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野球×エンターテインメントのドリームマッチ展示イベント『ACTORS☆LEAGUE展inよみうりランド』開催中!

東京都稲城市の遊園地「よみうりランド」では、野球×エンターテインメントのドリームマッチ
「ACTORS☆LEAGUE」の2022年シーズン開催を記念した展示イベント「ACTORS☆LEAGUE展inよみうりランド」
2022年2月23日(水・祝)~3月21日(月祝)の期間限定で開催しています。その会期初日となる2月23日に
俳優の黒羽麻璃央さんとの和田琢磨さんが来園し、テープカット及びトークショーを開催しました。当日の様子をお伝えします。

【オープニングセレモニー】

よみうりランド園内にある日本最大のものづくりが体感出来る遊園地エリア「グッジョバ!!」の一角、
多目的スペース「オーロラスペース」が『ACTORS☆LEAGUE展inよみうりランド』の開催場所となりました。

この日の午前11時より、オーロラスペースの入り口前にてテープカットを含むオープニングセレモニーを実施。
2021年7月20日(火)に東京都文京区の東京ドームにて行われた39名の若手俳優が参加した
「ACTORS☆LEAGUE 2021」にて、当日実況を担当した実況アナウンサーの清水久嗣さんの司会進行の下、
「BLACK WINGS」のキャプテンとして、監督の山崎育三郎さんと共に15名のチームメンバーを
引っ張った黒羽麻璃央さんと、対する「DIAMOND BEARS」を監督の尾上松也さんと共に
16名のメンバーを率いた、同じくキャプテンの和田琢磨さんが登壇。
清水アナウンサーの呼び込みにて展示スペースの扉から黒羽さんと和田さんが好天の日差しが眩しそうに登場。
「和田様・黒羽様」と書かれた立ち位置テープにしっかりと反応しネタにする2人。先ず黒羽さんから挨拶が。
「僕個人的には昨年1番の思い出といいますか、熱い想いの一日になった素敵なアクターズ・リーグというものが、
よみうりランドで当時の写真や選手が実際に使った野球道具があったりなど、見るとその当時を
思い出す様な素敵な物が沢山有りますので是非、楽しんで頂ければなと思います。」

続いて和田さん。
「先程、僕も展示場を見て来たんですけども、広いスペースを贅沢に使って選手の私物や
場面写真が載っていたりしてとても当時を思い出すのにピッタリな展示場となっております。
是非、隅から隅まで楽しんで頂けたらなと思います。」

緊張で思わずハサミを入れそうになった二人が清水アナウンサーにツッコミます

挨拶後はテープカットへ。テープカットは人生初体験であると話す和田さんと
「多分初めてです。」と返す黒羽さん。手汗をかきながら緊張気味にハサミを持った2人に
清水アナウンサーが「まだですよ!」と念を押すと会場から笑いが起きます。

黒羽さんの直筆サイン

和田さんの直筆サイン

そして午前11時9分過ぎ、無事にテープカットが完了。待ちわびたファンは一斉に
オーロラスペースへとなだれ込んでいきました。

【オーロラスペース内展示】

約700㎥のホール展示スペース内には2021年7月20日の試合にて両チームメンバーの選手が
実際に着用したチームユニフォーム35名全員分(助っ人を含む)が展示されており、その並びは圧巻の一言。

全メンバー中唯一、ハイブリッドのユニフォームを着用した助っ人のspiさん

各メンバーの名前のパネルには当人のサインが入っている物も。
入口から入ると正面には黒羽さんと和田さんの両キャプテンユニフォームが優勝トロフィーと共にお出迎え。

コミッショナーの城田優さん、ゲスト解説の佐藤流司さん、荒牧慶彦さんらの写真も

その裏側には、試合当日のファインプレーやバックステージの様子の公式写真が展示され、
俳優業を忘れて全力で試合を楽しんでいた光景が一瞬でフラッシュバックするファンも多いはず。

先日行われた記者会見のバックパネルや映像展示も

「猫(染谷俊之さん)」の展示も

勿論、ユニフォームのみならず、バット・グローブ等の競技用具や表彰式でのグッズ、
更には試合中盤にて場内の空気を独り占めした”あの乱入者”までもが展示されています。
中でも後述する黒羽さんの思い入れのあるグローブは必見。人気俳優の面を忘れ、
一野球バカとして全力を振るう各出場者の思いを感じる事が出来る事でしょう。

『グッズ販売』
土・日・祝日に限り、オーロラスペース内にて「ACTORS☆LEAGUE 2021」の公式グッズや
よみうりランド限定の不織布マスクも販売。2月27日からは「ACTORS☆LEAGUE 2021 Blu-ray」も販売されます。

また、園内のショップ「Gjショップ」では、平日も「ACTORS☆LEAGUE 2021」の公式グッズや
よみうりランド限定の不織布マスクが販売されています。

【「ACTORS☆LEAGUE展inよみうりランド」開催記念トークショー】

そして午後0時30分より、園内の太陽の広場ステージにてオープニングセレモニーと同じく、
清水アナウンサーの司会進行の下、開催記念トークショーが開催。
黒羽さんと和田さんの2人がテープカットに続いて登壇。その楽しそうな登場の仕方はおよそ
お二人が出演している舞台や映像作品では見れないテンションが高めなもの。
黒羽さんはバラエティ番組「しゃべくり007」みたいだと話し、和田さんは観覧車までフルスイングしたと満足の様子。
最初にMCから改めて昨年の「ACTORS☆LEAGUE 2021」の感想を問われると、
あの盛り上がりを思い出すと、当時の事が鮮明に思い出されると黒羽さん。
そして来場したファンに当日現地で観戦した、または配信を観たという問いを投げかけると
ほぼ全員が手を上げ、新型コロナウイルス感染症対策の為、入場制限を敷いた中でも
15,000人の来場者を記録し、AbemaTVでの生配信を多数の視聴者が見た事に2人は感謝を表していました。

次に東京ドームのグラウンドに立った感想を問われると、
黒羽さん「やっぱり野球人は誰もが憧れる場所である東京ドーム。最初の企画段階では
地方球場をお借りしてやろうという展開だったんですけど、本当に様々な方々のご協力の下、
どうせなら東京ドームでやろう!という感じで。そこから色々と話しが進んでいきまして、
夢を持ってやろうじゃないかという事で、東京ドームでの開催となりました。」

和田さん「最初は東京ドームでやる予定ではなかったんですね。多摩川の河川敷とかで。
そして僕が立ったキャッチャーのポジションというのは面白くて、グランドの選手の中で唯一、
向いている方向が一人だけ違うんですよ。そういう意味では凄く贅沢な視界が広がっていました。
お客さんと同方向を向いているので、選手でありながらもお客さんと同じ楽しみ方で勝負が見れました。
グラウンドからお客さんは凄くよく見えます。タオルや団扇とかが見えて「あそこに和田ってタオルが!……雅成か」みたいな。」

各出演者の練習風景を拝見した清水アナウンサーから、皆顔が野球少年だったとの言葉に和田さんは
「僕ら普段プライベートで時間が有れば野球をしていた仲間も何人かいたので、まさかこうやって
一応、仕事とはいえ、皆で強制的に集まってはれて野球が出来るという環境が本当に嬉しかったです。」

黒羽さん「それが一つの狙いでしたね。主に舞台劇で活躍する俳優さん達は本当に野球好きな方が多いけど、
中々皆で集まって野球できる時間というのが限られているので、皆さんお忙しい中、稽古期間もあり、
本番ありというのがあって、こうなったらちゃんと仕事にして下さい!とスケジュールを切ってしまえば良い
という所から始まりました。プロデューサーという位置にはいますけども、誰よりもこのACTORS☆LEAGUEを
開催する事を待ち望んでいる一ファンで、自分で企画をしといて何ですけども凄く楽しみなコンテンツになりました。」

そして試合ではキャッチャーを務めた和田さんからみた「ACTORS☆LEAGUE 2021」は
「元々、舞台でキャッチャーの役をやっていた事があって、凄く景色に馴染みがあったので。
しかも、麻璃央君がピッチャーで僕がキャッチャーというのが対照的で面白いから。」とコメント。
しかし、オーロラスペースでの展示についてある部分に不満がある和田さんは
「なんでコミッショナー(城田優さん)と監督とキャプテンの5人が並んでいる写真よりも
佐藤流司一人の写真の方が大きいんですか!?なんで?あれはちょっと納得がいかない。」と
試合のゲスト解説を務めた俳優の佐藤流司さんの扱いに物申したい様子。

次にオーロラスペースでの展示物に話が及び、黒羽さんのグローブの年季の入り様について質問が飛ぶと、
黒羽さん「あれは中学校1年生位にお祖母ちゃんに買ってもらって凄く大事な物なので。
修理に出して「ACTORS☆LEAGUE 2021」で使おうと。なので今年もあのグローブを使う確率は高いですね。」

和田さん「僕のキャッチャーミットは去年買った物で、僕は中学校の頃野球部だったんですけど、
セカンドを担当した僕は下さいと言って来た後輩にグローブをあげてしまって。
なので「ACTORS☆LEAGUE 2021」に出られるとなったらキャッチャーミットは即買いました。
(DIAMOND BEARSの)ユニフォームが昔のオークランド・アスレチックス(MLB)の色味だったので、
グローブも古き良きメジャーリーグの感じです。」

次に「ACTORS☆LEAGUE 2021」で2人が感じた観客からの熱量については
黒羽さん「それは雰囲気も舞台とかとはまたちょっと違いますよね。東京ドームでやっているというのもありますし、
自分達のユニフォームを着ているというのもありますけど、プロ野球のオールスター等で見る感覚に近いというか、
お祭りに近かったかなと。フィナーレで自分達がグラウンドを一周している中でお客さん達と手を振ったりとか、
「プロ野球選手ってこんな感じなのかな」という風に疑似体験みたいな形でした。」

和田さん「正に普段テレビでプロ野球選手の試合を見ていた様子がそのまま、自分の姿が
そこにあるというのは夢の様でしたね。ウグイス嬢の方が自分の名前を呼んで下さったりとか、
電光掲示板に「和田」の苗字が映ったりとか本当に夢の様でした。」

そして清水アナウンサーからの裏話として、東京ドームのブルペンが「ACTORS☆LEAGUE 2021」の試合当日に
20人のメイクさんがスタンバイする出演者達のメイクルームになっていたという驚きの話が。
取材でも立ち入る事が出来なかったブルペンに初めて入った清水アナウンサーが見た光景に驚きを隠せない様子。

和田さん「数々の名投手がウォーミングアップをしてきた場所で我々はファンデーションを塗っていた訳ですよ。」

黒羽さん「大体休憩時間や自由時間の時も皆、大体がグラウンドに行って練習をしているんですよ。
公式に野球の練習をする時間があるのに、自主練の様な感じで兎に角、東京ドームの芝で
野球をしたいという気持ちが凄くて、皆練習していて控室にだれも居なかったですね。」

和田さん「あの東京ドーム独特の雰囲気がより熱を入れてくれたというか、皆ユニフォームに袖を通すと
もう一つエンジンがかかって段々と盛り上がっていく感じが近く感じ取れましたよ。」

そして「ACTORS☆LEAGUE 2021」のゲーム内で印象に残っているシーンや選手は?との問いには
黒羽さん「皆キラキラしていたんですけども、ウチのチームで楽しんでいたのは、有澤樟太郎君とか、
井阪郁巳君、近藤頌利君が凄く楽しそうにプレーをしていましたし、「BLACK WINGS」のチームカラーの
リストバンドを買ってオリジナル感を出したりとか、東京ドームへの会場入りがジャイアンツの選手みたいに
スーツで着たりとか。有澤君は朝、スーツとキャリーケース引っ張ってサングラスをしてと。今年、それ必須にしようか?」

和田さん「(球場入りするプロ野球チームの)大きなバスから出て来たいんだけど。ヘッドフォンとか着けて。
僕が印象に残っているのは、プレー中に僕がベンチに下がっている時に隣に椎名鯛造君がいて、
試合の中盤位から身を乗り出して「俺なんで学生の時野球やってなかったんだろ!?!」
みたいな事を言っているんですよ。それを俺の隣で彼が言っている時に「麻璃央君、良い仕事しているな」と
キラキラした目の彼を見て良いなと思いましたね。鯛造君は運動神経が物凄く良いので、
野球の舞台で共演をしていた時に皆で練習をしていた時も進んでピッチャーの変化球を投げたり、
彼の特別な才能があるんですけど、皆、普段舞台の仕事をしているから、一人一人の見せ場を作るのが上手だなと思ってます。」

また、黒羽さんからのメッセージとして、早く来た来場者は練習から出演者の声や表情を見て欲しいと話します。
黒羽さん「試合前練習では皆、全力疾走で走っているし、俳優さんって、俳優業をやる前に
野球人であると思うんですね。だから一種そこって我々が見えない部分ですが、だけど昔していた事を
やってもらう事によって、我々が見る事の出来なかった俳優さん顔というのが見えたりするので
そこは是非、注目をしていただければと思います。」
と話し、自身も一日約1,500スイング程の素振り練習をする黒羽さんは、出場予定の俳優達に対し、
「今、各地でプロ野球選手がキャンプをしているんですけど、出る面々全員を強制的に行かせようかなと。」と❝過激発言❞も。

「ACTORS☆LEAGUE 2021」開催後に俺も俺も!と俳優仲間から反響の程は?との質問には
黒羽さん「お陰様で何件かそういうお言葉を頂いておりまして。」

和田さん「直接?」

黒羽さん「本当に皆さんの出たいという熱意を伝えて下さっているので、色々と調整中ではございますけども、
俳優さん達の中でも一つ、話題となっているというか、俺も出たいと言って下さっている方が多いので、
本当にプロデュースして良かったなと思っています。」とコメント。

そして「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」の準備は着々と進んでいるのかと清水アナウンサーが問いかけると、
黒羽さん「勿論見に来て下さる皆様がビックリする様な仕掛けや楽しめるものですね。
エンターテイメントと野球だったりなので、勿論、野球だけ見ても楽しいし、
ショーとしても面白いモノにすると。東京ドームでやるのでつまらないモノを作ってもしょうがないので面白いものを。
昨年は僕が先にやらせていただきましたけども、この「ACTORS☆LEAGUE」というのが
本当に野球だけでなく、各々の俳優さんが持っているスキルとやりたい事を具現化して具体的に形にして、
皆様の元へ届けて。暗いニュースが流れる世の中ではございますけども、「今凄く嬉しいな」と思える瞬間を
一秒でも多く世の中に生み出していくのは使命かなという風に思います。まだまだ気が早いかもしれませんが、
もしかしたら来年、今回はゲームとバスケとですが、また違う物が生まれて来ても良いし、
違う物をプロデュースする俳優さんが出て来ても良いなと思います。「ACTORS☆LEAGUE」というコンテンツが
ドンドンと皆様の中でも一種の運動会・演奏会とか、行事の中で楽しんで貰えれば良いなと思います。」

和田さん「高野洸君と岡宮来夢君、あの二人、野球出てたよね?ゲームとバスケがしたかったのかな?
野球の「ACTORS☆LEAGUE」を体験したから可能性としてあるんだなと思ったんだよきっと。」

そして清水アナウンサーの、8月22日(月)に❝両チームが激突する❞という言葉に反応する2人。
2人はキャプテンという事で良いのかとの清水アナからの問いに黒羽さんは良いんです!と即答。
これまで「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」の出演者は誰一人として明かされていませんでしたが、
これで黒羽さんと和田さんが両チームのキャプテンとして出演する事が明かされました。
勝ち逃げは許されないと清水アナウンサーが黒羽さんに振ると「ええ、絶対に。何が何でも勝ちます。」と豪語。
気になるメンバーは現在スケジュール等調整中で新メンバーが加わって、色々とあるので楽しみに待って頂ければ、と黒羽さん。

和田さん「僕のチームは勝ったので、どちらかと言ったら「BLACK WINGS」の方から
「この選手とこの選手どうですか?」みたいな提案があるかもしれないですね。
僕等勝ったので基本的にいけばあのままで良いんですよ。」とドヤ顔。

黒羽さん「言えないんですけど、試合に出る事が決まっている方々と僕は連絡を取っていて、
その人達はもう投げ込みをしています。「BLACK WINGS」の選手年齢層が若かったので、
オジサン達には……」

和田さん「ヲイ!誰がおじさんや!」

黒羽さん「思いの外、負けてしまったという事で、これはダメだと火が点きまして止められません。
伸びしろはウチの方が有ります。負けた奴の方が強いですから。スポーツ漫画とかでも一回負けるじゃないですか。
その負けの悔しさからリベンジするという。今「BLACK WINGS」はその王道を走っている最中です。何ならこれも計算の内です。」

和田さん「2回、3回と勝ったらそろそろ「DIAMOND BEARS杯」とか。

そして清水アナウンサーが黒羽さんにエースとして8月22日のマウンドに立つ準備はしているのか?という質問には
黒羽さん「今回、先発かどうかは分からないんですけどもマウンドには上がりたい。
上がりたいんですけど肩次第です。昨年思いの外やり過ぎたみたいで、肩痛いんですよ。
当日痛かったら痛み止めの注射をする。その位やります。……何処を目指してんだろう?」と、
本気の姿勢を話し、和田さんは、「帰りの電車でウチのエース達に直ぐLINEします。」と返しますが、
さらに黒羽さんは「分かんないですよ。僕ももしかしたら裏で…」

和田さん「おまえ、直ぐそうやって活躍した奴を除名すんの?ずるいずるい!いつの間にか活躍した人が「BLACK WINGS」にいってるのか。
僕は若さや勢いを「BLACK WINGS」に感じたので、こちらは緻密に計算してやっていきたいなと思います。」

そして「ACTORS☆LEAGUE 2021」のBlu-rayの告知の後、最後に黒羽さんと和田さんから、
本日の来場者と来る「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」のファンへのメッセージが話されます。

和田さん「僕等、出ている側も一瞬一瞬が楽しくてその様子は皆さんにも伝わっていると思いますが、
またそんな夢の様な時間が今年も開催されるという事で、コロナがまだまだ不透明な状況ではありますが、
何とか8月には落ち着いて、沢山の方と体験しながら楽しく野球が出来る日を夢見て
これから準備をしていきたいと思いますので、皆様も楽しみに待って頂けたらなと思います。」

黒羽さん「「ACTORS☆LEAGUE」はこうしてこんなに大きくなりまして、そして今年も無事に開催出来る、
勿論、今後見据える先も有りまして、ドンドンと自分の中ではこうしていきたい、ああしていきたい、
こんなチームにしたい、こういう人達とやってみたいと、どんどんと膨らんでいっている状況ですので、
先ずは目の前にある「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」を大成功させまして、
出てくれた方も、見に来て下さった皆様も満足して今が全てだと思える瞬間を作りたいなと思いますので、
是非、楽しみにしていただければなと思います。」
一野球バカの俳優・黒羽麻璃央が仕掛けた軌跡を追う「『ACTORS☆LEAGUE展』 inよみうりランド」。
開催期間は2022年3月21日までとなっています。

【「『ACTORS☆LEAGUE展』 inよみうりランド」開催概要】

イベントの特設サイトはこちら

<開催期間>
2022年2月23日(水・祝)~3月21日(月・祝)

<時間>
開園~閉園

<会場>
よみうりランド遊園地内 オーロラスペース

<料金>
無料※別途入園料

<主催>
よみうりランド

<後援>
ACTORS☆LEAGUE実行委員会/読売新聞社/報知新聞社

【黒羽麻璃央 プロデュース「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」開催概要】

公式サイトはこちら

<開催日時>
2022年8月22日(月)

<会場>
東京ドーム

<出演者>
『BLACK WINGS』
キャプテン:黒羽麻璃央

『DIAMOND BEARS』
キャプテン:和田琢磨

<STAFF>
「ACTORS☆LEAGUE in Baseball 2022」プロデューサー:黒羽麻璃央

©ACTORS☆LEAGUE 2021

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