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サーカス・エンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」2023年2月より5年ぶりとなる日本公演開催決定!

Photos courtesy of Cirque du Soleil

【関係者コメント】

シルク・ドゥ・ソレイユ社長:ステファン・ルフェーブル
「INTERMISSION IS OVER!(新たなる幕開け!)私たちシルク・ドゥ・ソレイユは、
今再び明るい未来へ向けて羽ばたき始めました。前回作『キュリオス』から5年。
日本における公演成功のカギであるフジテレビジョンとの長く、そして強い絆が
再び私たちを日本へ結び付けてくれたことを大変嬉しく、光栄に思っています。
私たちの来日を心待ちにしてくれていた多くのファンの皆さんに
心より感謝申し上げると共に、また新たなショーでお目にかかれるのを楽しみにしています。」

フジテレビジョン代表取締役社長:港浩一
「私たちフジテレビジョンでは、1992年の『ファシナシオン』以来、
前回作『キュリオス』に至るまでのシルク・ドゥ・ソレイユ日本公演13作品で
1,400万人以上にものぼる多くのお客様にご来場をいただきました。
コロナ禍で多くのエンターテインメント、イベントが中止や延期となり、
私たちも多くの困難に直面しました。しかしそれを乗り越えて、
このたび新たな日本公演の開催を発表できることを心より嬉しく思っています。
常に進化し続けるシルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビジョンとの強力タッグにより、
新たなる「感動」を皆様へお届けいたします。是非ご期待ください。」

【シルク・ドゥ・ソレイユ概要】

シルク・ドゥ・ソレイユ、それは世界が認めるエンターテインメント集団。
1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸450都市以上で2億人以上もの人々を魅了し、
世界中から高い評価を得ています。シルク・ドゥ・ソレイユが世代、国境を越え愛され続けているのは、
人間の持てる能力の限界まで追求したパフォーマンスと、生演奏、照明、舞台美術、衣装、振付に至る
全てにこだわり、それらを融合させた芸術性の高さにあります。そして作品に込められたコンセプト、
ストーリー性も観客の心をつかむ大切な要素のひとつです。
国内では1992年『ファシナシオン』、1994年『サルティンバンコ』、1996年『アレグリア』、
2000年『サルティンバンコ2000』、2003年『キダム』、2004年『アレグリア2』、2007年『ドラリオン』、
2009年『コルテオ』、2011年『クーザ』、2013年『マイケル・ジャクソン ザ・イモータル ワールドツアー』、
2014年『オーヴォ』、2016年『トーテム』、そして2018年『キュリオス』までの13作品で
1,400万人以上もの方にご覧いただいています。

日本公演オフィシャルホームページ:https://www.cirque-japan.jp

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