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2020 FAN ARENA&2020 FAN PARK公開!

東京2020組織委員会(以下、組織委)は、東京都の臨海副都心エリア(TOKYO WATERFRONT CITY)内の
青海地区にて、多くの方に大会を楽しんでもらうため、2020 FAN PARK(ファンパーク)と
2020 FAN ARENA(ファンアリーナ)をオープンしました。会場の様子をお伝えします。

2021年8月24日(火)より9月5日(日)までの東京2020パラリンピックの大会期間中の13日間に渡り、
江東区の青海地区にて公開されるのが、東京2020大会の競技体験等を楽しめる2020 FAN PARKと2020 FAN ARENA。
青海地区の東京ビッグサイト青海展示棟と、青海アーバンスポーツパークに隣接する、
青海セントラル広場西側野外の2箇所がイベント会場となり、新型コロナウイルス感染症対策を取りながら運営が行われています。

【2020 FAN ARENA】

東京臨海高速鉄道りんかい線の東京テレポート駅から徒歩2分の場所に位置する
東京ビッグサイトの青海展示棟で行われているのが「2020 FAN ARENA(以下FAN ARENA)」。
オリンピック・パラリンピックを同時期・同エリアで体感が出来る会場となり、
7つの競技体験と大会パートナーブースが体験可能です。

『東京2020マスコット・スペクタキュラー』
FAN ARENA内の各ホールの入口付近には、東京2020大会のマスコットの立像が
来場者を出迎え、フォトスポットとして記念撮影が行えます。

『東京2020 Let’s 55 at 2020 FAN ARENA』
東京2020大会では全部で55の競技種目が行われる事から、よりオリンピック・パラリンピックを
身近に感じてもらう為、大会開催年である2020年までに全55競技を体験するという
コンセプトで行われた組織委主催のプロジェクト「Let’s 55」。FAN ARENAでは、
その総集編とも言える7つの競技体験が可能。各競技体験ブースで
インストラクタースタッフの指導の下、各スポーツの楽しさの一端が楽しめます。
また、パラリンピック競技体験では、希望する小中学生とその保護者に優先的な体験機会が提供されます。

「陸上競技」
実際に競技大会で使用されるスターティングブロックを用いて、15mの短距離走を体験。
国際大会等でお馴染の「On your marks.set」の合図に従ってスタートを決めて
好記録が出るとブース内のモニターにタイムが掲示されます。

体験時間:約4分
参加条件:参加同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事

「ボート」
東京2020大会のフィットネスマシンのオフィシャルサプライヤーである
イタリアのTechnogym製ローイングマシンを用いたボート競技を疑似体験できるブース。
オールを漕ぐ際の水の抵抗の重さを再現され、規定時間内でどれだけの距離を漕ぐ事が出来るかが試されます。

体験時間:約10分
参加条件:年齢が10歳以上である事、参加同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、運動に適した服装である事(短いスカートは参加不可)

「ラグビー」
ラグビーボールの持ち方、投げ方をスタッフからレクチャーされた後、パスターゲットゲームに挑戦。
大きさの違う4つのホールに見事ボールが入ったナイスパスの瞬間がモニター間のカメラにより撮影され、
自身のスマートフォンにダウンロード可能。

体験時間:約5分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事

「トランポリン」
3歳以上が楽しめる子供用トランポリンと、小学生以上が楽しめる、東京2020オリンピックの
トランポリン競技機器サプライヤー、ドイツEUROTRAMPの競技用トランポリンが体験可能。
コツを掴むと、想像を遥かに超える高さまで飛躍する爽快なトランポリン体験を。

体験時間:10分
参加条件:ソックスを着用する事(貸し出し無し)、同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、
運動に適した服装である事(金属・装飾付き服装は参加不可)

「フェンシング」
センサーが内蔵されたベストと剣を装着したら2つのピスト上で1分間、一対一の白熱した対戦を体験可能。

体験時間:約4分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、運動に適した服装である事(ハイヒール等は参加不可)

「ゴールボール」
アイマスクをした状態で、鈴が入った重量約1.2kgのボールのシュート体験が可能。
ゴールボールのルールや投球方法を学び、選手に見立てたカラーコーンをすり抜け
横幅約9mに達するゴールにボールを入れる為、五感を使ってチャレンジしてみましょう。

体験時間:約10分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事

「競技用車いす体験」
通常型、車いすテニス用、車いすバスケットボール用の競技用の車いすの乗車体験が可能。
競技に合わせ、性能、性格がまるで違う、各競技用に最適化された車いすの動きを楽しめます。

体験時間:約10分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、運動に適した服装である事(ハイヒール等は参加不可)

「NEC presents 車いすテニスコート」
1991年より30年に渡り、現在まで車いすテニス競技を支援し続けている、東京2020ゴールドパートナーのNEC。
今回はホールBに特設の車いすテニスコートが設置され、実際に競技用車いすに乗車し、
コート上での車いすの操作体験、そしてテニスラケットと車いすを操作してのボールを打つ体験が出来ます。
腕利きのインストラクタースタッフとのラリーを目指そう。

体験時間:約10分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、運動に適した服装である事

「JOCシンボルアスリート・ファンゾーン」
JOC(日本オリンピック委員会)が選考する、知名度・実力・将来性を有するトップアスリート13名を
紹介するコーナーや今までの歴史を振り返るヒストリーの展示、トップアスリートの脅威の身体能力を
体感出来るコーナー、そして東京2020大会を戦い抜き、また北京2022冬季大会に出場する選手への
応援メッセージを書き込めるコーナーが用意されています。

「JADA「Play True planet: Sport & Art~スポーツの未来を創る~」」
日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が出展するブース。
自分の身体を動かしてクイズに挑戦したり、写真撮影が出来る非接触型アクティビティが楽しめます。

「休憩エリア」
ホールAには相当数のテーブルが並べられた休憩エリアを設置。多数のアルコール消毒液が常備され、
コカ・コーラのドリンクスタンドが競技体験で渇いた喉を潤します。

その他、パラリンピックの目指す多様性や共生社会の意義をパネル展示する「パラリンピックムーブメントコーナー」、
東京2020大会が掲げる「史上最もイノベーティブで、世界にポジティブな改革を齎す大会」のビジョンを紹介するコーナーも。

【2020 FAN ARENA概要】

2020 FAN PARK/2020 FAN ARENAの公式サイトはこちら
2020 FAN PARK / 2020 FAN ARENAに関する注意事項のページはこちら

<実施期間>
2021年8月24日(火)~9月5日(日)(東京2020パラリンピック開催期間中)

<会場>
東京ビッグサイト青海展示棟

<会場面積>
23,200㎡

<開場時間>
10:00~20:00

『競技体験時間』
10:00~19:45 (最終受付時間 19:00※予定)

<入場料金>
無料

<来場登録>
東京都在住者のみ・2時間につき1,000名まで
(事前の来場登録および滞在者数を把握するシステムを導入)

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、県境をまたいだ移動を
避ける必要がございますため、東京都在住の方のみの入場とさせていただきます。
※来場当日は、住所確認が出来る「運転免許証」「保険証」「マイナンバーカード」
「電気・ガス・水道などの公共料金領収証(現住所が記載された発行日から3カ月以内のもの)」などのご提示をお願いする場合がございます

<実施体制>
主催:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
出展パートナー:日本電気株式会社/久光製薬株式会社
出展社:公益財団法人日本オリンピック委員会/公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構

【2020 FAN PARK】

「2020 FAN ARENA」会場である青海展示棟から都立シンボルプロムナード公園を西へ
徒歩約10分、約700m程行くと、競技会場の「青海アーバンスポーツパーク」に隣接する
青海地区セントラル広場西側野外会場が「2020 FAN PARK(以下、FAN PARK)」。

屋外会場である強みを活かし、2020 FAN ARENAの2倍近い面積の広大な敷地内には、
競技体験や東京2020オフィシャルショップの出展等、東京2020大会の様々なコンテンツが楽しめます。
競技体験エリアの中央にはパラリンピックシンボルのスリーアギトスのモニュメントがフォトスポットとしてお出迎え。

「ファンパークビジョン&ファンウォール」
会場のほぼ中央には大型のLEDビジョン「ファンパークビジョン」が。本来であれば大会期間中、
様々な競技種目の放映がなされる予定であったこのビジョンでは、後述の
「2020 FAN TV」等の映像が流れます。

その横には、北海道札幌市で行われた東京2020オリンピックのマラソン競技にて札幌の競技会場と、
東京の応援会場をリアルタイムで結ぶ「東京 2020 リアルタイムリモート応援プロジェクト」の
東京応援会場として使用された「ファンウォール」が設置。

『東京 2020 Let’s 55 at 2020 FAN PARK』
FAN ARENAと同じく東京2020大会全55競技の中から、3種目のパラ競技体験が可能。
希望する小中学生とその保護者に優先的な体験機会が提供されます。

「競技用車いす体験」
FAN ARENAと同じく、3種の車いすの体験が可能。ただしFAN ARENAの地面が
コンクリートなのに対し、こちらはアスファルト路面。車いすのタイヤのグリップ力が
大幅に変わる為、難易度上昇は避けられなさそうです。

体験時間:約10分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、運動に適した服装と履物である事(ハイヒール等は参加不可)、
天候等により予告なく中止となる場合有り
整理券制:整理券配布時間:10:00/12:00/14:00/16:00

「ボッチャ」
国際競技大会で実際に使用されるボールを使い、2対2のペア戦で
ジャックボール(白ボール)に6個の持ちボールをどれだけ近づけられるかの
競技体験が可能。インストラクタースタッフの指導と想像以上に緻密な
競技内容にパラスポーツとしての奥深さを味わえます。

体験時間:約10分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、運動に適した服装と履物である事(ハイヒール等は参加不可)、
天候等により予告無く中止となる場合有り

「車いすバスケットボール」
競技用車いすに乗り、ゴールへと向かう道のりにあるコーンをドリブルで避けながら、
ゴール下へと辿り着いたらシュートを決めましょう。大人用と子供用の2つのゴールが用意されています。

体験時間:約5分
参加条件:同意書に署名頂く事、飲酒状態でない事、運動に適した服装と履物である事(ハイヒール等は参加不可)、
天候等により予告無く中止となる場合有り

投球練習をする参加者

『WBSC BaseBall体験ゾーン Supported by 読売新聞社』
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が推進する5人制のアーバンスポーツ、Baseball5の体験ゾーン。
18m四方のフィールド内で基本的なルールは野球・ソフトボールと同じで、
ボールひとつで性別年齢問わずプレイできる手軽さが魅力のスポーツで
開催期間中、インストラクターと共に体験セッション・ミニゲームを実施予定です。

また、ブース内には読売新聞社によるオリパラ過去大会の日本代表選手達の活躍の号外や
WBSCによるオリンピックおける野球・ソフトの歴史の紹介等がなされています。

『休憩エリア』
会場中央には広大な会場面積に見合った大規模な休憩スペースが。
設置されているコカ・コーラの自動販売機は現金の他、決済テクノロジースポンサーである
VISAのタッチ決済が利用可能。なお、清涼飲料が300円、ミネラルウォーターが200円という値段設定になっています。

『東京2020オフィシャルショップ in 2020 FAN PARK』
会場の北側に位置するのが東京2020大会の公式ライセンス商品を扱う東京2020オフィシャルショップ。
店舗入口に「MEGA STORE」と大きく表記されている通り、これまで実店舗で最大であった、
台場店(120㎡)の実に18倍以上という、2,000㎡の床面積を誇る過去最大規模の超巨大店舗としてFAN PARKに出店。

店内マップ

店内はアパレルや応援グッズ、お菓子等、商品毎にエリア分けされているものの、
取り扱い商品数約2,300種以上というその圧倒的な物量によるディスプレイの迫力に驚かされること間違いなし。

オリンピック開会式内での演出により、一躍有名になったスポーツピクトグラムのTシャツ、
他店舗では余り見られない大会ルックカラーのTシャツも勢揃い。

各競技で大活躍を見せる日本代表アスリートが着用する中継画面に鮮烈に映るアシックス製
日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED COLLECTION」も圧巻の物量。

店内を巡回しながらコロナ対策を啓発するのは、パナソニック製自立ロボット「HOSPI Signage」。
今回はボディをASICS「TEAM RED COLLECTION」と同じく、サンライズレッドの
「JAPAN TEAM KEY GRAPHIC」デザインにラッピングされ、最大限に目立たせています。

奥の売り場には、東京ビッグサイトのメインプレスセンター内に設置されている
お土産自動販売機で販売され、海外メディア関係者の中で一大ブームとなった、老舗人形メーカーの
吉徳製木目込み招き猫が東京2020大会マスコットのミライトワ・ソメイティのこけしと共にディスプレイ。
更には、他店舗ではこれだけの数量を目に出来る事はまず無いであろう、食品・お菓子のコーナーも。
勿論、マスコットのピンバッチの品揃えは圧巻の一言。

そしてこの巨大店舗での買い物を捌くレジは最大28台が稼動。
大手アパレルブランドや、倉庫の物流管理に使用されている、非接触型電波情報媒体
「RFID(Radio Frequency Identification)」タグが活用され、シューズと書籍を除く商品に対応。
コロナ禍でのスタッフと客の接触機会削減に一役かっています。

『パートナー企業ブース』
なお、会場内にはオフィシャルタイムキーパーのオメガ、基礎化粧品ブランド「SK-Ⅱ」を有するP&G、
東京2020大会のゴールドパートナーであるENEOSの3社のパートナースポンサーブースが存在しますが、
FAN PARK実施期間中の一般公開は無く、関係者のみが入場可能となっているとの事です。

【2020 FAN PARK概要】

2020 FAN PARK/2020 FAN ARENAの公式サイトはこちら
2020 FAN PARK / 2020 FAN ARENAに関する注意事項のページはこちら

<実施期間>
2021年8月24日(火)~9月5日(日)(東京2020パラリンピック開催期間中)

<会場>
東京都江東区青海1-1

<会場面積>
44,800㎡

<開場時間>
10:00~20:00

『競技体験時間』
10:00~18:30(最終受付時間 18:00※予定)

<入場料金>
無料

<来場登録>
東京都在住者のみ・2時間につき1,000名まで
(事前の来場登録および滞在者数を把握するシステムを導入)

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、県境をまたいだ移動を
避ける必要がございますため、東京都在住の方のみの入場とさせていただきます。
※来場当日は、住所確認が出来る「運転免許証」「保険証」「マイナンバーカード」
「電気・ガス・水道などの公共料金領収証(現住所が記載された発行日から3カ月以内のもの)」などのご提示をお願いする場合がございます

<実施体制>
主催:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
出展社:世界野球ソフトボール連盟/読売新聞社

【2020 FAN TV】

東京都在住者のみの来場に限定されているFAN PARKとFAN ARENA。
様々な事情でイベント会場へ来場が出来ない方の為、イベントの様子を伝え
東京2020大会を盛り上げるオンライン番組「2020 FAN TV」が配信されています。

【2020 FAN TV配信概要】

<配信日時 >
2021年8月24日(火)~9月5日(日) 毎日16:00頃からライブ配信予定

<配信方法>
東京2020組織委員会YouTube公式チャンネルを中心に、
LINEなど他の東京2020公式SNSアカウントでも随時配信予定

URL :https://www.youtube.com/c/tokyo2020/ (公式YouTubeチャンネル)
※日々の動画や配信フォーマットごとにURLや視聴方法は異なります

<コンテンツ>
イベント会場の各ブースから、パラリンピックを10倍楽しむ「各競技や大会に関する情報」などを
楽しく紹介する番組です。 テレビでもおなじみのタレント達が、イベント会場内のブースを突撃レポートします。
また、各競技体験コーナーでは、パラリンピックのアスリートのすごさ、競技自体のおもしろさを
リアルにレポートします。 パラリンピックの楽しみ方や見どころから、オフィシャルグッズ等の情報まで、
盛りだくさんなコンテンツを、毎日生ライブ配信でお届けします。

<出演者>
東京2020組織委員会YouTube公式チャンネルにて順次公開。

【東京2020マスコット サプライズ登場】

最後に2020 FAN PARK内にサプライズ登場した東京2020パラリンピックマスコットのソメイティの様子。

オープン初日である8月24日の午前に「Let’s55」の体験エリアに登場したソメイティ。
登場早々に家族来場者と交流し記念撮影を行います。

記者会見でも始まるのかという報道陣の数に緊張の来場者の子供達

FAN PARKのメディア公開もこの日が初日であり、同日夜に行われる東京2020パラリンピック開会式を前に、
今や貴重となったライブマスコットの登場機会を逃すまいと報道機関各社が
あっという間にパラリンピックシンボルモニュメントを取り囲みます。

続いてソメイティはボッチャの体験ブースへと移動。子供達と共に2チームに分かれてボッチャをエンジョイします。

翌8月25日の午後には、東京2020オフィシャルショップ in 2020 FAN PARKに来場。
公式記録カメラと共に店内を巡るソメイティ。

最後はLサイズの自分の縫いぐるみを手にレジへと向かい、めでたく”購入”。
その後の会場内での挨拶も終始上機嫌な様でした。

【9月4日追記】

列整理が追い付かない程の勢いで撮影希望者が並びます

ファンウォールにて行われている新展示「錯視を楽しもう!」のスポーツピクトグラムと同じポーズをとるソメイティ

東京2020パラリンピック大会期間中最後の週末となる、2021年9月4日(土)には、
ミライトワ及びソメイティの公式インスタグラムにてFAN PARK/FAN ARENAでの
マスコットの登場時間が事前に告知され、東京2020大会も大詰めとなった中、
東京2020大会マスコットの姿を見ようと多数のファンが来場。

「錯視を楽しもう!」の競泳のポーズを取るミライトワと撮影をする来場者

パラリンピックシンボル付近に登場するや否や、瞬く間に5~60人程の写真撮影列が出来上がり、
移動時はさながら大名行列のよう。FAN PARK内を自由に練り歩き、挨拶します。
ソメイティと入れ替わりに東京2020オリンピックマスコットのミライトワも登場し、
東京2020オフィシャルショップ in 2020 FAN PARKにも顔を出す等、残り僅かな大会の盛り上げをかってでていました。

©Tokyo 2020

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