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東京コミコン2022のアンバサダーにEXILEのAKIRA氏が就任 さらに東京コミコン2022の当日券の発売も決定

株式会社東京コミックコンベンションは、2022年11月25日(金)~11月27日(日)までの3日間、
幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催する「東京コミックコンベンション 2022」
(以下、「東京コミコン 2022」)のアンバサダーを発表しました。

【東京コミコン2022のアンバサダーがついに決定】

AKIRA氏

ジェームズ・マカヴォイ氏をはじめ、ジェレミー・レナー氏、ヘイデン・クリステンセン氏、
クリストファー・ロイド氏など13名もの豪華来日ゲストが勢揃いする東京コミコン2022。
過去最大規模で開催される、今注目の東京コミコン2022のアンバサダーに、
パフォーマーや俳優として活躍する、大人気ダンス&ボーカルグループ EXILEのAKIRA氏が就任。
東京コミコン2022開催期間中の11/25(金)と11/27(日)に参加し、
アンバサダーとしてセレブを迎え入れ、そしてステージでの登壇も予定しています。

【AKIRA氏コメント】

さらに、アンバサダーに就任された AKIRA さんからコメントが到着。
「今年のテーマは、「CONNECT」〜新しいつながりの場〜ということで、コロナ禍で失われた
皆様との距離や時間、様々な大切なものをもう一度取り戻すべく、映画事業、アニメ事業、
イベント事業、そして我々が携わっている音楽事業など、エンタメ業界全体が復活の兆しを見せています。
「東京コミコン」でも改めて完全復活をめざし、ご来場頂くお客様が心から楽しめる「夢の空間」を
お届けしていきたいと言う皆様の熱い想いと共に、微力ながらではございますが、
自分のフィルターを通して多くの方々に「東京コミコン」の素晴らしさと楽しさをお届けしていけたらと思います!
多様な文化のクロスオーバーが実現し、新しい発見が生まれていく今年の東京コミコンを楽しみにしております!!︎」

『AKIRA氏プロフィール』
EXILE TRIBEのリーダーとして EXILE、EXILE TRIBEを牽引。パフォーマーとしての活動に加え、
数々の映画、ドラマ、舞台、声優など様々な分野で活躍。2011年のNHK大河ドラマ
「江〜姫たちの戦国〜」では豊臣秀勝役として出演し、大ヒットドラマ「GTO」(2012年)では
主人公の鬼塚英吉役も務める。2009年の映画『ちゃんと伝える』では日本映画批評家大賞新人賞を受賞。
2010年中国公開のアンドリュー・ラウ監督作品『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』にてアジア映画デビュー。
2011年にはハリウッド映画監督ジョン・ウー監督作品レッドクリフを舞台化した『レッドクリフ -愛-』にて
主演の周瑜を熱演。2017年にはマーティン・スコセッシ監督のハリウッド作品『沈黙‐サイレンス‐』に出演、
2019年1月には童謡100周年を記念して作られた映画『この道』で大森南朋とダブル主演を果たす。
更に今年の6月に公開された巨匠小泉監督の作品『峠 最後のサムライ』にも出演。
また、アーティスト、役者として活躍するなか、2017年からはアジア人初となる
Ralph Laurenアンバサダーに就任し、2018年と2019年の2年連続で最高峰ライン Purple Label
の広告イメージモデル契約を結ぶ。そして、2019年の秋冬シーズンのキャンペーンにおいては、
ついにブランドのメインとなり、グローバルモデル、アンバサダーとして世界の顔となった。
世界で初めてアジア人の俳優・アーティストがラルフローレンというブランドを代表し、
背負う事は歴史的快挙であると報じられた。2020年には、Ralph Lauren Purple Labelの
創立25周年を記念した「パープル レーベル オードトワレ」のグローバルモデル、アンバサダーにも就任。
現在は、ミス・パリ・グループが運営する男のエステ「ダンディハウス」の新ブランドキャラクターや、
台湾の百貨店「新光三越」のキャンペーンイメージキャラクター、またスイスの高級腕時計ブランド
「HUBLOT」台湾のPRアンバサダーにも就任しており、ワールドワイドに活躍の場を広げている。

【東京コミコン2022の当日券が発売決定】

政府による新型コロナウイルスの水際対策の大幅緩和やライブハウス、イベントなどのガイドライン緩和の情勢をうけ、
東京コミコンの感染対策方針を一部変更することといたしました。日別で設けた会場来場者数の上限を緩和すること、
そしてより多くの方が当日でも会場にご来場をいただけるよう環境を整備することなどを目的に、
「当日券」の販売を決定しました。当日券の販売につきましては日毎の販売数を設けて運営を行ってまいります。
詳しくは公式 WEB サイトならびにチケットぴあでのお知らせと案内をご確認ください。
なお、今後のコロナウイルスの感染状況によっては、予告なく当日券の発売決定を撤回する場合もございます。

<価格>
大人:4,900円(税込) 中高生:3,000円(税込)
※前売り入場券よりも500円高く販売となります。
<券種内容>
「一般入場券」(一般入場券導線から入場が可能な入場券)と同じ券種内容となります。

【東京コミコンとは】

最高のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合した日本の新しいコミコンの誕生!
マーベル・コミックスの編集長を長年務め、自らスパイダーマン、アイアンマン、X-メン、
ブラック・ウィドウなど数多くのキャラクターを生み出し、アメリカのコミックス業界に
大きな変革をもたらした「ポップ・カルチャーの父」スタン・リー氏(故)、アップル共同創業者の一人で
「テクノロジーの王」といわれているスティーヴ・ウォズニアック氏との出会いが、「東京コミコン」の始まりです。
最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーを融合させたコミコンを当初はウォズの住む
シリコンバレーで開催し、真にグローバルな祭典にしたいというウォズの意向があり、
「そうであれば日本を巻き込まなければならない」と東京での開催を決定。
そして、2016年12月に「東京コミコン2016」として実現され、第1回の開催から毎年、海外の有名俳優や
著名アーティストとのコミュニケーション、映画で使用されたプロップ(小道具)の展示・撮影、
コスプレイヤー同士の交流の場などを設け、過去には東京コミコンの永久名誉親善大使スタン・リー氏(故)や、
クリス・ヘムズワース氏、オーランド・ブルーム氏など、豪華セレブゲストが集結し、
ポップ・カルチャーの祭典として熱狂と感動を積み上げてまいりました。
「シリコンバレーコミコン」と対をなす「東京コミコン」は、アメリカンスタイルをベースとしながらも、
テクノロジーとポップ・カルチャーの祭典として、既存のコミック・映画・アニメーション
あるいはゲームショーなどのイベントとは一線を画し、革新性と楽しさを共有する空間を創出。
ファミリー層からご年配の方まで、全世代を通じて楽しんでいただける知的好奇心を刺激するイベントです。
2020年には、初のオンライン(TOKYO COMIC CON WORLD)での開催も行われ、新たな進化を遂げています。

そして今年、3年ぶりのリアル開催となりますます大きな盛り上がりが期待される第6回東京コミコン2022では、
PR大使に東海オンエアの皆さんが就任、さらに、『アベンジャーズ』シリーズのジェレミー・レナー氏、
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ』シリーズのカレン・ギラン氏、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのクリストファー・ロイド氏、『スター・ウォーズ』シリーズの
アンソニー・ダニエルズ氏とヘイデン・クリステンセン氏、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズの
ジョセフ・クイン氏とジェイミー・キャンベル・バウアー氏、『ストリート・オブ・ファイヤー』のマイケル・ペレ氏、
『マッドマックス2』のヴァーノン・ウェルズ氏の来日が決定しております。
今後も、年々バージョンアップしていく東京コミコンに是非ご期待ください。

【東京コミックコンベンション2022開催概要】

公式サイトはこちら

<開催期間>
2022年11月25日(金)~11月27日(日)

<会場>
幕張メッセ 4ホール~8ホール

<イベント内容>
・国内外映画、コミックなどの最新情報公開
・企業出展(限定・先行商品の販売、グッズの展示など)
・実際に映画で使用されたプロップや、レアグッズの展示
・最新技術を使った様々なコンテンツの体験
・海外セレブ俳優との交流
・ステージでのライブパフォーマンスのライブ配信
・コスプレイヤーの交流、コンテスト
・漫画家やアニメーターの作品展示や販売、「アーティストアレイ」

<問い合わせ>
東京コミックコンベンション事務局:info@tokyocomiccon.jp

<主催>
株式会社東京コミックコンベンション/東京コミックコンベンション実行委員会

※新型コロナウイルス感染拡大の状況次第で、変更の可能性がございます。申し訳ございませんが、予めご了承ください。

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