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東京モーターショー2019で未来のモビリティを体験!

 

第46回東京モーターショー2019(以下TMS2019)が2019年10月24日(木)~11月4日(月・祝)までの12日間、「OPEN FUTURE」をテーマに、会場を東京ビッグサイトおよびお台場周辺エリアに拡大して開催します。業界を越えて世界8ヵ国、総勢187企業・団体が参加し、オールインダストリーで「クルマ・バイクのワクワクドキドキ」から「未来の暮らし」「未来の街」まで領域をひろげ、ご来場の方々に未来のモビリティ社会をお届け。
コンセプトは「OPEN FUTURE」。ご来場の方々に「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じていただける、東京ならではの新たなモーターショーを開催します。

【会場の様子】

報道公開日であるプレスデー初日には各自動車メーカーからワールドプレミアの新型車や初公開のプロトタイプモデル等が多数披露、各ブースでは様々なパフォーマンスが行われ、会場内は大いに賑わっています。
TMS2019は、東京ビッグサイトの東展示棟が東京2020オリンピック・パラリンピックのメインプレスセンターへと改修工事が行われている事に伴い、初めて有明エリア外にも展示エリアを拡大。TOYOTA MEGAWEB、青海展示棟等、お台場地区を舞台に来場者にワクワクする未来を感じてもらいたいという思いで、様々なプログラムが用意されています。

『主催者プログラム』

今回のショーテーマとして「OPEN FUTURE」を掲げ、クルマ・バイク業界に閉じず、様々な産業と一緒に、“オールインダストリー”で広く開催します。

【OPEN ROAD】

「有明エリア」と「青海エリア」をつなぐ約1.5㎞の人とモビリティが自由に行き交うシンボルロード。

近未来を感じる超小型モビリティ、パーソナルモビリティ、電動キックボードの試乗や、
キッズも楽しめるカート体験、普段見られない様々なレアモビリティの展示を実施。

<実施期間>
:10月23日(水)~11月4日(月・祝)10:00 ~17:00
※試乗は11時から開始
※但しキッズカート体験は下記日時で開催
10月26日(土)~10月27日(日)/11月2日(土)~11月4日(月・祝) 合計5日間 11 : 00 ~13 : 30

<試乗予約方法>
:試乗内容により異なる。

『プログラム試乗予約方法』
超小型モビリティ試乗体験:試乗予約Web サイト(事前)
パーソナルモビリティ試乗体験・電動キックボード試乗体験・キッズカート体験:先着待機列
※試乗には東京モーターショー2019の入場チケット(もしくは入場リストバンド)が必要
※試乗予約Web サイトは、試乗時間の2時間前から予約開始

『車両ラインナップ展示』

総勢70台近くの様々な種類のモビリティを、約1.5kmに渡ってラインナップ展示。カッコいいモビリティ、
かわいいモビリティ、変わったモビリティなど、多種多様なモビリティを体感できるプログラムです。

【FUTURE EXPO】

様々な業界がつくる、近未来空間。「入国」「交通」「都市」「地方観光」「スポーツ」「未来エネルギー」など、62社(団体)・106点のテーマに沿った展示が行われ、各種ステージコンテンツやお子様でも楽しんでいただけるファンスポット、モビリティの最先端運転技術体験等、幅広い分野で来場者へアプローチを行い、業界の枠を超えた最先端技術を体験・見学頂ける空間を提供します。

『未来の日本に入国』

TOYOTA MEGA WEBの館内全域を使った「FUTURE EXPO」。館内は大きく6つのゾーンに別れ、生活に密着した未来を体感することができます。
先ず来場者が最初に入ることになるトンネルを抜けると、そこは未来の日本。

動物型のバーチャルキャラクター入り口でお出迎えし、エリア内もご案内。バーチャルキャラの一部の声当ては、お笑い芸人の皆さんが担当。高い会話力で、来場者を一気に未来空間に引き込みます。そして、未来のモビリティに乗車するキャストによるデモパフォーマンスもあり、楽しみながら未来空間へと進みます。

『未来の移動体験、未来都市へ』

入国した後、さらに進むと、未来の都市と移動体験空間へ。最新のモビリティでの移動体験や、住空間が融合した新しいモビリティを体感いただけるコンテンツ等、体験型コンテンツが数多く用意されています。

「東京2020オリンピック・パラリンピック マスコットロボット」

コンフェティで過去紹介した東京2020オリンピックマスコットのミライトワと東京2020パラリンピックマスコットのソメイティのマスコットロボットが二体揃って出展。公の場で二体が同時に出展されるのは今回が初めてとの事。

動作は格段に夏の頃より格段にスムーズな動きになっており、今回は5分おきに二体がシンクロし、反応しあうプログラムが組まれ、来場者をより楽しませる事でしょう。

「空飛ぶクルマ試作(NEC)」

NEC が開発を進める「空飛ぶクルマ」。近年、地上と空にまたがる次世代の移動・輸送手段として注目を浴びている近未来の移動手段を間近に楽しみいただけます。

「VODY(トヨタ紡織)」

あらゆる体形のドライバー、乗車する人間に対応すべく、3cm角の約500個のキューブと
約180本のシリンダーにより、乗った人間に最適なシート形状を提供。

『スポーツ観戦、地方観光』

スポーツエリアでは、未来のスポーツの世界を体験。通信技術を活用したスポーツ観戦やロボットによるシューティングパフォーマンスなど、見どころもたくさん。また、観光をイメージしたエリアでは、顔認証決済店舗による地方物産品販売や、観光案内ロボットが登場し、これからの地方観光を体験出来ます。

「超高臨場感通信技術 Kirari ! (NTT)」

歌舞伎俳優の中村獅童とヴァーチャルキャラクターの初音ミクとの共演で話題となった「超歌舞伎」。
その劇中で使用され一躍有名になったイマーシブプレゼンテンス技術が「Kirari」。

ネットワークを介して、リアルタイムに競技空間を「丸ごと」配信し、再現する“未来のスポーツ観戦”は、これまでにない超高臨場感を提供。今回は4K解像度でのバドミントンの画像抽出が行われ、Kirariに事前学習をさせれば屋外でパフォーマンスも抽出可能という凄さです。

『未来の生活を支える水素エネルギーや宇宙技術』

未来のエネルギーエリアでは、水素エネルギーや宇宙技術などについて紹介。最新の宇宙技術や燃料電池車の仕組みなど、これからの国を支える未来のエネルギー社会を体感いただけます。

「CLARITY(Honda)」

地球温暖化の原因となるCO2を排出しない、水素を燃料とした未来の自動車も会場に。

「月面探査車 有人与圧ローバ(JAXA/TOYOTA」)

JAXAとトヨタが作る月面探査車「有人与圧ローバ」を展示。燃料電池車技術を用いた、月面での有人探査活動を実現させるモビリティとして活躍が期待されています。

「宇宙技術(ispace)」

JAXAと月面で走行できる探査機の開発を手がけるiSpaceが、月面での資源開発の
可能性を探るための最新の技術を紹介。

その他、注目のイベントやフォトスポットも充実。

「顔も車も!「ミラクルペイント」(POOL)」

肌にも環境にやさしい、こすればいつでもはがせる最新のボディペイント画材
「ミラクルペイント」で、顔や最新の車にペイントができる。無料で体験&お土産付。

<実施期間>
2019年10月23日(水)~11月4日(月・祝)10:00 ~20:00
※10月27日(日)、11月3日(日)、4日(月・祝)に関しては10:00 ~18:00実施想定

【Out of KidZania in TMS2019】

東京ビッグサイト青海展示棟の一角に設けられたのは、人気の子供向け職業体験型施設「キッザニア」とコラボレーションして、自動車メーカー、部品メーカー、通信事業者などが提供する、
子ども向け職業体験プログラム、「Out of KidZania in TMS2019」。AOMI EXHIBITION に出現する「子どもたちが働く街」で、整備士や製造、クレイモデラー等、クルマに携わる仕事から遠隔操作オペレーターまで、様々な職業を体験可能。参加した子どもたちには、体験終了後に各社のブースで様々なインセンティブと引き換え可能な特典引換チケットを報酬として進呈します。

『実施プログラム』

館内には10のメーカー各社の体験プログラムエリアが軒を連ね、子供達の職業体験を待っています。

「KDDI株式会社:遠隔操作による災害復旧の仕事」

新しい通信環境(5G)を想定し、ショベルカーの遠隔操作による安全・迅速な復旧作業の仕事をします。
αuブランドでお馴染のKDDIが行っている取り組みの一つが災害対策。その中で5G(第五世代移動通信)を活用した、無人建機遠隔操作を子供達の職業体験に活用。座席前方のモニターを見ながらレバーを操作し、移動基地局車の通り道を作る為、5個の岩を退ける事が出来たら見事クリア。

「株式会社ジェイテクト:クルマに欠かせない部品を組み立てる仕事」

スケルトンモデルでクルマの安心・安全を守る様々な部品の役割について学び、クルマに欠かせない差動装置(トルセンLSD)を組み立てます。
トヨタ系部品サプライヤーのJTEKTは自社の主力製品の一つであるLSD(リミット・スリップ・デファレンシャル)の構造を子供達に分かり易く教えます。

「株式会社SUBARU:クルマをメンテナンスする仕事」

クルマを安心・安全に走らせるために必要な点検、整備、修理について学び、工具を使ってクルマにタイヤ/ ホイールの取付などをします。

SUBARUがOut of KidZania in TMS2019に持ち込んだのは、今年6月にドイツのニュルブルクリンクにて行われた「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」で総合19位、SP3Tクラス2連覇を成し遂げた「SUBARU WRX STI NBR CHALLENGE 2019」88号車。本来であれば、展示場のSUBARUブース内にて展示されているであろう、本物のレーシングマシンの実車を職業体験の為に提供するという所にSUBARUの本気度が見て取れます。子供達にとっても最高の体験環境となるでしょう。

「ダイハツ工業株式会社:クルマを組み立てる仕事」

クルマの組立工程を知り、工具を使ってボディの組付けを行い、本物のクルマを完成させます。

大阪府池田市のダイハツ本社第二地区内に存在する、コペンの専用生産施設「コペンファクトリー」を再現。
実車のコペンを教材として、楽しくかつ、子供達にクルマを工場から送り出す責任感を教えてくれます。

「トヨタ自動車株式会社:月面探査車プログラミングをするエンジニアのお仕事」

月の資源を探しに行く月面探査車の自動運転のプログラミング体験をしていただきます。

トヨタとJAXA(宇宙航空研究開発機構)が共同研究中の燃料電池車技術を用いた月面でのモビリティ「有人与圧ローバ」のミニチュアの自動運転プログラムを組む難易度の高い体験。
2020年度から全国の小学校でのプログラミング教育が全面実施される事から、ある意味では時代を先取り出来る職業体験ともいえます。

<クルマを組み立てるメカニックのお仕事>

気持ちよく安全にクルマを走らせるために、大切な役割を持っているサスペンションやタイヤの取付けをするメカニック体験をしていただきます。
電動キットカーを教材にホイールナットをトルクレンチを使用して規定数値の力で締めてくという正確な作業を体験する事が出来ます。

「日産自動車株式会社:コンセプトデザイナーの仕事」

未来のクルマを想像しながら、「ワクワクするクルマ」をデザインするカーデザイナー体験。
「NISSAN DESGIN ODAIBA」という架空の日産のデザインチームで、子供達はデザイナーの仕事を体験。最初に先輩社員からカーデザイナーとは?という勉強の後、粘土で未来のコンセプトカーを制作し、スキャナーでスキャン、3D化する事により、大型モニター内に自分がデザインしたコンセプトカーが出現。画面に端末で触れる事でクルマに「給電」させることも出来ます。

なお、壁面に飾られているコンセプトアートは、取材日同日に日産ブースでプレミアされた
コンセプトカーのもので一般初公開だそう。日産のキッザニアに対す前のめりな姿勢が伺えます。

「日野自動車株式会社:トラックをプロデュースする仕事」

商用車について知り、お客様のオーダーに適したトラックを模型などを使いながらプロデュースします。
発注主である各企業事業者の何を運ぶかという使用用途により、シャシー、キャブ、ボディを選び発注主に最適な選択肢を提案する大事なお仕事。一台あたりの価格が数千万円にも上る大型車だからこその重要度の高い職業体験です。

「本田技研工業株式会社:レーシングドライバーの仕事」

レーシングドライバーの魅力やつらさ、必要な能力を学びます。レーシングシミュレーターでドライビングテクニックを磨きます。
ホンダが長きに渡り、参加し続けているモータースポーツの世界を疑似体験。
スーパーフォーミュラーのモックアップに座って記念撮影も可能。

「マツダ株式会社:金型磨き職人の仕事」

クルマの綺麗なデザインを作るために大切な仕事である金型作りを学び、職人の見習いとして、金型磨きのトレーニングをします。
今回参加している10社のブース中、最も「硬派」な体験内容の会社がマツダブース。
クルマのボディ外装パネル成形工程上の最重要部品であるプレス機の金型。数千トンの力で圧力成形される鋼板の形状を決める金型の表面をミクロ単位で磨きをかけていく、
日本のモノ作りの芯の部分と言える重要な体験です。

ブース内にある大きな金型はロードスターのフロントフェンダー。
もし職人が研磨しているシーンをブースで見かけたら、是非そのヤスリの磨き音を聞いてみて下さい。

「三菱自動車工業株式会社:乗る人がわくわくするクルマをデザインする仕事」

乗るヒトをイメージしてクルマのコンセプトを考え、専門のデザインツールを使って、クルマのスケッチを描きます。

キッザニア東京・キッザニア甲子園のオフィシャルスポンサーであり、両施設で合わせて4つの職業体験を提供する三菱自動車工業。
キッザニアと最も関わりの深い自動車メーカーである同社がOut of KidZania in TMS2019でもカーデザインの職業体験を実施。日産ブースと違い、こちらは絵を重視している様で参加する子供達も思わず無言で
集中していました。ブース壁面のコンセプトアートは三菱自動車ブースにてプレミアされたコンセプトカーのもの。
さらにはモックアップモデルの展示と、三菱の力の入りようがみえます。

さらにエリア内にはカーモデル教室も。

<実施概要>(プレビューデー/ 一般公開日)
1プログラム体験時間:約30分
:平日(15:50~19:40)参加時間枠内で最大2つの職業体験が可能
※10:30~15:40は小学生特別見学の参加枠となりますので、一般の方は参加できません。
:土曜日(10:30~19:40)参加時間枠内で1つの職業体験が可能
:日・祝(10:30~17:40)参加時間枠内で1つの職業体験が可能
※体験スケジュールはWEB サイトにてご確認ください。
※対象は小学生(1年生~6年生)となります。

<予約・参加方法>
『参加方法』
①:参加時間枠の30分前に入場登録カウンターにお越し頂く。
※体験開始時間の15分前を過ぎた場合、キャンセル扱いとなる。
②:入場登録カウンターにて入場パスを受け取る。
③:入場後、各社ブースにて体験予約を行う。
※平日は最大2つの体験予約、土日・月(休)は1つの体験予約が可能。
④:体験開始時間の5分前に職業体験ブースに集合し、仕事を体験。
⑤:体験後、スペシャルチケット(特典引き換えチケット)を報酬として受け取る。
⑥:各職業体験ごとに指定された場所(*)にて、スペシャルチケットと引き換えに
オリジナルグッズを進呈。
*特典引き換えは、職業体験を行った企業の車両・部品ブース内(Out of KidZania in TMS2019以外に出展ブースの無い出展者を除く)
※平日の17:10以降、日・月(休)の15:50以降に開始の体験枠ではOut of KidZania in TMS2019
ブース内での特典引き換えとなる場合もある。
※学校団体による来場など一部を除く。

『予約について』
◆同伴者が第46回東京モーターショー入場券を未購入の場合
東京モーターショー2019公式ホームぺージの公式オンラインチケットサービスから
プログラム参加券付入場券の購入・参加希望日時の枠を予約。

◆同伴者が第46回東京モーターショー入場に必要なチケットを所持している場合
東京モーターショー2019公式ホーム無ージの公式オンラインチケットサービスから
参加を希望する時間を予約。
当日予約は、当日設定されている各参加時間枠の開始3時間前から30分前まで受付ける。
※予約枠が無くなり次第終了。

詳しくはこちら

【e-Motorsports】

MEGA STAGE のオープニングイベントとして開催されるe-Motorsports。
PlayStation®4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』を使ったリアルとゲームが融合した走りを体験。
会場では、リアルイベントである「FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ 2019シリーズ ワールドツアー5」を開催。オンラインレースの強豪ドライバーが世界中から集まり、オフラインでの走りを体感頂くとともに、お客様自ら試遊台で楽しむことの出来るプログラムで、容易にドライバーと同体験を共有。また、国内の各エリアから選び抜かれたトップドライバーの走りを楽しめるe-Motorsports「都道府県対抗U18全日本選手権」や、出展メーカーによるエキシビジョンマッチ、ワンメイクレース「GR Supra GT CUP 決勝大会」も実施。

その他、ラジオDJのピストン西沢氏を総合プロデューサーに迎え、来場者から人気の高い試乗体験を中心に、各社の最新車両はもちろん、モータースポ―ツジャパン、日本スーパーカー協会、東京オートサロンとの連携により、クルマ本来の魅力を伝えるプログラム「DRIVE PARK」や、SNS時代のグルメユニット「食べあるキング」 プロデュースのグルメキングダム等、注目のプログラムが目白押しとなっています。

今回もクルマの未来、是非とも体験してみては?

【第46回東京モーターショー2019開催概要】

公式サイトはこちら

<開催期間>
2019年10月24日(木)~11月4日(月・祝)

<開場時間>
プレスデー:10月23日(水)8:00~18:00 10月24日(木)8:00~11:30
オフィシャルデー(開会式等招待者):10月24日(木)11:30~18:00
特別招待日/障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日:10月24日(木)14:00~18:00
プレビューデー(※):10月25日(金)9:00~14:00
一般公開日(月~土):10月25日(金)14時00分~20時00分
10月26日(土)、10月28日(月)~11月2日(土):10:00~20:00
(日曜日、祝日) 10月27日(日)、11月3日(日)、11月4日(月・祝):10:00~18:00
(開催時間は止むを得ない場合は変更し、時には入場を制限することがあります)
*同日25日(金)14:00~20:00の一般公開時間内の入場も可能です。

<会場>
東京ビッグサイト青海・西/南展示棟、MEGA WEB、シンボルプロムナード公園、TFTビル横駐車場など

<料金>
障がい者手帳をお持ちの方の特別見学日:無料(事前登録制)
プレビューデー:3,800円(枚数限定/小学生以下無料:保護者同伴)
一般公開日:一般2,000円(前売1,800円、日曜・祝日除く16時00分以降(当日会場売)1,000円
高校生以下:無料
障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示):本人及び付添者1名(車いす利用者の場合2名まで)無料

主催:一般社団法人日本自動車工業会(JAMA)
共催: 一般社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)/一般社団法人日本自動車車体工業会(JABIA)
一般社団法人日本自動車機械器具工業会(JAMTA)/日本自動車輸入組合(JAIA)
総裁:瑶子女王殿下
会長:豊田章男(一般社団法人日本自動車工業会会長)
後援:外務省/経済産業省/国土交通省/環境省/東京都/千葉県/国際自動車工業連合会(OICA)
/日本貿易振興機構(ジェトロ)
協賛:板硝子協会/自動車技術会/石油連盟/全国軽自動車協会連合会/全日本交通安全協会/
全日本トラック協会/電子情報技術産業協会/電池工業会/特殊鋼倶楽部/日本アルミニウム協会/日本ゴム工業会/
日本自動車会議所/日本自動車教育振興財団/日本自動車研究所/日本自動車整備振興会連合会/日本自動車タイヤ協会/
日本自動車販売協会連合会/日本自動車連盟/日本照明工業会/日本損害保険協会/日本鉄鋼連盟/日本電機工業会/
日本塗料工業会/日本バス協会/日本ばね工業会/日本ファインセラミックス協会/日本プラスチック工業連盟/
日本ベアリング工業会/日本モーターサイクルスポーツ協会/日本陸用内燃機関協会 (五十音順)
OICA:Organisation Internationale des Constructeurs d’Automobiles

©『Out of KidZania in TMS2019』

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