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2022年11月1日(火)オープン「ジブリパーク」内覧会にて会見・セレモニーを開催

愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内にスタジオジブリ作品のアニメーション作品を活用し
世界観を表現した公園施設「ジブリパーク」が2022年11月1日(火)に第一期の開業を迎えます。
これに先立ち、2022年10月12日(水)・13日(木)に報道および関係者向け内覧会が行われ、
その中で複数の報道向けセレモニーが行われました。

【愛・地球博記念公園北口広場お披露目】

最初に12日の午前8時30分より、愛・地球博記念公園北口メインゲート前にて
ジブリパーク開業に合わせた愛・地球博記念公園の施設再整備完了のお披露目セレモニーが行われました。
セレモニーには大村秀章愛知県知事、須﨑かん愛知県議会議長、𠮷田一平長久手市長等6名が参加。
冒頭、大村知事から「いよいよ11月1日のジブリパークの開園まで今日を入れて
3週間という事に成りました。県民のみならず、世界中の人々がこのジブリパークの完成に期待して
胸を膨らませていると考えております。私の後ろに有りますメインゲートは、来園した皆様を
最初にお迎えする公園の象徴的な玄関口として、スタジオジブリが設計施工の支援を手掛け、
ゲートを潜る来園者のワクワク感を高め、広場の先に位置する『青春の丘』のエレベーター塔へと
直線で配置する様に設計されております。スタート致しますジブリパークを日本文化の象徴・代表として
多くの皆さんに可愛がって支えていただきます様に申し上げます。」と挨拶が。

続いて吉田市長から「ジブリ―パークのチラシに「あるこうあるこうジブリパークで大さんぽ/ゆっくりきて下さい。」
とあります。長久手もあえて歩いてみたくなる街を作りたい。今は公園や保育園、川辺等に木を植えて
歩いてもらう為に木陰を作りたいと思っています。もう一つは、折角沢山の方においでいただいたら、
この街に来ていただくと、市民の皆さんが、”お客さん”ではなく、お互いに街の人達が挨拶をする、
「繋がり」という木陰を作っていきたいと思っております。このジブリパークに日本中や世界から
お越しになる方々は、私が思うに浦安へ行ったり、大阪へ行ったりする方と違って、
ジブリパークに来てホッとしたい。日常で辛くてもここへ来るとジブリパークや自然に触れて、
大いにゆっくりしていただきたいと思います。」と街づくりや来場者に触れた話がなされました。

そして6人がメインゲート前でテープカットを行い、セレモニーは終了しました。

【宮崎吾朗監督・大村知事会見】

続いて午前10時20分より第一期開業エリアの一つ、『ジブリの大倉庫』内の
「映像展示室オリヲン座」においてジブリパークの制作を指揮する映画監督の宮崎吾朗氏と
大村知事の会見が行われました。

最初に大村知事の挨拶が。
大村知事「ジブリパークは、2005年に行った愛知万博のレガシーを活かしていこうと
愛・地球博記念公園内にオープンします。愛知万博とスタジオジブリさんには、
「人・いきもの・地球に対する愛」という共通の理念があり、見事にシンクロしていて
そこで一緒に未来に向けてメッセージを発信していこうと、ジブリパーク構想がスタートしました。
2017年の5月に合意を発表し、そこから5年5ヶ月という日本でやるプロジェクトでは
最短ではないかと思える短期間でオープンまでたどり着いたことを、とても嬉しく思っています。
ジブリパークはスタジオジブリがプロデュースする施設でありながら、愛知県の公共公園施設でもある。
このようなハイブリットな施設は日本で初めてではないでしょうか。
これからもどんどん発展・進化していく予定です。日本を代表する、そして現代日本が産んだ文化の
最高峰であるスタジオジブリさんのコンテンツをギューっと濃縮して詰め込んだジブリパーク。
11月1日から、多くの皆さんに楽しんでいただけることを心からお願いを申し上げます。」

続いて吾朗監督の挨拶が。
吾朗監督「我々が知事から最初のお話をいただいてから、5年以上の月日が経ちました。
ここ『ジブリの大倉庫』というのは、かつては温水プールだったんですけども、
その現場に最初に立ち入らせていただいたのが今から本当に丁度5年前です。
5年が経ち、今日の日を迎えられて本当に嬉しく思います。5年というのは長いのか短いのか
良く分かりませんけども、私の経験で言うと「三鷹の森ジブリ美術館」が丸3年だったんですね、
大村知事に最初に「何年で出来る?」聞かれたときに美術館が3年だったので、
「5年くらい」と割と口から出まかせだったんですけど、その約束を守ることができました。
このジブリパークを作ろうと思った動機のひとつが、宮﨑駿監督の長編作品からの引退発言が一つのキッカケでした。
スタジオジブリはもう長編映画を作らないという状況中で、それを後世に如何残していこうか、
という発想からジブリパークになっていったというという所もあるんですね。
ジブリのいろいろな魅力をギュッと詰め込んだパークを作ることで、多くの人にジブリ作品が
忘れられないようにしたいという思いが当時ありました。ところが、相変わらず宮﨑駿は
今長編映画を作っておりまして…。梯子を外されたような気持ちでいっぱいなんですけども。
1期工事(22年11月開園の3エリア)が終わりオープンしてホッとしたのも束の間、
2期工事(23年度開園予定の2エリア)がすでに佳境に入っています。2期工事も無事に
知事とのお約束を果たして工期に間に合わせてオープンできるように、
沢山の方に楽しんでいただけるように引き続き頑張っていきたいと思います。」

続いて報道陣との質疑応答へ。

Q:地産材等、建築資材などで拘った部分はあるか?

吾朗監督「愛知県という場所で公共工事としてやる訳ですから、実はそこは最初から意識していて、
第一期、第二期共に木造の建築物がかなりあります。それに関してはなるべく県産の木材だったり、
特産品の焼き物で作った瓦やタイルだったり、可能なものは地場のものを使うということを心がけてきました。
『ジブリの大倉庫』の「中央階段」にはたくさんのタイルが使われているのですが 、地元の作家の方が
地瀬戸や常滑のタイル屋さんと一緒に作ったものです。愛知がギュッと詰まった建物になっていると思います。」

Q:パークへの今後の期待や持続可能性などについては?

吾朗監督「まずは、作ったものをきちんと維持していくということだと思います。
我々が最初に関わったのは、2005年に愛知万博のパビリオンとして建てた「サツキとメイの家」。
今回のジブリパークのお話に繋がったのも、その「サツキとメイの家」がきちんと残っていたからだと思うのです。
あんな小さな家ですが、毎年かなりの方が訪れてくださって、その関係が今回のジブリパークに
つながっているのだと思います。なのであまり拡大主義に走らずに、今あるものを良い状態で
維持していくことを大切にしたいです。その先の拡張という事があるとするならば、
大村知事や、愛知県のみなさんから3期も4期もやれと言われればやらざるを得ず、大変だな~と
思っていますけども、それはまた将来の話だと思います。」

Q:今後の計画、愛知県の観光地としての期待の程は?

大村知事「ようやく5年で第一期オープンに漕ぎ着けることができました。
そして同じ位のボリュームの第2期の工事がすでに始まっているので 、しっかり完成させるということに
力を注ぎたいです。先々は、スタジオジブリさんのコンテンツは本当に膨大ですし、
駿監督や吾朗さんも新しい映画を作っていくと思いますが、一期・二期をやりあげた上で
さらに進化・発展していけたらいいなと、そうあるべきだと私は思います。
そのためにも、きちんと維持・運営していかなくてはいけないと思っています。愛知県内外、
そして世界中の皆さんから多くの反響をいただいています。ぜひ世界中のみなさんに、
ジブリの世界、ジブリの作品を楽しんでいただけるように、我々はジブリパークをしっかりと作り育て上げていきたいです。」

Q:三鷹の森ジブリ美術館とジブリパークとの連携は?場所が愛知という所から、如何に遠方来場者に繋げようと考えるか?

吾朗監督「ジブリ美術館というのは僕らにとってはひとつの御本山として大切な場所ですし、
ジブリ美術館は、ジブリ作品を扱っているというよりも、“アニメーション映画を作るというのは
こういうことだ”というのを宮﨑駿が表現している空間だと思います。
ジブリ美術館発でやる展示もたくさんありますので、それをより拡大・拡張した形で、
ジブリパークでやるというような連携が取れていくといいなと思っています。
それでいうと、『ジブリの大倉庫』を造ったきっかけというのが、スタジオジブリの様々な展覧会で、
いろんな造作物を作ってそれがたまっている、ジブリ美術館で何か展示会をするたびに造形物を作って
それがやたらとたまって困っていたというのが原点なんですね。なので今後もジブリ美術館ではやたらと
造形物が作られ、それがここジブリパークに持ち込まれるという連携がなされると思います。
立地についてですが、仕事も含めてしょっちゅう東京~愛知を往復していると、東京から十分に
日帰り出来る距離で、リニアが出来れば尚の事近くなる。何となく遠い気がしていますけども、実はとても近いと思う。
そのあたりをしっかりアピールしていけたらと思います。泊まる場所ももっと欲しいという意見も
耳にしますので、それは是非沢山用意をしていただきたいというのが我々の願いです。

Q:ジブリの作品では自然と環境が大きな要素となっているが、ジブリパークと映画、自然との関係性については?

吾朗監督「まず考えた事が、ジブリパークがすでにある公園の機能をどかして無くしてしまったり、
やたら木を切ったり地形を変えるという事に繋がってはいけないと思いました。。
なるべく影響が少なくすむ場所を選び、どうしても木を切らなければならない場合は
別の場所に移植するなどなるべく負荷をかけない様にという事は心掛けて来ました。
私達の考えとしては、建物は建物としてあるだけで美しいのではなく、横に木が一本でもあることで
初めて風景になってくると宮﨑駿は常々言っており、私もそう思っています。
今回、ジブリパークを造ってみて改めて周り公演であるという事の恩恵、木々があることで
建物が引き立って見える、まるで昔からあったように見えるというのは素晴らしいと感じました。
ですので、我々が自然や環境に気を使ったのではなく、我々が助けてもらっているというのが正確だと思います。」

【大村知事グリーティング】

ひっきりなしにやってくる招待者を出迎える大村知事(写真左から2人目)

次に午後1時より、同じく『ジブリの大倉庫』内、1階中央会談前にて大村知事が
招待者を出迎えるグリーティングが行われました。この日は愛知県のみならず、
東京の各国大使館からの出席者等、実に約700人規模の招待者がひっきりなしに来訪。
『ジブリの大倉庫』内を猛スピードで挨拶回りをする知事一行の姿が目立っていました。

【歓迎セレモニー】

そして午後3時よりこの日の招待者を歓迎するセレモニーが『ジブリの大倉庫』東側中央階段にて行われ、
多数の出席者が見守る中、大村知事と株式会社スタジオジブリ代表取締役会長兼社長の星野康二氏の挨拶が。
46の国・地域の多様な出席者の顔ぶれに配慮し、日本語と英語で2度スピーチがなされました、

大村知事「私自身、何度もスタジオジブリさんを訪問をして提案をさせていただいて、
今から5年5か月前の2017年5月にジブリパーク整備構想について合意をする事が出来て
発表を致しました。ただ5年5か月前は単なるプランというか、構想に過ぎなくて
何を作るか全く決まっておらず、カオスの状態であり、ジブリのコンテンツを使って
ジブリパークを作ろうという事で合意をしたのであります。
その後中身を作り、計画を練り上げて事業計画として設計・建設をして5年5か月でオープンまで
持ってくる事が出来たという事で、心から感謝を申し上げる次第でございます。
ジブリパークは日本が世界に誇るオリジナルコンテンツであるジブリ作品の魅力が凝縮された
世界に一つしかないオンリーワンの施設であると考えております。全てが魅力的で
アトラクティブでチャーミングで見応えのあるモノだと思っておりますし、
戦後現代日本文化の珠玉の殿堂がジブリ作品だと思っております。
なので、ジブリパークは愛知のプロジェクトではなくて、日本文化の最大のプロジェクトだと思っております。
”夢だけど、夢じゃなかった”というジブリパークの魅力を感じていただき、将来の長きに渡って
世界中の皆様に愛される施設となる事を心から願っております。」

星野会長「コロナで大変難しかったこの3年間、ジブリも大変厳しい状況にありました。
特に「三鷹の森ジブリ美術館」も1年間、完全に閉館に追い込まれる状況もあって、
100人以上のスタッフとどうやってこの危機を乗り越えていこうかという苦しい状況もあったかと思います
しかし、他の皆様と同様に少しずつ状況に明るい兆しが見える流れに乗っかる様な形で
ありがたい事にジブリも3つ嬉しい動きがありました。
一つ目は創業者である宮﨑駿監督の”今度こそ最後”と言われている長編新作アニメの製作が
コロナに負けずに大変順調に進捗する事が出来て、どうやら完成間近に見えてきました。
二つ目は、これは偶然と言えば偶然なんですけども、2020年2月から今に至るまで、
ジブリの映画作品を世界中でデジタル配信を始めました。それまでは映画館やDVDで
作品を観ていただく過程でテレビを観ていただくという形でジブリの映画に触れる機会を
持っていただいた訳ですけども、時代が変わる中で特に海外においては
ジブリ作品に触れる機会がほぼ無いという状況がかなり続いていました。
不思議にもコロナの厳しい状況が始まった中、巣籠り需要と呼ばれるタイミングで、
世界中にジブリ作品が配信された事で数か月で1億回を超える様な莫大な視聴が行われました。
ジブリ作品を世界中の人に観ていただけるという事がこの3年間で拡大して今に至っています。
三つ目は何よりもこのジブリパークの建設が短い期間の中で本当に順調に見事にここに辿り着けたという、
コロナパンデミックに負けない本当の姿であったのかなと、このタイミングを本当に不思議に思います。
最後に、特に地域の方々の本当に温かい歓迎の声援に背中を押される様に是非、長きに渡って
このジブリパークが皆様に愛されるパークとして成長していく事を心から願って止みません。」

そして数百人(目測)におよぶ関係者と大村知事、星野会長との記念撮影が行われ、セレモニーは終了しました。

【ジブリパーク概要】

公式サイトはこちら

<開園日>
第一期開業エリア:2022年11月1日(火)
第二期開業エリア:「もののけの里」2023年秋、「魔女の谷」2023年度内を予定

<所在地>
愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内

<アクセス>
電車:愛知高速交通 東部丘陵線(リニモ)『愛・地球博記念公園』駅下車すぐ

<バス>
名古屋駅・名鉄バスセンター4階24番のりば 『愛・地球博記念公園(ジブリパーク)』行き
中部国際空港第一ターミナル 『藤が丘』経由『愛・地球博記念公園(ジブリパーク)』行き
※詳しい時刻表、料金は名鉄バス公式ホームページをご確認ください。
※ジブリパークには専用駐車場はありません。

<営業時間・休園日>
営業時間:
平日10:00~17:00※学校の長期休暇期間の平日は9:00~17:00
土・日・休9:00~17:00

休園日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)※学校の長期休暇期間は営業
年末年始及びメンテナンスなどの指定日※詳しくは営業カレンダーをご確認ください

<チケット料金>『ジブリの大倉庫』
「平日」
大人2,000円 4歳~小学生1,000円 販売予定数:3,500人/日
「平日休」※
大人2,000円 4歳~小学生1,000円 販売予定数:4,000人/日
「休日」
大人2,500円 4歳~小学生1,250円 販売予定数:4,000人/日

『青春の丘』
「平日」
大人1,000円 4歳~小学生500円 販売予定数:780人/日
「平日休」※
大人1,000円 4歳~小学生500円 販売予定数:900人/日
「休日」
大人1,000円 4歳~小学生500円 販売予定数:900人/日

『どんどこ森』
「平日」
大人1,000円 4歳~小学生500円 販売予定数:650人/日
「平日休」※
大人1,000円 4歳~小学生500円 販売予定数:750人/日
「休日」
大人1,000円 4歳~小学生500円 販売予定数:750人/日

(税込)
※平日休は、夏休みなど学校の長期休暇期間の平日のことを指します。
※3歳以下は無料です。
※「身体障害者手帳」等をお持ちの方と同伴者1人までは各券種の半額料金になります。
ご入場の際に手帳の原本又はコピー、ミライロID(デジタル障害者手帳)のいずれかをご提示ください。

<入場時間枠>
『ジブリの大倉庫』
①9:00~10:00
2:10:00~11:00
3:11:00~12:00
4:12:00~13:00
5:13:00~14:00
6:14:00~15:00
7:15:00~16:00

『青春の丘』
①9:00~ 9:30
②9:30~10:00
3:10:00~10:30
4:10:30~11:00
5:11:00~11:30
6:11:30~12:00
7:12:00~12:30
8:12:30~13:00
9:13:00~13:30
10:13:30~14:00
11:14:00~14:30
12:14:30~15:00
13:15:00~15:30
14:15:30~16:00
15:16:00~16:30

『どんどこ森』
①9:00~ 9:30
②9:30~10:00
3:10:00~10:30
4:10:30~11:00
5:11:00~11:30
6:11:30~12:00
7:12:00~12:30
8:12:30~13:00
9:13:00~13:30
10:13:30~14:00
11:14:00~14:30
12:14:30~15:00
13:15:00~15:30
14:15:30~16:00
15:16:00~16:30
※平日は開園時間が午前10時のため、①②の入場時間枠はありません。
※指定の入場時間枠内にご入場ください。入替制ではありません。また、退場後の再入場はできません。なお、閉園時間は午後5時です。
※ジブリの大倉庫から青春の丘までは歩いて5分ほど、ジブリの大倉庫からどんどこ森までは
歩いて20分ほどかかります。複数エリアにお申込みの場合、観覧時間とあわせて移動時間もご勘案ください。
※チケットと異なる入場時間枠でのご入場はできません。なお、主催者側の都合により、入場時間を予告なく変更する場合があります。
※どんどこ森のチケットをお持ちの方は、当日に限り、「サツキとメイの家」を除く
どんどこ森の裏山を開園時間中にご利用できます。ただし、天候や日没時間により閉園時間を早めることがあります。

『チケット販売スケジュール』
(2023年1月分(1月5日~30日))
「抽選販売」
申込受付:10月10日(月)10:00~21日(金)23:59(Boo-Wooチケット)
当選発表:11月4日(金)15:00頃
「先着順販売」
11月10日(木)14:00から(Boo-Wooチケット、全国のローソン・ミニストップ店頭の「Loppi」)

(2022年12月分(12月1日~28日))
「抽選販売」
申込受付:9月10日(土)10:00~21日(水)23:59 (12日間)(Boo-Wooチケット)
当選発表:10月4日(火)15:00頃
「先着順販売」
10月10日(月)14:00から(Boo-Wooチケット、全国のローソン・ミニストップ店頭の「Loppi」)

(2022年11月分)
予定枚数終了

(申し込み)
ジブリパーク|Boo-Woo(ブーウー)チケット | ローチケ(ローソンチケット) | ローチケ(ローソンチケット) (l-tike.com)

※発売当初はお申し込みが集中するおそれがあるため、抽選販売を実施させていただきます。
※発売日、受付期間、当落発表日等は変更になる場合があります。
※申し込みは、各エリアごとにお一人様1回でお願いします。1回の申し込みで選択できるチケット枚数は最大6枚までです。なお、3歳以下のお子様は申込人数に含みません。
※転売防止のため、入口にて無作為に申込者(代表者)のご本人確認を行います。身分証明書(運転免許証、各種保険証、パスポート、マイナンバーカード、学生証のいずれか)をご持参ください。
※抽選申込受付期間内に限り、申し込み後の日時変更・キャンセルが可能です。抽選申込受付期間を過ぎますと、日時変更・キャンセルは一切できませんのでご注意ください。
※先着順販売はBoo-Wooチケットのほか、全国のローソン・ミニストップ店頭の「Loppi(ロッピー)」でも購入が可能です。
※お申し込みの際には、Boo-Woo会員(無料)への登録が必要です。
※チケットは各エリアの入場口では販売しておりません。
※チケットの使用有無にかかわらず、購入後の日時変更、払い戻しはできません。
※チケット受け取り後の紛失・破損・盗難などいかなる場合においても再発行はいたしません。
※同行者の方は申込者(代表者)の方との同時入場となりますので、皆様お揃いでお越しください。
(なお、同時入場となりますので、電子チケットの分配はできません。)
※チケットの購入にあたっては事前に「ご利用案内」および「新型コロナウイルス感染症の対策」をよくお読みの上、お申し込みください。

「問い合わせ」
株式会社ジブリパーク:(電話) 0570-089-154(平日10:00~17:00)
お問い合わせの前に「よくあるご質問」をご参照ください

<オフィシャルパートナー>五十音順
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豊島株式会社/トヨタ自動車株式会社/豊田通商株式会社/トヨタホーム株式会社/名古屋鉄道株式会社/NTPホールディングス株式会社/
南山大学/株式会社日清製粉グループ本社/日東工業株式会社/日本特殊陶業株式会社/日本生命保険相互会社/株式会社乃村工藝社/
プリマハム株式会社/株式会社三菱UFJ銀行/株式会社増進会ホールディングス

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