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『トワツガイ』(スクウェア・エニックス)2023年6月舞台化決定

©舞台 トワツガイ製作委員会 © SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

スクウェア・エニックスより2023年2月16日からサービス開始予定のツガイ育成バトルファンタジーRPG
『トワツガイ』の舞台が、 23年6月に東京都豊島区の池袋サンシャイン劇場にて上演することが決定しました。

「トワツガイ」のゲームは「SINoALICE -シノアリス-」プロデューサーの藤本善也氏の元、
原作・世界観設定に白本奈緒氏(ILCA)、音楽に岡部啓一氏(MONACA)、瀬尾祥太郎氏(MONACA)の
SINoALICE -シノアリス- 」、「NieR」シリーズを手掛けた最強コンビに、
オリジナルキャラクターデザイナーに雪醒(ゆきさめ)氏という豪華スタッフで制作。
舞台化には、舞台劇「ヨルハ」(「NieR:Automata」の舞台化作品)の演出(※)、松多壱岱氏をはじめ、
舞台劇「ヨルハ」を手掛けたスタッフが数多く集結しました。※「舞台少年ヨルハ」の演出を除く

美しく残酷な世界、刹那を生きるトリ達を演じる実力派俳優たち。
【運命のツガイ】カラス役にはAKB48で選抜入りした大西桃香、ツガイのハクチョウ役には
元乃木坂46の渡辺みり愛を起用。【双子のツガイ】エナガ役には「アサルトリリィ」
郭神琳&天宮・ソフィア・聖恋役、「スクールアイドルミュージカル」来栖トア役など
声優としても活躍する星守 紗凪、スズメ役には「D4DJ」明石真秀役の各務華梨。
幼馴染のツガイ】フクロウ役には「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」大場なな役、
スクールアイドルミュージカル」三船栞子役、女性声優ユニット「harmoe」として
アーティストとしても活動する小泉萌香(ゲーム音声兼任)、フラミンゴ役には元NGT48の長谷川玲奈。
【共謀のツガイ】ハチドリ役には「アサルトリリィ」相澤一葉役など声優として活躍する藤井彩加、
ツル役には「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」雪代晶の野本ほたる。
【正邪のツガイ】ツバメ役には女優・タレントとして活躍する元モーニング娘。の飯窪春菜。
トリ達をサポートするCAGE(特殊災禍対策本部)のメンバーとして司令役にTVアニメ「CUE!」神室絢役など
声優としても活躍する松田彩希、副司令役に「BanG Dream! RAISE A SUILEN」パレオ役で人気の倉知玲鳳
(ゲーム音声兼任)、カッコウ役にTVアニメ「アイカツスターズ !」虹野ゆめ役歌唱パート担当、
「電音部」茅野ふたば役で活動中の堀越せな(ゲーム音声兼任)、ミヤマ役に
「アサルトリリィ」黒木・フランシスカ・百合亜役、TVアニメ「闇芝居」など、
舞台や声優で活躍する梅原サエリ(ゲーム音声兼任)を配役しました。

~Introduction~】

世界は『黒い海』に包まれ、『魔獣』と呼ばれる異形の存在が人々を蹂躙し始めていた。
そんな『魔獣』達と戦うことができるのは『トリ』と呼ばれる少女達だけだった——。

『黒い海』に侵食され始めた世界。
突如海から現れた異形の存在『魔獣』。
そしてその最たるもの『災禍の魔女』たち。

魔獣に対抗するべく人々が作り上げた組織『特殊災禍対策本部CAGE』は、
作戦を立案する。

それは、コードネームに鳥の名前を冠し、
異能の力を手に入れた『トリ』の少女達を戦線に送り込むことだった。

強大な敵。戦い続ける組織。壊れていく心と体。
それでも彼女たちは抗う。

唯一無二の『ツガイ』だけを心の支えにして。

【あらすじ】

「やめろ!離せ!このクソ野郎!」
カラスは敵からの攻撃に倒れ悪夢を見ていた。
ハクチョウの声で目覚めるカラス。
そこは魔獣との戦いの最前線だった。

戦いのさなか、カラスとハクチョウはスズメとエナガの2人の少女に出会う。
彼女達はまだ子どもだが同じようにCAGEから派遣された『トリ』だった。

突如現れた異形の存在に、為す術もなく追い詰められる少女たち。
激戦の末、ハクチョウがカラスを庇い怪我を負ってしまう。
カラスは敵を追うことを諦め、ハクチョウに手を伸ばした。
その瞬間、繋いだ手から光があふれ、重傷だったハクチョウの傷が回復。
『ツガイ』と呼ばれるふたりの絆の力で、敵を追い詰めたのだった。

『トリ』とは? 『ツガイ』とは? 異形の正体とは?
謎ばかり増えていく中、否応なく戦いに巻き込まれていくトリの少女たち。
カラスとハクチョウのふたりもまた、その運命に翻弄されていく———。

「トワツガイ」舞台化によせて】

脚本・演出:松多壱岱
「新作スマホゲームの舞台化の話があがったのは、数年前。
当初は「鳥の名前」の少女達の物語、くらいしか決まっていなかった。
それから、本格的にゲーム開発が動き出し、気付いたらシナリオ監修としてかかわることに。
そして、同時に舞台化プロジェクトも進行してきた。演劇と他ジャンルのメディアミックスは数あるが、
演出家がゲームの開発から携われるのは稀なこと。ゲームと舞台の両方から
「トリ」の少女達の物語を創りあげていきます。ご期待ください。

【出演者コメント】

カラス役:大西桃香

カラス役:大西桃香
「カラス役を預からさせていただきます、大西桃香です!こうしてカラス役を預からせて頂けることを
本当に光栄に思います。とってもかっこよくてクール、少し怖そうにみえるけど不器用で愛のある女の子。
凛としていて前に進むことが出来る女の子。女性だけの座組、皆と、そしてツガイのハクチョウと共に
この世界を精一杯生きていけるように頑張ります。舞台 トワツガイ よろしくお願い致します!」

◆カラス:苛烈に前へ進み続ける少女。
言動は粗野だが、面倒見がいい一面も。ペア相手のハクチョウを最初は信用できないと突き放すが、
次第に信頼を寄せていく。とある事情から今は組織『CAGE』に従う。度々同じ悪夢にうなされている。

ハクチョウ役:渡辺みり愛

ハクチョウ役:渡辺みり愛
「ハクチョウを演じます渡辺みり愛です。ハクチョウのキャラクターって
きっと繊細で儚いものだけどその中にある真の強さにみんな惹かれるのかなとそういう風に感じます。
それを上手く出せるように私の中でのハクチョウとなって皆さんに
舞台上でお届けできたらいいなと思っています。劇場でお待ちしております!」

◆ハクチョウ:穏やかで献身的な少女。
物腰柔らかく優しい性格だが、内に高潔さを秘めている。落ち着いた性格からか、まとめ役のような立ち位置になることも。
ペア相手のカラスの裏表がないところを信頼しているが、彼女自身はカラスに言えないことを抱えている。

エナガ役:星守紗凪

エナガ役:星守紗凪
「エナガ役を務めさせていただきます、星守紗凪です。まずはビジュアル撮影を終え、
トワツガイの世界に1歩足を踏み入れることができたような気がしています。
ここから稽古を重ねて作品の深い部分を知っていけること、そして果てしないこの物語を
皆様と一緒に体感できる日が来ること、その全てが待ち遠しいです!
エナガが心に抱えているものを、わたしも一緒になって抱えて、
ツガイのスズメと共に一生懸命に生きていきます。ぜひとも劇場で見届けてください…!」

◆エナガ:純真で可憐な少女。
スズメとは双子。過酷な戦闘の中でも、人を信じる強さや純粋さを失わずにいる。
いつか戦いを終わらせスズメと家に帰ることを願い、懸命に戦っている。
自分の心の変化を自覚し戸惑っているが、まだ誰にも打ち明けられずにいる。

スズメ役:各務華梨

スズメ役:各務華梨
「スズメ役を演じさせていただきます、各務華梨です。初めてスズメの衣装に袖を通した時、
トワツガイの世界観を全身で感じて、とてもワクワクしました。
そして何より、武器を持つのは初めてなので、今からとても緊張しています…!
ですが、きっとスズメはいつも堂々と戦っていると思うので、そんなスズメを
舞台の上でもしっかり表現できるように精一杯頑張ります。 劇場でお待ちしております!」

◆スズメ:警戒心が人一倍強い少女。
エナガと双子。生意気な態度の裏には、繊細な心が隠されている。エナガを心配するあまり、
過保護になり過ぎることも。エナガに必要とされるために強がっている節がある。
そのエナガが近頃いつもと様子が違っていて、困惑している。

フクロウ役:小泉萌香

フクロウ役:小泉萌香
「フクロウ役の小泉萌香です。私はゲームと舞台、どちらも同じ役で出演させていただきます!
ゲーム内キャラクターの厳つい武器を持ったり、カッコ可愛い衣装を実際に着ることができて嬉しいです。
しかも再現度が本当にすごい!フクロウの武器は弓なのですが、私は舞台で弓を扱うのは今回が初めてなので、
ちゃんと扱えるかドキドキしてます…!きっと激しい稽古の日々になるんじゃないかなと思いますので、
みんなと支え合って生き抜いていこうと思います!ぜひ劇場に遊びに来てくださいね!」

◆フクロウ:人付き合いが苦手で自虐的な少女。
臆病な性格で引きこもり体質。反面、知識欲は旺盛なため『CAGE』の研究班とのやり取りが多い。
ペア相手のフラミンゴは幼馴染で唯一の友達であり大切な親友。彼女を失うことを極端に恐れている。

フラミンゴ役・長谷川玲奈

フラミンゴ役・長谷川玲奈
「フラミンゴ役を務めさせて頂きます。長谷川玲奈です。初めてフラミンゴを見た時、
見た目がとても可愛くて守ってあげたい子!と感じました。ですが現場で、
ゲームではシナリオ監修を、そして舞台では、脚本・演出家をされる松田壱岱さんから
お話を伺った時に「心が強い子」なんだと感じました。2月から開始されるゲーム
トワツガイ』はじめ、台本をしっかりと読んでフラミンゴちゃんの心情、
ツガイのフクロウへの想いを落とし込める様に精一杯頑張ります!よろしくお願い致します。」

◆フラミンゴ:天真爛漫な少女。
明るく朗らかな性格で、チーム内のムードメーカー。誰とでもすぐに仲良くなれてしまう人懐っこさをもつ。
何事も前向きにとらえる楽天家だが、ペア相手である幼馴染のフクロウにすら言えない、秘密の恋心を抱えている。

ハチドリ役:藤井彩加

ハチドリ役:藤井彩加
「ハチドリ役を演じさせていただくことになりました藤井彩加です。ハチドリを一目見た時から
「絶対に演じたい…!」と強く惹かれた子でした。可愛いとかっこいいが共存した彼女を
輝かせられるように精一杯演じたいと思います。稽古はまだ先ですが、どんなお話になるのか
今からとても楽しみです。トワツガイの儚くも素敵な世界の中で、ハチドリと一緒に舞台上で暴れまくります!」

◆ハチドリ:奔放で直感的な少女。
細かいことは気にしない性格で、口より先に手が出るタイプ。戦いに興じるあまり、周囲に甚大な被害をもたらすことも。
ツルとの取引に応じたのも、ただ戦いを楽しむため。気分次第ではあるが比較的ツルの発言には従う。

ツル役:野本ほたる

ツル役:野本ほたる
「ツルを演じさせていただきます、野本ほたるです!トワツガイの世界に携わる事ができてとても光栄です!!
お姉様なビジュアルのツルちゃんにドキドキしつつ、これから始まる物語に胸をわくわくさせています。
ツルとて、ツガイであるハチドリと一緒に最高の舞台になるよう努めます!よろしくお願いします!!」

◆ツル:気品あふれる蠱惑的な女性。
上品な振る舞いで、周りからも一目置かれている。物腰は優雅だが意外と野心家で、他の決められたペアたちと違い
自身の目的のため、ハチドリに取引をもちかけてペアとなった。『CAGE』の情報に精通している。

ツバメ役:飯窪春菜

ツバメ役:飯窪春菜
「ツバメ役の飯窪春菜です。キャラクタービジュアルから世界観から、最高に魅力いっぱいなトワツガイ。
携わることができてとても嬉しいです。今まで王子様的なキャラクターは、自分とはかけ離れていると思っていたので、
ツバメ役が決まった時は「本当に私ですか!?」と驚きでした。かっこよくスマートに、
ツバメを演じられたらなと思います。これから明かされていくドラマも楽しみです!」

◆ツバメ:真摯で正義感あふれる少女。
騎士のようにスマートで、博愛精神の持ち主。一方どこかマイペースなため、あまり人の話を聞かない一面も。
かつてペアを組んでいたようだが、現在はひとりで司令直属の『トリ』として活動中。

司令役:松田彩希

司令役:松田彩希
「舞台「トワツガイ」にて司令役を演じさせていただきます、松田彩希です。
トリ達をサポートするCAGE(特殊災禍対策本部)のトップとして、美しい立ち振る舞いができたらと思います。
たくさんの方に「トワツガイ」の世界に触れていただけたら幸いです。」

◆司令:『CAGE』の麗しきトップ。
普段は穏やかな物腰だが、有事の際には迷うことなく毅然と組織を導く神秘的な美女。
時に冷酷にも思える手腕をとることもあるが、彼女なりにこの世界を心から愛し、守ろうとしている。

副司令役:倉知玲鳳

副司令役:倉知玲鳳
「「トワツガイ」の世界観に魅了され、皆様と同じくいちプレイヤーとしてゲームのリリースを楽しみにしてきました。
そんな作品にキャストとして参加できることがとても光栄ですし、身の引き締まる思いです。
私はゲーム・舞台共に副司令(ウグイス)を演じさせて頂きます。2つのフィールドの
結びつきを強くする存在としての責任を果たせるよう、誠心誠意努めてまいります!」

◆副司令:『CAGE』の司令に仕える補佐役。
主にトリの少女たちに任務を伝える女性。戦場の過酷さは理解しているものの、
少女たちにはなるべく明るくほがらかに振る舞う。変わった人が多いため、普段は各所との調整に走り回っている。

カッコウ役:堀越せな

カッコウ役:堀越せな
「この度、舞台「トワツガイ」にてカッコウ役を演じさせていただきます。
そして!アプリゲームでもカッコウのお声を担当させていただきます!!
私自身ゲームと舞台両方の担当をさせていただくことが初めてで、キャラクターに
最初から携わっている身として最大限のパフォーマンスをみなさんにお届けできるように頑張ります!!
ゲーム・舞台どちらも応援よろしくお願い致します!!」

◆カッコウ:『 CAGE』を支える自由奔放な発明家。
企画開発室の室長を務めるちょっと変わった女性。実は確固たる信念をもち、
トリの少女たちの戦闘が少しでも楽になるよう日々開発を進めている。
だがその性格が災いして、あまり周囲には伝わっていない。

ミヤマ役:梅原サエリ

ミヤマ役:梅原サエリ
「舞台とアプリゲームでミヤマ役を務めます、梅原サエリです!
美しいトワツガイの世界が舞台で現実になることが、今からとても楽しみです。
冷静で大人なミヤマを演じることができてとても嬉しいです。
世界のために戦うトリたちを、舞台でもゲームでも、しっかりサポートしていきます!よろしくお願いいたします!」

◆ミヤマ:『CAGE』を支える冷静な研究者。
災禍研究部の部長を務める、常に冷静沈着な大人の女性。カッコウと連携をとりつつ日夜、
研究に勤しんでいる。物静かだがハッキリと言うタイプで、カッコウの絡みを適当にいなせる数少ない人物。

ツガイ・イメージ】

【トワツガイについて】

原作・世界観設定:白本 奈緒(ILCA)
オリジナルキャラクターデザイン:雪醒(ゆきさめ)
音楽:岡部啓一(MONACA)、瀬尾 祥太郎(MONACA)
タイトル:トワツガイ
ジャンル:ツガイ育成バトルファンタジー RPG
プラットフォーム:iOS/Android
価格:アイテム課金型(基本プレイ無料)
配信時期:2023年2月16日予定

『Introduction』
~これは、私達が生きた記録であり、二度目の死の記憶でもある。

『黒い海』に侵食され始めた世界。
突如海から現れた異形の存在『魔獣』、
そしてその最たるもの『災禍の魔女』たち。

災禍の魔女に対抗するべく
人々が作り上げた組織『特殊災禍対策本部 CAGE』は、
『トリ』と呼ばれる少女たちを戦線に送り込む。

強大な敵。冷徹な組織。人間離れしていく心と体。
それでも少女たちは戦い続ける。

過酷な戦場でともに戦う『ツガイ』だけを心の支えにして。

<ゲーム公式サイト>
https://www.jp.square-enix.com/towatsugai
<ゲーム公式Twitter>
@towatsugai

【舞台『トワツガイ』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
2023年6月16日(金)~6月25日(日)

<会場>
サンシャイン劇場

<上演時間>
未定

<料金>
P席(1階席前方5列・特典付き)13,200円※特典は後日発表
S席(1階席)10,989円
A席(2階席)8,800円
(全席指定・税込)

『チケット発売』
「第1次先行:アニメイト先行・ゲーム先行」 ※それぞれ先行特典あり
抽選申込期間:2023年2月16日(木)10:00~3月1日(水)23:59
「第2次先行:オフィシャル先行」
抽選申込期間:2023年3月6日(月)10:00~3月19日(日)23:59
「第3次先行:オフィシャル二次先行」
抽選申込期間:2023年3月20日(月)10:00~4月2日(日)23:59
「第4次先行:プレイガイド先行」
抽選申込期間:2023年4月3日(月)10:00~4月16日(日)23:59
「第5次先行:プレイガイド二次先行」
抽選申込期間:2023年4月17日(月)10:00~4月30日(日)23:59
「一般販売(先着)」
販売期間 2023年5月13日(土)10:00~(先行予約発券開始日)

「問い合わせ」
公演に関する問い合わせ:公演に関するお問い合わせ|ABCフロンティア (abc-frontier.co.jp)

<出演者>
「―運命のツガイ」
カラス:大西桃香(AKB48)
ハクチョウ:渡辺みり愛

「―双子のツガイ」
エナガ:星守紗凪
スズメ:各務華梨

「―幼馴染のツガイ」
フクロウ:小泉萌香
フラミンゴ:長谷川玲奈

「―共謀のツガイ」
ハチドリ:藤井彩加
ツル:野本ほたる

「―正邪のツガイ」
ツバメ:飯窪春菜

「―CAGE(特殊災禍対策本部)」
司令:松田彩希
副司令:倉知玲鳳
カッコウ:堀越せな
ミヤマ:梅原サエリ

<STAFF>
原作:白本奈緒(ILCA)
脚本・演出:松多壱岱
音楽:岡部啓一(MONACA)、瀬尾祥太郎(MONACA)
美術:松生紘子
衣装・特殊造形:早瀬昭二(マッシュトラント)
メイク:M’s Factory
映像:曾根久光(co:jin projects)
舞台プロデューサー:小林諸生(ABC&SET)
制作:ABC&SET(株)
協賛:(株)スクウェア・エニックス
主催:舞台 トワツガイ製作委員会(ABCフロンティア/HIKE/サンライズプロモーション東京)

©舞台 トワツガイ製作委員会
© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

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