

長田さん「そうなんですよ。韓国に弾丸で行ってまいりまして、アレグリアのステージの裏側を
見せてもらったんですけども、色んな裏情報があったりして。
演者の方々が食事するレストランと言いますか、そこでご飯をいただいたりとか。
凄く美味しかったです。（公演をする）その国々でメニューが違うらしくて。
クラウンともちょっと絡ませていただいてメチャクチャ楽しかったです。」

松尾さん「裏で勝手に衣装を着ちゃったりしました。多分、大丈夫だろうというのを着ましたけどね。」

長田さん「あと、演目で「パワートラック」があるんですけど、トランポリンでポンポン跳ねる
あれを体験させていただいきました。めちゃくちゃ凄いです。」

松尾さん「普通の人だと危なくて出来ないです。」

Q：注目の演目は？

本田さん「沢山有るんですけども、「フラフープ」が特に注目していて、私個人的にフラフープが得意なので、
もしもアレグリアに出るとしたら、「フラフープ」に出れるんじゃないかというのをちょっと秘めて。
この目で自分も（シルクに）入れるかな？というのを確かめたいなと思います。」

Q：クラウンと会ったとの事だが、あの兄弟もボケとツッコミの様な部分が有るが？

長田さん「（演目全体の）3/4位、要所要所で出てくるので。僕等も体形とか見た目の感じが似ているんですよ。
ちょっと細いのと丸っこいのとで、親近感が湧きました。」

松尾さん「それで色々とあった時に「ちょっとこういうのを日本でやったら盛り上がるんじゃないの？」
みたいなのを僕等が伝授じゃないですけど。」

長田さん「そのエッセンスが出たら良いんですけどね。見たら分かると思います。」

最後に意気込みを。

本田さん「アレグリアのステージは勿論、私自身、シルクのステージを観るのは初めてなので、
今からとてもワクワクしています。皆さんと一緒にこのアレグリアの世界観を楽しめれば良いなと思っています。」

3組目のスペシャルサポーターはファッションモデル・タレントのアンミカさんと
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんと富澤たけしさん。
このグランドオープニング登壇者中、ダントツ1位の煌びやかなファッションで登壇のアンミカさんへ
永島アナが思わず質問をぶつけます。

Q：今日のコーディネートのポイントは？

ファッションモデルの性なのか、登壇位置で一回転するアンミカさん

アンミカさん「アレグリアをイメージして。あのグリーンの羽の中から目が出るのが印象的でございますので、
メイクも似せさせていただいて。気持ちは観劇しながら何時でも参加出来る位。体は固いですけど。」

Q：いよいよ今日開幕だが、自身が好きな”アレ”は？

伊達さん「始まりますね。アレグリ～ア～♪♪もう、歌う準備は出来ています。」

富澤さん「歌う場面無いから。歌わなくて良いのよ。」

Q：夫々がお勧めする公演のポイントは？

アンミカさん「それは壮大な舞台に照明にグラミー賞にノミネートされた音楽でしょ。
演出でしょ。そして衣装。衣装は一人一人体の筋肉の動きとパフォーマンスが一番美しく見える様に
1日で100体近く、パーツだけで533個を使っているという総合芸術です。全てが見所。」

伊達さん「僕はやっぱり生歌、生演奏ですね。これ本当に生でやっていますから。
要するにコンサートみたいな事ですから、本当に素晴らしいですよ。お客さん期待していて下さいね。」

富澤さん「やっぱりグッズですよね。テントに入った瞬間に甘い香りにやられると思います。
キャラメル味のポップコーンのバケツも是非お土産に。貯金箱にもなります。」

最後にアレグリアへの思いを一言。

一緒に来場しているというご主人の方にてを振るアンミカさん

アンミカさん「一回一回、この総合芸術の一期一会を楽しんで下さい。生演奏・生歌、そして生のパフォーマンス。
最高の総合芸術で人間の限界に挑戦していますから、皆も限界を超えていきましょう！」

そして最後の登壇者は俳優・ナレーターの伊藤沙莉さんと、元テレビ東京アナウンサーで
2003年の『カーコンビニ倶楽部キダム』以来、日本公演のスペシャルサポーターを務めている
現在はフリーアナウンサーやタレントの小倉智昭さん。

Q：一足先に韓国公演を観た感想は？

伊藤さん「もう圧巻で本当に感動しました。とても面白かったですし、一つ一つの技も演出も照明も
全部含めて大感動でした。私は個人的に「ジャーマン・ホイール」の動きが凄く滑らかで、
見ていて凄く気持ちが良かったです。」

Q：遂に日本公演初日だが？

小倉さん「5年ぶりで嬉しいですね。僕の復活より嬉しいですよね。でも、初代アレグリアも
アレグリア2も見てきましたけど、今度のは本当に変わったし、皆さんこのアレグリアを
ご覧になれるのはラッキーだと思います。特に前半の休憩の前なんかはブッ飛びますよ。
「こんな事をステージでやる訳！？」という事が起こったり、それから後半に
「パワートラック」という、お馴染みのトランポリンを十字型にしてそこを走り跳びまわるというやつですが、
あれはぶつかったら大変な事になりますからね。それでハラハラしていて、
最後に「フライング・トラピス」という空中ブランコじゃないですか。いやぁ凄い。こんな空中ブランコ見た事無い。
兎に角、瞬きしちゃダメ。」

Q：特に注目して欲しいポイントは？

小倉さん「アレグリアって、特に「Alegria」という主題の音楽がグラミー賞候補になった位、
大ヒットをしたんですよ。その曲が全編に流れるんですが、今回は特にバンドの連中が素晴らしくて、
「こういう人がシルク・ドゥ・ソレイユと一緒に周るんだ…とんでもないな」と思いますよ。
音楽一つをとってもそう。見るべき所、聞くべき所が沢山あります。」

伊藤さん「（生歌は）本当に感動しますし、凄くパワフルなのに耳にスッと入ってくるというか、
心地よい時間をいただきました。」

最後に公演を楽しみにしている来場者へのメッセージを。

伊藤さん「やっと日本に（シルク）が来て下さったという事で、私も韓国では見させていただいたんですけども、
また日本でも是非見たいなと思っていますし、小倉さんの通り、何度観ても見所が沢山あって
楽しめると思いますので、皆さん是非、ここにお越しください。」

小倉さん「アレグリアは観客として夢を見るんじゃなくて、「貴方も夢の中に入り込める」と思うんですね。
良い夢を見て下さい。」

©フジテレビ

遂に始まったシルク・ドゥ・ソレイユ5年ぶりの来日公演。これから東京・大阪にて計301公演の長い旅が始まります。

【アレグリア-新たなる光- ストーリー】

王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で
勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。
力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。
あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの
奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。

【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】

シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。
1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、70か国450都市以上で2.15億人もの人々を魅了し、
世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、
人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、
衣装、振付にいたる全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。
そして作品に込められたコンセプト、ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。
シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは1992年『ファシナシオン』、
1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、2000年『サルティンバンコ2000』、
2003年『キダム』、2004年『アレグリア 2』、2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、
2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソンザ・イモータルワールドツアー』、
2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして 2018年『キュリオス』までの13作品で
1,400万人以上もの方にご覧いただいています。

【『ダイハツアレグリア-新たなる光-』東京公演概要】フジテレビ開局65周年事業

公式サイトはこちら

＜公演期間＞
2023年2月8日(水)~6月25日(日)

＜会場＞
東京：お台場ビッグトップ

＜上演時間＞
約2時間15分（30分間の途中休憩を含む）

＜料金＞

東京公演座席図

東京：
「平日公演」
SS席：大人12,800円学生11,800円子供8,800円
S席：大人10,000円学生9,000円子供6,500円
A席・車いす席：大人6,800円学生5,800円子供4,800円
SS席オリジナル特典付：21,000円

「土・日・祝公演」
SS席：大人13,800円学生12,800円子供9,800円
S席：大人11,000円学生10,000円子供7,500円
A席・車いす席：大人7,800円学生6,800円子供5,800円
SS席オリジナル特典付：22,000円
※大人(中学生以上) ・子供(3歳~小学生)
（全席指定・税込）

「SS席オリジナル特典付」オリジナル特典内容(全て非売品)

『SS席オリジナル特典内容(全て非売品)』
・トートバッグ
・ラゲージタグ(旧ビッグトップテント生地を使用・色柄はお選びいただけません)
・フォトブック(全2種・隔月で内容が異なります)
・ブランケット(全4種・色はお選びいただけません)
・お菓子缶
※画像はイメージです。
※特典内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
※お客様の都合による返品・交換はお受けできません。
（全席指定・税込）
※SS席オリジナル特典付はフジテレビダイレクト・チケットぴあ・ローソンチケットにて販売いたします。
※学生券は中学生から大学生・専門学生までとなります。入場時に学生証のご提示をお願いする場合がございます。
※子供券は3歳から小学生までとなります。3歳未満のお子様でも座席が必要な場合は子供券をお求めください。
※車イス席はインフォメーションデスク(0570-050-469[オペレーター対応10:00~18:00])のみでの販売となります。
※車イスでご来場のお客様はインフォメーションデスクに事前にご連絡ください。
※開場は開演の1時間前ですが、座席がある劇場テントへは30分前に入場可能となります。
※演出上、演目によっては一瞬照明が眩しく感じる座席がございます。
※パフォーマンスの都合上、会場内の温度は低めに設定しています。羽織るものを持参されることをお薦めします。
※演出機材により、舞台の一部が見づらい席がございます。
※都合により公演の内容を一部変更する場合がございます。
※公演中止の場合を除き、チケットの払い戻しはいたしません。
※会場での感染症対策等については、ご来場前に必ず公式HPでご確認いただきますようお願いいたします。

『チケット発売』
好評発売中

東京追加公演：
各プレイガイドでチケット先行販売中。
一般発売日：2月11日(土) 10:00～

「プレイガイド」
フジテレビダイレクト：https://fujitvdirect.jp/alegria/
チケットぴあ：https://w.pia.jp/t/alegria/ Pコード：562-289
ローソンチケット：https://l-tike.com/event/alegria/ Lコード：30110（東京公演）　30210（東京追加公演）
イープラス：https://eplus.jp/alegria/
楽天チケット：https://r-t.jp/alegria/
キョードー東京：https://tickets.kyodotokyo.com/alegria/ 電話0570-550-799（平日11:00〜18:00／土日祝10:00〜18:00）オペレーター対応
チケットスペース：電話03-3234-9999（平日10:00～12:00／13:00～15:00）オペレーター対応 ※SS席のみの取り扱い
※すべてのプレイガイドで座席選択が可能です。

店頭販売：コンビニエンスストア（セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ）
団体受付（20名様以上）：東京公演団体受付URL：https://www.alegria-jp.com/dantai/

「問い合わせ」
インフォメーションデスク：0570-050-469(オペレーター対応 10:00~18:00)
※0570で始まる電話番号は、一部の携帯電話・PHS・IP電話からはご利用になれません。

＜出演者＞

＜実施体制＞
主催：フジテレビジョン／産経新聞社／ニッポン放送／文化放送／キョードー東京
後援：北海道文化放送／仙台放送／テレビ静岡／東海テレビ放送／関西テレビ放送／テレビ新広島／テレビ西日本／
カナダ大使館／ケベック州政府在日事務所／カナダ観光局／サンケイスポーツ／夕刊フジ／扶桑社／
J-WAVE／TOKYO FM／東京臨海副都心まちづくり協議会／BSフジ
協力：ぴあ
企画制作：フジテレビジョン／シルク・ドゥ・ソレイユ
特別協賛：ダイハツ工業

【『ダイハツアレグリア-新たなる光-』大阪公演概要】カンテレ開局65周年記念