THE RAMPAGEの長谷川慎と北乃きいがW主演で贈る『ロミオ&ジュリエット』のビジュアル第2弾解禁
ピュアなふたりを象徴するような純白の衣服に身を包んだロミオ(長谷川)とジュリエット(北乃)。
その中央で、愛し合うふたりを引き離さんとばかりに鋭い眼光を見せているのが、
ティボルト役の中尾暢樹、パリス役の小松準弥、ベンヴォーリオ役の石川凌雅、マキューシオ役の京典和玖です。
ストレートプレイから2.5次元舞台、映像作品と幅広いフィールドで活躍し、
気鋭の若手俳優として注目を集めているキャストたち。
シェイクスピアを生んだ地でもあるイギリス出身の演出家アレクサンドラ・ラターのもと、
やり場のない情熱や葛藤を抱えた若者たちをエネルギッシュに演じます!
2023年1月、Bunkamura シアターコクーンで上演する新生『ロミオ&ジュリエット』にご期待ください。
【キャストソロビジュアル】

ロミオ役:長谷川慎(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE) ©ロミオ&ジュリエット製作委員会
【あらすじ】
季節は、夏。
舞台は「今」と「昔」が入り乱れる暗黒の街・ヴェローナ。
魅惑的な肉体と繊細な心を持った、モンタギュー家の跡取りであるロミオ。
シンガーソングライターを目指す、才能あふれたキャピュレット家の一人娘ジュリエット。
キャピュレット家の所有する『CLUB VERONA』で運命的な出会いを果たした二人は、一目で恋に落ちる。
しかし、一代で財を成したモンタギュー家と伝統を重んじる上流階級のキャピュレット家は、
街の権力をめぐって激しい対立を続け、両家の根深い確執はロミオとジュリエットの物語をも次第に悲劇へと導いていく。
また、彼らを取り巻く若者たちは友情と忠誠の狭間で葛藤を抱えていた。
一途に愛し合う二人に向ける強い眼差しの意味は、嫉妬か希望か。
そして周囲の大人たちの思惑は、若者たちをどのような結末に導くのか…。
新しい時代を切り開く「恋」が今、幕を開ける。
【『ロミオ&ジュリエット』公演概要】
公式サイトはこちら
<公演期間>
2023年1月28日(土)~2月12日(日)
<会場>
Bunkamura シアターコクーン
<上演時間>
未定
<料金>
S席12,000円 A席11,000円
(全席指定・税込)
※未就学児入場不可
※A席は中2階バルコニー・2階バルコニー席となります
※A席に含まれる2階バルコニー席は、特にご覧になりづらいお席となります。予めご了承ください。
『チケット発売』
「先行発売」
ローソンチケット プレリクエスト抽選先行:https://l-tike.com/romeo-juliet/
イープラス プレオーダー抽選先行:https://eplus.jp/romeo-juliet/
CN プレイガイド抽選先行:https://cnplayguide.com/romeo-juliet/
楽天チケット抽選先行:https://r-t.jp/romeo-juliet/
MY Bunkamura抽選先行:https://mybun.jp
◎受付期間:12月7日(水)12:00〜12月11日(日)23:59
「一般発売」
2022年12月18日(日)10:00
「問い合わせ」
公演に関する問い合わせ:ネルケプランニング https://www.nelke.co.jp/about/contact1.php
チケットに関する問い合わせ:Mitt TEL:03-6265-3201(平日12:00~17:00)
<出演者>
ロミオ:長谷川慎(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)
ジュリエット:北乃きい
ティボルト:中尾暢樹
パリス:小松準弥
ベンヴォーリオ:石川凌雅
マキューシオ:京典和玖
キャピュレット:若杉宏ニ
キャピュレット夫人:紺野まひる
モンタギュー:鈴木省吾
モンタギュー夫人:美羽あさひ
ジュリエットの乳母:野口かおる
エスカラス:松村雄基
ロレンス神父:山崎樹範
「アンサンブル」
飯嶋あやめ
五十嵐優
石井大希
川瀬遼太
咲花莉帆
瀬戸口希哉
本間健太
森山晶之
<STAFF>
原作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
上演台本・演出:アレクサンドラ・ラター(Whole Hog Theatre)
主催:ロミオ&ジュリエット製作委員会
©ロミオ&ジュリエット製作委員会