30種類以上のスポーツ・ゲームが楽しめるスポーツ系エンターテインメント施設「ジョイポリススポーツ」2022年3月仙台市に開業

屋内型遊園地「東京ジョイポリス」を25年以上運営する、CAセガジョイポリス株式会社は、
年齢や性別、国籍を問わず誰もが楽しめる“スポーツ系エンターテインメント”施設
「JOYPOLIS SPORTS（ジョイポリススポーツ）」を、2022年3月、宮城県仙台市のイオン仙台中山店別館1階に開業します。

【◆テニスコート12面分の「スポーツ系エンターテインメント施設」】

本施設は、「スポーツ」をテーマに、30種類以上のスポーツ、アクティビティ、ゲーム、エンターテインメントが楽しめる
「スポーツ系エンターテインメント施設」です。手軽なスポーツの定番、バドミントンや卓球のほか、多人数で楽しむフットサルや
バスケットボール、話題を集めているボルダリングやトランポリン、スケートボード、頭や足で衝くビリヤード「ビリッカー」や、
サッカーとダーツを組み合わせた「フットダーツ」など新感覚スポーツも楽しめます。
シミュレーション機器でサッカーやテニスを楽しめるほか、「e-sports」コーナーも設けています。
ちょっと落ち着いてゆっくり楽しみたい方にはパーティーゲームやダーツ、ビリヤード、
コミックコーナーも設置されています。スポーツならではの運動・体験型アクティビティを主軸に
世界中からユニークなスポーツコンテンツを集め、老若男女どなたでも気軽に楽しめます。

『バドミントン、卓球など手軽に楽しめるスポーツから、フットサル、バレーボール、バスケットボール、
バッティングなど熱血系スポーツ、ボルダリング、トランポリン、スケートボードなど話題のスポーツも』

『盛り上がること間違いなしの新感覚スポーツ』
頭や足で衝くビリヤード「ビリッカー」や、キックで的を狙う「フットダーツ」、専用バルーンでプレイする「バブルサッカー」、
ほか「テックボール」「へディス」など盛り上がること間違いなしのユニークなスポーツも楽しめます。

『老若男女、みんなで楽しめる「モルック」、障がい者の方も一緒に楽しめる「ボッチャ360」も』
ボーリングやカーリングの要素を併せ持つ北欧生まれの「モルック」や、目標にボールが近づくよう投球し障がい者の方も楽しめる
「ボッチャ」がさらに手軽になった「ボッチャ360」など、みんなで楽しめる注目のスポーツを提供します。

『e-sportsやシミュレーション機器でスポーツ体験、ちょっとゆっくり楽しみたいパーティーゲームも』
e-sportsコーナーのほか、サッカー・テニスのシミュレーション型機器も登場。ダーツ、カラオケ、ビリヤード、コミックコーナーや、
トランプやUNOなどカードゲームやボードゲームなどちょっとゆっくり楽しみたい頭脳スポーツも楽しめます。

『何度でも訪れたくなるイベントが盛りだくさん！』
施設内では定期的にイベントを開催いたします。コンテンツを利用したチャンピオンシップをはじめ、有名アスリートや筋肉系YouTuberなどが参加するウェルネス系イベント、おとなのかくれんぼや究極の鬼ごっこなどの進化系イベントの実施も予定しております。

『体操選手モノマネが人気のお笑い芸人・オラキオさんが初代アンバサダーに就任！』
オラキオさんプロフィール
1977年生まれ、佐賀県出身。中学生のときに体操をはじめ、高校では3年連続でインターハイ、国体に出場した経歴を持つ。
2003年に元自衛官のテキサスと異色の肉体系お笑いコンビ「弾丸ジャッキー」を結成。2007年に
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の人気コーナー“細かすぎて伝わらないモノマネ選手権”の第10回大会に初出場、
ファイナリストに選出され人気を博す。2016年にコンビを解散してからはピン芸人として活躍する傍ら、体操教室を開き、子どもたちへの指導を行う。

『「スポーツ系エンターテインメント施設」にふさわしい地・仙台』
宮城県仙台市は、東北で唯一、野球、男女のサッカー、バスケットボールと4つのプロチームが本拠地を置く地域です。
学生スポーツにおいても、全国大会で上位成績の常連の強豪校も多数あります。これらスポーツが盛んなだけでなく、
宮城県におけるスポーツ観戦率は全国2位※と、スポーツに対して特別な地域性があります。
仙台市は「スポーツコミッションせんだい」として、大規模スポーツ大会や合宿の誘致を促進し、
スポーツを通じた交流促進と交流人口の拡大を図るスポーツコミッション活動に、2014年（平成26年）から取り組んでいます。
25年以上、エンターテインメント施設を手掛けてきた当社が初めて手掛ける新業態の出店地としてふさわしい環境です。
利便性にも優れる仙台市泉区の「イオン仙台中山店」（運営：イオン東北株式会社）の別館1階スペースに登場します。
老若男女問わず多くの方々に新しいスポーツ系エンターテインメント施設を通じて、「杜の都」の名にふさわしい、
いきいきとした魅力的なライフスタイルを提案します。
※2016年総務省統計局「年に1度でも直接観戦した人」の割合。宮城県は26.4％。全国平均は21.5％。1位は広島県）

『対面や体験の価値が高まり、運動・健康の関心の高まりを受けて登場』
長引くコロナ禍の影響で、エンターテインメント業界は逆風の事業環境です。一方、スポーツ活動や協働体験を通じた
コミュニティの価値や友人関係など「特別な体験」への関心が高まり、「リアルなコミュニケーション」の価値が見直されています。
全国的に運動の機会が減少したことで、スポーツ庁「2021年度全国体力テスト」では、体力合計点が小中男子と中学女子で
2008年の調査以来最低値となり、小学生女子も過去2番目の低さになりました。一斉休校で運動機会が失われた影響ともいわれています。
“モノ消費”から“コト消費”へと生活者の求めるものが変化するなか当社は、「東京ジョイポリス」をはじめとする国内外の
大型エンターテインメント施設の運営・プロデュースを行ってきました。若者を中心に25年以上、支持されてきた実績を本施設に活かしてまいります。

『ロゴデザイン』
施設のメインロゴには、さまざまな意味が込められております。“みんなのスポーツアミューズメント？”のワードは、
老若男女・障がい者・健常者問わず、全ての人が等しくスポーツに触れ合うことができる
“みんなでワイワイ盛り上がれる”というコンセプトの象徴で、「みんなの(すべての人が、みんなで一緒に)
＋スポーツアミューズメント(ただのスポーツではない遊び場)」を表現しています。
ロゴ下にある5つの星は、一緒に遊ぶ人々(自分・親・友達・恋人・同僚)あるいは
(老・若・男・女・障)をイメージし、個性を持ったそれぞれの色で表現しています。

【「JOYPOLIS SPORTS（ジョイポリススポーツ）」施設概要】
◆区画の有効面積：957.52坪（約3,165㎡）
◆所在地：宮城県仙台市泉区南中山1-35-57　イオン仙台中山店別館1F　（アクセス：JR仙台駅より車で約25分）
◆公式サイト：http://joypolis-sports.com

※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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