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舞台『アクダマドライブ』「浦島坂田船」がテーマソングを担当!

©ぴえろ・TooKyoGames/アクダマドライブ製作委員会 ©舞台「アクダマドライブ」製作委員会

アクダマと呼ばれる個性豊かな犯罪者たちの物語を描いたオリジナルアニメ『アクダマドライブ』が今春舞台化。
そのテーマソングを「浦島坂田船」が担当することが決定、 PV第二弾にてその楽曲をいち早く初解禁します。
うらたぬき、志麻、となりの坂田、センラの4名から成る大人気男性ボーカルユニット「浦島坂田船」
アニメ「アクダマドライブ」でEDを担当した彼らが、今回初めて舞台のテーマソングを担当することが決定しました。
書き下ろし楽曲「鈍色Wheels」は舞台上での公開に先駆けて、本日公開となったPV第二弾にて初解禁。
疾走感のあるサウンドと作品のテーマとリンクする歌詞が、より舞台の世界観を盛り上げます。

さらに、コメントも到着。今春一番熱い舞台、ぜひお見逃しなく。

【浦島坂田船コメント】

「TVアニメに続き舞台版主題歌のお話を頂いた時は、とても嬉しく思いました。
カオスな作品世界を加速させるエネルギッシュな楽曲になっておりますので、是非ご期待下さい!」

<「浦島坂田船」プロフィール>
2013年結成、動画サイトでの活動を中心に着実にその人気を確かなものにする。
2018年アルバム「V-enus」がオリコン1位を獲得、初の日本武道館公演もチケットは即ソールドアウトした。
その後も着実に活動を続け、2019年にはTVアニメ「浦島坂田船の日常」が放送、
メンバーをそのままのキャラクターでアニメ化するという斬新なメディアミックスは大きな反響を呼んだ。
2021年最新アルバム「L∞VE」が再びオリコン1位を獲得、2年ぶりとなる夏ツアーも大盛況に幕を閉じた。
勢いを増す彼らの航海は終わらない。

<楽曲情報>
浦島坂田船「鈍色Wheels」
作詞:HIKARI 作曲:HIKARI、TAKAROT 編曲:TAKAROT

【TVアニメ『アクダマドライブ』とは】

己の生き方を貫く悪人たちの物語が、スタイリッシュな映像とともに描かれるオリジナルTVアニメ『アクダマドライブ』。
ストーリー原案はTooKyoGamesの代表にしてシナリオライター・小高和剛、キャラクター原案は
キャラクターデザイナー・小松崎類と、ゲーム『ダンガンロンパ』シリーズでタッグを組んできた二人が再び集結。
監督は『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』や劇場版『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』を手がけた田口智久。
そして、アニメーション制作は『おそ松さん』や『東京喰種トーキョーグール』シリーズを制作し、
設立40周年を迎えたstudioぴえろが担当。充実のスタッフ陣によるオリジナルTVアニメーションは
2020年10月から12月にかけて放送され、個性的なキャラクターとド派手なアクションシーン、
そして濃密なストーリーに国内だけでなく海外でも高い人気を博し、アメリカの大手アニメメディア
“Anime Trending”が主催する第7回「Anime Trending Awards」において、1位となるアニメ・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

『アニメ配信情報』
●月額見放題サービス
FOD
●個別課金サービス
Amazon Prime Video、U-NEXT、バンダイチャンネル、ひかりTV、Abema TV、Rakuten TV、ビデオマーケット、ニコニコチャンネル、GYAO!ストア、DMM.com、Music.jp、J:COMオンデマンド、TELASA、TSUTAYA TV、HAPPY!動画

<Blu-ray&DVD情報>
https://akudama-drive.com/bddvd/01.html

■アニメ公式サイト:https://akudama-drive.com/
■アニメ公式Twitter: @akudamadrive

【イントロダクション】

全・員・悪・玉
犯罪者アクダマたちのクライムアクション開幕!
遙か昔、カントウとカンサイの間で戦争が起き、世界は分裂した。
カンサイはカントウの属国となり、独自の発展を遂げていった。
しかし、政治と警察力は衰退し、犯罪が横行。 その犯罪者を アクダマと呼ぶ ―。
本作品の舞台となるのは、高度に発達しながらも歪んだ社会。
その中で、アクダマたちはいかにして自分らしくあろうとするのか。
一堂に会したアクダマたちの美学がぶつかり合う。

【舞台「アクダマドライブ」公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2022年3月10日(木)〜3月21日(月・祝)
大阪公演:2022年3月26日(土)・3月27日(日)

<会場>
東京:品川プリンスホテル ステラボール
大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

<公演時間>
未定

<料金>
11,000円
(全席指定・税込)

『チケット発売』
アクダマドライブオフィシャル先行:2021年12月25日(土)12:00〜2022年1月3日(月)23:59
一般発売:2022年2月5日(土) 10:00〜

「チケット・公演に関するお問い合わせ」
<東京公演>Mitt 03-6265-3201(平日12:00〜17:00)
<大阪公演>キョードーインフォメーション 0570-200-888(平日・土曜11:00〜16:00)

<出演者>
一般人:黒沢ともよ
運び屋:蒼木陣
チンピラ:長妻怜央
医者:吉川友
ハッカー:廣野凌大
喧嘩屋:桜庭大翔

処刑課弟子:星波
処刑課後輩:佐久間貴生

兄:中村琉葦・国井煌 (Wキャスト)
妹:佐久間凛奈・神津優花(Wキャスト)

殺人鬼:本田礼生
処刑課師匠:唐橋充

「処刑課FORCE」
Toyotaka
RYO
HILOMU
Dolton
KENTA
KIMUTAKU

<STAFF>
原作:ぴえろ・TooKyoGames
演出:植木豪
脚本:白鳥雄介
音楽監督:田中マッシュ
主催:舞台「アクダマドライブ」製作委員会

©ぴえろ・TooKyoGames/アクダマドライブ製作委員会
©舞台「アクダマドライブ」製作委員会

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