byコンフェティ
ミュージカル『キングアーサー』2023年1月ついに日本版上演！
2023年1月東京・
クリエイター陣が解禁となりました。タイトルロール、アーサー役は浦井健治に決定。ツアー公演あり。
本作は、ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』『太陽王』
宝塚歌劇花組公演『CASANOVA』など、 数々のヒット作を生み出しているドーヴ・アチア氏が
音楽・脚本・
（上段左より）アーサー役：浦井健治、メレアガン役：伊礼彼方／加藤和樹 (Wキャスト)
（中段左より）ランスロット役：太田基裕／平間壮一 (Wキャスト) 、グィネヴィア役：小南満佑子／宮澤佐江 (Wキャスト)、
（下段左より）ガウェイン役：小林亮太、ケイ役：東山光明、 マーリン役：石川禅、モルガン役：安蘭けい
天から下される運命に立ち向かう主人公アーサーを演じるのは、浦井健治。最強の騎士として評され
アーサーの敵として立ちはだかるメレアガ
アーサーに忠誠を誓うが恋敵となるランスロットを演じるのは、太田基裕／平間壮一(Wキャスト／五十音順)、
アーサーの妻グィネヴィアには小南満佑子／宮澤佐江(
アーサーの兄ケイに東山光明、アーサーに仕え導く魔術師マーリンには石川禅、
アーサーの異父姉であるモルガンに安蘭けいの出演が決定。
日本版の演出を手掛けるのは、『デスノートTHE MUSICAL』韓国プロダクションにて、
2015年・2017年に演出捕として携わり、2020年には韓国演劇界最高峰の演劇賞にて演出賞を受賞、
今、韓国演劇界で最も注目される新進気鋭の演出家オ・ルピナが担当。
その他、日本版のクリエイター陣には、日本演劇界の錚々たる顔ぶれが集結し、ドーヴ・
多彩な音楽と共に世界中で語り継がれるアーサー王
東京公演は2023年1月新国立劇場 中劇場にて上演。その後2～3月に群馬、愛知、兵庫公演ほかツアー公演予定。
東京公演チケット詳細は今春発表予定。
【演出家コメント】
演出：オ・ルピナ
「2023年『キングアーサー』の演出を務めますオ・ルピナです。
日本での初演出ということでとてもワクワクし緊張もしています。
しかし、キングアーサーという作品が持っている「
どこの国でも感動と共感を導くテーマなので、素晴らしいスタッフと俳優の皆さんと一緒に素晴らしい作品になる
私にとってミュージカルは「
映像で表現するのより、作る人と見る人の想像力をもっとも刺激できるジャンルだと思いま
そういう意味で、キングアーサーは人間的な部分とファンタージ的な部分を持ち合わ
さらに楽しく、幸せに作品作りができると思い、期待しております。
私にとって今回の『キングアーサー』は挑戦であり、新しい跳躍の始点になると思いますので、
最善を尽くしてお客様と心通わせる作品を作るために努力したいと
＜オ・ルピナ プロフィール＞
受賞歴：
2020年第4回韓国ミュージカルアワーズ演出賞-ミュージカル『HOPE』演出
2018年イェグリンアワーズ外国ミュージカル部オンクリエイテ
演出作品：
ミュージカル『マリーセリー』『ワイルドグレー』『
『
『デスノートTHE MUSICAL』（協力演出）舞台『カポネ トリロジー Capone Trilogy』『アンニョン ヨルム』ほか
【ミュージカル『キングアーサー』公演概要】
公式サイトはこちら
＜公演期間＞
東京公演：2023年1月
※2～3月に群馬、 愛知、 兵庫公演ほかツアー公演予定
＜会場＞
東京：新国立劇場 中劇場
＜公演時間＞
未定
＜料金＞
チケット発売詳細情報は今春発表予定
＜出演者＞
アーサー：浦井健治
メレアガン：伊礼彼方／加藤和樹 (Wキャスト／五十音順)
ランスロット：太田基裕／平間壮一 (Wキャスト／五十音順)
グィネヴィア：小南満佑子／宮澤佐江 (Wキャスト／五十音順)
ガウェイン：小林亮太
ケイ：東山光明
マーリン：石川禅
モルガン：安蘭けい
碓井菜央
加賀谷真聡
工藤広夢
当銀大輔
長澤風海
加藤翔多郎
長澤仙明
半山ゆきの
新井智貴
大井新生
大場陽介
岡田治己
加藤さや香
鹿糠友和
鈴木百花
高島洋樹
高橋慈生
田口恵那
田極翼
東間一貴
内木克洋
長嶋拓也
永松樹
西尾真由子
花岡麻里名
藤本真凜
MAOTO
松平和希
(五十音順)
＜STAFF＞
日本版台本・演出：オ・ルピナ
翻訳・訳詞：高橋亜子
音楽監督：竹内聡
振付：KAORIalive
美術：二村周作
照明：高見和義
音響：山本浩一
映像：上田大樹
衣裳：前田文子
ヘアメイク：宮内宏明
擬闘：栗原直樹
エレクトロニックミュージックデザイン：ヒロ・イイダ
歌唱指導：やまぐちあきこ
演出助手：河合範子
舞台監督：徳永康子
稽古ピアノ：中條純子
演出家通訳：キム・テイ
宣伝デザイン：山下浩介
企画制作：ホリプロ
