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『ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」』いよいよ開幕!

幾多の名演・伝説を生み出してきたミュージカルの歴史に燦然と輝く、名作中の名作「ウエスト・サイド・ストーリー」。
初演から60年を経てもなお色褪せる事はありません。

そして2019年8月、360度回転する座席を巨大なスクリーンとステージが取り囲むアジアでは唯一の特殊劇場「IHIステージアラウンド東京」(東京都江東区)にて、これが世界初演となるウエスト・サイド・ストーリー来日公演版が幕を開けます。
ブロードウェイ・ミュージカル作品がステージアラウンドで上演されるのは初であり、今まで誰も観た事が無い「ウエスト・サイド・ストーリー」が誕生する事になります。

8月19日(月)・20日(火)のプレビュー公演を経て、2019年8月22日(木)いよいよ初日公演の幕が開きました。

公演開幕に先立ち、劇場内ロビーエリアにてレッドカーペットイベントが行われました。

【レッドカーペットイベントの様子】

最初に初日の開幕に際し、クリエイターを代表して、演出のデイヴィッド・セイント、ステージアラウンドの発明者であるロビン・デ・レヴィータ、エグゼクティブ・プロデューサーの一人である吉井久美子さんの御三方が最初に登壇。

今回の来日公演で楽しみにしている事、期待している事はありますか。

デイヴィッド「東京における本作品が、他のどの作品とも違うと思っております。私はもう20年間「ウエスト・サイド・ストーリー」を世界中で上演して来ましたが、今回、全く違うのが、マンハッタン中を旅出来るという体感型の作品になっているという所です。ジェット団や、シャーク団の様々な所に行く事が出来るので、お客様自身が入り込める映画と演劇が合体したような作品になっています。」

吉井さん「このステージアラウンドという機構で、今までオランダと東京とオリジナルの作品が上演されてきたんですが、今回初めてブランドが確立されているブロードウェイのミュージカルを公演するという画期的な事が出来ました。なので、既に皆さんの大好きな素敵なストーリーがある上に、このステージアラウンドの画期的な使い方というのが、同時に楽しんで頂けるというのが今回の魅力的な所だと思います。」

ロビン「ステージアラウンドの中でこのような既に名の知れている有名な作品をやるというのは、大きなチャレンジではあったんですけども、準備に一年間をかけて、私達も出来にかなり満足しています。お客様にも大変ユニークな作品を楽しんで頂けるんじゃないかという風に考えております。」

これから観るファンへメッセージをお願いします。

デイヴィッド「原作者のアーサー・ロレンツの言葉で、この作品は差別や暴力のある世界の中で人がいかに愛し合っていくか…という作品です。そのメッセージは今でも世界にとってかなり有効なんじゃないかと考えています。是非ともこの作品を観た上で、その「違い」という所ばかりを重視するのではなくて、人と愛し合うという事を大事にして頂ければと思います。勿論、原作が「ロミオとジュリエット」から脚色を得ていますので、不偏的な作品になっています。」

吉井さん「今回のプロダクションは、「ウエスト・サイド・ストーリー」の大ファンの方も、今回初めて御覧になる方も、皆さん楽しんで頂ける作品に仕上がっていると思います。不偏的なテーマ、素晴らしいダンスと歌を存分に楽しんでいって頂けると思いますので、沢山の方に来て頂きたいと思います。」

ロビン「お客様にこの作品を観劇して頂いた時にデイヴィッドの演出も含め、本作が如何に現代においても重要かという事を感じて頂ければ幸いです。作中でも銃による暴力がありますが、その中でも愛し合おうとする人々が描かれております。是非、そういう作品をお客様に楽しんで頂ければと考えております。

続いてはタレントでコメンテーターのデーブ・スペクターさん、京子・スペクターさん夫妻。

作品について思い入れはありますか。

デーブさん「ミュージカルの中でも「ウエスト・サイド・ストーリー」は、別格と言って良い位あまりにも音楽もストーリーも美しく、映画版もそうなんですけど絶対に泣いちゃうし歌は感動の連続ですので観た時は感動しました。日本語で言うと「ウエスト・サイド・ストーリー」は”西新宿”……?先日、亡くなられたジャニー喜多川さんも映画版を見て、「日本でこういうエンターテイメントをやりたいな」と大変なインスピーレションを頂いたそうですので、本当に色んな人にとってこれはトップのミュージカル。クラシック畑の人が作ったというのもあるけど、何か余りにも他と違うんですよね。」

京子さん「やっぱり別格ですよね。劇場でこの「ウエスト・サイド・ストーリー」を見るというのが、皆の憧れでアメリカでも何度も再放送されて、これを見て自分も舞台の俳優・女優になろうという方々が沢山出て来た訳ですから。」

デーブさん「今回のリバイバルはどの様に今風にやるのか楽しみです。、基本的には恋愛ストーリーですので、どうやって今時にも通じるようにするのか。」

これから観るファンへのメッセージをお願いします。

デーブさん「これから観る方は予備知識としては、既に御覧になっている過去のバージョンがあると思うんですが、今回は全く新しいやりかたですので、何も考えないで観るのが一番良いと思うんですよね。また素敵な劇中曲を聴いて頂きたいと思います。やはりトップで作られたミュージカルだけに最高ですね。ジーンときます。」

2組目は雅楽師の東儀秀樹さん。今回は息子さんもご一緒です。

東儀さん「老舗的なミュージカルで色んな人が古くからワクワクして観ているので、僕も小学校の頃から映画で見たりしているので、この作品のテーマはよくあるモチーフなんだけども、演出が映画やミュージカルで凄く見物にどう変化させているかというのが期待度の高い内容なので、今回は凄く期待しています。昔ながらのある程度、固定概念があるような古い演目をどういう風に新しく良い意味で裏切ってくれるかという、今の人ならではの感性でそう料理するのかという所は凄く期待度が高いと思います。」

息子さん「この作品は祖母も好きな作品と聞いていたので楽しみですし、世界的にも凄く有名な話なので、まだ僕自身は知らない話なんですけど、とても楽しみです。前にもこのステージアラウンド劇場で別の作品を観たんですけど、その時の演出が凄く面白かったので、今回はどの様にこの会場を活かした演出をするのか楽しみです。」

続いてはモデルで女優の岡本杏里さん。

岡本さん「今回、このミュージカルが発表されてから凄く観たいなと楽しみにしていた作品なので、色々な興奮もあるんですけど、特にこの劇場が出来てから私も何度か観させて頂いてますので、本当にダイナミックですし、新感覚の劇場での「ウエスト・サイド・ストーリー」が見られるのは楽しみです。」

4組目は歌手の八反安未果さんと、モデルのえれなさん。

八反さん「この劇場が360度の回転劇場とお聞きして、私は初めてなんですけども、オープンしてからブロードウェイ・ミュージカルの公演が初めてという事で、どんな感じで繰り広げられるのかが、凄く楽しみです。」

えれなさん「スピルバーグ監督がリメイクされるという事で、そこも期待して楽しみにしているんですけど、オーディションを勝ち抜いたメンバーの方が馴らしている作品という事で、パワーやエネルギーを貰えるんじゃないかなと思って楽しみにしています。」

続いては、インドネシアの元大統領の第三夫人でタレントのデヴィ・スカルノさん。

デヴィさん「1961年の映画版でナタリー・ウッドとジョージ・チャキリス、リタ・モレノを見た時に凄いエキサイトしまして、その後にジョージ・チャキリスにハリウッドで会ったんですね。凄く色白のハンサムな男性で。映画の時にはプエルトリコ人にみせるように茶色いドーランを沢山塗っていたんだなと、その印象が凄く強いんですけど、兎に角、彼のキレのあるダンスは強烈によく覚えています。今日は映画ではなくステージなので、「あれがまた観れるのか」と思ってとても楽しみにしています。

デヴィさん「やっぱり「マリア」という主題歌、それから「アメリカ」という音楽に合わせて「マンボ」を出演者が非常に速いテンポで踊りますよね。それを皆様、楽しみにして頂けたらなと思います。群舞が凄いですよね。「マリア」を歌うシーンが非常に印象に残っているので、楽しみです。」

6組目は女優の草刈民代さん。

草刈さん「私が小学生の時にテレビで映画版を見て、その後、中学生位の時に劇団四季版の公演を見た事があって、あとはニューヨーク・シティ・バレエで「ウエスト・サイド・ストーリー組曲」といって、バレエの公演としてやっていた時以来で、凄い久しぶりなので。やはり名作ですし、初めて見た時に物凄く憧れましたので楽しみです。」

草刈さん「多分、私位の年代の人とか、子供の頃から曲目や映画のワンシーンとか、凄く馴染み深いと思うんですけども、やはり今の年齢になって観るとまた新たな発見があるし、懐かしさもあるし、なにしろ名作ですから何か凄く意味のある観劇体験になるんじゃないかなと思います。」

そして7組目は今回のカーペットイベントの主役が・・・

7組目は、1958年のイギリス・ウエストエンドでの初演時にリフ役を、また1961年の映画版でベルナルド役を演じた「ウエスト・サイド・ストーリー」の生きる伝説ともいえる俳優のジョージ・チャキリス。御年84歳。
ファンにとっては雲の上のような人物の登壇に場内から歓声が上がります。

ジョージ「「ウエスト・サイド・ストーリー」は今まで沢山公演されていますけど、360度劇場というのは初めてなので、それがどういう物なのかというのを非常に興味を持ってまいりました。そしてアメリカのミュージカルが日本でどう演出・公開されているのか興味を持って来ました。ベルナルドを演じた私としても、舞台を”初めて観る”ので楽しみです。本当に「ウエスト・サイド・ストーリー」は名作で、何年も何年も上演されて様々な方が演じていますけど、共通の物語・”兄弟意識”があって、知らない役者でもなんか知っている気にさせる様なそういう作品です。」

ここで俳優の市村正親さんが登壇。
1974年より劇団四季版でベルナルド役を務めた市村さんは、ジョージとの対面に興奮を隠せない様子。
市村さん「僕はもう、チャキリスと会っただけで大感動。僕も45年前にベルナルド役をやって、彼も映画でベルナルドをやって。今日は兎に角、360度という事で、”出る”のはイヤですね、もう観るのみ。大変期待しています。」

1961年映画版の”あの有名な足を高く上げたポーズ”はどうして生まれたのでしょうか。

ジョージ「シンボル的なポーズですよね。あのポーズがポスターに使われたというは凄く嬉しかった。他にもいっぱい候補はあった訳ですから。あれがシンボルになって凄く嬉しいです。あれだけ足を上げるには凄くウォームアップをしないと上がらないので、ちゃんとウォームアップをしました。とても大好きなダンスで、ベルナルドの気持ちをとても活かしているナンバーなので、凄く踊っていて楽しかったです。」

これから観るファンへメッセージをお願いします。

ジョージ「本当に私は日本に来れてラッキーだし、市村さんや色々な方にお会い出来てとてもラッキーだし、作品を通して出会えた自分の幸運のように日本の皆さんが楽しんで欲しいと思います。」

市村さん「来日公演は今日から始まって日本語版の間まで、約2ヶ月位やるんですね。「ウエスト・サイド・ストーリー」は本当に完璧な作品なので、皆さん楽しんで堪能出来ると思いますので楽しんで下さい。」

ジョージ「本当に初日に来れたという事は素晴らしい事で、自分は本当にラッキーだと思います。やっぱり初日は大事ですからね。」

お二人は最後に固い握手を交わし、市村さんはジョージの力強く握られた手に感激していました。

最後の登壇者はモデルでタレントの叶美香さん。

叶さん「不朽の名作ですので、映画もミュージカルも何度も見させて頂いた事がございましたが、今回、このステージで見る事が出来るのがとても嬉しいです。」

叶さん「私もこれから初めて観るので、この感動を皆さんにまたお伝え出来ればなと思っております。」

以上の豪華な顔ぶれでカーペットイベントは終了しました。

【初日公演の様子】

Photo: Jun Wajda

舞台は、1950年代後半のニューヨーク、マンハッタンのウエストサイド。セントラルパークを挟んで、イーストサイドが高級住宅街で、ウエストサイドには多くの移民が住んでいた時代の物語。

Photo: Jun Wajda

この頃のニューヨークは、世界中から多くの移民が夢と富を求めて集まってきた時代だった。

Photo: Jun Wajda

 

Photo: Jun Wajda

彼らはそれぞれギャング集団を作り、お互いに敵対し合う。
しかしポーランド系移民のトニーと、プエルトリコ系移民のマリアは偶然出会い、激しい恋に落ちてしまう。禁断の愛は多くの人を巻き込み、悲劇の連鎖を生む…。

【ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」レッドカーペットイベント開催概要】

<日時>
2019年8月22日(木)13:00開始

<会場>
IHIステージアラウンド東京 劇場正面及び1階ロビーエリア

<レッドカーペット登壇者>
ジョージ・チャキリス

市村正親
えれな
岡本杏里
叶美香
草刈民代
京子・スペクター
島田薫
千原徹也
東儀秀樹
デヴィ・スカルノ
デーブ・スペクター
八反安未果
みといせい子
(五十音順)

【ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」来日公演 公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
2019年8月19日(月)~10月27日(日)
※8月19日・20日はプレビュー公演

<会場>
IHIステージアラウンド東京

<公演時間>
約2時間30分(20分間の途中休憩を含む)
※生演奏/英語上演/日本語字幕あり

<料金>
プレビュー公演:14,000円
本公演:15,000円
(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可
※特殊な劇場のため、途中入退場が難しいシーンが多く、お座席にご案内できない時間がございます。
長時間お入り頂けない場合もございますので、開演時間には余裕を持ってお越しください。
※カーテンコールのみ写真撮影が可能です。フラッシュ撮影はご遠慮ください。

<出演者>
トニー:トレヴァー・ジェームス・バーガー
マリア:ソニア・バルサラ
ベルナルド:ジョージ・アクラム
アニータ:エイドリアナ・ネグロン
リフ/ダンスキャプテン/振付助手:マシュー・ステリティ
チノ:クリストファー・アルヴァラード
ベビー・ジョン/A-ラブ代役:ケイシ―・バグナル
フアナ/スウィング/ダンスキャプテン/フェルナンダ代役/振付助手:オリヴィア・バ―ビエリ
フェデリコ/ペペ代役:ジョン・バッチャン・IV
アクション/リフ代役:スティーヴィー・ボヴォ
マグジー/ヴェルマ代役/ザザ代役:ヴェロニカ・ソフィア・バート
スノーボーイ/アクション代役:デール・エルストン
ドク・クラプキ代役:マーク・フィッシュバック
ティオ:ネイサン・フィスター
インカ/ベルナルド代役/ペペ代役:クリスチャン・ヘズース・ガルヴィス
スウィング/ヴェルマ代役/ザザ代役:サラ・ゴールド
A-ラブ/ベビー・ジョン代役:マイケル・ホール
ボロ/チノ代役:マシュー・キー
クラプキ/シュランク代役:マシュー・クロブ
エニィボディズ:リジ―・マークソン
グラッドハンド/ドク代役/アソシエイトディレクター:マイケル・マストロ
アリシア:キャラ・メネンデズ
ディーゼル/ファイトキャプテン/リフ代役:ローガン・モーティア
ロザリア/マリア代役/サムウェアソリスト代役:アリア・マンチ
コンスエロ/アニータ代役/ロザリア代役:レベッカ・モリロ
ペペ/ベルナルド代役:オマー・ネーヴェス
グラジェラ:ケイトリン・ニーワーナー
フェルナンダ/コンスエロ代役/サムウェアソリスト代役/マリア代役:ナタリー・ペレズ・デュエル
シュランク/グラッドハンド代役:ブレンダン・ライアン
スウィング/トニー代役/A-ラブ代役:ロバート・セラノ
ザザ/グラジェラ代役:キラ・ソース
ホッツィ/エニィボディズ代役:ジュリア・スピッジチーニ
ベベシタ/アシスタント ダンスキャプテン/エニィボディズ代役:キャロリナ・ヴィララオス
ヴェルマ:シャノン・ウィエア
ビッグ・ディール/トニー代役:マレック・ズラウスキー
アイス/スウィング:タイラー・ザイデル

<STAFF>
原案:ジェローム・ロビンス
脚本:アーサー・ローレンツ
音楽:レナード・バーンスタイン
作詞:スティーブン・ソンドハイム
初演時演出&振付:ジェローム・ロビンス
エグゼクティブ・プロデューサー:ケヴィン・マッコロム(Alchemation)、ロビン・デ・レビータ(Imagine Nation)、
吉井久美子(John Gore Organization)

『クリエイティブスタッフ』
演出:デイヴィッド・セイント
振付リステージング:フリオ・モンへ
セットデザイン:アナ・ルイゾス
照明デザイン:ケン・ビリングトン
音楽監督・指揮:マイケルダフ
プロジェクションデザイン:59プロダクションズ

『日本スタッフ』
プロデューサー:白石久美、池田登希子(TBSテレビ)
アシスタントプロデューサー:加藤瑛美(TBSテレビ)
マーケティングディレクター:加藤雅拡(TBSテレビ)、富樫幸久、岩崎香織(TBSテレビ)
物販:高木理恵子、渡邊陽子(TBSテレビ)
票券:大貫史子、大場さと子(TBSテレビ)
デスク:大竹広志、庄田友美(TBSテレビ)
NY映像:藤谷毅
宣伝映像:青柳朋子、鈴木貴晴、渡部織映(TBSスパークル)
田部恵、内田愛麻、佐脇基之(TBSスパークル)十川利春(SevenSource inc.)
宣伝:雲林院康行、佐藤知子、唐金裕美(キョードーメディアス)、下間ゆかり(ワールド・ワイド)
取材:三浦真紀
国際税務アドバイザー:桜井健一郎、園田香子(櫻井公認会計事務所)
海外運送・通関:奥井義則(カーゴライブジャパン)
国内輸送:マイド
移動:日新航空サービス/東武トップツアーズ
招聘・制作:宇治重喜、近田香代、佐々木美菜(ビザビジョン)
音響デザイナー:山本浩一(サウンドクラフト ライブデザイン)
技術監督:小林清隆(キーストーンズ)
舞台監督:倉科史典(キーストーンズ)
照明スーパーバイザー:日下靖順(アート・ステージライティング・グループ)
通訳スーパーバイザー:伊藤美代子
ステージアラウンド・スーパーバイザー:芳谷研
照明:渡邊雄太、伊藤直子、鳥山健二、大里美和(アート・ステージライティング・グループ)
大道具:谷平真二、平井康将、古口幹夫、小林等、渡辺哲三、遠藤利彦、岡田透(金井大道具)
リギング:村上舞台
音響:瀬谷正夫、堤真紀子、黒川真英由、広長のぞみ、山崎高道(サウンドクラフト ライブデザイン)
映像:栗山聡之、森谷真義、山田高志、邱暁蕾、樋口歩実(マグナックス)
電飾:小田桐秀一(イルミカ)
舞台(キューマン):野島結
舞台:柴田浩平、鈴木修、加藤剛、熊代浩児、小知和恵一、川村誠之、高橋太郎、清水重光(ACTIVE)、向井雅幸(ACTIVE)、佐藤信之(ACTIVE)、黒田治良、山本克治郎、小畑由美子、前原修一、片田芽衣、萬賓浩男
舞台(小道具):高橋克典、坂上朋彦
字幕:岡田哲(G・マーク)、横尾優美子
衣裳:米田三枝子、杉原朗子、押見陽子、松村美幸、沼田千穂、植田和子、西那結美、田淵えな、坂本美和子、馬場晶子、斉藤恵子
ヘアメイク:綿貫尚美、白石有梨奈、野口範子、渡邊章子
特殊効果:磯田壮一、武井沙織(酸京クラウド)
水効果:山本喜久雄、山本淳二、山本麻未(スイコウシャ)
バイクメンテナンス:榊文博(輪屋BUN)
特殊小道具:土屋工房
小道具協力:徳永泰子(コルテ)
楽器:岸拓央、塩屋貴嗣
オーケストラマネージメント:松倉信弥(ダット・ミュージック)
通訳:大島万友美、兵頭愛子、福井彰子、三田池里穂、仲川節子、石井園子、寺田ゆい、天沼春子、
加藤優貴、平田恵愛
制作協力:長澤弥生(キーストーンズ)
ケータリング:島村楓、宮内杏菜(Ask)、古谷一乃
Specal Thanks:金井勇一郎(金井大道具)
主催:TBS / ディスクガレージ / ローソンエンタテインメント / 電通 / BS-TBS
後援:TBSラジオ
企画・製作:TBS
招聘:TBS / VIS A VISION

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