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ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』まもなく開幕!

集英社発行の少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」に1983年〜1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載がなされ、
原作漫画の累計発行部数は1億部を突破、TVアニメや劇場版アニメ、脇役たちをフィーチャーした外伝が作られるなど人気は高く、
社会現象にまでなった作品『北斗の拳』。来たる2023年9月13日に誕生40周年を迎える本作は、
最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、
愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれ、連載開始から35年以上たった今でも多くの読者に愛されています。

その北斗の拳を海外のカンパニーと国際共同プロデュースを積極的に行ってきたホリプロが、今回初の中国企業と共同プロデュース。
パートナーは、上海の演劇制作会社染空间 Ranspace。同社代表の梁一冰(リャン・イーピン)氏は、東野圭吾原作の
オリジナルミュージカル『白夜行』を上海でプロデュースし、大成功を収めた人物。
音楽はミュージカル『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』『マタ・ハリ』など、日本、韓国ほか、
世界中で大ヒット・ミュージカルを手がけるアメリカ人作曲家のフランク・ワイルドホーンが手掛けます。
振付を手掛けるのは、中国の国家第一級演出・振付家、趙明(ジャオ・ミン)。
演出は、新進気鋭の演出家・石丸さち子、脚本は多くの話題ミュージカルの脚本・作詞を手掛ける高橋亜子が担当。

そして、主人公のケンシロウ役を演じるのは『メリー・ポピンズ』のバート役、『ビリーエリオット~リトル・ダンサー~』の
オールダービリー役でミュージカル界に衝撃を与えた俳優・大貫勇輔。ケンシロウの怒りと哀しみを、歌はもちろんのことながら、
鍛え抜かれた肉体を駆使した想像力溢れるダンスも、本作の大きな見どころです。
ケンシロウの恋人・ユリア役は、『ラブ・ネバ―・ダイ』『ビューティフル』など、近年はミュージカル界でも存在感を示す歌姫・平原綾香と、
『生きる』『ジャック・ザ・リッパー』など、近年活躍の場を広げている歌手・May’nの二人がWキャストで務めます。
ケンシロウの兄・トキは、ミュージカル界でますます存在感が光る、加藤和樹と小野田龍之介がWキャストで挑み、
原作でも人気の高いレイとジュウザの役を、歌唱力・演技力に定評ある伊礼彼方と上原理生が回替わりで交互に演じます。
ケンシロウの敵・シン役は、成長目覚ましい植原卓也と上田堪大がダブルキャストで、ケンシロウたち兄弟の師父・リュウケンを
ミュージカル界には欠かせない存在である川口竜也が、ラオウに想いを寄せるトウを白羽ゆりが、女戦士マミヤを松原凜子が演じます。
そして、ケンシロウの長兄ラオウ役は、『レ・ミゼラブル』で長年主演を演じるなど、ミュージカル界随一の実力を誇る
俳優・福井晶一と、熊川哲也率いるK-BALLET COMPANYで長年プリンシパルを務め、
今年、俳優として本格的に活動を始めた宮尾俊太郎がWキャストで挑みます。

2021年7月の上演発表から約5ヶ月、初日の開幕を翌日に控えた2021年12月7日(火)、
東京都千代田区の日生劇場にて最終通し稽古が行われました。

【あらすじ】

リュウケン役:川口竜也 撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

トウ・トヨ役:白羽ゆり 撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

トキ役:加藤和樹(Wキャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

トキ役:小野田龍之介(Wキャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

二千年の歴史を誇る北斗神拳の修行に励んでいたケンシロウ(大貫勇輔)、トキ(加藤和樹・小野田龍之介/Wキャスト)、
ラオウ(福井晶一・宮尾俊太郎/Wキャスト)の三兄弟。南斗の里から来たユリア(平原綾香・May’n/Wキャスト)、
そのお付きのトウ(白羽ゆり)とともに成長していく三兄弟の中から師父リュウケン(川口竜也)は
末弟のケンシロウを次の伝承者に選んだ。

(左)ユリア役:平原綾香(Wキャスト)(右)ケンシロウ役:大貫勇輔 撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

シン役:植原卓也(Wキャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

シン役:上田甚大(Wキャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

ユリア役:平原綾香(キャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

ユリア役:May’n(Wキャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

折しも世界を覆う核戦争によって文明社会は崩壊し、人々は弱肉強食の時代を生きることとなった。
ケンシロウはユリアとの愛を育み共に荒廃した世界を生きていこうとした日、
南斗のシン(植原卓也・上田堪大/Wキャスト)にユリアを強奪され、胸に七つの傷を刻まれる。

ラオウ役:福井晶一(Wキャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

マミヤ役:松原凛子 撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

レイ/ジュウザ役:伊礼彼方(交互役替わり)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

レイ/ジュウザ役:上原理生(交互役替わり)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

ラオウ役:宮尾俊太郎(Wキャスト)撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

絶望の中放浪の旅に出たケンシロウは、たどり着いた村で出会った二人の孤児バット(渡邉蒼)、
リン(山﨑玲奈・近藤華/Wキャスト)と共に旅を続ける。一方ラオウは世紀末覇者・拳王を名乗り、
世界を恐怖で支配しようとしていた。ケンシロウは女戦士マミヤ(松原凜子)が治める村の用心棒レイ
(伊礼彼方・上原理生/交互役替わり)と共にラオウによって牢獄カサンドラに囚われたトキを救出するが、
その後ユリアが失意の中でシンの居城から身を投げたことをラオウから知らされる。

ケンシロウ役:大貫勇輔 撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

ケンシロウ役:大貫勇輔 撮影;田中亜紀 ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

ケンシロウはラオウとの闘いの末に壮絶な最期を遂げたジュウザ(伊礼彼方・上原理生/交互役替わり)をはじめとする
愛すべき仲間や強敵ともたちの哀しみを胸に、世界に光を取り戻すべく救世主として立ち上がるのだった。

2021年7月の世界初演ミュージカルの上演発表以来、その極度なまでのハードボイルドな作品の世界観と
濃密な背景を持つ各キャラクター達を舞台上でどの様に表現をするのかと、原作ファン、舞台ファンのみならず、
各方面からの注目を一身に浴びた本作。日生劇場の舞台上には、核戦争で荒廃したモノトーンの
瓦礫で作られた様な2階建てのセットが両サイドに鎮座する、この規模の作品としてはシンプルな部類のセットが組まれ、
重い空気を醸し出す世界観を演出。そこに現れるケンシロウをはじめとした各キャラクター達は
少年時代に原作漫画に熱狂した大人達も思わず感銘の声が漏れる程の驚くべきビジュアル再現度。
そして各演者の卓越した演技力に加え、約2か月間に及んだ猛稽古の賜物か、要所で繰り広げられる
殺陣や組手は容赦や手加減の無い、目を見張る迫力溢れるシーンの連続です。
格闘シーンでは、照明による打撃の視覚イメージ化や舞台後方に映像演出が行われたり、
日生劇場のガラスモザイク張りの左右壁面を利用したプロジェクター投影による視野拡大、
果てはワイヤーフライングまで取り入れられ、原作漫画のダイナミックな場面展開を見事に具現化しています。

また、今作の主要男性キャスト陣全般に言える事ですが、普段、他の舞台作品に出演している彼等の
容姿を知っているファンの方は今作の世界観に恥じない鍛えられた体格にちょっとビックリするのではないでしょうか。
特筆すべき大貫さん演じる主人公ケンシロウは、大貫さんが持つその世界レベルのバレエダンス能力に
さらにプラスされた格闘演技や、まるで体操選手を見ているかの様な、スピード感あふれるしなやかな体裁きは、
芸術の極みという以外に形容のしようが無い、今作の注目ポイント。
一部シーンにおいては、有機的かつパワーを感じられる動きのソロダンスが繰り広げられ、
ケンシロウの内に宿る怒りや悲しみの感情を自身の創作能力・身体表現力をいかんなく発揮して
観客の心を鷲掴みにしていきます。

勿論、ユリア、マミヤ、リン役の女性陣による、生オケによる各シーンでの歌唱は、
今作と同じく漫画原作の舞台作品『デスノート THE MUSICAL』の作曲を手掛けた
巨匠フランク・ワイルドホーン氏が作り出した旋律を、時には重量感を感じさせる程パワフルに、
時には哀愁をたっぷりと放ちながら、どんどんと作品の世界の奥深くへと観客をつれていってくれます。

報道陣に今作の内容を伝える事が許されたのは前半部分となる第1幕のみ。
気になる作品の全容と結末は是非、劇場で自身の目で見届けて下さい。

【キャストコメント】

初日を目前に控えた主要出演者よりコメントが出されています。

ケンシロウ役:大貫勇輔
「世界初演のオリジナルミュージカル作品、『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』。
稽古場では全員が作品を愛し、より良い作品にしようというエネルギーで満ち溢れていました。
素晴らしい脚本と楽曲、そして最高のスタッフとキャストが一丸となって創り上げたこの作品を、
ようやく本日お届けできることが心の底から嬉しいです。僕たちの興奮を早くお客様と共有したくて待ちきれません!」

ユリア役:平原綾香(Wキャスト)
「ついに初日です。今日を迎えるまでに、カンパニーの皆さんと、それぞれの人生を持ち寄り、
心の限りお稽古してきました。この時代に「北斗の拳」がミュージカル化されることも、
何か意味があると信じています。ひとりで歌う時も、決してひとりではないこと。
何かに手を伸ばす時も、笑う時も、挫ける時も、心に宿る大切な人がいることを忘れません。
悲しみは消えませんが、共に生きる事はできると、この作品を通して伝えたいです。」

ユリア役:May’n(Wキャスト)
「ついに幕が開きます!「北斗の拳」のミュージカル化ということで、原作へのリスペクトを持ちながらも、
今この時代を生きる私達がお客様に届けさせていただく意味を大切にしていたいです。
宿命を背負いながら、未来を信じるその強さをもちながらユリアとして精一杯生きます。
ぜひ劇場で、体感してください!」

ラオウ役:福井晶一(Wキャスト)
「「北斗の拳」をリアルに見ていた世代としてはこの作品がミュージカルとして生まれ変わる瞬間に
立ち会うことができて興奮を抑えられません。原作ファンの方はもちろんの事、今回初めて
「北斗の拳」の世界に触れる方でも充分楽しんでいただける舞台に仕上がってます。
舞台装置、音響、照明、映像、衣装等、様々なピースが合わさっていよいよ本日、世界初演の幕が開きます。
そして最後のピースはお客様です。劇場でお待ちしています。」

ラオウ役:宮尾俊太郎(Wキャスト)
「いよいよ、初日を迎えます。
この作品に関わる多くの方々のいろいろな思い・情熱が詰まっています。わたくし、宮尾ラオウも、
毎日悔いないように稽古に励んでまいりました。ありきたりにはなりますが、きっと皆様に
ご満足いただける舞台をお贈りできると確信しております。」

トキ役:加藤和樹(Wキャスト)
「いよいよ初日の幕が上がります。正直なところ、稽古場では芝居を積み上げても
どういう風に見えてるのだろう?と疑問に思うこともあったのですが、劇場に来て
そんな気持ちは吹き飛びました。そこには紛れもなくケンシロウたちが、北斗の拳が存在していました。
この感動を、衝撃を是非体感しに来てください。」

トキ役:小野田龍之介(Wキャスト)
「「北斗の拳をミュージカル化。」この事が発表されて以降「一体どうなるんだ?」と
皆様思われてきたと思います。我々カンパニーもそう思ってきました!気がつけば月日は流れ
その作品が遂に開幕致します!この大人気コミックと国内外から素晴らしいクリエイティブスタッフが
コラボレーションを果たし作り上げたオリジナルミュージカルに携わることができて光栄に思っております。
これからこのドラマを通して1人でも多くの方の心を熱くすることができますように。」

レイ/ジュウザ役:伊礼彼方(交互役替わり)
「約2ヶ月間、創っては壊しを繰り返し、石丸さんを筆頭にみんなの想い・愛が吹き込まれた
オリジナルミュージカル北斗の拳!どのキャラクターも自分の正義を貫こうともがき苦しみながら
懸命に生きる様が星空の様に美しく輝いている。一つでも、1mmでも、何かがあなたの心に届きますように。」

レイ/ジュウザ役:上原理生(交互役替わり)
「いよいよ、あの『北斗の拳』がミュージカルとなって世界初演の幕を開けます。
果たしてどんな世界となるのか、我々も幕を開けてみないとわからないドキドキがあります。
2021年を締めくくるエンターテインメント、どうぞ楽しんでいただけましたら幸いです。」

シン役:植原卓也(Wキャスト)
「キャスト、スタッフさんの色んな想いが詰まったこの作品が、ご観劇頂く方の目にどう映るのでしょうか。
シンを通してユリアへ、そして皆様に愛が届く事を願って挑みます。楽しんで頂けますように。
本日から宜しくお願いします!」

シン役:上田堪大(Wキャスト)
「すべてが新鮮に感じる稽古場でした。
稽古では今まで経験したことのないことも多くありましたが、今はいろんなことを乗り越えてきて
本当に良かったなと思っています。キャスト・スタッフの皆さんと稽古をしてきたこの作品を
お客様に届けられるのが、本当にうれしく思っています。また、全員、大きな怪我が無く
初日を迎えられることも良かったと思っています。自分にとって初のグランド・ミュージカルの出演となります。
思う存分、板の上で楽しんでいきたいと思っています。」

リュウケン役:川口竜也
「世界初演!!日本発のオリジナル作品!!音楽、映像、アクション!!
ミュージカルの枠を超えたエンターテインメントとなる予感です!!
その中で体を張った役者のリアルな演技にもご期待ください!!
私も頭をテカテカにして劇場でお待ちしております!!」

トウ・トヨ役:白羽ゆり
「世界初演の北斗の拳が、いよいよ開幕します!キャスト、スタッフ一同熱い思いで稽古をしてきました。
今、幕が開く事に緊張感と高揚感でいっぱいです。アクションはもちろんですが、私は北斗の拳の物語が大好きです。
色々な愛の形があり、ハッとするシーンもたくさんあります。
ワイルドホーンさんの楽曲も、ぜひ楽しみにしていて下さい!!私達の本気をお届けします。」

【ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』公演概要】

公式サイトはこちら
ホリプロステージの公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2021年12月8日(水)~12月29日(水)
大阪公演:2022年1月8日(土)・9日(日)
名古屋公演:2022年1月15日(土)・16日(日)
※2022年秋中国ツアー公演あり

<会場>
東京:日生劇場
大阪:梅田芸術劇場メインホール
名古屋:愛知県芸術劇場 大ホール

<公演時間>
約3時間(20分間の途中休憩を含む)

<料金>
東京:
S席13,500円 A席9,500円 B席5,500円
Yシート:2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)
U25チケット:7,000円(※25歳以下対象・当日引換券・要証明書)

大阪:
S席13,500円 A席9,500円 B席5,500円

名古屋:
S席13,500円 A席9,000円
(全席指定・税込)
※未就学児入場不可。
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※やむを得えない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

<出演者>
ケンシロウ:大貫勇輔
ユリア:平原綾香/May’n(Wキャスト)
トキ:加藤和樹/小野田龍之介(Wキャスト)
シン:植原卓也/上田堪大(Wキャスト)
リュウケン:川口竜也
トウ、トヨ:白羽ゆり
マミヤ:松原凜子
レイ、ジュウザ:伊礼彼方/上原理生(交互役替わり)
ラオウ:福井晶一・宮尾俊太郎(Wキャスト)

バット:渡邉蒼
リン:山﨑玲奈/近藤華(Wキャスト)

リハク他:中山昇
青年ラオウ他:一色洋平
ライガ他:後藤晋彦
フウガ他:田極翼
青年トキ他:百名ヒロキ
ダグル(オリジナルキャラクター)他:宮河愛一郎
ミスミ他:安福毅
飯作雄太郎
岩瀬光世
輝生かなで
坂口杏奈
内木克洋
中野高志
原広実
妃白ゆあ
福田えり
藤田宏樹
LEI’OH

※トキ役の小野田龍之介さんは東京公演のみ出演

<STAFF>
作:漫画「北斗の拳」(原作:武論尊/漫画:原 哲夫)
作曲:フランク・ワイルドホーン
演出:石丸さち子
脚本・作詞:高橋亜子
音楽監督:ジェイソン・ハウランド
指揮:塩田明弘
振付:辻󠄀本知彦・顔安(ヤン・アン)
美術:金井勇一郎
照明:日下靖順
音響:山本浩一
衣裳:前田文子・竹田団吾
ヘアメイク:馮啓孝
追加音楽:ジェイク・ワイルドホーン
アクション:渥美博
映像:上田大樹・大鹿奈穂
フライング:松藤和広
歌唱指導:ちあきしん
音楽監督補・稽古ピアノ:村井一帆
稽古ピアノ:中條純子
演出助手:菅田恵子
舞台監督:二瓶剛雄
宣伝美術アートディレクター:服部浩臣(COM Works)
宣伝写真:HIRO KIMURA (W)
宣伝スタイリスト:徳永貴士
宣伝ヘアメイク:宮内宏明
協力:株式会社コアミックス
東京公演主催:ホリプロ/博報堂DYメディアパートナーズ/染空间 Ranspace/イープラス
大阪公演主催:梅田芸術劇場/関西テレビ放送
名古屋公演主催:中京テレビ放送
企画制作:
ホリプロ

©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

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