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中川晃教が生歌唱披露『銀河鉄道 999THE MUSICAL』制作発表会見開催!

© 松本零士・東映アニメーション ©『銀河鉄道999 THE MUSICAL』実行委員会

漫画家の松本零士原作の漫画が1977~1981年にかけて連載、1978年にはテレビアニメが
フジテレビ系列にて放送開始、その翌年には劇場アニメ化がなされ、
裕福な人々が機械化人となり永遠の命を謳歌する未来世界を舞台に
機械伯爵に母を殺された主人公・星野鉄郎が謎の美女メーテルとともに
銀河超特急999号に乗り込み、機械の体をくれる星を目指して宇宙空間を旅するという、
松本氏が自他共に認めるSF漫画・テレビアニメ・アニメ映画の金字塔、「銀河鉄道999」。

今回のミュージカルでは邦画収入第一位の記録を持つ劇場版第一作『銀河鉄道 999』(1979年)をモチーフに
漫画やアニメ・映画で語られていないキャラクターの過去をオリジナルストーリーに加えて、
作品のテーマである「限りある命(人間)・永遠の命(機械の体)」について描きます。
演出にはドイツ作品を数多く手掛ける新進気鋭の演出家・小山ゆうなが担当。
脚本・歌詞には『ジャージー・ボーイズ』『デスノート The Musical』など
数多くの脚本・作詞・訳詞・台本の翻訳を手掛けてきた高橋亜子を起用し、本格ミュージカルに挑みます。
そして音楽監督には映画『銀河鉄道999』の主題歌を始め、「ガンダーラ」「モンキーマジック」と
数々の爆発的ヒットを世に送り出すゴダイゴのミッキー吉野を迎えさらに彩りをのせていきます。

そして主人公・星野鉄郎役には、デビューの翌年、日本初演ミュージカル『モーツァルト!』で主役に抜擢され、
ミュージカル界のトップを走り続ける俳優、中川晃教。初演から演じ続け松本零士からも絶賛された
16歳の鉄郎に期待が高まります。メーテル役には、宝塚歴代最長記録となる通算12年3か月間
娘役のトップスターとして数々の名作に主演、退団後も2016年には菊田一夫演劇大賞を
史上最年少で受賞するなど実力派女優の花總まり。機械伯爵役には、「仮面ライダーフォーゼ」で
俳優デビューし、 2.5次元ミュージカルなどに多数出演し人気を誇る俳優佐藤流司。
ガラスのクレア役には、2016年にAKBを卒業し、話題のミュージカルに出演し注目を集める女優、梅田彩佳と
人気と実力を備えた豪華メンバーが集結。さらに徳永ゆうき、藤岡正明、矢沢洋子、松本梨香、
北翔海莉、三浦涼介とあらゆるジャンルから最前線で活躍するキャストによるミュージカルがここに誕生。
踊りや歌唱力も抜群のキャストによる『銀河鉄道999』にどうぞご期待ください。

2022年2月26日(土)、東京都内某所にて作品の制作発表会見がなされ、報道各社に会見の模様が生配信されました。

【制作発表会見の様子】

文化放送アナウンサー松井佐祐里さんの進行の下、最初に『銀河鉄道999 THE MUSICAL』実行委員会を代表し、
清水慎治実行委員会・委員長の挨拶が。

清水委員長「昨年末の神田さんの突然のご逝去の報道がありまして衝撃でした。中止も考えました。
しかし、、神田さんの事務所より「沙也加の為にも実現させて欲しい」とのお言葉をいただきまして、
元よりスタッフ一同、999への思い入れは強く、再始動を決心致しました。
そして花總まりさんという素晴らしい女優さんの出演OKの御返事、非常に嬉しかったです。
キャスト・スタッフ一同、公演に向けて改めて邁進する意を強くしております。
今、万感の思いを籠めて『銀河鉄道 999THE MUSICAL』、発信します。」

次にこの日、スケジュール上の都合により欠席となった脚本・作詞を担当した高橋亜子さんからのメッセージが代読されます。
「松本零士先生の原作には、限りある命を生きる人間の悲しさと素晴らしさが存分に描かれています。
今回はそこにオリジナルストーリーも加え、鉄郎というひとりの少年がメーテルや沢山の人々と出会い、
、彼等に勇気を与え、自分も勇気を得て大きな戦いに挑む姿を描いています。人と人との繋がりを生む力、
託された思いを大切に未来に繋げていく事が出来るのだと思います。
現実の世界では、感染症も含め厳しい状況が続いておりますが、未来を信じて立ち向かう鉄郎の姿に
少しでも勇気を感じてくれたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。」

続いて今作の演出を務める小山ゆうなさんからの挨拶。
小山さん「プロデューサーの田口さんは銀河鉄道999の大ファンでいらして、知り尽くしていらっしゃるのですが、
その田口さんが情熱を持って取り組んでいらっしゃる舞台化の3回目。今回はミュージカル版という事で、
私も日々、ワクワクしながら準備をしております。鉄郎を演じる中川晃教さんも3回目の鉄郎という事で、
作品の事も役の事も色々な側面から深く理解をされているので、そういった基板の下に
楽しいミュージカルが立ち上がると良いなと思っております。今回の舞台では、アンサンブルメンバーが演じる
一つ一つの役に至るまで、一つ一つの命の光であると捉えて、皆様の個性や魅力が松本先生の描かれたキャラクターと
融合して最大限、活きる様に稽古をしていきたいです。高橋亜子さんの台本では、より今の時代に合った
物語・キャラクターになる様に松本先生が描かれたストーリーや設定から新しい視点でエピソードやキャラクターを選ばれており、
そこにミッキー吉野さんの作品の時代観、世界観をしっかり感じさせながら、美しく新しい音楽が流れます。」

そして音楽監督を務める「ゴダイゴ」リーダー、ミッキー吉野さんからの挨拶が。
ミッキー吉野さん「中川君が2年ちょっと前にお芝居をやったのを観に行きまして、「あぁ~そうか~」と思って。
僕にとってはゴダイゴ最大のヒット曲「銀河鉄道999」は43年目です。ここ何年かコロナ禍の時代でも、
この曲に後押しされたような感じがするんですね。遂にミュージカル、しかも音楽監督として参加出来る。
そこで今回考えたのが、「銀河鉄道999」の詞にもあるんですけど、古い夢は置いて新しくスタートをしていこうという
そのイメージを持って音楽を作って行きたいと思っています。今回の為に若手作曲家3人と私で、
「ミッキー吉野・Team999」というのを結成してこの音楽制作にあたっております。宜しくお願い致します。」

4名の挨拶後、星野鉄郎役の中川晃教さんとミッキー吉野さんがステージに登壇。
ミッキー吉野さんのキーボードの生演奏にのせて中川さんが本作のメインテーマ曲
「マイ・ディグニティ」を約4分にわたって生歌唱披露。
中川さんは「今回、僕は星野鉄郎として3度目の挑戦になるんですけども、今回はミュージカルという形になっています。
ですので、星野鉄郎のメインテーマとなる様なナンバーがこのマイ・ディグニティだと思っています。
いよいよ地球を離れ旅に出る、その少年の思いが歌に表れているナンバーです。」と話し、
その言葉を受けてミッキー吉野さんは、「隣に鉄郎がいるんじゃないかって位、最高のベストキャストじゃないですか。
こうやって一緒に出来るというのは本当に喜びであり、本当に中川君は鉄郎に合ってます。
本当はミュージカル本番の中で一緒にやりたかったですけど、そういうのは難しい時勢なので、
今日は生で演奏出来て更に嬉しいです。」と思いを話しました。

歌唱披露後は今作の出演者である、星野鉄郎役の中川晃教さん、メーテル役の花總まりさん、
機械伯爵役の佐藤流司さん、クレア役の梅田彩佳さんの4名が登壇し、MCより質問がなされます。

Q:ミュージカル化が決定した際の心境は?

中川さん「999がミュージカルになるんだという驚きと、2.5次元という世界から、更にはブロードウェイ、ウエストエンド、
韓国のもの等、様々なミュージカルが有る中で、日本オリジナルの作品としてこの999が作品化されるというのは、
とてもやり甲斐が有る事ですし、きっとここに僕の今まで経験して来た、そしてミュージカルって楽しくて
感動が沢山詰まっているものだし、そういうものを楽しみにして下さっているお客様やファンの方々が
ミュージカルを共に盛り上げて下さっているのを実感しているので、皆さんと一緒に999がいよいよ、
ミュージカルになっていくんだなとワクワク喜びがいっぱいな気持ちです。」とのコメント。

Q:作品のオファーを貰った際の気持は?

花總さん「お話をいただいたのが突然の事でしたので、本当にただただ驚きました。先日、コメントを出させていただいたんですけども、
様々な感情が交錯してとても複雑な気持ちでしたけども、神田さん(神田沙也加さん)が凄く楽しみにしていた役ですし、
やるのを本当に楽しそうにお話されていた姿が今でも目に浮かぶ位、私の中にあるので、彼女の分も一所懸命にやりたいなと思って。
今はただそれだけです。」

佐藤さん「今まで様々な役をやらせてもらったんですけども、機械の役、今回は人間の状態の役も
やらせていただく事かと思いますが、二面性のある役と言いますか、役者冥利に尽きる役をいただけたなという思いがあります。
そして銀河鉄道999という、知らない人は日本でいないんじゃないかという程の
有名な作品のオファーをいただけまして、大変に光栄に思っております。」

梅田さん「マネージャーさんから「決まったよ」とお電話をいただいたんですけども、余りにも嬉しくて携帯を前に置いて
正座をしてありがとうございました、という位、銀河鉄道の世界に入れるんですか!?と興奮したのを覚えています。」

Q:自身の役柄は?

中川さん「僕今39歳なんです。16歳を演じるんです。ちょっと面白いですよね。
劇場版は鉄郎がイケメンに描かれていて、アニメ版はコロッとしたような愛嬌のある表情なんです。
この両方をどうやって僕の中に共存させようかと最初は頭の中で考えていたんですけども、
だんだんと鉄郎の実直で真面目な性格とか、どこか僕の周りにいる人達を思い浮かべたんですね。
そうすると学生時代に「こういうタイプの子、いたな」とか、もしかしたら自分にもこういう一面があったのかなと
気づかされる部分があって、星野鉄郎は誰でもない星野鉄郎でしかない。
ここが僕が役を作っていく上での強さみたいなものを持って、16歳の星野鉄郎を精一杯生きていきたいと思います。
誰もが知っている星野鉄郎ですから、色んな出会いを通して気づきを得ていく、
そしてまた未来へと旅を進めて行く。そういう希望に満ちた、でも人間臭さもある。
そんな役をミュージカルの中でお見せ出来たらと思っています。」

花總さん「メーテルについてはまだまだ私も分からない所が沢山あって、恐らく一般的にはミステリアスな謎の美女で
恐らくそこに凄く母性があったり、メーテルの内に秘めた悲しみがあったり。台本を読んでお稽古を進めて行くうちに
今まで自分が想像していたよりも遥かに超えたメーテル像がきっと頭に浮かんでくるのかなと思うので、
日本のみならず、世界にメーテルファンは沢山いらっしゃると思うので、最終的にはイメージを壊さない様に
今作ならではのメーテル像を作っていけたら良いなと思っています。」

佐藤さん「今回、台本を読ませていただいた時に機械伯爵という役が無残な死というか、成し得なかったまま死ぬというか壊れるというか、
そういう風に自分の生涯を終えていくんですけども、でも彼にはとても大きな夢があったり、平和を愛していたりとか、
本当に頭が良くて優しい人間であった記憶を最後に主人公に託して生涯を終えるという所で、誰にでも愛される様な人間が
変わっていく様とか、最後に心が機械になっていく、心まで機械に侵されて行く自分との葛藤みたいなものが
現代社会の色々な事にマッチするというか刺さる話だと思うし、そういう所が現代の人の心を打つのではないかなと思っております。」

梅田さん「私自身、ガラスの役をやるのが初めてで、どうやってやろうかなと家で考えた時に一回、
ガラスを掴んでみようと思って。触ってみた時に最初はちょっと冷たかったんですけど、
私の体温が伝わってガラスが温かくなって、凄く寄り添ってくれるものなのかもしれないなと思ったので、
クレア自身の強さプラス寄り添える様な温かさがもっと出る様に頑張りたいなと思っています。」

Q:これから本稽古に入るにあたり、楽しみにしている事は?

中川さん「ミュージカルの場合、先ずは楽曲をさらう歌稽古からはじめるんですよね。実はこの歌稽古はもう始まっていて、
ミッキー吉野さん率いる音楽チームが作って下さった音楽、そして脚本の高橋亜子さん、演出家の小山ゆうなさんといった
クリエイターの方々がどういう風に999の作品を作っていかれるんだろうという事が先ず、この歌稽古で少しだけ感じられたんですよね。
普段夢を届けていくという意識を持っていながらも、それは何なのかって分からない世界なんですね。
鉄郎からすると、お客様を宇宙の物語へと誘うんですが、ある部分はどうしたら誘えるんだろうという事はまだまだ見えない所でもあって、
この音楽という物を手掛かりに少し見えた様な気がして、ワクワクしました。なのでこれからの稽古で沢山ワクワクドキドキしていきたいです。」

花總さん「今回初めてご一緒する方が多いので、皆さんと一つの新しい作品を作っていける事がとても楽しみですし、
今回は稽古場から舞台稽古に行ってはじめて感じる事もきっとあるんだろうなと思うので、それも凄く楽しみです。
それと、今までは自分一人で役に向かって悩みながらブツかっていたんですけども、今回は私の中では一人じゃないので、
それが自分の中で支えになってくれるのが、今まで私が感じた事の無いお稽古になるし、公演になるかなと思っています。」

佐藤さん「大先輩方に囲まれて、先輩方の歌や芝居を間近で見て勉強させてもらいながらそこに食らいついていって、
当然、何度も打ちのめされながら自分がどういう風に本番を迎えているのか、今時分が解釈した役やこの作品という物が
本番を迎え、千秋楽を迎えた時に自分の中でどの様な考えの変化を起こしているのかという事を想像するのが今は非常に楽しみです。」

梅田さん「私も同じで、大先輩方と稽古場で一緒に居られるだけで・・・ファンみたいな事いっちゃってますけど、
勉強出来るのが凄く楽しみです。自分がこの一ヶ月間稽古して本番の同じステージに立てるというのが
凄く幸せなので、沢山の事を学んで自分も切磋琢磨していきたいなと思います。」

最後にファンへのメッセージを。

梅田さん「本当に私自身も凄く楽しみですし、沢山の方に観ていただきたいと思います。是非お越し下さい。」

佐藤さん「言わずと知れた不朽の名作という事で、私から口に出さんでもお勧めせんでも皆さん、
魅力は十分に知ってらっしゃると思うので、一つだけ言える事は「俺を観に来ていただきたい」というその一心です。」

花總さん「兎に角、心をこめて一所懸命がんばっていきたいと思います。是非皆様、観にいらして下さい。」

中川さん「16歳を精一杯生きていきたいと思います。そしてお客様に感動を届けられる、そういうステージが
この999の中にしっかりと息づいていて、足を運びたいと思って下さる方も、足を運びたいけど、
行けるかなと先の事は分からないと思って下さる皆さんも、きっと劇場に足を運んで頂けたならば、
感動が伝わる作品を先ずは作り上げていく事が第一歩なのかなと思っています。心をこめて作品に挑んで行きたいと思います。」

【あらすじ】

未来社会。人類は肉体を機械に変えることで永遠の命を手に入れていたが、
貧しき者たちは高価な機械の身体を買えずに虐げられていた。
そんな中、母を機械伯爵に殺された少年・星野鉄郎は、謎の美女メーテルと共に、
機械の身体をタダでくれる星を目指して銀河鉄道999に乗り込む
遙かなる銀河の旅の中、鉄郎はハーロック、 クイーン・エメラルダス、大山トチローなどとの出会いや、
機械伯爵の意外な過去に触れ、限りある生命の美しさに気づいていく。
さらに鉄郎の真っ直ぐな心は、 メーテルにもある大きな決意をさせるのだった――。

【銀河鉄道999 THE MUSICAL 公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
2022年4月8日(金)~4月18日(月)

<会場>
日本青年館ホール

<公演時間>
未定

<料金>
S席13,800円 S席(非売品グッズ付)16,800円 A席9,900円
U-25チケット6,600円
※U-25チケット:当日座席指定券引換、要身分証明書、チケットぴあにて一般発売日からの取扱い
※非売品グッズ:Tシャツ、トートバッグ他 ※非売品グッズの内容は変更になる場合があります。
※S席(非売品グッズ付)は、S席と同じ座席エリアです。

『チケット発売』
「プレイガイド先行※先着」
2月26日(土)17:00~3月4日(金)23:59
※こちらは一般発売前に行われる最後のチケット先行予約となります。
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/999musical/
テレ朝チケット:https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/slzi0FE65v
イープラス:https://eplus.jp/999musical/
ローソンチケット:https://l-tike.com/999musical/

「一般発売」
3月5日(土)10:00~
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/999musical/ Pコード:511-029 セブン-イレブン(マルチコピー機)店頭
テレ朝チケット:https://ticket.tv-asahi.co.jp/ex/project/slzi0FE65v
明治座インターネット予約「席とりくん」:https://web.meijiza.com/
明治座チケットセンター:03-3666-6666(10:00~17:00)
東京音協オンラインチケット:http://t-onkyo-web.pia.jp/
イープラス:https://eplus.jp/999musical/
ローソンチケット:https://l-tike.com/999musical/ L コード:34997 ローソン・ミニストップ店内端末「Loppi」(直接購入可能)

<出演者>
星野鉄郎:中川晃教
メーテル:花總まり
機械伯爵:佐藤流司
クレア:梅田彩佳
車掌:徳永ゆうき

大山トチロー:藤岡正明

リューズ:矢沢洋子
プロメシューム:松本梨香

クイーン・エメラルダス:北翔海莉

キャプテン・ハーロック:三浦涼介

伊藤広祥
植木達也
木暮真一郎
田中しげ美
中島大介
三浦孝紀
安里唯
木南清香
坂口杏奈
真田慶子
原広実
望月ちほ
(男女別50音順)

<STAFF>
原作:松本零士
脚本・作詞:高橋亜子
演出:小山ゆうな
音楽監督:ミッキー吉野(ゴダイゴ)
主催:『銀河鉄道999 THE MUSICAL』実行委員会(東映アニメーション/Age Global Networks/ぴあ/テレビ朝日/明治座/文化放送/東京音協)

© 松本零士・東映アニメーション
©『銀河鉄道999 THE MUSICAL』実行委員会

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