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日本発のDCヒーロー・エンターテイメント・ショー「ニンジャバットマン ザ・ショー」記者会見開催!

「ニンジャバットマン」はDCコミックス「バットマン」のキャラクターを用いて
2018年に日本で制作されたワーナー ブラザース ジャパン製作のアニメーション映画。
「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのオープニング映像で世界の度肝を抜いた神風動画を始め、
大物クリエイターが集結し作り上げられた映像美は「バットマンが日本の戦国時代にタイムスリップし、
宿敵ジョーカーとバトルを繰り広げる」という外連味溢れるストーリーと共に、
日本とアメリカのみならず全世界で大絶賛を得た作品です。
本作を、2.5次元舞台の超ヒット作品を世に送り続けるOffice ENDLESSが
DCコミックス、ワーナー・ブラザースとタッグを組み2021年11月、ショー化が実現。

『夜』チームキャラクタービジュアル バットマン役:滝川広大
BATMAN and all related characters and elements © & TM DC Comics and Warner Bros.Entertainment Inc. (s21)

『夜』チームキャラクタビジュアル ジョーカー役:なだぎ武
BATMAN and all related characters and elements © & TM DC Comics and Warner Bros.Entertainment Inc. (s21)

『夜』チームキャラクタービジュアル ハーレイ・クイン役:室田瑞希
BATMAN and all related characters and elements © & TM DC Comics and Warner Bros.Entertainment Inc. (s21)

『夜』チームキャラクタービジュアル キャットウーマン役:安納サオリ
BATMAN and all related characters and elements © & TM DC Comics and Warner Bros.Entertainment Inc. (s21)

主人公のバットマン役には「はじめの一歩」など多数の2.5次元舞台に出演経験を持つ滝川広大、
宿敵となるジョーカー役にはアメコミが大好きで有名ななだぎ武に加え、
ミュージカル「テニスの王子様」から「魔界転生」など幅広い舞台で活躍する財木琢磨など、
オーディションを勝ち抜いたジョーカー愛に溢れた役者が名を連ねます。
敵味方が分からない怪しげな雰囲気を持つキャット・ウーマン役に現役女子プロレスラーの安納サオリ、
ジョーカーを支える狂気的な少女、ハーレイ・クイン役にはアンジュルム卒業後初の舞台となる室田瑞希、
持ち前の立ち回りで舞台、特撮ドラマなど多方面で活躍する佃井皆美らが出演します。

2021年11月からの公演に先立ち、9月18日(土)に東京都豊島区のMixalive TOKYO地下2階のHall Mixaにて記者会見が行われました。

【記者会見の様子】

公演本番を約1ヵ月半後に控え記者会見が行われた9月18日は、2014年にバットマン誕生75周年を祝うべく、
DCエンターテイメント社が主催し、毎年9月の第3土曜日に行うセレブレーションデーにあたり、
今年でバットマン誕生82周年となる記念日。

司会をアメコミ系映画ライターの杉山すぴ豊氏が務める中、本作の主要キャスト4チームより
バットマン役の滝川広大さん、ジョーカー役のなだき武さん、キャットウーマン役の安納サオリさん、
ハーレイ・クイン役の室田瑞希さんの(夜-YORU-)チームの4名が登壇。
「夜チーム」が揃うのは今回が初という事で、お互いに探り探りな感じが出ているのが
印象的な空気の中、最初に本番衣装に袖を通した感想から。
室田さん「私、なだぎさんとも今日が初対面で。ハーレイとジョーカーなのに。
全然話していなかったので、今後のお稽古が凄く楽しみだなと感じますし、
どんどんと絡みを増やしていって、演技の方も楽しく出来たらなと思っています。
皆さんが想像しているハーレイ・クインの衣装は多分、赤と青を想像する方が多いかと
思うんですけど、ニンジャバットマンは衣装が和風な感じに変わっているので、
初めて見た時に「こういう感じも有るんだ」と不思議な気持ちになりました。」
なだぎさん「改めてフル装備をした時に「…ちょっと待てよ、これで殺陣とか色々せなあかんのや…」と
考えたらこの先恐ろしくなってきました。(公演の)時期が11月で良かったですね。
夏やったら始まって10分位で倒れていると思いますね。どういう内容になるとか、僕は全然わかっていないんですよ。
事前に稽古出来たメンバーと、全く出来ていないメンバーがいて、僕は全く出来ていない側だったんですよ。
さっき広大君に「ジョーカーって、どういう事をやるの?」って聞いたら、すっげぇ高い所から飛び降りますよ
って言われて、どんな事をやらされんねやろと思ってドキドキしていますね。」

滝川さん「4チームという事で、それぞれの色が出せるんじゃないかと。」

なだぎさん「それぞれのチームで演出を変えて、それぞれの色が出る様な事にしてもらって。
夜チームは芸人が1人入っているので、何とか後半はコント寄りに出来ないかと思っております。」
滝川さん「僕自身、全然筋肉無いんですけど、この衣装を着ると誰でも倒せるんじゃないかという
気持ちにさせて頂けますね。胸板の圧迫感が凄いです。これでアクションをすると思うと、
凄まじく緊張をしております。」
安納さん「私、さっき後楽園ホールで一戦終えて来たんですね。(試合に)勝ってから、
キャットウーマンになっているんですけど、まさか自分が直ぐそんな風にキャットウーマンになるなんて
想像もしていなかったですし、今日皆さんにお会い出来て気合が入りますね。
プロレスをやっていますが、アクションや格闘シーンはちょっと(試合とは)違うなと思いますので、
安全にアクションを激しく見せていきたいなと思います。」

続いて、現在真っ最中の舞台稽古の様子を杉山さんが各人に問うと、
滝川さん「楽屋でなだぎさんと話させて頂いたんですけど、この内容をなだぎさんが
知っていないという事が衝撃的過ぎて。本当に一刻も早く映像を見て頂きたいですね。
自分達を含め、蝙蝠衆(アンサンブル)の方達が本当に素晴らしい人達なので、
蝙蝠衆あってのショーというのが、一番の魅力かなと。」

なだぎさん「会社の人間に電話したら、会社にも届いていないって言うから、
一体何処にあんねん!という状況です。不安しかない。」

安納さん「私、今は大丈夫なんですけど、前の稽古の時に腰の骨を3本折っていて。
見ていてどのチームも凄くそれぞれ色がありますし、カッコ良かったです。
本当に素直にカッコいいなと思えて、最後には熱いもの感じる、そんな作品になっているなと思いました。」

室田さん「私は、ジョーカー役のなだぎさんがいなかったので、夜チームではない
代わりのチームのジョーカーの方と一緒に稽古をしていたんですけど、
2人で飛んだりするシーンがあったりとか、結構ハードな事をしているんですね。
それをなだぎさんと一緒にやるのかと思ったら緊張してきちゃって。
とりあえず、早く会って打ち解けたいなと思いました。ハーレイとジョーカーは
カップルじゃないですか。なので打ち解けないとこんな近い距離でカップルを演じる事に
私、凄く恥ずかしくなっちゃって。あるシーンでは抱き合いながら飛ぶというシーンも有ったりするんですね。」

滝川さん「この夜チームだけは多分、抱き合った後にハーレイだけ飛んで、
なだぎさんは袖の階段から降りて…みたいな形で。」

なだぎさん「年齢的に演出はこうなりました、みたいな。なんとかそういう風にしていきたいな~。
さっき広大君に聞いたら兎に角、酸欠状態になる、酸素が足らなくなりますよ、と。」

室田さん「ジョーカー役は特に見ていて凄かったですね。体力凄いなと思いました。」

杉山さんにイケメンと褒められアップで撮って下さいとカメラにポーズをする滝川さん

なだぎさん「それは俺じゃないジョーカーやったからやろ!俺がジョーカーの場合は
体力凄いなにならへんから。何とかそこを…途中で自転車で登場するとか無理かな?
城の上から自転車でとか。」

続いて、今作は「舞台ニンジャバットマン」ではなく、「ニンジャバットマン・ザ・ショー」と
題打たれている事から、ショーという点で通常の舞台と違う所は?との問いには

滝川さん「やっぱりお子様から大人まで、本当に見ていて楽しめたり、
ドキドキワクワクさせるショーになっていると思います。」

室田さん「ショーというだけあって、戦うシーンも曲に合わせて戦ったりするので、
見ていて本当に楽しめるんじゃないかなと思います。」

続いて報道関係者からの質疑応答へ。

【質疑応答】

Q:今日着用した衣装の完成度は?

なだぎさん「衣装の完成度は文句無い位の完成度じゃないですかね。100%に近い位の
完成度やと思います。ただ、この衣装の完成度に見合った演技、事を私が出来るかという、
不安でしょうがないですけど、兎に角今はこれを着て、サンディエゴにコミコンに行きたいなという
そういう気持ちでいますね。」

安納さん「全部アツいです。太れないなと思って。よく見ると
お腹とかチラッと見えて、セクシーを出していこうかと思います。」

室田さん「衣装の襟の部分がかわいいんですよ。全部が凄く可愛い作りになっているので、凄く嬉しいです。」

Q:4チーム存在する中で「夜チーム」ならではの特徴は?

滝川さん「やっぱりなだぎさんの力を前面にだしていけたらなと思っておりまして、
なだぎさんの力あってこその夜チームだと思うので、全力で自分は頼っていきたいと思います。」

なだぎさん「だって上から飛ばれへん、踊られへん、歌われへんの3拍子揃ってるけど。
何とかコメディ系、ファニー系に出来たら。バトルもプロレス技とか入ったら面白いよね。
急に刀じゃなくてテニスラケットを持ったりね。そういう後々の個性が出たら面白いかなと思いますよね。
他のチームはまだ分からないですけど、このチームが一番コメディ寄りで、演出もコメディ寄りにしてほしいなと。
笑えるチームになれば良いなと。ジョーカーは”笑う男”ですから。」

室田さん「ジョーカーでハーレイ(の印象)も変わってくる思うので、ジョーカーについていくしかないと
思いますね。頑張ろうと思います。」

安納さん「今日、本当にさっき、皆さんに初めてお会いしたんですけども、
(楽屋で)10分とか喋っている時も楽しかったですよね。それをみているお客様にも届けたいなと思いますし、
そこをなだぎさんが引っ張って頂いて。」

Q:自身の役柄の為に何かしている事は?

なだぎさん「ニンジャバットマンのジョーカーって、ちょっと体のラインが細いんですよね。
凄く首が細いんですよ。だから私この3か月、首の筋肉を一切使っていないんですね。
みるみる首が細くなってアニメっぽくなりました。」

室田さん「表情の作り方がハーレイって、悪い感じのニカッとした笑い方をするじゃないですか。
なので、撮影をする時に何回かニンジャバットマンに出てくるハーレイの表情を見て、
写真でも伝わる様に表情の作り方を勉強していましたね。」

安納さん「キャットウーマンは兎に角、アクションなので、私は体幹を今凄く鍛えてます。」

滝川さん「圧倒的な存在感を出していかないとバットマンになれないと思っているんですけど、
4チームあって、バットマンも4人いて、本当に夫々に良さが全然違うんですよ。
そこを自分なりのバットマンを出して頂いて、「夜チームのバットマン良かったな」とか、
違うチームのバットマンを見てみたいとか、それぞれのバットマンを出していけたらと
自分の中では思っています。」

次に、WEBでこの記者会見の配信を見ているファンからの質問。

Q:今作でここを見て欲しいというおすすめポイントは?

室田さん「ジョーカー役との絡みだったりとか、私、今までアクションとかをした事が
余り無かったんですけど、今回初めて武器を使ったアクションを初めてやっているので、
そこを是非、注目して欲しいなと思います。」

なだぎさん「バットマンって、ヴィランがどれだけ活躍するかでバットマンも
引き立ってくるという感じなので、なるたけバットマンを引っ掻き回してやりたいなと
言うような所で頑張りたいと思うので、その辺を見て頂けたらなと思っております。」

滝川さん「(今のなだぎさんの言葉)うれしいですね。でも、いっぱいあるんですよ。
色んな所に注目して欲しいんですけど、やっぱりジョーカーとの対決ですかね。
本当にジョーカーの考えとか、胸の奥底を自分が動かそうと必死なバットマンもそうですし、
2人の熱い戦いというのが、皆様に届けられたら凄く嬉しいので、そこは頑張りたいと思います。」

安納さん「私は室田ちゃんのハーレイ・クインと戦う事が多いです。ハーレイがかわいくて
戦いにくいんですよね。そこを今の内から気持ちを作っていかなくちゃ。
その戦っている姿を見て頂きたいなと思います」

Q:初めて観たバットマン、DC作品は?

滝川さん「声優さんとよく仕事をさせて頂くんですけど、ニンジャバットマンの各役の
声優さんとお仕事をさせて頂いたので、まさか自分がバットマン役をやると思っていなくて、
その時に初めてバットマンを見ました。やっぱり色々な作品のバットマンがあるんですけど、
ニンジャバットマンをリアルタイムで観ました。」

安納さん「私もホントにタイムリーで、昨日(ハル・ベリー版)キャットウーマンを見て、
カッコ良かったです。髪の毛切ろうかなと思いました。」

室田さん「私は、自分がハーレイの役をやるとなった時に、色んなハーレイがあるんだなと思って、
色んな作品のハーレイ・クインを見ていたんですよ。ハーレイはセクシーなので、
私がセクシーな役を演じられるのかなと不安もあったんですが、そのセクシーさになれるように頑張ります。」

なだぎさん「一番初めに触れたのはドラマ版です。小さい頃に見ていて面白いなと思いながら、
ずっと見ていたんですね。そこからティム・バートン版ですかね。
ジャック・ニコルソンもジョーカーを演じる時にシーザー・ロメロを参考にしたというのを聞いて。」

Q:今作にロビンは出るのか?

滝川さん「もう、メチャクチャ出ます。ロビンはマジで活躍するので本当に楽しみにしていて下さい。本当にヤバいです。」

Q:バットマンを全然知らない人でも楽しめるのか?

なだぎさん「ショーなので、アクションを見て凄い!とか、舞台自体が面白かったとか、
その臨場感で楽しんで頂くのも踏まえて、目茶苦茶楽しめると思いますよ。
特にニンジャバットマンの映画を見ないとダメなのかとか、全然それがなくても
舞台単体でも楽しめると思うので、躊躇なくチケットを買って頂いて。面白かったら
もう一回見て頂いて。1チームの公演を観たらきっと他チームの公演も観たくなると思うので、
他のチームの色はどんなんだろう?というのが気になると思うので。」

そして記者会見の締めとして、各登壇者より最後の挨拶が。
室田さん「今回の「ニンジャバットマン・ザ・ショー」は見ていてとても楽しめると思いますし、
私も稽古を見ていて自分が出ていないシーンでも、「わぁ凄い!」とかなったりとか、
それ位楽しめる舞台だと思うので、是非沢山観に来て頂きたいなと思います。
夜チームだけじゃなく、他のチームも観て頂きたいなと思います。」
安納さん「世界中から愛されるバットマンシリーズのニンジャバットマンを私達が今回、
ショーとして演じさせて頂くんですけども、私達ももっともっと作品を愛して、
そして刺激的な作品を届けていきたいなと思っておりますので、宜しくお願い致します。」
なだぎさん「これまで全くバットマンに触れた事が無い方でも楽しめるという事は言っておきたい。
そしてこの舞台で初めてバットマンに触れるという方も居ると思うので、何も考えず、
どんどん観に来て頂けたらなと思っております。」
滝川さん「この企画というのが、本当に何年も前から決まっていた事なんですけども、
延期延期でやっと開催する事が出来て。でもそやっぱり皆、いっぱい不安を
抱えていると思うんですけど、このご時世だからこそ、自分達の熱さや思いを届ける事が
次に繋がるんじゃないかという思いしか、自分達は抱いていなくて、
それを胸に突き進む事が皆様にとって何か、動くキッカケになったら良いなと思って、
今回最後まで誰一人欠ける事無く、開催したいと思っております。劇場でお待ちしております。」

約1年間の上演延期を経て行われる、日本発のバットマンエンターテイメント。
開幕は11月6日となっています。

【あらすじ】

ゴッサムシティを守るブルース・ウェイン/バットマンは、
ゴリラ・グロッドの謎の兵器の暴走に巻き込まれ気を失ってしまう。

バットマンが目覚めた場所は、戦国時代の日本。

面を付けた侍に襲われる彼の前に現れたのはキャットウーマンことセリーナ・カイル。
彼女から聞いた日本はバットマンが知る本当の歴史とは大きく異なるものだった。

ゴリラ・グロッドの謎の兵器は実はタイムマシーンであり、
それを利用して戦国時代に現れたヴィランたちは戦国大名に成り代わり諸国を平定、
さらに、第六天魔王として悪政の限りを尽くし、
この日本に君臨するのは宿敵ジョーカーであった。

かくして、日本と世界の歴史を賭けて、時空を超えた壮大な戦が幕を開ける!

【ニンジャバットマン ザ・ショー 公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
2021年11月6日(土)~11月30日(火)

<会場>
Theater Mixa

<公演時間>
約1時間~1時間10分(途中休憩無し)
※稽古期間中につき、変動の可能性有

<料金>
プレミアシート・チケット(1階席前方5列目まで保障・選べるグッズ付き):7,900円
S席(1階席):5,500円
ステージビュー・チケット(2階席):4,500円
スタンド・チケット(2階席):3,500円
※スタンド・チケット席は簡易式シートによる観劇になります。
(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可
※「プレミアウィーク」を中止し「本公演」のみとなりますが、ご好評を頂きました
選べるグッズ付き「プレミアウィーク プレミアチケット(1階席)」は、
そのまま「プレミアシート(選べるグッズ付き)」として全公演で販売させて頂きます。

『チケット発売日』
2021年9月18日(土)15時発売開始

<出演者>
(夜-YORU-)
バットマン:滝川広大
ジョーカー:なだき武
キャットウーマン:安納サオリ
ハーレイ・クイン:室田瑞希

(黒-KURO-)
バットマン:澤田拓郎
ジョーカー:財木琢磨
キャットウーマン:鈴木さあや
ハーレイ・クイン:佃井皆美

(闇-YAMI-)
バットマン:高澤礁太
ジョーカー:細川洪
キャットウーマン:平野茜子
ハーレイ・クイン:藤田笑美

(影-KAGE-)
バットマン:山川蓮矢
ジョーカー:ASUKA
キャットウーマン:鈴木彩海
ハーレイ・クイン:安藤美桜


※出演者は変更になる可能性がございます。

<STAFF>
企画・制作:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社/DC
演出/構成:塩野拓矢(梅棒)
構成・文化監修:HANZ0
演出助手:常光博武、石井寛人、三国由佳
演出チームサポート:高島大輝、森下真衣
メインテーマ:GYZE
主題歌メインコンポーザー/トラック制作:坂本コーヒー(World Clocks)
音楽監督/DJmix/ラップ指導:HANZ0
ラップ指導:SHEART
バットマンメインメロディー作曲/トラック制作/マスタリング:仲村水希(STUDIO KNIGHTS)
ジョーカーメインメロディー作曲/トラック制作:永井カイル
アクション監督:宮崎剛(JAE)
アクション監督補/忍者・武術監修:佐助
アクション指導/振付:守時悟、兼田玲菜
ダンス振付:塩野拓矢(梅棒)
映像監督:吉川マッハスペシャル(World Clocks/WHITE BASE, LLC)
映像制作:渡辺とんそく、HANZ0
映像進行管理:知久継道
車体提供:川崎重工業株式会社
主催:「ニンジャバットマン ザ・ショー」製作委員会(Office ENDLESS/トリックスターエンターテインメント/イープラス/ローソンチケット/NTTぷらら/BREW STUDIO)

BATMAN and all related characters and elements © & TM DC Comics and Warner Bros.Entertainment Inc. (s21)

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