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世界に誇るサーカス・エンターテインメントの復活 シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演記者発表開催

エンターテインメント集団シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演が
2023年2月8日(水)よりフジテレビ開局65周年事業として、お台場ビッグトップにて開催されます。
『アレグリア』は約19年ものあいだ世界255都市で上演され、1,400万人以上が来場した
シルク・ドゥ・ソレイユにとって最も重要なショーの一つです。2019年には初演からの25 周年を記念し、
コンセプトの新解釈、大胆なクリエイティブの変更をおこない、より力強く進化を遂げたアクロバット、
新たにデザインされた衣装とセットの採用等により『アレグリア-新たなる光-』として生まれ変わりました。
日本では1996年に『アレグリア』が東京、福岡で67万人。2004年には『アレグリア2』が
東京、福岡、名古屋、大阪で開催され114万人の方にご来場をいただいています。

2022年10月11日(火)、翌年2月からの日本公演に先立ち、東京都港区のフジテレビオフィスタワーにて
記者発表が行われました。

【『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演記者発表の様子】

2018年2月~2019年5月の『ダイハツ キュリオス』から実に5年ぶりとなる、
カナダ・ケベック州モントリオールに本部を持つシルク・ドゥ・ソレイユの日本公演。

フジテレビアナウンサーの永島優美さんの司会進行を担当。、
オープニング映像が流れ後、「アレグリア -新たなる光-」の日本初公開となる
「ハンド・バランシング&コーントーション」の生パフォーマンスが
『アレグリア2』『オーヴォ』『トーテム』で来日経験があり、
アーティストを務めるかたわら言語学の学士号を取得したユニークな経歴の持ち主の
オユン=エルデネ・センゲさん等シルク・アーティストにより、約4分間に渡り披露されました。

始めに主催者を代表し株式会社フジテレビジョン代表取締役社長の港浩一氏が挨拶しました。
港社長「フジテレビ開局65周年事業のトップバッターとして、世界最高峰のエンターテイメント集団、
シルク・ドゥ・ソレイユによる『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演を来年2月からスタートします。
今まで(シルクを)見た事のある方も無い方も間違いなく楽しんでいただけるエンターテイメントです。
感動・興奮・歓喜、思いの詰まった、シルク・ドゥ・ソレイユが帰って来ます。どうぞご期待ください。」

次にそしてシルク・ドゥ・ソレイユ のアレグリア アーティスティックディレクター(舞台監督)である
マイケル・G・スミスによる公演概要の説明が行われました。
マイケル「コンニチワ。この25年間でテクノロジー、アクロバット、お客様からの期待、
社会環境が変わりましたが、その全てを取り入れながらアレグリアのショーの根底である
「JOY」を表現している、それが正にアレグリアのショーなのです。
そして2019年にパンデミックが起きてしまい、そして今「パンデミックの後となった今、
人々何を求めているのか」を問いかけられました。
このショーを作ったフランコ・ドラゴーネの思いでもある「JOY」はスペイン語で
「Alegria」という意味になっております。それを根本に持ってもう一度ショーを
作り上げようという気持ちになり、パンデミックの間に孤立してしまった人々の気持ちを
また戻していきたいという願いを籠めて作っております。アレグリアは皆様に
「JOY」を与える為に頑張って一丸となって作ったショーで、過去のアレグリアを観たお客様にも
楽しんでいただける様な新しいアレグリアとなっています。お客様が一体となって
パフォーマーから喜びを受けとって貰いたい、そしてお客様も皆一緒になって喜びを
味わっていただきたいと思っています。ドウモ、アリガトウゴザイマス。」

続いて今日本公演のスペシャルサポーターであるフリーアナウンサーでタレントの小倉智昭さん、
モデル・タレントのアン ミカさん、女優の伊藤沙莉さん、女性アイドルグループ「AKB48」の本田仁美さん、
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん・富澤たけしさん、
同じくお笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平さん・松尾俊さんが登壇し挨拶。

小倉さん「5年間待ちましたもんね。その5年の間、皆キツイ思いをしていましたが、
シルク・ドゥ・ソレイユの再スタートの最初の演目のテーマがアレグリア。これはもう、最高ですよね。
アレグリアはこれまで日本で2回やられていて、最近では2004年なんですが、その時には僕は既に
サポーターをやらせてもらっていますから、今回で(サポーターは)10回目ですね。
大体日本公演の前に海外公演を観たりするんですけど、それが「とくダネ!」をやっていたからきつかった。
金・土・日で海外に行くんですよ。チェコのプラハなんて4時間しか居ませんでした。
それでもシルク・ドゥ・ソレイユは行った甲斐があるんです。」

アン ミカさん「先程のパフォーマンスを観させていただいて、ミュージカルやお芝居、アスリートの様相があって、
唯一無二の究極の舞台だなと感じますし、アートの一部としてファッションが印象的で、
パフォーマーの方々は体のラインを出す、その人一人一人が綺麗に見える圧倒的な「美」ですし、
また、キャラクターの方々はデコラティブで独創的。一着を作るのに300時間かかるものもあったり、
50名弱のパフォーマーの方に対して衣装が1,500着あるという事で、ヘアメイクや衣装を
しっかり見るのもアートの一部としてアレグリアの魅力だなと感じているので楽しみです。」

伊達さん「僕等は(サポーター)3回目ですね。今回も楽しみですね。パフォーマンスを
観させていただきましたけども、(顔の横から)足が出て来るんですね。
我々は今、靴紐を結ぶのも大変なのに顔の横に足があるんだから。相変わらずシルクは凄いなと。
超人ですよね。幾ら頑張っても出来ないですよ。富澤だって膝に水が溜まっていますしね。」

富澤さん「大丈夫か大丈夫じゃないかで言われたら、大丈夫ではないです。頑張ってます。」

伊藤さん「私、まだ実際に観た事が無くて。なので凄くワクワクしてるんですけども、
家族がシルクを大好きで、スペシャルサポーターをやると家族に言ったらとても歓喜してくれて、
本当に楽しみにしていますし、周りで観た事のある役者さんやスタッフさんも
本当に唯一無二の素晴らしい世界だと仰ってくれて、ワクワクしていますし、
どんな世界観が見れるのだろうと凄く楽しみです。」

本田さん「言語や性別、年齢の垣根を越えて観客に満足していただけるパフォーマンスをするという点では
同じなんですけれども、シルクの世界はまるで中世の世界に迷い込んだかのような
臨場感に溢れていて、そういったパフォーマンスを日本でこうして観る事が出来るというのを
楽しみにしていますし、パフォーマンスの全てに期待でいっぱいです。」

長田さん「僕が初めてシルクの作品を観に行ったのが『キダム』だったんですけども、
非常に高いクオリティのパフォーマンスと世界観に本当に感動して。
僕等、コント師なんですけども、コントの中の最高峰がアレグリアだと思うので…
作品を楽しみに見る+盗める技・ボケがあったら盗んでいきたいと僕は思ってます。」

伊達さん「後、何で2人だけ私服なんですか?」

長田さん・松尾さん「私服じゃないです!アレグリアをイメージして用意してもらったんです。」

松尾さん「僕、シルクを観た事が無いんです。なので観てないからこそ凄く楽しみなので、早く見たいです。」

©フジテレビジョン

続いて、もう一組の今公演のスペシャルサポーターであるダンス&ボーカルグループの
「GENERATIONS from EXILE TRIBE」よりVTRにてメッセージがなされます。

続いて、スペシャルサポーターの面々が今公演に期待する点、注目点は?と永島アナが問います。

アン ミカさん「本当に全てですね。人間の身体能力の限界を自分で決めがちなんですけども、
ずっと鍛錬されていくと人の体ってこんな可能性があるんだという動きの感動であったり、
音との融合であったり、そして体の美しさとそれに沿う衣装というのが、本当に全てが究極なんですよね。
年齢層や言葉は関係なく、皆さんが観て同じ感動体験を共有出来るというのが一緒に観に行くパートナーを
選ばず楽しめるので、期待しかないですし、小倉さんの様に一度観たらきっと何度でも見たくなるんだろうなと
楽しみですね。(パフォーマーの皆さん)美しさの極みです。本当に無駄がない。衣装がまたそれを
アートとして底上げしているのが、メイクを含め、一人一人のちょっとの動きに無駄が出ると
パフォーマンスに合わせて手作りの衣装を全部削いでいくらしいですね。
体重管理を含め、プロとしてキープされる所もそれが凄いなと。」

小倉さん「楽屋に行くと衣装がズラッと並んでいて、ミシンの横にはあらゆる色の糸が並んでいるんですが、
それがグラデーションで綺麗で。常に3,4人の人が居て衣装と向かい合って、何かあったら直したり。
舞台の裏側は本当に大変な事になっている。」

伊達さん「やっぱり生歌・生演奏。これまで僕等もシルク・ドゥ・ソレイユの色んな作品を観て来ていますけども、
アレグリ~ア~♪、これはずっと忘れていなかったです。ドラリオン、キュリオス、トーテム等を
見ていても、頭に残るアレグリ~ア~♪。是非生で聞いて欲しいですね。」

富澤さん「ドラリオンとか見ても、ドラリオ~ン♪とならない。その位、歌というのは印象があります。」

長田さん「ちょっと恥ずかしいんですけども、吉本芸人はアレグリアではなく、ペナルティのヒデさんが
やっているネタの『ヒゲグリア』のイメージしかなく…」

伊達さん「やめて下さい。全然違います。」

長田さん「本当のアレグリアを知りたいんです。歌もヒゲグリ~ア~♪でインプットされているんで、
ちゃんとアレグリアに僕等も直したいんです。」

本田さん「AKB48も先日、日本武道館でライブをさせていただいたんですが、
リアルでパフォーマンスを観ていただくのも凄く良いなと思いましたし、
やはり映像では伝わらない迫力とかもあると思うので、私も今回は一人の観客として
大きなステージでアレグリアを肌で感じて目に焼き付けたいなと思いますし、美しい歌声に圧倒され、
心が動くものがあると思うので、そういう所も注目していきたいなという風に思います。」

伊藤さん「エンターテイメントの価値、等、色々と言われていた時があったので、
凄くそれは切なかったですし、エンターテイメントに触れる事で刺激を受けたりとか、
色んな希望を持ちますし、そういう所へいざなってくれる存在は絶対に必要だと思っていましたし、
表現という部分でも、身体表現や、言葉を用いなくても感情が分かったりとか、
体の状態でその人の感情が分かったりするお芝居の部分でもあったりするので、
何か明確にストーリーの正解が分からなかったとしても、自分で如何感じて何を思うかという所の
人夫々の感想も楽しみですし、自分もその世界に早く触れて、お芝居の刺激を沢山受けたいなと思っています。」

小倉さん「5年間テントを張れなかったという事で、アレグリアは世界に出られなくて休んでいた。
その間に苦しい事があって、アーティストを削らなければいけない状況の中で、
今残っている人達は本当に素晴らしい人達が残っているんですよ。先程ハンド・バランシングを行った
オユンさんはモンゴル出身の女性で今まで日本に4回来ているんですよ。モンゴル出身の方って、
小さい時から体を柔らかくする運動をしているんですけど、彼女は恐らく十代中頃から始めて、
ずっと今まで体を作り続けて守って来た訳ですから、さっき楽屋裏で見ていたら、
演目の後にも一所懸命にストレッチをして体を解していました。そうやって皆さんは常に
テントと一緒にトレーニング場も付いて周るので、そこで朝から晩まで毎日トレーニングをしています。
そうじゃないと大怪我をしたりする事があるので、是非そういう意味でアーティストの皆さん全体を
見てあげて下さい。それからシルクには大道具係というのはおらず、演者がセットを動かし
場面転換しているんです。そういう演出も含め色々と見て欲しいので、3回位じゃダメ。
最低5回は見てもらわないと。」

そして2つ目の「アレグリア‐新たなる光‐」の生パフォーマンス演目として「ハンド・トゥ・ハンド」が披露され、
ラストには劇中にて登場する白い衣装と黒い衣装の2人のシンガーの内、黒い衣装のシンガーによる
アレグリアのテーマ曲の生歌唱パフォーマンスが約8分間行われました。

最後に登壇のスペシャルサポーターからメッセージが。

アン ミカさん「夢で見た事がある様な、でもこれがリアルなんだという素晴らしいお芝居で、
アスリートの方で、ミュージカルで、という唯一無二、究極の身体能力の舞台ですから、
是非、一人でも多くの方に「人間って出来る事の可能性ってまだまだあるんだ」という事を
感じに、そして素晴らしい裏方の方々も一緒になって作り上げている最高傑作のアートである、
衣裳、メイク、そしてこの世界観を楽しんでいただきたいです。私も小倉さんのとおり、
2回、3回、5回と行かせていただきたいと思います。」

伊藤さん「このお話を頂いた時に凄く光栄な事だなと思っていたんですけども、
今、生で見せていただいて、より沢山の方々に見ていただきたいですし、
今凄く幸せな気持ちでいっぱいなので、これよりもっと世界観に浸れる場所で
もっと生で沢山のパフォーマンスを観れると思いますので、是非、シルクの世界に
浸っていただきたいですし、沢山の方とこの気持ちを共有したいと思っていますので、
頑張って広めていきたいです。」

伊達さん「僕も富澤と2人でコンビでやっているじゃないですか。今のパフォーマンスも
お二人のコンビでやられていて、出来るかな?と思ったらどうしても富澤が太っているので…」

富澤さん「お前もだよ!」

伊達さん「パフォーマーさんは凄く体も柔らかいし、カッコ良かったですね。後は生歌。Alegria。」

松尾さん「アリガトウみたいな感じで使わないでください。皆さん、凄かったですよね。
パフォーマンスの途中に「T」がいっぱい出て来たんですよ。(自身の持ちネタ「TT兄弟」の意)
これは僕等に対しての何らかのメッセージだと思っているので、あれ位僕等もTT兄弟で
パフォーマンス出来る位まで見に行きたいと思います。」

本田さん「キャストの皆さんの息のピッタリ揃ったハイクオリティなパフォーマンスと
会場全体に響きわたる美声を沢山の方に実際に肌で体感していただきたいなと言う風に思います。
私も凄く楽しみにしています。」

小倉さん「観ていて語学堪能な方は、歌は何を歌っているのか分からなかったと思いますが当然です。
造語なんです。シルクは皆、造語でやるので誰が聞いても分からない。自分で想像するという
想像力が達者な方が見ていて面白いと思います。さっき5回は見て下さいと言ったんですけど、
公演で使うテントなんですが、柱の無いテントなんです。客席の何処から見ても見えない部分が無いんです。
色んな方向から観ていただくと面白いと思います。そしてあちらが大ベテランのオユンさんです。」

オユンさん「またお会い出来て嬉しいです。公演をとても楽しみにしています。」

約5年ぶりに日本の地へと帰って来る最高のエンターテイメント集団が見せる
究極のパフォーマンス。東京公演は2023年2月8日開幕です。

【アレグリア-新たなる光- ストーリー】

王を失くし、かつての輝きを失った王国。保守的な古い秩序と変化・希望を求める若い世代との間で
勢力争いに揺れ動いている。かつて王に仕えていた道化師が不器用ながらにも王位を継承したかのように振舞う。
力のバランスを変えようと若者たちが街の中から立ち上がり、やがて彼らの国に光と調和をもたらす…。
あの『アレグリア』の旋律はそのままに、超絶技巧のアクロバットと、シルクならではの
奥深いストーリー展開が観るもの全てを希望に満ち溢れた歓喜の物語へと誘います。

『シルク・ドゥ・ソレイユ概要』
シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。1984年
カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸450都市以上で2億人もの人々を魅了し、
世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、
人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付にいたる
全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、
ストーリー性も観客の心をつかんで離しません。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグでは
1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、
2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、
2007年『ドラリオン』、2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、
2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、2014年『オーヴォ』、
2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で
1,400万人以上もの方にご覧いただいています。

【『ダイハツ アレグリア-新たなる光-』日本公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2023年2月8日(水)~6月4日(日)
大阪公演:2023年7月14日(金)開幕決定

<会場>
東京:お台場ビッグトップ(東京都江東区青海1丁目R街区)
大阪:未定

<上演時間>
未定

<料金>

座席図

東京:
「平日公演」
SS席:大人12,800円 学生11,800円 子供8,800円
S席:大人10,000円 学生9,000円 子供6,500円
A席・車いす席:大人6,800円 学生5,800円 子供4,800円
SS席オリジナル特典付:21,000円
(税込)

「土・日・祝公演」
SS席:大人13,800円 学生12,800円 子供9,800円
S席:大人11,000円 学生10,000円 子供7,500円
A席・車いす席:大人7,800円 学生6,800円 子供5,800円
SS席オリジナル特典付:22,000円
(税込)

SS席オリジナル特典内容(全て非売品)

『SS席オリジナル特典内容(全て非売品)』
・トートバッグ
・ラゲージタグ(旧ビッグトップテント生地を使用・色柄はお選びいただけません)
・フォトブック(全 2 種・隔月で内容が異なります)
・ブランケット(全4種・色はお選びいただけません)
・お菓子缶
※画像はイメージです。
※特典内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
※お客様の都合による返品・交換はお受けできません。

※SS席オリジナル特典付はフジテレビダイレクト・チケットぴあ・ローソンチケットにて販売いたします。
※学生券は中学生から大学生・専門学生までとなります。入場時に学生証のご提示をお願いする場合がございます。
※子供券は3歳から小学生までとなります。3歳未満のお子様でも座席が必要な場合は子供券をお求めください。
※車イス席は 9/24(土)よりインフォメーションデスク(0570-050-469[オペレーター対応10:00~18:00])のみでの販売となります。
※車イスでご来場のお客様はインフォメーションデスクに事前にご連絡ください。
※開場は開演の1時間前ですが、座席がある劇場テントへは30分前に入場可能となります。
※演出上、演目によっては一瞬照明が眩しく感じる座席がございます。
※パフォーマンスの都合上、会場内の温度は低めに設定しています。羽織るものを持参されることをお薦めします。
※演出機材により、舞台の一部が見づらい席がございます。
※都合により公演の内容を一部変更する場合がございます。
※公演中止の場合を除き、チケットの払い戻しはいたしません。
※会場での感染症対策等については、ご来場前に必ず公式HPでご確認いただきますようお願いいたします。

『チケット発売』
東京公演好評発売中

『問い合わせ』
インフォメーションデスク:0570-050-469 (オペレーター対応10:00~18:00)
※2022/12/31(土)~2023/1/3(火)は休み。
※0570で始まる電話番号は、一部の携帯電話・PHS・IP電話からはご利用になれません。

<実施体制>
主催:フジテレビジョン/産経新聞社/ニッポン放送/文化放送/キョードー東京
後援:北海道文化放送/仙台放送/テレビ静岡/東海テレビ放送/関西テレビ放送/テレビ新広島/テレビ西日本/カナダ大使館/
ケベック州政府在日事務所/カナダ観光局/サンケイスポーツ/夕刊フジ/扶桑社/J-WAVE/TOKYO FM/東京臨海副都心まちづくり協議会/BS フジ
協力:ぴあ
企画制作:フジテレビジョン/シルク・ドゥ・ソレイユ
特別協賛:ダイハツ工業

© Fuji Television Network, Inc.

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