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メッシやパリ・サンジェルマンFC、伊沢拓司も大興奮「ディノアライブ プレミアム タイムダイバー夏休みスペシャル」開幕

「ディノアライブ」は、株式会社ON-ARTが開発した恐竜型メカニカルスーツと独自の演出手法によって
恐竜のダイナミックかつ繊細な動きを自然に再現した最高の〝恐竜エンターテインメント〟。
長年全国で公開されてきたディノアライブに昨年、上位ブランドであるディノアライブ・プレミアムが誕生。
ストーリー性、出演頭数、上演時間、迫力などすべてにおいてバージョンアップされました。
その第一作が昨年秋から公開された「タイムダイバー 2021メソゾイックオデッセイ中生代への旅」。
本当に生きているかのような迫力のある動きや雄叫びが、観客の心を太古の時代にタイムスリップさせ、大きな話題となりました。
夏休みスペシャル版として帰ってくる今回は、少年「みらい君」が中生代にタイムスリップして、
様々な生き物たちと出会う旅が描かれ、恐竜の迫力に最初は戸惑いながらも、生き物たちの
〝親子愛〟や仲間との〝絆〟に触れることで次第に生命の大切さに気づくようになっていく物語。
そのほか、陸だけでなく、空の生き物、海の生き物も登場したり、夏休みスペシャルということで
恐竜の魅力を届けるために「学び」の部分もより分かりやすくなっている。さらに、会場横には
「恐竜パラダイス」というテーマパークが同時開催されることも決定し、楽しみ方も倍増。
全てにおいてスケールアップ&バージョンアップした「ディノアライブ・プレミアム タイムダイバー 夏休みスペシャル」を、
ぜひ家族や友達同士など、大勢で体感してもらいたいということで、チケットもVIP席にも
子供料金を新設するなど、夏休みスペシャル価格になっています。

2022年7月22日(金)、翌月からの公演本番に先駆け、東京都江東区の
IHIステージアラウンド東京にて公開ゲネプロ及び取材会が行われました。

【メッシ氏らサンジェルマンFC選手の恐竜体験】

劇場内に入るパリ・サンジェルマンFCの選手6名

公開ゲネプロに先立ち、IHIステージアラウンド東京の舞台上にて、現在、日本の各プロサッカーチームとの
親善試合ツアーである「ジャパンツアー2022」を行うべく来日中の、フランス「リーグ・アン」に所属するプロサッカークラブ、
「パリ・サンジェルマンFC」より、リオネル・メッシ、マルコス・アオアス・コレア(マルキーニョス)、
マルコ・ヴェッラッティ、アクラフ・ハキミ・モウ、プレスネル・キンペンベ、ジャンルイジ・ドンナルンマ、
ヌーノ・アレシャンドレ・タヴァレス・メンデスの6名の選手が来場。

談笑するメッシ選手

ステージを闊歩するティラノサウルスの姿をスマートフォンに納める選手等

ティラノサウルスに目を付けられるキンペンベ選手

極めて多忙なスケジュールの合間を縫ってステージアラウンド東京へとやって来たパリ・サンジェルマンFCの面々は、
「ディノアライブ プレミアム タイムダイバー夏休みスペシャル」のフィナーレ部分を抜粋した約10分間のショーを鑑賞。
客席通路上に全長約8mのティラノサウルスが現れると一様に驚いた様子で、しっかりと”絡まれに”いっていました。

そしてフォトセッションでは両サイドから詰め寄る恐竜達とフレンドリーな時間を過ごし、満足の様子で劇場を後にしました。

【同時開催「恐竜パラダイス」を伊沢拓司氏が体験】

そして今作「ディノアライブ プレミアム タイムダイバー夏休みスペシャル」スペシャルサポーターを務める
クイズプレーヤーとしてお馴染みの伊沢拓司さんが劇場の外へと向かったのは、IHIステージアラウンド東京の周囲に設けられた
「ディノアライブ プレミアム タイムダイバー夏休みスペシャル」と同時開催される恐竜テーマパーク「恐竜パラダイス」。
「恐竜迷路アドベンチャー」「恐竜縁日」「恐竜ワークショップ」「恐竜ライド」「恐竜ビアガーデン&バーベキュー」
「恐竜グッズストア」「恐竜学習室」という7つのエリアが存在し、これだけで丸1日恐竜を堪能できてしまう施設群の中で
伊沢さんが特に興味を示したのが、恐竜縁日と恐竜ワークショップ、そして恐竜ビアガーデン&バーベキュー。
恐竜縁日内の「アンモナイト砂場」では、実際に採取用スコップ等を使用して慎重にアンモナイトの化石を掘り出し、
恐竜ワークショップでは多数の折り紙を合わせて製作する恐竜マスクが親子共に楽しめるとの事。
して晴海ふ頭方向を望む豊洲view 恐竜ビアガーデン&バーベキューでは、3つあるBBQコースの内、
一番上のティラノサウルスコース(税込7,700円/1名)を楽しむ伊沢さん。A5ランクの宮崎牛に取材を忘れて食べていました。

【「ディノアライブ プレミアム タイムダイバー夏休みスペシャル」公開ゲネプロ】

そして取材会のハイライトである「ディノアライブ プレミアム タイムダイバー夏休みスペシャル」の
公開ゲネプロが13時より開始。

【プロローグ】
全てはこの地球で始まりました。

地球が誕生し46億年。
この星に誕生した生命が幾度も進化を繰り返し、 君たちが今ここにいます。

ようこそ、地球の生命体の仲間たち。
ここは、時空のはざま。時間と空間を飛び越えることができる場所。

えっ?私は誰かって?
私はムゲンバ。
この地球の歴史をみてきたもの。
君たちのずーっと、ずーっと昔のおばあさんです。
君たちのおじいさんおばあさんを思い出してみてください。
そのまたおじいさんおばあさん、ずーっとずーっと昔のおじいさんおばあさんは
別の生き物だったのかもしれないのです。
ゴリラ、カマキリ、鳥、魚、昔はどんな生き物だったのでしょう。

今からおよそ2億3000万年前の中生代。
この星には、人類とは比べものにならないほど永い間繁栄していた生き物がいました。
そう、恐竜です。
恐竜たちは約1億6千万年もの間繁栄し、そして、その多くが、突然この地球から姿を消しました。

今日は特別に君たちを、時空を飛び越える旅人、タイムダイバーとしてその時代に連れていきましょう。
そう、恐竜のいた時代に。

私の分身であるタイムセーバーたちが、君たちのTIME DIVE(タイムダイブ)をサポートします。
さあ、タイムセーバーたちよ、皆さんを案内して下さい。頼みましたよ、シルベ。

昨年、ディノアライブ・プレミアムの初演としてここIHIステージアラウンド東京にて公演された
タイムダイバー 2021メソゾイックオデッセイ中生代への旅」。
この中で解説を最小限にしたノンバーバルアートバージョンとナレーションが追加された
解説付きアカデミックバージョンの2つが公演されましたが、今回の夏休みスペシャルは
その解説付きアカデミックバージョンを更にブラッシュアップし、子供観覧者に重きを置きつつも、
全年齢が楽しむ事が出来、さらに恐竜を含む生物への学びを促進させるスペクタクルショーへと進化しています。
今年の作品の主人公はリアル恐竜たちと、恐竜が大好きな10歳の少年「みらい君」。
彼と一緒に恐竜たちの世界へタイムトリップし今回はそのステージが陸だけでなく、
神秘的な海や空へと広がり、夏休みスペシャルと題し、より分かりやすい内容へ。
ディノアライブ史上最多となる17頭以上の恐竜が出演。日本最大規模を誇る福井県立恐竜博物館の協力もあり、
大人も唸る細部の拘りにも注目です。タイムセーバーのリーダーのシルベとみらい君が恐竜達との別れと出会い、
そし避ける事が出来ない運命との対峙を通して、観覧者の心に訴えかける大事なメッセージは是非、劇場で直に感じて欲しい所です。

【演出家・スペシャルサポーター取材会】

公開ゲネプロ終了後、舞台上にてスペシャルサポーターを務める伊沢さんとショー制作を行った
株式会社ON-ART代表取締役社長の金丸賀也氏、そして初演に引き続いて演出を務めた
演出家の小栗了氏の3名が登壇しての取材会が行われました。

Q:初めてフルバージョンを観た感想は?

伊沢さん「恐竜達の動き、そして距離。僕は凄い近くで観させていただいたので、
今にもぶつからんばかりの勢いで恐竜達が迫ってくるというこの大迫力が楽しかった上に
特に今回はみらい君という実際のキャストの方がいらっしゃって、恐竜の傍で(出来事を)目撃していくという
本当に恐竜の生と死、生き様の物語が紡がれていて、本当に楽しい恐竜ショー、恐竜の生き様ってカッコイイね…
だけではない所まで踏み込んでいくという内容は改めて素晴らしいものだなと思いました。
ストーリーがある事で観た子供達は特に恐竜達が争う所とか、命に纏わる所に関しては、自分達の
気持ちがきっと助けたい!だったりとか、恐竜を見届けたい、といった気持ちを代弁してくれる存在として
舞台上でみらい君が動き回って、という所があったと思うので、子供達が夏休みに観るにあたって
凄く良い助けになっていたのかなと思いました。」

Q:子供の頃に高クオリティなショーを観る事は財産となるか?

伊沢さん「色々な興味のキッカケになるかなと思います。恐竜に留まらない所に踏み込んだショーに
なっていたと思いますので、その辺りも本当に色々な興味がここからすたーとしていけば良いなと思いますね。」

Q:精巧な恐竜達はどういった経緯で生まれたのか?

金丸社長「最初に手掛けた時、最初の1頭が生まれてからもう17年位になるんですよね。
その時は恐竜がまるでゴジラみたいな形をしていましたよね。それが「ジュラシック・ワールド」とかの映画で
体が横向きになったあの姿を見て、本当に”カローラがフェラーリになったな”みたいな印象が有ったんですよ。
僕自身はそんなに恐竜自体のマニアという訳ではなく、生物とか生き物全体が大好きで、
博物館の仕事を沢山させていただいていたもので、その博物館に色々な模型を納める仕事をしていたんです。
こういう風に自分達の技術がありましたので、それを使って映画のジュラシック・パークみたいに
本当に生きた恐竜に目の前で出会える様な事をやってみたくて17年位経ちますかね。
コツコツとやって来て博物館の先生方とか沢山の協力を経てやっとここ数年、皆さんにお見せして
「これはいけるな」という感じの恐竜に近づけたので、今回のタイムダイバーは
僕達がずっとやり続けてきた事の結果、生まれたもので、恐竜の世界に少しでも入ってもらえればと、
思った事が少し実現出来て非常に有難いなと思っております。本当の恐竜の生活は誰にも分からないんですけど、
恐竜も生き物でありますので、こんな感じの生活をしていたんじゃないかと。そこには深い感情もあるでしょうし、
恐竜はモンスターでもなければ、ビーストでも無いんですよね。本当に生き物として生きていたので、
そういった世界を垣間見る事で生き物の世界を少しでも好きになっていただければ、というのが
僕等、ディノアライブの願いであります。」

Q:今作では陸上のみならず、空と海の恐竜も登場するが開発にあたっての苦労点は?

金丸社長「恐竜を作る度に思うんですけど、兎に角、無茶苦茶な生き物です。
本当にどんな設計をされているんだろう?という。ブラキオサウルスもそうですが、
あれの開発には3年位掛かりましたね。首が途中で折れたりとか、どんな構造だったら
これが動かせるんだろう?とか。翼竜は羽が何回も折れました。何であれが飛べるのかという
不思議な構造ですよね。そういう物を作るチャレンジをすればする程、沼みたいな所に
足をとられてズブズブと入っていく様な感じなんですけど、そこに生き物の多様性の面白さみたいなのが
凄く広がっているなと思います。」

Q:360度回転劇場ならではの演出的な意気込みや、やりがいは?

小栗さん「去年、この「タイムダイバー」の演出をやっているので、ここの劇場の使い方というのは、
金丸さんとも色々と話をしていて、次はこんな事をやりたいね、というのが
今回になっているんじゃないかなと思うので。今回はキャストの方が入っているんですけど、
意外とキャスト泣かせで、広い分移動の距離が長いんですよ。なのでキャスト陣は頑張って走ってもらってます。
でも、スクリーンがこれだけの広さがあると視野角が広く保てるので、まるで飛んでいる様な気分と、
恐竜が止まった時に本当に客席まで止まった様な感覚になるので、それが出来る劇場は多分ここだけだと思うんですよね。
それは映像チームさんと金丸さんとの功績なんじゃないかなと思っております。」

Q:双方の意見交換の中で熱くなった所は?

金丸社長「ここは凄く特殊な劇場で、可能性が物凄く有るんですけども、その可能性がある分、
如何表現をしたら良いかというのが、逆に難しくなってしまうし、物凄く沢山の選択肢の中から
選んでいかなければいけないという所が、小栗さんと話をしていて凄く頭を悩ませてやらせていただいたのが凄く印象的であります。」

小栗さん「本当にやれる事がいっぱいあり過ぎて、詰め込み過ぎちゃうと長くなっちゃうし、
あれもこれもとなると、お話が飛んでしまう所もあると思うので、今回は「夏休みスペシャル」と
題しているだけあって、小さいお子さんが観に来てもなるべく集中して観られる様に気を付けています。
僕等大人が作ってしまっている部分があるので、子供の部分という所にはちゃんと重きを置いてあげないと
子供の方がハッキリとしているので、つまらないものはつまんない!となっちゃうし、
その部分を金丸さんとも話しながら。でも、かといって恐竜好きの大人の方達も楽しんでいただける様な
モノにしなければいけないので、その振り幅の部分が凄く難しいというか、正直未だに分かっていないんですけど。」

金丸社長「僕、これをやっている時に思ったんですけど、「大人の全力投球」みたいなのを子供さんにお見せできればなと。
それで倒れちゃだめですけど、本当に大人の全力を子供達に見せたいなというのが、この作品の裏にあります。
小栗さんと一緒にやっていて、本当に精一杯。それが何処まで皆さんに届けられたかは分からないんですけども、
子供達にこの恐竜のショーが素晴らしいとか言っていただければ本当に嬉しいんですけども、
「なんか、大人って凄いな。早く大人になりたい」と、思ってもらえる様なそんな作品になれたらなというのが今回の思いであります。」

小栗さん「僕は正直、金丸さんと出会ってまあまあの年数なんですけど、一番初めにこの恐竜を見た時に
きっとこの恐竜は世界に出ていくんだろうなと思う様なクオリティだと思っているので。
今、ここ3年位コロナの関係で…というのは有ると思うんですけど、きっと今ここで観ておいてくれないと
世界に引っ張られちゃったら日本で観れなくなるよ、と僕は思ってます。」

Q:みらい君が観客の心理の代弁者として存在している点は?

小栗さん「みらい君を入れようというのは僕の案ではなく、金丸さん達が、今回はこういうので行きたいという所であったので、
僕は本当にみらい君とシルベが出てくる事によって、恐竜の大きさが分かったり、お話の中でも
お客さん、特に子供さんがみらい君に感情移入してくれると良いなと思いながら作っている部分もあるので、
そうなってくれたら嬉しいなと思いますね。」

金丸社長「人間も生き物の一つですからそういう意味では、今回はみらい君達、人間が登場して。
人間が他の動物より優れている所は何だろうと考えた時に、他者を思いやる心が他の動物よりも
より強い、そういった所が少しでも表現出来れば、生き物の世界の素晴らしさの一つが
人間でもあるという事をやってみたかったという所でみらい君を登場させました。」

Q:本作の見所は?

小栗さん「作っている方からすると全部見て欲しいシーンなので。今回の場合はキャスト陣も複数いまして、
そうすると日によって組み合わせが変わってきます。その組み合わせが変わる事によって
また違った感じにも見えたり、実はみらい君の作り方も今回は全員同じ様にはやっていません。
3キャラクターあります。例えば2回観てもらった時に前回のみらい君とはまた違う感覚を持ってもらったり、
それと広いステージなので、実はメインでフォーカスをとって欲しい部分の端っこの方で
意外と違う事をやっていたりもするんですよ。そういうのも観ていただけたら嬉しいなと思うので、
是非、前方で一回、引きで一回、中央で一回と3回観ていただけると嬉しいなと思います。」

最後に来場者へメッセージを

伊沢さん「多くの皆さんに恐竜の生命や魅力を感じていただける大スペクタクルショーになっていると思います。
是非、夏休みにお越し頂ければと思います。よろしくお願いします。」

【ディノアライブ・プレミアム タイムダイバー 夏休みスペシャル公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
公演日程:2022年7月23日(土)〜8月28日(日)

<会場>
IHIステージアラウンド東京

<上演時間>
約1時間40分(20分間の途中休憩を含む)

<料金>
VIP席:大人10,000円 子供5,000円
S席:大人6,000円 子供3,000円
(全席指定・税込)
※子供料金は3歳~小学生。中学生以上は大人料金となります。
※本劇場は特殊な機構のため、3歳未満のお子様はご入場いただけません。チケットはお一人様1枚必要です。膝上観劇不可。
※お子様のみでのご観劇は、お断りさせていただいております。 小学生以下のお子様は、必ず大人の方とご来場ください。
※車椅子でご来場予定のお客様はチケット(S席)を購入後、ご観劇日の2営業日前までに
ステージアラウンド専用ダイヤルまでご連絡ください。付き添いの方がご観劇される場合もS席チケットが必要になります。
※劇場の構造上、場面によってはご入退場いただけない場合がございます。
※営利目的によるチケットの転売禁止。
※今後の社会情勢に応じて、公演内容・開演時間等が変更となる可能性がございます。
※お申込み完了後、お申込み内容の変更はできません。一度ご購入されたチケットは、公演中止・延期等の場合を除き、
払戻の対応は致しかねます。公演が中止になった場合には、公式HPにて払戻方法を告知致します。
※イベント開催時のチェックリストはこちら

『チケット発売』
ステージアラウンドFC:IHI STAGE AROUND TOKYO ステージアラウンドFC入会 | ローチケ(ローソンチケット) (l-tike.com)
ローソンチケット:DINO-A-LIVE PREMIUM TIME DIVER 夏休みスペシャル|演劇のチケット ローチケ[ローソンチケット] (l-tike.com)
ディスクガレージ:DINO-A-LIVE PREMIUM TIME DIVER 夏休みスペシャル|DISK GARAGE
楽天チケット:DINO-A-LIVE PREMIUM TIME DIVER 夏休みスペシャル|楽天チケット (rakuten.co.jp)
イープラス:https://eplus.jp/timediver2022/
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/timediver2022/

「問い合わせ」
ステージアラウンド専用ダイヤル:0570-084-617 受付時間 11:00~16:30)
※グループ鑑賞(10名様以上)のお申込みもこちらにお問い合わせください

<出演者>
シルベ:山本匠馬、中太佑(Wキャスト)
みらい君:今村美歩、白石優愛、田上真里奈(トリプルキャスト)

ティラノサウルス
トリケラトプス
ブラキオサウルス
ステゴサウルス
ユタ・ラプトル
ダコタラプトル
アロサウルス
他、総勢17体が登場予定

「ナレーター」
ムゲンバ:井上喜久子

「恐竜操演・タイムセーバー」
石橋卓実
石橋直知
井上喜洋
内山大輔
梅木駿
大和田敦
桶本拓
小畑真吾
加納健詞
鎌田佳侑
亀川雄史
栗田侑典
黒木伸一朗
近藤考宜
佐藤慎也
清水さやか
清水慎平
鈴木洋佑
高野雄貴
竹本宜史
たじましんぺい
中川渚
中沢徳人
中嶋美智
奈良勇治
長谷川修
浜元森弘
林田和久
原田純
日比博
柾木信広
宮谷風太
女木仁
望月翔悟
矢野まなみ
ヤマスケ
優生
吉田直弥
吉原守
UT
(五十音順)

<STAFF>
構成・演出:金丸賀也、小栗了
演出助手:曽我潤心
原作・脚本:小塚明美
台本協力:司田由幸
映像:ヨリコジュン
音楽・音響効果:浅野達彦
アートディレクション:金丸賀也、高木啓(ON-ART)
舞台監督:市川太也(五葉)
技術アドバイザー:株式会社NAC
舞台美術:株式会社ON-ART
植栽:西梛造園/グランブルー
舞台装飾:DPバルーン
音響プランナー:松崎通
映像操作:森谷真義、岸部考、田中祥悟、薮ひとみ(マグナックス)
音響:浅野達彦、松崎通、加藤真延、瀬川裕美、増田明似、三澤真由、石黒志乃、長田愛、高橋ミノル、渡邊恵里香、吉田豊(cybertec)、浜田昌一(エスシー・アライアンス)
照明:新屋洋平、進藤尚子、藤田智明、金子愛(共立)
舞台部:中山貴裕、田米克弘、東野伸一、白岩太郎、伊達健一
衣装:神田百実
恐竜デザイン:高木啓(ON-ART)
宣伝美術:崎田孝大(arms graphic)
ショー制作:小塚明美、竹田瞳、佐藤亮、井上彩音、高橋里菜、立田眞理子(ON-ART)
恐竜制作:金丸賀也、高木啓、齋藤高寛、佐々木駿、宇津木千尋、金子奈保、猿渡千悠、神保琴美、田村千鶴(ON-ART)、江良弘光、浅田啓
恐竜メンテナンス:酒井哲也、平野妙幸、山海まなり
運営協力:五葉/東芸エンタテイメンツ
エグゼクティブプロデューサー:金丸賀也(ON-ART)
チーフプロデューサー:竹田瞳(ON-ART)
プロデューサー:大鹿文明(ON-ART)
アシスタントプロデューサー:佐藤亮、井上彩音(ON-ART)
アソシエイツプロデューサー:人見渉(W)
Special Thanks:狩野朋彦、狩野智也
DINO-A-LIVE創設者:金丸賀也、小塚明美(ON-ART)
プロデューサー:知久学(TBS)、服部英司、西山由紀子、白石久美、細川和寛、藤原友紀、恵徳嘉、伊藤考行(TBS)
制作著作:株式会社ON-ART
協力:福井県立恐竜博物館
後援:BS-TBS
劇場特別協賛:株式会社iHI
主催:TBS/ディスクガレージ/ローソンエンタテインメント/電通/楽天チケット
IHI Stage Around Tokyo is produced by TBS Television, Inc., Imagine Nation B.V., and The John Gore Organization, Inc.

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