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エディ・レッドメイン、ジェシカ・ウィリアムズら参加『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』大ヒット御礼来日記念パーティー開催!

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「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」全10作で興行収入が1000億円を突破するなど、
国内洋画シリーズ映画興行成績でもNo.1の成績を誇る魔法ワールドシリーズ。2018年11月に劇場公開され、
興行収入65.7億円、観客動員473万人を突破し大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと黑い魔法使いの誕生』から三年半、
最新作となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が2022年4月8日(金)に全国365館、
895スクリーンにて全国公開されました。4月8日~4月10日の3日間の累計成績が10億5,573万3460円、
68万5,197人という動員を記録し、週末動員・興行ランキングで初登場1位となるヒットを記録しています。

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日本公開を祝して、主人公で魔法動物学者であるニュート役のエディ・レッドメインが、今回新たにチームに加わる
呪文学の教師・ユーラリー役のジェシカ・ウィリアムズとともにイギリスから来日。日本のアツいファンタビファンと
待望のリアル対面となる来日記念パーティーが2022年4月13日(水)、東京都港区の明治記念館にて開催されました。

【大ヒット御礼来日記念パーティー「の様子】

北米地域に先駆け、イギリス等と共に『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が
4月8日という世界中でも早い日時での公開が行われた日本。今回、急遽エディらの来日が決まり、
日本でのPR稼働は4月13日の一日限り。短い時間でも日本を思い切り堪能してもらいたいという理由から、
東京都指定有形文化財である港区に位置する結婚式場・宴会施設「明治記念館」の中庭が今回の会場に。

春を通り越して初夏の様な日差しが照り付け、日中の東京都心部の最高気温が25度を超える絶好の好天の下、
開館より70年を超える歴史を誇る東京都心部である事を忘れさせるような庭園が広がる来日記念パーティーの会場には、
短期間かつ激烈な応募抽選を突破した50組100人のファンタビファン・魔法ワールドファンが来場。
その殆どが魔法ワールド関連のコスプレや仮装をしており、待ちに待った魔法界からのスターとの対面を楽しみにしている様子。

映画関連のイベントではお馴染みの映画パーソナリティの伊藤さとりさんの司会進行の下、
早速、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』より主人公の魔法動物学者、
ニュート・スキャマンダ―役を演じたエディ・レッドメインとイルヴァ―モーニー魔法魔術学校の教師、
ユーラリー・ヒックスを演じたジェシカ・ウィリアムズが登壇。
2018年11月、『ファンタスティック・ビーストと黑い魔法使いの誕生』のワールドプロモーションツアーの
ラストを飾った日本でのプロモーション以来、約3年4か月ぶり通算5度目の来日を果たしたエディの笑顔での登場に
物凄いスチールカメラエリアからのシャッター音が響く中「コンニチワ!」のジェシカの元気な挨拶と、
野外会場という事で、大声は出せないまでも、来場者のマスクの下から溜息の様な歓声が漏れる中、2人の挨拶から。

エディ「今、皆さんに圧倒されています。ここ数年間、何処にも行けなかったという状況の中、
素晴らしい好天下の東京で皆さんとお会い出来て、今回の来日はとても特別なものになっています。
私達はパンデミックの中でこの映画を作りました。そしてこの映画は「秘密」についてなんですけど、
やっと皆さんとこの秘密を共有出来る様になりました。本当に嬉しく思います。」

ジェシカ「アリガトウゴザイマス。はい、今とても暑いです。そして会場で魔法ワールドの
恰好をしている方々を愛し、リスペクトしている気持ちを届けさせて下さい。
「ハリー・ポッター」シリーズは子供の頃から読んでいて大ファンなんですね。
この物語の持つ魔法、友情、愛は凄く私にとって大きな作品だったからこそ、
今回の役をオファーされた時は本当に夢の様で泣いてしまったんです。」

この日の前日、4月12日の午後8時40分にロンドンのヒースロー空港から約15時間以上という長旅を終えて
東京国際空港(羽田空港)へと到着したエディ。その前々日となる4月10日(現地時間)に
同じくロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて開催されたイギリスの演劇界で最も高名な賞とされ、
「英演劇界のトニー賞」の異名を持つ、2022年のローレンス・オリヴィエ賞にて、
ミュージカル「キャバレー」のMC役で最優秀ミュージカル男優賞を受賞する快挙を成し遂げた喜びも早々に
日本へと向かうという多忙なスケジュールの中、2020年初頭から日本のみならず、
全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の蔓延以降、超大作映画に出演した海外のビッグスターの
来日再開の第1号となるエディとジェシカ。2人はこの来日記念パーティーの前にも
午前9時過ぎより民放テレビ局の地上波情報番組に出演するというハードスケジュールの中、
今回の会場となった明治記念館の和の雰囲気をMCより問われます。

エディ「ここは本当に息をのむ様な美しさだと思います。ここで食事をしたらどんなに素敵でしょう。」

ジェシカ「本当に美しいと思いますし、歴史を感じますね。カリフォルニアはここまでの古い歴史は無いので。
(ステージ下手後方の八重桜を指さして)ああいうお花が大好きなんです。桜に会えて嬉しいです。」

次に、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の劇中にて、マッツ・ミケルセン演じる
闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドに対抗する為、ジュード・ロウ演じるアルバス・ダンブルドアにより結成された
「デコボコチーム」の活躍が描かれますが、チームの活躍具合を問われると

エディ「このチームは大好きです。あまり英雄的ではない本当のデコボコのチームだと思います。
実際、ニュートもリーダーに相応しくないのかもしれないんですけど、ダンブルドアに頼まれて
ニュートはリーダーになっていくんですね。ただそれは、❝彼なりのリーダー❞という事で、
このチームには新メンバーも加わりますし、前からの人達もいるという事で素晴らしいチームでした。」

ジェシカ「この作品の仕事は本当に楽しくてしょうがありませんでした。
エディとの仕事も本当に素晴らしいもので、でも最初はちょっと怖いなという気持ちもあったんですが、
エディは凄くプロフェッショナルで素敵な人で、特に明け方4時~5時まで撮影をしている時、
私自身、昼間だけが得意で朝も夜も苦手な人間なんですが、彼は凄くエネルギーのレベルをキープする助けになってくれました。」

続いて、会場の来場者とSNS「Twitter」にて事前募集されたファンからの質問がエディとジェシカに投げかけられます。

Q:撮影でホグワーツ魔法魔術学校に入った際の印象や心境は?

ジェシカ「足を踏み入れたら鳥肌モノでしたね。あれだけの素晴らしい歴史を持つ場所ですから。
しかもあそこには今日、皆さんと同じ格好をした(ホグワーツの)学んでいる若い生徒が沢山いたので、
本当に魔法ワールドに足を踏み入れたような感じでした。:」

エディ「今回は私達もハリー・ポッターの世界に戻れるという事で、ホグワーツは勿論、ホグズミードにも行きました。
「必要の部屋」にも入りましたし、僕達は皆(魔法ワールド)のファンだったので、そういった意味でも物凄く楽しい事でした。」

Q:ローレンス・オリヴィエ賞受賞おめでとうございます。日本で食べて一番美味しかったものは?

エディ「ミュージカル「キャバレー」をやっている時、日本から多くのファンが劇場へ観に来てくれたんです。
それはとても嬉しく思いました。食べ物については、何処から話していいか分からない位、日本食が大好きです。
お刺身や麺類、特に細麺のラーメン(ジェシカから茹で加減は?との一言に)結構噛み応えのある芯が残っているのが好きで、
揚げ物が大好きなので、昨日、日本に来てからずっと食べ通しで、何でも天ぷらにするとおいしいと思っています。」

ジェシカ「話を聞かれた訳じゃないけど、答えさせて。スパイシーな柚子胡椒ラーメンがいいですね。
私は(麺の)コシが柔らかい方が好きです。それからローソンの卵サンドイッチも最高。
ファミリー・マートやセブンイレブンも最高の仕事をしてくれているわ。
フルーツ味のスナックやハードキャンディ、お寿司、餃子……」

エディ「話が終わらないよ!さっき1時間位食べ物の話をしていたんです。」

ジェシカ「そして日本のお米と日本酒ですね。世界一美味しいお食事だと思います。」

Q:自身が魔法動物を演じるとしたら、どれが良い?

エディ「(質問者が、自分はピケットになってニュートの胸ポケットに入りたいとの応答に)最高の答えだね。
その時の気分次第だと思います。あまり動きたくない時はやっぱりピケットが良いですね。
そうしたらポケットの中でゆっくり過ごせますね。動きたくなったら二フラーがやっぱり一番。
ああやって輝くものや光る物をずっと一日中駆け回って探したりすると思いますので。
新作に登場する魔法動物の中で好きなのはマンティコアですね。赤ちゃんの時は可愛らしいカニの様なんですけど、
大きくなると本当に悪魔的になりますので、子供の時は可愛らしくても酷い大人になっちゃうみたいな。
なのでマンティコアも楽しいと思います。」

ジェシカ「私は二フラーかなと思います。だって盗みを働いてる、違法行為をしているにも関わらず、
それを見た人がカワイイと言ってくれるんですよ。そして今作に登場するワイバーンになって是非、空を飛びたいです。」

Q:魔法動物達との撮影で一番楽しかったシーン、大変だったシーンは?

エディ「一番楽しかったシーンと大変だったシーンは同じで、マンティコアのシーンです。
あの非常にシンプルなダンスはとても疲れるんですね。(デイビッド・イェーツ)監督はそれを何時間も僕にやらせまして。
手にランプを持っているんですが、非常に重いんですね。なので撮影テイクが終わると、
マッサージ師が待機をしていて、マッサージをしてもらい再び撮るという。
もう一つは、ニュートの兄、テセウスを演じるカラム・ターナーに❝マンティコアダンス❞を教えて、
彼にも恥をかかせるというのが凄く楽しかったです。」

Q:魔法ワールドの大ファンとの事だが、一番好きな登場人物は?
また、ユーラリー・ヒックスを演じる上でその登場人物や原作から影響を受けているのか?

エディ「ニュートだろ?」

ジェシカ「ノー!。今作で言うなら、勿論自分が演じたユーラリーになりますが、
シリーズを通してだとやっぱりハーマイオニー、もう間違いなく彼女です。
そもそもハリポタの作品の中で皆を引っ張っていけたのはやっぱり彼女がいたからなんですよね。
実はもう一人、マクゴナガルです。私は4年生の時にマクゴナガルのコスプレをした事があり、それがとても良い思い出です。
今回、ユーラリーを演じられた事で、今まで登場してきた彼女達の様な凄く聡明で素晴らしい女性達の
キャラクターの一人として加わる事が出来た事はとても光栄です。」

ファンとの質疑応答が終わると、会場右手から『ファンタスティック・ビースト』シリーズにて
ニュート・スキャマンダーの日本語吹き替えを担当している、声優・俳優の宮野真守さんが登壇。
結構な勢いでステージに登壇したかと思うと、エディ、ジェシカと熱いハグを交わします。

宮野さん「この大変な中、日本に来日して下さるという事は本当に僕等ファンは喜んでいます。ありがとうございます。
この魔法ワールドシリーズは国内累計興行収入が1,000億円を超えているという日本でのNo.1人気シリーズなんです。
そのニュート・スキャマンダ―の声をやらせていただくのは本当に嬉しいです。今日はジェシカにもお会い出来て嬉しく思います。」

そして宮野さんから2人に質問がなされますが、既に先程の質疑応答でおよその質問が出てしまったという宮野さん。
ただその中で「一番は、マンティコアのシーンのアフレコ収録時に僕もエディの息遣いに合わせる様にマイクの前で踊りました。」
と話し、❝マンティコアダンス❞を披露する宮野さん。「ダンスはちゃんと踊ったの?」という問いに宮野さんが
印象的な動きで応えると、Yesss!!とシャウトしながら宮野さんと共に❝マンティコアダンス❞を踊るエディ。
劇中のあの特に印象的な動きをする”2人のニュート”を目の前にした来場者から今日一番の歓声が上がります。

宮野さん「アフレコだけでも疲れたのに、本当は凄く大変なシーンだったんですね。
本当に素晴らしかった。今も(ダンスの)コツを教えてもらって嬉しかったです。」

エディ「本当に共感して頂いてとても嬉しいです。ニュートは本当に疲れる役です。」
宮野さんからジェシカへ、来日中に何処か楽しい場所へと行ったか?との問いに
ジェシカ「色んな所に行かせていただいて。美味しい食べ物をいただいて、それからまた食べて、
しばらくしてからまた食べて。基本的にずっと食べていました。
まだ咲き誇る桜を見る事が出来ましたし、渋谷を歩き回ったりしたのも楽しかったりし、
クールでイケてる場所に沢山足を運ぶ事が出来ました。二人共日本が大好きです。
世界の中でも最も好きな街の一つなんですね。なので、日本に東京に『ファンタスティック・ビースト』
という作品を携えて来られているという事が本当に嬉しいんです。」
そして宮野さんから二人がとても「ハッピー」になる物をと、『ファンタスティック・ビースト』シリーズの
ジャパンプロモーションでは最早お馴染みとなったキャストの名前入りのファンタビ仕様の法被がエディとジェシカにプレゼントされます。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の劇中に登場する魔法動物の不死鳥をイメージしたような
赤い法被にエディ以上に興味を示したのはジェシカ。ステージ上を往復し、即席のランウェイで会場を沸せました。

ジェシカ「最高です。とても気に入っています。色も良いし、自分の名前が日本語で如何描くのか
実は今日(前述の情報番組内で)教わったばかりなんです。」と興味が尽きない様子。

そしてこの来日記念パーティーの締めくくりとして、エディ、ジェシカ、宮野さんの3人がステージを降り、
来場者の前に移動。事前に配られた法被を着た来場者と共にジェシカが自撮り棒を使ってセルフィ―を行いました。

最後は、「ファンタビメガヒット」の掛け声と共に日本風の締めの挨拶と作品のヒットを祈願しての会場全員での三本締め。
約45分に及んだコロナ禍での来日記念パーティーは無事に幕を閉じました。

【あらすじ】

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魔法動物を愛するシャイでおっちょこっちょいな魔法使いニュートが、ダンブルドア先生や魔法使いの仲間たち、
そしてなんとマグル(非魔法族/人間)と、寄せ集めのデコボコチームを結成!

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魔法界と人間界の支配を企む黒い魔法使い、グリンデルバルドに5つの魔法のトランクで立ち向かう!

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ダンブルドアの❝秘密の作戦❞とは、いったい⁉

『本予告映像』
映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』本予告 2022年4月8日(金)公開 – YouTube

【『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』大ヒット御礼!来日記念パーティー概要】

<開催日時>
2022年4月13日(水)11:20開始

<会場>
明治記念館 中庭

<来場者数>
50組100人

<出席者>
エディ・レッドメイン:ニュート・スキャマンダー役
ジェシカ・ウィリアムズ:ユーラリー・ヒックス役
宮野真守:声優・俳優/ニュート・スキャマンダー役吹替担当

MC:伊藤さとり

【『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』概要】

映画の公式サイトはこちら
魔法ワールドの公式サイトはこちら

<公開日>
大ヒット公開中

<配給>
ワーナー・ブラザース映画

<上映時間>
143分

<原題>
Fantastic Beasts:The Secrets of Dumbledore

<CAST>
エディ・レッドメイン
ジュード・ロウ
エズラ・ミラー
ダン・フォグラー
アリソン・スドル
カラム・ターナー
ジェシカ・ウィリアムズ
キャサリン・ウォーターストン
マッツ・ミケルセン

<STAFF>
監督:デイビッド・イェーツ(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品)
脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)、スティーブ・クローブス
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズ全8作品)

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