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ミュージカル『マチルダ』製作発表開催

英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーが2010年に製作し、瞬く間にウエストエンドで
最も人気のある作品となった、全世代に愛される超ヒットミュージカル『マチルダ』。
2013年にはブロードウェイに進出。英演劇賞ローレンス・オリヴィエ賞において、
ミュージカルとしては過去最多の7部門受賞し、米演劇賞トニー賞では5部門を受賞しました。
全世界で1100万人以上を動員し、99もの国際的な演劇賞に輝いています。

原作は、「チャーリーとチョコレート工場」でも有名な英国の国民作家ロアルド・ダール著
「マチルダは小さな大天才」。口ずさみたくなる音楽、ポップで印象的な美術、
普遍的ながらもするどい脚本、そして彩り豊かなキャラクター達は世界中で熱狂的に愛され、
ウエストエンド、ブロードウェイの他、オーストラリア、韓国でも上演され、
ミュージカル『マチルダ』の不思議な力は世界中に広がり続けています—。
海外クリエイティブスタッフによる厳しいオーディションを経て日本オリジナルキャストに決定したのは、
日本のミュージカル界の未来を担う、確かな実力を持った瑞々しい顔ぶれ。未来のスターが生まれる瞬間を目撃してください。

2022年11月24日(木)、東京都内某所にて翌年3月からの公演に先駆けて、
主要キャストが登壇しての製作発表が行われました。

【ミュージカル『マチルダ』製作発表の様子】

製作発表の冒頭、主催者を代表し、株式会社ホリプロ・グループ・ホールディングス代表取締役社長兼CEOの
堀義貴氏より挨拶が。
堀会長「この作品はイギリスでは「ビリー・エリオット」以来の英国が誇る最高傑作と言われております。
「ビリー・エリオット」「マチルダ」共に製作する事が出来た事をとても嬉しく思いますし、
「ビリー・エリオット」で実証した通り、日本の子役俳優のスキルの高さというのは
今回の「マチルダ」も演技を見ていただければ分かると思います。
マチルダの敵というのは、大人です。子供の邪魔をするのは何時も大人で、
皆さんの中でもお客さんの中でも、かつて子供だった経験のある人ならこの痛快な作品と
ファンタジー感溢れるお話に多分、魅了されると思います。同じ様にお子さんが観られた時には、
こんな痛快にな話は無いと思うと思います。その位、活力に溢れた作品だと思います。」

続いて版元である、イギリスのロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのエグゼクティブ・ディレクター、
キャサリン・マリヨンからのメッセージがMCより代読されました。
キャサリン「類稀な少女を描いたこの素晴らしい作品がロンドンで初めて上演されたのは11年以上前の事です。
そして今でも日々、満員のお客様に迎えられています。我々はGWB Entertainmentと共に
この作品を東京と大阪で上演出来る事を大変光栄に思っており、日本の皆様と分かち合える事にワクワクしています。
ミュージカル『マチルダ』を上演した国のリストに日本が加わる事を大変喜ばしく思います。
才能ある日本カンパニーの皆様が東京と大阪のお客様にお届けし、
世界中にいるマチルダファミリーに加わる事を楽しみにしています。」

続いて本作の主要キャストが登壇。
マチルダ役の嘉村咲良さん(9)・熊野みのりさん(11)・寺田美蘭さん(9)・三上野乃花さん(9)、
ミス・トランチブル校長役の大貫勇輔さん・小野田龍之介さん・木村達成さん、
ミス・ハニー役の咲妃みゆさん・昆夏美さん、ミセス・ワームウッド役の霧矢大夢さん・大塚千弘さん、
ミスター・ワームウッド役の田代万里生さん・斎藤司さんの13名が挨拶。
マチルダ役の4人にはマチルダの好きな所がMCより問われました。

嘉村さん「観に来て下さったお客さん達が来て良かったな、と思って貰える様な舞台にしたいので、
マチルダになりきって頑張りたいと思います。(マチルダの好きな所は)どんな大人にでも
正しくない事は正しくないと言える勇気のある子なので、そこは尊敬しているし、好きな所です。」

熊野さん「私は歌が大好きなんですけど、『マチルダ』というミュージカルにはとても素晴らしい歌が沢山あるので、
その曲を一つ一つ丁寧に歌っていきたいです。(マチルダの好きな所は)どんな大人にでも
勇敢に立ち向かえる所と、とても素晴らしい仕返しを思いつく所です。」

寺田さん「この『マチルダ』という作品は、一人では作れない作品だと思っています。
なので、ハニー先生やマチルダの4人、トランチブル校長やスタッフの皆さんやお客様と
一緒に素敵な舞台を作れたら良いなと思っています。(マチルダの好きな所は)悪い事は悪いと言える所が
凄くカッコ良くて好きな所です。」

三上さん「まだお芝居のレッスンをやっていなくて、そこでお芝居のレッスンが始まったら、
苦手な所としっかりちゃんと出来る所があると思うので、そこを何回もレッスンで練習をして
全部得意に出来る様に頑張りたいです。(マチルダの好きな所は)お父さんお母さんがこんなに
酷くて意地悪をされているけど、怒られたり意地悪されたら、立ち向かって悪戯をやり返してやるぞという
力強い所がマチルダの好きな所です。」

大貫さん「日本初演のミュージカル『マチルダ』に関わる事が出来て本当に嬉しく思っています。」

小野田さん「日本中の演劇ファン、ミュージカルファンが待ち望んだこの『マチルダ』の日本上陸、
僕も一演劇ファンとしてとても嬉しく思います。それと同時にその作品に初演メンバーとして
素敵な皆さんと共に携われる事を嬉しく思いますし、今世界中がW杯で盛り上がっていますけども、
”最高のスタメン”で、ミュージカル『マチルダ』を日本にお届け出来ると思いますので、応援の程を宜しくお願い致します。」

木村さん「校長先生役をやるガラではないんですが、この様な校長なら出来るかもしれないと思い、
頑張って演じていきたいと思います。」

咲妃さん「この作品に携われる事を本当に光栄に思っています。Wキャストの昆夏美ちゃんと一緒に
手を携えてマチルダの良き理解者である、ミス・ハニーを作り上げていきたいなと思いますし、
今の御挨拶を伺っていたら、素晴らしくマチルダさんそのものだなと思う4名の方々が目の前にいらっしゃって
緊張をしてしまっているんですけども、彼女達を愛して愛して愛して、敬意をもってご一緒していきたいなと思います。」

昆さん「日本初演のメンバーに選んでいただけて本当に光栄ですし、この素敵な共演者の皆様と
この作品を作り上げて行ける事を大変楽しみで、そして身の引き締まる思いでここにいます。
同じ役の咲妃みゆちゃんと一緒にミス・ハニーを理解して沢山あいしてこの作品を
更に更にあいしていけたら良いなと思います。」

霧矢さん「こんなに可愛いマチルダちゃん達を目の前にして大変に心苦しいですけど、酷い母親役を演じます。
私、偶々なんですけども、ビジュアル撮影の順番が丁度マチルダちゃん達の撮影の後だったんですね。
それで初対面の時にあの、妖怪に近い様なケバケバしいメイクとカツラと衣装で、マチルダちゃん達に
ばったり会ったら、彼女達もそうですが、付き添いのお母様方も声を上げて「ウワァッ!」と
恐れおののかれてしまいまして、「あっ、そういう役なんだ」という事を実感したのと同時に
”そんなお母さんから生まれた特別な子やねんで”という事をマチルダちゃん達にもしっかりと自覚していただいて
素晴らしい親子関係を築いていきたいなと思います。」

大塚さん「『マチルダ』は本当に頃にワクワクしながら読んだ本で、この世界の主人公のマチルダになりきって
ワクワクして読んでいたんですけど、まさか酷い母親で、この様に舞台に立たせていただくとは、
夢にも思っていなかったんですけども、本当に酷い言葉を沢山言ってしまいますが、舞台上だけなので
裏では沢山子供達と仲良くしながら楽しい舞台が作れたら良いなと思います。」

田代さん「天才少女マチルダの実の父親、そして理不尽で欲深いスーパーインチキ詐欺師を
Wキャストの斎藤さんと演じさせていただきます。ポスター撮影では、カツラがリーゼントのインパクトが
凄くあるものだったんですけども、劇中のあるシーンではマチルダに悪戯をされて
さらに奇抜な髪型になりますので、是非劇場で観ていただきたいなと思っております。」

斎藤さん「So Hello My name is Tsukasa saitou. Yeah.そのオープニング……」

小野田さん「何処の人なのよ?!」

斎藤さん「『マチルダ」の初演という事で、アルバイトのオープニングスタッフとかにも僕は憧れていて、
それとは勿論桁が違うんですけども、こういった素敵なメンバーと一緒にやらせていただけるという事で
緊張しながら、悪いお父さん役という事で昨日もドイツを応援していました。
そしたらちゃんと痛い目をみましたので、しっかり役作りしながら、皆さんにご協力を仰ぎながら
やっていきたいなと思います。日本おめでとうございます。」

続いてMCより夫々の役のキャストに質問が。

Q:かなり個性的な役柄だが、演じる上での楽しみは?

大貫さん「僕、10年前に偶々ウエストエンドでたまたまこの作品を観ていて、その時に本当に印象に残っているのは
美しいセットと衣装と構成と振付というか、そして特にトランチブル校長がリボンを振りながら
変な動きをしながら歌い踊り狂うんですけど、そこが凄く印象に残っていて。
まさかその役を自分がやるとは、という感じなんですけど、そういう所の身体表現というか、
僕の身体能力を活かして、トランチブルという役を作っていけたらなと思っています。
そして肉襦袢を着けて踊るのでどんな動きになるのか分からないんですけども、楽しみです。」

小野田さん「僕も以前、この作品を拝見させていただいたんですけども、今の大貫さんの通り、
まさか自分がこの役で、あの姿でこの作品の一部になるとは、全く思っていなかったですけども、
いざ出演が決まった時に、「どうなるんだろうな」と不安だったんですけども、
今日、マチルダちゃん達と初めて会ったり、他の生徒達、どういう子が出るのかなと見た時に
自分はこの作品に一人で出る訳ではないなと。兎に角、この作品でこの役で携わる上で
一番楽しみなのは、如何にマチルダ、そして生徒とミス・ハニー、この人物達と対峙していけるか、
今日会った時に非常に戦い甲斐のある子供が揃ったなと思っておりますので、我々3人で
この子供達に立ち向かっていきたいと思いますので、非常に楽しみですね。」

木村さん「スパルタというか、威圧的な校長先生をやるという事で、僕は子供の方達と
戦うのは好きなんですけど、恐れられる様な役を演じられれば良いなと思いながら
役の扮装をした、鏡に映る自分を見た時に、「自分はこんな顔をしているんだ」と
ちょっと可笑しくはなったんですけども、それがしっくりとくるような舞台を作っていきたいと思っています。」

Q:出演が決まった際の心境は?

咲妃さん「今回、このオーディションを受けさせていただいて、正直申し上げて、
あっ、これは私は不合格かもしれないと、結果を待つ時に思っていました。
と言いますのも、やはり難しい役所である上に技術も必要で、そういった面をオーディションでも
チェックして下さっていたので、その時に自分は今一つ、不完全燃焼で終わってしまったというか、
もっとああ出来たな、こう出来たなというのが湧き出て来たんですね。
その時に叶う事なら挑戦したいという気持ちがどんどんと湧いていた矢先に合格のお知らせをいただきまして、
本当に嬉しかったですし、もう一度挑戦をさせていただけるという事が、認めていただけた事が非常に幸せでした。
私事なんですけども、両親が学校教諭をしておりまして、そういった面でも生徒達に携わる親の後ろ姿、
奮闘する姿を幼い頃からずっと見て来た事もあって、両親が長年努めて来た仕事にこうして形は違えど
向き合う事が出来る事を幸せに思いますし、何とか両親にも太鼓判を押して貰える様な良き先生を作り上げられる様に
頑張りたいと思います。」

昆さん「私この作品をまだ生で拝見した事は無いんですが、海外で観た友人達がもう全員、
「『マチルダ』が一番良かった」という風に言っていて、凄く印象的で当時マチルダについて
凄く調べた事があったんですけど、直感的に「あっ……私がやれる役無いかな」って思っていて、
友人とふざけてマチルダなら出来るって、冗談も言いながら素敵な作品だけど、携わる機会は無いのかなと
思っていた矢先にオーディションのお話をいただきまして、こうしてミス・ハニーをやらせていただける
未来が待っているなんて、当時は本当に思っていなくて。
私としましてはこの役は、自分がやって来た役とはちょっと離れているというか、
中々引き出しが無い状態からのスタートだと思いますので、一所懸命頑張っていかないといけないなと思いました。
でも期待でいっぱいです。」

Q:最近、奇跡だ!と思った事は?

田代さん「ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの皆さんがオーディションで斎藤さんと僕を
同じ役にした事です。こんな役があるのかという事と、ご一緒するという事を聞いて凄くビックリしました。」

斎藤さん「後で漫才の打ち合わせもね。」

田代さん「勉強します。」

斎藤さん「勿論、私もこんな好青年が私と同じ役なのかと凄く驚いていますし、
このミュージカルに選ばれたこと自体奇跡なんです。」

Q:ミセス・ワームウッド役を演じる上で大切にしたい事や拘りは?

霧矢さん「ビジュアル撮影をしている時、撮影コーディネーターの方に、「ミセス・ワームウッドは
兎に角、世界で一番自分が美しいと思っている、でも実は違うんだよ」という様な事を
しつこい位に言われたので、あっ、そういうやくなんだなという風に思う様にしたのと、
後は社交ダンスに夢中で、ミセス・ワームウッドのシーンでは、そこが見せ場ではあるんですけども、
マチルダの事をほったらかしで顧みない母親なんですけども、社交ダンスに兎に角、夢中で愛していて、
舞台上から見たら憎たらしい親ではあると思うんですけど、大人がそれだけ熱中するものがあって、
一生懸命になって夢中で取り組んでいる姿を愛おしいなと思って観ていただけたら良いなと思っております。」

大塚さん「オーディションの時にミセス・ワームウッドは遠くから歩いてくるだけで空気の色が
変わってくる様な人だという風に仰っていたので、凄くそれを意識しながらオーディションでも
お芝居をやらせていただいたんですけども、霧矢さんの通り、ビジュアル撮影の時に
もう、あの衣装とメイクをしていただけると、やっぱりその気持ちが3倍にも4倍にも膨らんで。
絶対に普段はそんな派手な事は出来ないので、凄く楽しみながら、ちょっと歩くだけで
空気が変わる様な存在で、マチルダちゃん達をイジメたいと思います。」

そしてマチルダ役キャスト4名による、歌唱パフォーマンスへ。
実に約1,000人以上が参加したマチルダ役のオーディションを勝ち抜いた、文字通りの“天才少女”達により
パフォーマンスされる楽曲は「Naughty」。
5歳とは思えない、類まれな知能と想像力を持ったマチルダを全く理解せず、日々辛く当たる両親に対して、
マチルダが仕返しを試みながら歌うのがこの「Naughty」。
「人生が不公平なら 我慢より行動しなきゃ ただひたすら耐えていたら変わらない」
「誰も動いてくれないし 変えられるのは自分だけ」そんな強いメッセージが込められた、本作を代表するナンバー。

約3分半というパフォーマンスの中に、まだ稽古に入っていないとは到底思えない程の
只者ではない感を感じさせる4人の役者力に大きな拍手が送られ、製作発表は終了しました。

「ビリー・エリオット」に続く、天才子役俳優達が見せる、イギリスが誇る珠玉ミュージカルの
日本人キャスト版東京公演の開幕は、2023年3月となっています。

【ストーリー】

5歳のマチルダは、図書館にある難解な本も全部読みつくしてしまうほど、高い知能と豊かな想像力を持った少女。
しかし両親はそんなマチルダに関心を全く示さず、家庭は辛い場所だった。
図書館に居場所を求めたマチルダは、そこで教師のハニー先生に出会う。
翌日、マチルダとハニー先生は学校で再会する。ハニー先生はすぐにマチルダが「天才」である事に気づき、
その才能を伸ばしたいと願う。しかし学校は、トランチブル校長先生が恐怖で子どもたちを支配する「監獄」のような場所だった。
マチルダは自らが持つ不思議な力を駆使して、子どもたちを苦しめる大人たちに仕返しを試みる。
自身も苦しい子ども時代を過ごしたハニー先生は、マチルダの良き理解者となり、いつしか二人の絆は固いものになっていく――。

【東京公演イベント開催決定】

『アフタートークイベント”ミスター・ワームウッドの部屋”開催決定!』
ミスター・ワームウッドを演じる田代万里生、斎藤司がホストとなって、
共演者をお迎えするアフタートークイベント ”ミスター・ワームウッドの部屋”が決定。

<対象日>
3月28日(火)13:00・ホスト:田代 ゲスト:大貫、霧矢
3月29日(水)18:00・ホスト:斎藤 ゲスト:木村、咲妃
3月31日(金)18:00・ホスト:田代 ゲスト:小野田、昆
4月5日(水)18:00・ホスト:斎藤 ゲスト:大貫、昆、大塚
4月6日(木)13:00・ホスト:田代 ゲスト:小野田、咲妃、霧矢
4月8日(土)17:30・ホスト:斎藤 ゲスト:木村、大塚
※対象公演回のチケットをお持ちの皆様ご参加いただけます。
※登壇者は急遽変更になる場合もございます。

『カンパニーTシャツ付き(非売品)チケット発売決定』
<販売期間>
2022年11月30日(水)11:00~2023年1月22日(日)23:59
<料金>
S席Tシャツ付き(プレビュー公演)13,500円 S席Tシャツ付き 15,000円
※Tシャツは、ご観劇当日に劇場の“特典引換所”にて券面を提示の上、お受け取りください。
※サイズは、フリーサイズ(Lサイズ相当)となります。
※ウェブの販売のみとなります。

『カーテンコール一部撮影OK!』
下記13公演にて、カーテンコールの一部をお手持ちのスマートフォン等で撮影していただけます!

「プレビュー公演」
3月22日(水)16:00
3月23日(木)13:00/18:00
3月24日(金)13:00

「本公演」
3月25日(土)12:30
3月26日(日)12:30/17:30
3月28日(火)13:00
3月29日(水)13:00/18:00
3月30日(木)13:00
3月31日(金)13:00/18:00

※撮影はスマートフォンもしくはそれに準じるサイズの撮影機器に限ります。フラッシュ使用はNGとなります。
※撮影可能なタイミングは、当日会場にてご案内いたします。
※撮影は、お客様ご自身のお席にてお願い申し上げます。お席を移動されての撮影はご遠慮ください。

【ミュージカル『マチルダ』公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:
プレビュー公演・2023年3月22日(水)~3月24日(金)
東京本公演・2023年3月25日(土)~5月6日(土)
大阪公演・2023年5月28日(日)~6月4日(日)

<会場>
東京:東急シアターオーブ
大阪:梅田芸術劇場メインホール

<上演時間>
未定

<料金>
東京:
「プレビュー料金」
S席12,500円 A席10,000円 B席5,000円
「東京本公演料金」
S席14,000円 A席10,000円 B席5,000円

大阪:S席14,000円 A席9,500円 B席5,500円
(全席指定・税込)
※未就学児入場不可。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※やむを得ない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
※公演中止の場合を除き、払い戻し、他公演へのお振替はいたしかねます。ご了承のうえ、お申込みください。

◆座席表

クリックしてmatilda2023_seatmap.pdfにアクセス

『チケット発売』
「ホリプロステージプレミアム会員」
《先着先行》11月12日(土)9:00~11月28日(月)23:59

「ホリプロステージ無料会員」
《先着先行》11月12日(土)10:00~11月28日(月)23:59

「一般発売」
11月30日(水)11:00~

「Yシート(20歳以下限定チケット)」
12月5日(月)17:00~12月11日(日)23:59
https://horipro-stage.jp/matilda2023-ticketinfo/#Link04

「問い合わせ」
東京:ホリプロチケットセンター:03-3490-4949 受付11:00~18:00(平日)/定休日(土・日・祝)
大阪:梅田芸術劇場 06-6377-3800(10:00~18:00)

<出演者>
マチルダ:嘉村咲良、熊野みのり、寺田美蘭、三上野乃花(クワトロキャスト)
ミス・トランチブル校長:大貫勇輔、小野田龍之介、木村達成(トリプルキャスト)
ミス・ハニー:咲妃みゆ、昆夏美(Wキャスト)
ミセス・ワームウッド:霧矢大夢、大塚千弘(Wキャスト)
ミスター・ワームウッド:田代万里生、斎藤司(トレンディエンジェル)(Wキャスト)

ミセス・フェルプス:岡まゆみ/ 池田有希子(Wキャスト)
原慎一郎
寺井竜哉※
仲本詩菜※
春口凌芽※
山花玲美※
石井亜早実
大久保徹哉
小島亜莉沙
斎藤准一郎
酒井大
坂口杏奈
白山博基
高原華乃
出口稚子
緋乃慧
深沢萌華
本田大河
森莉那
森内翔大
片岡蒼哉
後藤レイサ
堀蒼寿
松浦歩夢

高橋維束
高橋輝
廣門来輝
渡邉隼人

※スイング

<STAFF>
脚本:デニス・ケリー
音楽・歌詞:ティム・ミンチン
脚色・演出:マシュー・ウォーチャス
振付:ピーター・ダーリング
デザイン:ロブ・ハウウェル
オーケストレーション・追加音楽:クリストファー・ナイチンゲール
照明:ヒュー・ヴァンストーン
音響:サイモン・ベーカー
イリュージョン:ポール・キーヴ

『日本公演スタッフ』
翻訳:常田景子
訳詞:高橋亜子
演出補:西祐子、藤倉梓
振付補:前田清実
音楽監督補:竹内聡
照明補:大島祐夫、岡崎亘
音響補:佐藤日出夫
衣裳補:阿部朱美
ヘアメイク補:鎌田直樹
舞台監督:北條孝、田中直明
プロダクション・マネージャー:田中孝昭
宣伝美術:服部浩臣
撮影(日本公演キャスト):HIRO KIMURA
東京公演主催:ホリプロ/日本テレビ/博報堂DYメディアパートナーズ/WOWOW
大阪公演主催:梅田芸術劇場
協力:GWB Entertainment
企画制作:ホリプロ
特別協賛:大和ハウス工業
後援:ブリティッシュ・カウンシル

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