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『東京コミコン2022』あのマーベル・コミック編集長のC.B.セブルスキー氏も参加決定 アーティストアレイブース出展者を発表

株式会社東京コミックコンベンションは、2022年11月25 日(金)~11月27日(日)までの3日間、
幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催する「東京コミックコンベンション2022」
(以下、「東京コミコン2022」)の、アーティストアレイブースの出展者情報について発表しました。

【マーベル・コミックやDCコミックスでも活躍中のアーティストが大集結】

アーティストアレイとは、個人で活動している漫画家やアニメーター、アーティストの方が
作品展示等で出展されるブースとなっており、マーベル・コミックやDCコミックスなどの
アメリカン・コミックスで活躍中のアーティストやクリエイターも毎年参加している、
コミコンならではの非常に人気のコーナーとなっています。
会期中は作品展示の他にも各アーティストによって、ファンの要望に応じて
イラスト制作を行うコミッションや、作品の販売等も予定しています。
今年は、あのマーベル・コミックの編集長を務める C.B.セブルスキー氏をはじめ、
東京コミコン2019のメインビジュアルをデザインしたロンドン在住のイラストレーターZeng(ゼン)氏など、
世界中からアーティストの出展が決定。さらに国内からも映画『ファイナルファンタジー』の
マットペイント&コンセプトアート制作に携わり、キリンコンテンポラリーアウォード‘92入賞をはじめ、
エボリューションデザインコンテスト入賞やSKIPクリエイティブヒューマン大賞最優秀賞受賞等、
数々の賞を受賞している内尾和正氏や、Marvelでデーモンシリーズを連載し、2021年には
アイズナー賞の「ベストカバーアーティスト」部門を受賞した桃桃子氏など、豪華アーティストが勢揃いしており、
例年以上の盛り上がりが期待されています。

【アーティストプロフィール】

「Adi Granov」
イラストレーター、コンセプト・アーティスト。MCUのアイアンマンとブラックパンサーのデザインが特に有名。
マーベル・コミックスのために数多のカバー・アートをてがけ、スター・ウォーズ・シリーズのコミックにも
カバー・アートを提供。バンド、トゥールのツアーやアルバム用のアートを制作。
サイドショーやコトブキヤなど、スタチューのデザインも手がけており、
PS4用のビデオ・ゲーム、スパイダーマンをはじめ、ビデオ・ゲーム用のデザインも多数手がけている。
絵を描いたり、デザインをしていない時は、ヨークシャー・デイルズで
愛車911ターボのドライブを楽しんだり、日本旅行を楽しんでいます!

「Agnes Garbowska」
ニューヨークタイムズ紙のベストセラー&ジェムアワードを獲得した
DC Superhero Girls for DC Comics、My Little Pony、 Jem and the Holograms(IDW)、
Grumpy Cat、 Boo: the World’s Cutest Dog)など多数手がける。
近年はHarper Collinsから発売されたMy Little Pony: I Can Read!なども手掛ける。

「Alex Sinclair」
1990年代のImageコミックス黎明期、ジム・リー主宰のWildstormスタジオにて
カラリストとしてデビューする。2001年のDCコミックスの大ヒット作
『バットマンHUSH』でのカラーを担当して以降、長年ジム・リー専属の
カラリストとして巨匠のアートを支える。現在アメコミ界最高峰のカラリストとして
多数のアーティストやファンから高く称賛されている。

「Andrew Lee Griffith」
トランスフォーマーのコミックアーティストとして有名で、Star Warsのコミカライズも手掛ける。
近年は、G.I.ジョーの新しいストーリーラインも担当。

「Beth Sotelo」
Top Cowにてカラリストとしてコミック業界に入り、今までAspen Comic、DC Comics、
Marvelにて執筆し現在はカラリストとしてJoe Benitez氏のLady Mechanikaに参加し
TwitchやFacebookでも積極的にストリーミングもしています。

「BZ JOINT」
エアプラシを使ったエンターテインメントを通し教育とひらめきを与えています。

「C.B. Cebulski」
2017年にMARVEL編集長就任以来、毎日MARVELの世界観、ストーリー構成、
発売するコミック、才能あるアーティストの発掘を意欲的に手掛ける。
また、MARVELの出版部門は世界各国の各社と連携してオリジナルプロジェクトの成功にも貢献をしています。

「Chad Hardin」
2007年から、各社パブリシャーにて活躍するアーティスト。
Marvel (Web of Spider-Man, Antivenom), DC Comics (Zatanna, Warlord, & Wonder Woman, Justice League Giant),
Boom Studios (Farscsape, Traveler), and Digital Webbing (Fists of Justice, Bloodrayne).
2013年DC社から依頼されたHarley Quinnにより彼の人生が大きく変わりました。

「DUKEScomics」
New MexicoのE.C.とシカゴのRonnieの二人夫婦が手掛けるインディーコミックの会社です。
A.W.O.LをEl Pasoコミコンで発売し、今年東京コミコンでは日本語版を発売いたします!

「Ed Piskor」
カートゥニスト、ユーチューバー。2005年よりプロの作家としてデビュー。
初作品はハービー・ピーカー作の“American Splendor”の一遍を手掛ける。
ふたりはその後も共作を続け、“Macedonia”と“The Beats”の2作品を発表している。
ハッキング、電話ハックの歴史に興味を持ち、“Wizzywig”の自費出版を開始する。
Boing Boingにて連載された“Hip Hop Family Tree”は単行本化されニューヨーク・タイムズのベストセラーとなり、
幾度となく増刷され、2015年には“ノンフィクション部門”にてアイズナー賞を受賞。
2017年〜2019年、マーベルより発行された“X-Men Grand Design”は多くのファンを獲得し、
現在進行中の“Red Room”は出版社のFantagraphics史上最も売れたコミックスとなっている。

「Euromanga」
「ユーロマンガ合同会社はフランス語圏のマンガ “バンド・デシネ(bande dessinée)”を紹介する出版社です。
駐日フランス大使館の書籍担当部署で働いていたフレデリック・トゥルモンドの
「バンド・デシネの魅力を日本の読者に伝えたい!」との熱い思いにより、ユーロマンガ合同会社を設立。
雑誌『ユーロマンガ』の創刊第1号の発行からスタートし、単行本レーベル『ユーロマンガコレクション』で、
『ブラックサッド』シリーズ、『ラディアン』シリーズなどを展開。

「Geof Darrow」
シカゴで広告の仕事についていたが、ロサンゼルスに引っ越し、キャラクター・デザイナーとしてハンナバーベラで働きはじめる。
担当した作品、“Scooby Doo”,” Richie Rich”,” Super Friends”,” Pax Man”,” Monchichis”など。
その後フランスへ移住し“City of Fire”をジャン・“メビウス”・ジローと共作し、その後自分のバンド・デシネを出版することとなる。
ライター、フランク・ミラーとともに、アイズナー賞も受賞作、“HARD BOILED”、“BIG GUY and RUSTY THE BOY ROBOT”を出版。
後に自作“THE SHAOLIN COWBOY”でまたもライター/アーティストとしてアイズナー賞を受賞。
リドリー・スコット、JJエイブラムズそしてニール・ブロンカンプの作品にコンセプト・アーティストとして参加し、
ワシャウスキー監督の“MATRIX”シリーズではリードデザイナーを務めている。勝新太郎、近衛十四郎、市川雷蔵、若山富三郎、三隈研次、
ウルトラセブン、鳥山明、白土三平、平田弘史、そして大友克洋が大好きです(というか好きじゃない人なんている?)
最後に本人より« I Am a SUPER BAKA!! »」

「GYAROMI」
2021年からソフビの製作を開始。
ダウンの中に潜む怪物、クトゥルフオイドシリーズを展開中!!!
twitter:gyaromi

「HUMAN ROBOT」
2015年『HUMAN ROBOT TOYS』を開始。
オリジナルトイをはじめ、漫画、アニメのキャラクターグッズ、アーティストコラボ、企業コラボなど、 幅広いジャンルでの原型を制作。
Instagram:【humanrobot_toys】
twitter:【humanrobot_toys】

「Joel Gomez」
DC Comics、20th Century Fox、Wildstorm、IDW Publishing等で業界に入り。
現在は、Coffin ComicsにてLa Muertaのインカーとペンシルを担当する。
2023年には、La Muertaシリーズのチャプター9のDeviousが発表予定。

「JPP」
コンセプチュアルアーティストとして、他にはない独自の書道スタイルで芸術的ビジョンを表現している書道家/
舞恩-BUON-による作品の展示販売ブースです。いま話題のNFTデジタルアート作品とフィジカル作品が展示されます。

「Livio Ramondelli」
IDW社のトランスフォーマーと、The Kill Lockを手掛ける。
彼の絵は、DC、Boom! Studio、Dynamaite、Heavy Metal、Legendaryコミックでも取り上げられており、
ユニバーサルスタジオジャパンの進撃の巨人4Dローラーコースターのコンセプトアートも手掛ける。

「Maike Huster」
世界的イベントで活躍する、鎧を主に扱い有名なドイツ人コスプレイヤー。
Blizzard Cosplay Contest、Ultimate Cosplay Contest、Gamescom Contestなど
数々のコンテストに出演し、そのテクノロジーを駆使した衣装は注目をあつめています。

「Matt Frank」
ゴジラ、ウルトラマン、ガメラ、パワーレンジャー、ニンジャタートル、
トランスフォーマー、マーズアタックなどで知られる国際的に活躍するアーティストです。

「Matteo Lolli」
2008年からMARELで活躍するイタリア人コミックアーティスト。現在は、X-MEN MARAUDERSを手掛けるが
DEADPOOLのアーティストとして有名でその他多数のMARVEL作品を手掛けてます。

「Matthew Forsythe」
アドベンチャータイム(CN)のリードデザイナーを手掛ける。
Netflixの「ミッドナイトゴスパル」やオスカーノミネーション作品「ロビン・ロビン」なども手掛け、
世界15各国語に翻訳された絵本「ポッコとたいこ」の著者でもあります。

「Meisha Mock」
2014年から活動を始めた、衣装、小物デザイナーでクリエイター。もののけ姫にインスパイアされ、
動物、自然を中心の仮面を制作し多くの方から指示される。近年ではTikTokで爆発的人気を獲得されている。

「Mirka Andolfo」
イタリア人コミックアーティスト。DC Comics (Harley Quinn, Hex Wives[Vertigo], DC Bombshells, Wonder Woman)、
Marvel (Ms. Marvel)などを執筆の傍ら彼女自身のベストセラー作品である「Unnatural」と「Sacro/Profano」は
世界各国で翻訳され発売されている。最新作の「Mercy」は世界でほぼ同時発売が決定している。

「Ryan Benjamin」
1994年にジム・リー主催のWildstorm Studioよりデビュー。
依頼、順調にキャリアを重ね、DCでバットマン関連誌等数々のコミックを作画する一方、Marvelでもカバー作品を提供するベテランアーティスト。
近年ではコミックの執筆に加えてウェブトゥーン、ボードゲーム開発、コミックアーティストプロ養成講座など幅広いフィールドで活躍する。

「Sean Ellis」
大学を卒業したあと、日本にわたり住。念願のコミックブック「DOSE!」の製作手掛ける。
高円寺に住みながら、執筆の傍らDJとして中野ブロードウェイで活躍する。

「The Art of Zeng」
映画業界で長年アニメーターとして活躍しMARVEL映画, Star Wars映画など有名な作品を手掛ける。
コミックアーティストとしても活躍し自分で創作した作品を描き続けています。
2019年では東京コミコンのキービジュアルコンテストで優勝を収める。

「the Glitter Factory」
キラキラのボディアート「 グリッタータトゥ」を行います。アメコミや映画モチーフのデザインをご用意してお待ちしています!

「TKC工房」
コスプレ衣装の修理・作成(コスプレドック)、3Dスキャナーを使用した頭部及び全身スキャニング&3Dプリンター出力をしてます。
ブースに遊びに来てください。

「Tokyo Cowboys」
世界190ヵ国8言語で配信中!!Amazonプライム・ビデオ含む国内外の動画配信サイトで観られるコメディドラマ
「The Benza」の最新情報やキャストとの写真撮影をお楽しみください!
ブースでは【数量限定】オリジナルプレゼントもご用意!11/26(土)11:45のキャスト登壇のメインステージもお見逃しなく!

「アートジャンキー」
ART JUNKIE(カトウ ”AJ” シンイチロウ)
キャラクターデザイナー、ソフビ作家。
2000年より活動。「超メジャーからどインディーまで」をモットーに、様々なTシャツをリリース。ソ
フビではオリジナルキャラクターで国内外で精力的に活動中!
HP:http://www.artjunkie.jp/
instagram:@shinichirokato
twitter:@ARTJUNKIEART
facebook:https://www.facebook.com/artjunkietokyojapan

「アニートル」
動物をモチーフにしたオリジナルデザインアイテムを販売しています

「かっこわらい雑貨店」
妖怪・ゾンビ・ホラーテイストの塗装を施す特殊なソフビペインター。オリジナルキャラクターはすべて毒のあるアイテムで、
和風妖怪、悪い子、イビツなどのシリーズで展開中。現在、実店舗の営業はしておりません。
Instagram:【kakkowaraitoys】
twitter:【kakkowaraizakka】

「ギャラリー アートスペース」
マーベルコミックやDCコミックスのカバーイラストを中心に手掛けるオフィシャルアーティスト、ガブリエーレ・デッロットの世界に1枚しかない原画や数量限定版画を会場でご紹介。
作品全てに直筆サインが入ったファン垂涎のコレクションを会場にて展示販売いたします。
(ガブリエーレ・デッロット英語表記:Gabriele Dell’Otto)

「くまたにたかし」
1975年生まれ。イラストレーター。
東京藝術大学デザイン科卒業。
動植物をモチーフとし物語りのような優しい世界を描き続けている。
主に広告イラストを手掛ける傍ら作家活動として全国各地で個展も開催している。

「さおとめあげは」
漫画家。多彩な絵柄・タッチを使い分け、アクションからコメディまで、少年・青年・女性向け問わず様々なジャンルで幅広く執筆、
作品の魅力を引き出す。代表作に「フロム アルゴナビス ファントムごはん」(原作・企画:ブシロード/連載中)
「ニンジャスレイヤー・グラマラスキラーズ」(KADOKAWA)などがある。

「ジェームス ハリス (The Jinja Ninja)」
絵画のテクニックを融合させ、手描きにこだわるアメコミアーティスト。処女作、ANTE: Steam Junk Western Episode #0 を販売中!

「ラボラトリーエイト」
ジャパニーズスプラッターホラーコミックメーカー

「レッドシャーク」
今回の東京コミコンではみなさんご存知の『桃桃子』先生の描き下ろしデザインを、日本の文化となりつつあるソフビ化して販売いたします。
当日はレッドシャークブースにて桃桃子先生のサイン会も予定しております。
よろしくお願いいたします。

「児嶋都」
1984年『週間少年ジャンプ』読者ページのマスコットガールを経て
1992年日本国内初の『X-MEN』オリジナルストーリーを竹書房で月間連載。
その後ホラー・怪奇・ミステリ漫画を多数発刊。
代表作に『おとめ地獄』『怪奇の館』『怪奇大盛!肉子ちゃん』他。
小説家とのコラボレーション作品も多数『眼球綺譚』(×綾辻行人)『非道徳教養講座』(×平山夢明)他。本人は70’s EC-cmics の大ファン。

「仁彩NINSAI」
岩手県出身、1996年生。怪獣イラストレーター、怪獣デザイナー。2019年より、数多くのイベントに出展し、G-FEST XXVIに参加。
2020年からは、毎週日曜日にYouTubeで創作怪獣ライブドローイングを生配信している。
URL:https://ninsai-kaiju.booth.pm

「桃桃子」
主にアメリカのコミックアーティストとして活動中。Marvelでデーモンシリーズを連載しております。
2021年にはアイズナー賞の「ベストカバーアーティスト」部門を受賞いたしました。
コミック以外にもTool等のライブツアーポスターも描いています。

「内尾和正」
現代の先端技術であるデジタルぺインティングを駆使し、独自のファンタジーワールドを描く。
その確かな技術と表現力が注目され、1999~2001年には映画「ファイナルファンタジー」マットペイント&コンセプトアート制作に携わる。
キリンコンテンポラリーアウォード‘92入賞をはじめ、エボリューションデザインコンテスト入賞や
SKIPクリエイティブヒューマン大賞最優秀賞受賞等、数々の賞を受賞

「麻宮騎亜」
ラボ・ガルニエ代表。数々のヒット作を生み出しているマンガ家、イラストレーター。
代表作に「サイレントメビウス」、「コンパイラ」、「真・快傑蒸気探偵団」、
「コレクター・ユイ」等。アメコミ・アーティストとしても長く活躍しており、
マーベルでは多くのカバーを手がけ、「UNCANNY X-MEN」の連載も一時担当、
DCでは「BATMAN/Child of Dreams」、ダークホースでは「HELL BOY」の短編を。
スターウォーズのEP1のコミカライズは、ジョージ・ルーカスにも絶賛された。
現在はリイドカフェにて「彼女のカレラ GT3」ヤングキングアワーズで【太陽系SF冒険大全スペオペ!】連載中。
アニメーション作品『宇宙戦艦ヤマト2202』『銀河英雄伝説』ではイラストや絵コンテなどを、
『風都探偵』では絵コンテを担当。マンガやアニメ以外にもラジオやイベント・プロデュースなど幅広く活動中。

【東京コミコンとは】

最高のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合した日本の新しいコミコンの誕生!
マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、X-メン、
ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に
大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リー氏(故)、アップル共同創業者の一人で
「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアック氏との出会いが、「東京コミコン」の始まりです。
最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズの住む
シリコンバレーで開催し、真にグローバルな祭典にしたいというウォズの意向があり、
「そうであれば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催を決定。
そして、2016年12月に「東京コミコン2016」として実現され、第1回の開催から毎年、海外の有名俳優や
著名アーティストとのコミュニケーション、映画で使用されたプロップ(小道具)の展示・撮影、
コスプレイヤー同士の交流の場などを設け、過去には東京コミコンの永久名誉親善大使スタン・リー氏(故)や、
クリス・ヘムズワース氏、オーランド・ブルーム氏など、豪華セレブゲストが集結し、
ポップ・カルチャーの祭典として熱狂と感動を積み上げてまいりました。
「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、
テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーション
あるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。
ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。
2020年には、初のオンライン(TOKYO COMIC CON WORLD)での開催も行われ、新たな進化を遂げています。

そして今年、3年ぶりのリアル開催となりますます大きな盛り上がりが期待される第6回東京コミコン2022では、
PR大使に東海オンエアの皆さんが就任、さらに、『アベンジャーズ』シリーズのジェレミー・レナー氏、
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ』シリーズのカレン・ギラン氏、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのクリストファー・ロイド氏、『スター・ウォーズ』シリーズの
アンソニー・ダニエルズ氏とヘイデン・クリステンセン氏、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズの
ジョセフ・クイン氏とジェイミー・キャンベル・バウアー氏、『ストリート・オブ・ファイヤー』のマイケル・ペレ氏、
『マッドマックス2』のヴァーノン・ウェルズ氏の来日が決定しております。
今後も、年々バージョンアップしていく東京コミコンに是非ご期待ください。

【東京コミックコンベンション2022開催概要】

公式サイトはこちら

<開催期間>
2022年11月25日(金)~11月27日(日)

<会場>
幕張メッセ 4ホール~8ホール

<イベント内容>
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップや、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優との交流
・ステージでのライブパフォーマンスのライブ配信
・コスプレイヤーの交流、コンテスト
・漫画家やアニメーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」

<問い合わせ>
東京コミックコンベンション事務局:info@tokyocomiccon.jp

<主催>
株式会社東京コミックコンベンション/東京コミックコンベンション実行委員会

※新型コロナウイルス感染拡大の状況次第で、変更の可能性がございます。申し訳ございませんが、予めご了承ください。

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