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「TAMASHII NATIONS®STORE TOKYO」秋葉原駅前にリニューアル移転オープン!

©BANDAI SPIRITS

株式会社BANDAI SPIRITSが展開する大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」の
世界唯一となる直営フラッグシップショップ「TAMASHII NATIONS TOKYO」が店舗の規模を約3倍に拡大し、
『TAMASHII NATIONS®STORE TOKYO』 として、2022年6月23日(木)にJR秋葉原駅前に移転オープンします。
2022年6月22日(水)、オープンに先駆け『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』リニューアルオープンオープンセレモニーと
報道向け内覧会が行われました。

【BANDAI SPIRITSの大人向けコレクターズ商品ブランド「TAMASHII NATIONS」について】
BANDAI SPIRITS が掲げる、大人向けコレクターズ商品の統一ブランド「TAMASHII NATIONS」は
2022年で15年目を迎え、「超合金」シリーズをはじめ、フィギュアやロボットを中心に豊富なラインアップと
高いクオリティの商品でファン層を拡大。現在は海外にも裾野を広げています。
<TAMASHII NATIONS 公式サイト「魂ウェブ」:https://tamashii.jp/>

【テープカットセレモニーの様子】

『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』の店頭にて行われたテープカットセレモニーには、
株式会社BANDAI SPIRITS代表取締役社長の宇田川南欧氏と株式会社JR東日本ステーションサービス
東京駅務管区秋葉原駅長の保倉好之氏が参加。最初に主催者を代表し、宇田川社長の挨拶から。
宇田川社長「『TAMASHII NATIONS』は2008年の発足以来、「S.H.Figuarts」や、「超合金シリーズ」をはじめ、
フィギュアやロボットを中心にファン層を拡大しており、日本のみならず世界中の皆様に愛されるブランドとなりました。
日本のポップカルチャーの聖地である秋葉原に2019年にオープンした『TAMASHII NATIONS TOKYO』が
今回、新店舗として生まれ変わりました。『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』は旬のキャラクターや、
各種ブランドをピックアップした様々なコンセプトのフィギュアの展示を展示し、多くのファンの皆様と
繋がる場として展開していきます。また、今後は新店舗を通じて秋葉原駅全体の盛り上げをご一緒したいと思っております。」

続いて来賓として保倉駅長が挨拶。
保倉駅長「弊社JR東日本に関しましては、1872年10月14日に新橋~横浜間が開業を致しまして
今年で丁度150年を迎えます。この節目の年に新しくリニューアルした『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』が
やってきたという事で大変光栄に思っております。また秋葉原は電気街やアニメ等で大変大きく変貌を遂げた街であります。
その一つの礎として本日『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』がお越しになりました。
内覧をさせていただきましたが、ウルトラマン・仮面ライダーといった私が小さい頃に見た作品のフィギュアが
多数展示されていました。鉄道事業者といたしまして、安全を第一に運行し、この秋葉原を安全な街として
これからも進めていきたいという風に思いますので、是非、皆さんのご支援を賜りたいと思います。」

そして今回のセレモニーのゲストとして、モデルの市川紗椰さん、俳優の鈴木福さんと濱田龍臣さんの3名が登壇。
宇田川社長、保倉駅長と共にテープカットを行います。
MCの合図で一斉にテープへとハサミを入れる登壇者。しかし、今回のテープカットセレモニーに用いられたテープは
一般的な紅白リボンの物ではなく、『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』とのロゴが入った布製のテープ。
ハサミを力強く握り、懸命にテープを斬ろうと各登壇者が真剣な顔つきに。特に鈴木さんはちょっと難儀した様子でした。

『ゲストトークセッション』

©2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©創通・サンライズ ©円谷プロ ©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京 ©ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京 © 2022 MARVEL ©カラー

テープカット後、店内に場所を移しゲスト3人のトークセッションへ。
ファッション誌や各ブランドのモデルとして活躍する市川さん、1歳で芸能界デビューを果たし、2011年に放送された
TVドラマ「マルモのおきて」にて大ブレイク、以降活躍の場を広げる鈴木さん、そして当時16歳という史上最年少で
特撮ドラマ「ウルトラマンジード」の主役へと大抜擢され、映像、舞台作品にと引っ張りだこの濱田さんが
それぞれ『TAMASHII NATIONS』の、そしてフィギュアの元となった作品の魅力を語ります。

先ず、夫々の『TAMASHII NATIONS』への思い入れが問われると、
市川さん「最近ですと、配信のお仕事でフィギュア愛を語らせていただいたんですけど、
元々プライベートでも『TAMASHII NATIONS』のイベントに行ったりとか、家の中が
『TAMASHII NATIONS』だらけで、このお店の前の前となるショールームが
秋葉原駅の通路の中にあったんですけども、そこに用も無いのに良く行っていました。」

鈴木さん「僕は毎月第3木曜日にYouTubeの「プレバンラボz」で配信される仮面ライダーのギアアーツを
紹介する番組に出演をさせていただいたり、プライベートでもプレミアムバンダイで沢山買ってます。
普段の僕の小づかいはどんどんとBANDAI SPIRITSさんに持っていかれている状況になっております。」

濱田さん「こちらに飾っていただいている「ウルトラマンジード」に変身をさせていただいていたりしますし、
2020年にMCの方とご一緒させていただいたり、『TAMASHII NATIONS』は沢山のフィギュアーツを
自宅にIKEAのガラスショーケースみたいなのを買って、偶にそれぞれのフィギュアと同じポーズをとりながら、
どうやったら上手く、美しく、カッコよく立つのかという事を小一時間…半日位考えながら生きている日々です。」

次に事前に店内を内覧した3人に感想が問われます。

©2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©創通・サンライズ ©円谷プロ ©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京 ©ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京 © 2022 MARVEL ©カラー

市川さん「見応えたっぷりでメチャクチャ楽しかったです。特に私はガンダムをはじめとする
富野由悠季監督作品に強く影響をされてきたので、ポージングとかも自宅で飾る時に凄く参考になるというか、
可動域も凄く分かり易く、ジオラマにもなっていたので、このお店には本当に定期的に来ないとなと思いました。」

濱田さん「ウルトラマンシリーズの展示は凄かったです。多分本当に嘗め回す様に見ていたんですけど…」
鈴木さん「僕ちょっと後ろから見てました。「はぁ~~♥」っていう声が沢山聞こえてきました。」
濱田さん「テンション上がり過ぎていつの間にか汗をかいていて本当にアツかったですね。
ウルトラマンのFiguartsシリーズが100体、ディスプレイされているという事で是非、
御来場いただいたお客様にもその素晴らしさをひしひしと間近で感じていただければと思います。」

鈴木さん「全部が素晴らしかったんですけど、僕は仮面ライダーがずっと好きなので。
後、スーパー戦隊の展示もありましたし、新しく参考出品されるライダー達もいましたし、
あと、「シン・ウルトラマン」を見てからウルトラマンにも凄く興味が出て来ちゃって、
後はマーベル作品だったりとか「イカゲーム」とかも本当に凄かったし、ドラゴンボールも。
見ていて楽しくて全部が素晴らしかったです。」

続いてリニューアルオープンイベント「S.H.Figuarts Party!」の開催に合わせて登場する
「S.H.Figuarts」の魂ストア限定商品の一部を手に取るゲスト3名。

©2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©創通・サンライズ ©円谷プロ ©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京 ©ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京 © 2022 MARVEL ©カラー

© 2022 MARVEL

市川さん「(アイアンマン マーク3-STANDARD EDITION-)やっぱりマーク3なので、
ディテールが映画版と違うのと、中々見る事が出来ない角度で見る事が出来て面白いですし、
ずっしりしていて重量間があって落としそうです。(笑)」

©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京

濱田さん「(ウルトラマンゼット オリジナル[BEST SELECTION])
やっぱり、ウルトラかっこいいでございますね。本当にテンションブチ上がりです。」

©2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

鈴木さん「(仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー[BEST SELECTION」)
本当に僕、ゼロワンが大好きなんですけど、このスタイリッシュさが出ていますし、
後、限定のパッケージがメチャクチャかっこいいんですよ。是非、ここに来た方は
思わず手に取ってしまうカッコよさのパッケージとなっているので、僕も来て買いたいと思います。」

市川さんが話す間に3体のフィギュアを凝視する濱田さんと鈴木さん。その視線は重度のマニアの”それ”。 ©カラー ©創通・サンライズ © 2022 MARVEL

そして『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』に期待する事は?とのMCからの問いには、
市川さん「兎に角、作品の幅が広いんですよ。週刊少年ジャンプから、スターウォーズの
「マンダロリアン」の新シリーズもありましたし、ウルトラマンも新しいのからメフィラスさんなど、
古い物もいっぱいあるので多分、誰と如何来ても楽しめる場所で、色々と周って自分がまだ見た事の無い作品に
興味を持つきっかけにもなる場所だなと思いました。色んな動きの過程が見れる展示だったので、
多分、こういう風に飾りたいという参考になる気がします。」

鈴木さん「お店の表に大きな立像があるじゃないですか。あれが凄いなと思って。
やっぱりお店に入る時に凄くテンション上がるなと思いましたね。あれが凄く良いなと思いました。」

濱田さん「ウルトラマンのFiguartsが100体飾られているという所は勿論そうなんですけど、
僕個人としましては、「ウマ娘プリティーダービー」のトウカイテイオーとライスシャワーが飾られていまして、
凄かったですね。本当に来て見つけた瞬間に結構、大きな声が出てしまって、
展示ガラスに張り付く位に観れて、今後が楽しみです。」

最後に自身の秋葉原の思い出や今後、秋葉原がこうなって欲しいという事前質問が3人よりフリップにて出されます。

©2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©創通・サンライズ ©円谷プロ ©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京 ©ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京 © 2022 MARVEL ©カラー

濱田さん「(ゲーム)僕は普段から外に出るという事をあまりしない人間なので、こういうショップ等に来る事自体、
中々無くて、どちらかというとお仕事で秋葉原に来る機会が全然多いんですけど、自宅の方で
ゲーミングPCを使ってゲームをしているという時間が中々長いので、そういう部分の周辺機器だったりとかが
秋葉原は凄く充実している場所の駅だと思っているので、『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』もそうですけど、
そういう部分でも今後、秋葉原に足を運べる様になったら良いなと。頑張って外に出ようと思います。」

鈴木さん「(TNT)元々、あまり秋葉原に来る事は無かったんですけど、去年の仮面ライダー50周年のタイミングで
前のお店の「TAMASHII NATIONS TOKYO」の方で50周年で仮面ライダーの主人公全体がロゴと一緒に並んでいる
展示を見に行ったのをきっかけに秋葉原に行く機会が増えて、それこそ「TNT」に展示を見に行ったりとか
フィギュアを買いにいったりとか、本当に秋葉原に来るキッカケがTNTだと思います。
前に友達となんのリサーチもせずに見に行ったら、お店が閉まっていたという事があったので、
今度はこのストアに友達と来たいと思います。」

そして6月18日に18歳の誕生日を迎え、新成人となった鈴木さんに新成人を迎えた抱負とこの店舗に期待する事が問われると
「ここに来るとフィギュアがしっかりと見れて心が落ち着く場所になると思いますし、
しかもここで買えるというのが凄くいいと思います。僕としてはここに買いに来たいというのと、
期待する事…こんな事言っちゃうと怒られるかもしれないですけど、ここで買えるフィギュアをもっともっと出して下さい。
イベントだけじゃなくてお店で買える物も見たいなと言うのがありますね。」

市川さん「(細胞がざわつく場所)お二人よりは多分、何世代も上なので、本当振り返ると、
小学校の時は秋葉原駅前にバスケットボールのコートがあったりとか、それ位、ずっと通って来た場所で。
ただ小学生の頃はアメリカにずっと住んでいたので、母と日本に来た時に秋葉原に来て
アメリカに対応する家電を買うという。アニメやアイドルの街になる前のジャンク屋だらけの秋葉原を
ずっと幼い頃からうろうろするのが大好きで、裏路地にまだ闇市の雰囲気がちょっとあるというか、
高校生になって日本に引っ越して来てからは、本当に憧れの街としてしょっちゅう来て、フィギュアを見たり
ゲーセンにいって「戦場の絆」をやりまくったりとか、大学の時は遂に徒歩圏内に住んで来ていましたね。
今は、偶に疲れたな~という時とかは車で通るだけで細胞が活性化するんですよ。独特なざわつきとお祭り感というのか、
浮世離れしていて非現実的な所がちょっとあって、それを味わって(自分の)リスタートのボタンを押しに来ています。」

鈴木さん「秋葉原の周りには、何か探している物が一つの店舗に無くても、あそこならあるかも、というのが沢山ありますよね。
僕もそれ目的で秋葉原に来たいとかはありますね。」

そして最後に3人から来場者へのメッセージが。
濱田さん「秋葉原に我々大歓喜のストアが誕生したという事で本当に凄く嬉しいですし、
こうやって色々なイベントが開かれて、尚且つオープニングセレモニーに出させていただいたりという、
本当にありがたい機会を頂けて、とても幸せな一日でございました。
明日朝10時からという事で是非、足を運んでいただければなと思っております。
何卒、S.H.Figuarts「ウルトラマンジード」の方も宜しくお願いします。」

鈴木さん「この『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』、ここには多分僕はプライベートでも
何回も来る事になると思うんですけど、それだけじゃなくて、普段僕もYoutubeでやらせていただいている、
毎月第三木曜日の「ライダーアーツday」も是非、ここからの配信とかもやって欲しいなと思ったので、
後でスタッフさんにお願いしておきます。プライベートでもお仕事でもまた来れたらなと思うので、
皆さんも是非、僕がここにいるのを見た方はお声掛け頂ければ、一緒にフィギュアを見ながら話したいなと思うので、
その時は是非、宜しくお願いします。」

市川さん「先程の話と重複しますが、今ってネットでほぼ何でも買えたりとか、写真とか動画とかも何でも出て来て
何でも見られる時代なんだけど、本当に今日見てここへ来ないと買えないものもそうですし、
見られない角度とか、想像を超える様な展示がいっぱいあるので、ネットで満足をせずに
是非、足を運んで来て欲しいなと思います。特にこれからインバウンドの方、海外の観光客とかが
ここから日本に帰ってくると思うんですが、その時にも本当に来て欲しいです。
絶対に名所なると思います。世界中の方が楽しめる、ロボットとかアニメとか特撮を超えて、
日本の資源なので色んな人や世界中に発信していきたいと思います。」

また、トークセッション後の報道向け囲み取材の中で3人は店内で特に気になったフィギュアとして

鈴木さん「「仮面ライダーリバイス」のホバーバイク「プテラゲノム」なんですけど、フィギュアとして出たら
あのサイズになるんだなというのにびっくりして、凄く楽しみになりました。」

市川さん「今丁度、映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が公開中なんですが、
ククルス・ドアンの映画版のザクとガンダムがあるんですね。なのでザクがちょっと面長で
ディテールが効いていて、更にダメージ、ウェザリングもされている状態のフィギュアがあるんですが、
その隣にアニメ15話に出て来るククルス・ドアンのザクが有るんです。凄くシンプルで線が分かり易い感じの
比べる事が出来る展示と、ちゃんと別の物を作ってくれるという制作者の愛を感じてとてもお勧めです。」

濱田さん「僕の最推しウマ娘のライスシャワーがどうしても頭から離れず、ライスシャワーさんが本当に大好きで。
顔のパーツから手のパーツまでの作り込みの数が凄くて、なんなら「うまぴょい伝説」を踊っているシーンの
再現が出来てしまうという事で、僕的にはそのポイントが高いなと思っております。」
と3人の推しフィギュアが話されました。

【TAMASHII NATIONS STORE TOKYO】

『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』店舗外観 ©BANDAI SPIRITS

「EVENT ZONE」

「SHOP ZONE」

「NEW ITEM ZONE」

2019年4月に世界中から注目されるジャパンポップカルチャーの聖地である秋葉原にオープンした「TAMASHII NATIONS TOKYO」は、
世界唯一のTAMASHII NATIONSのフラッグシップショップとして、世界中にTAMASHII NATIONSの情報を発信してきました(2022年5月29日閉店)。

ゲスト3人が紹介したフィギュアが一同に展示
©2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©創通・サンライズ ©円谷プロ ©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京 © 2022 MARVEL ©カラー

鈴木さんのイチオシである「S.H.Figuarts 仮面ライダーバイス プテラゲノム」※参考出品 © 2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

濱田さんが演じたウルトラマンジードのフィギュア「S.H.Figuarts ウルトラマンジード プリミティブ」も勿論展示 ©円谷プロ ©ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京

EVENT ZONEの最奥地には来場者が写真を撮れるフォトスポットも ©BNP/T&B2 PARTNERS

今回新店舗として生まれ変わる『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』は、店舗の規模を約3倍に拡大し、
より多くの商品展示やイベントの拡充を通じて新たな感動体験を提供するとともに、多くのファンとつながる場として展開するとしています。

ダウンタウン結成40周年を記念してリニューアル販売される大人気商品である(左)「S.H.Figuarts 松本人志 -究極のボケ-」(右)「S.H.Figuarts 浜田雅功 -究極のツッコミ-」©YOSHIMOTO KOGYO

中央入り口から入ると巨大なマジンガーZがお出迎え ©ダイナミック企画

「Figuarts mini」 の参考出品としてなんと「イカゲーム」も SQUID GAME ™/© Netflix. Used with permission.

かなり大型の参考出品フィギュアである「S.H.Figuarts ボルンガ&デンデ 光るドラゴンボールセット-いでよ本場の神龍!!-」©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

参考出品「S.H.MonsterArts タマミツネ」を含む、モンスターハンターの展示 ©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

店内は大きく3つのブロックに分かれており、トレンドにあわせた企画展を開催する「EVENT ZONE」、通常商品の他、この店舗でしか手に入らない
商品販売が行われる「SHOP ZONE」、そして最新アイテムが一同に展示される「NEW ITEM ZONE」が存在。

「S.H.Figuarts Party!」

「ROBOT FIGURES LAUNCH!」

なお、2年ぶりに開催されるリアルイベントとして6月23日~7月24日の期間、幅広いキャラクターフィギュアの
展示が行われるリニューアルオープンイベントの「S.H.Figuarts Party!」、続く7月28日~9月11日には
ロボットフィギュアにフォーカスした企画展「ROBOT FIGURES LAUNCH!」が開催予定となっています。

【『TAMASHII NATIONS STORE TOKYO』施設概要】

公式サイトはこちら
TAMASHII NATIONSの公式サイトはこちら

<施設名>
TAMASHII NATIONS STORE TOKYO(魂ネイションズストア東京)

<オープン日>
2022年6月23日(木)10:00

<営業時間>
10:00~20:00

<定休日>
不定休

<床面積>
243.2坪(804㎡)

<展示・販売商品数>
展示品:400体以上
販売商品数:限定品18種・その他一般販売商品

<運営>
株式会社 BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部

<入場料>
無料

<入店方法>
6月27日(月)~7月3日(日)の期間は、入店予約をしたお客さまを優先してご案内します。
※入店予約には、CLUB TAMASHII MEMBERS の登録が必要となります。
※詳細は、CLUB TAMASHII MEMBERS(https://club.tamashii.jp/)をご確認ください。
※入店方法は予告なく変更される場合があります。

©BANDAI SPIRITS
©2019 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
© 2021 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
©創通・サンライズ
©ダイナミック企画
©BNP/T&B2 PARTNERS
©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
©円谷プロ
©ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京
©ウルトラマンジード製作委員会・テレビ東京
© 2022 MARVEL
©カラー
SQUID GAME ™/© Netflix. Used with permission.
©YOSHIMOTO KOGYO
©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

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