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ゲーム実況とゲーム大会の祭典『闘会議2015』 開催決定

「闘会議」は、幕張メッセで開催している超巨大イベント「ニコニコ超会議」(※1)につづき新たに開催する、ユーザーを主体とした、ゲーム実況(※2)とゲーム大会の祭典です。超会議でも実施していたゲーム企画部分に特化し、さらにそれを発展したイベントとして初開催します。

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会場には、テレビゲーム、スマホゲーム、アナログゲーム、アーケードゲーム、リアルゲームなど、古今東西のあらゆるゲームが用意され、みんなでゲームを遊び、楽しむことができます。手に汗握る本気のゲーム対戦が行われる場所もあれば、懐かしのゲームをみんなで和やかに楽しむ場所もあります。そしてそこでは、ゲーム実況によってその楽しさがネットにも広がっていく。闘会議は、老若男女問わず誰でも気軽に参加でき、純粋にゲームの魅力を体験することができる、新しいゲームの総合イベントとしてスタートします。

実施企画について

<大会ステージ>
格闘ゲーム、レースゲーム、シューティングゲームなど、あらゆるゲームのNo.1を決める大会を開催するステージ。

<実況ステージ>
ゲーム実況者が次から次へと出演し、さまざまなゲームを実況しつづけるステージ。

<ライブステージ>
演奏、歌、踊り、あらゆる形でゲームミュージックのライブが楽しめるステージ。

<ゲーム実況縁日>
ゲーム実況ができる屋台がずらりと立ち並び、ゲーム専門の縁日空間を演出するエリア。

<レトロゲーム>
日本人なら誰しも子どもの頃に遊んだことがあるような、懐かしのゲームを博物館のように数多く用意。

<リアルゲーム/スポーツゲーム>
サッカーグラウンドに22台のゲーム機を並べて審判や実況もいるなか11対11対戦ができる。ゲームの世界をリアルに再現。

<アナログゲーム>
トランプやボードゲームなどの定番ゲームはもちろん、みんなで遊べるゲームを巨大化して大勢で楽しめる。

<ゲームのためのまるなげひろば>
運営がユーザーに企画をまるなげしたエリア。参加ユーザーがゲームにちなんだ思い思いの作品を展示できる。

そのほか、アミューズメント、自作ゲーム、コスプレなど、ゲームにちなんださまざまな企画を実施予定とのこと。

(※1)
「ニコニコのほぼ全てを地上で再現する」をコンセプトに開催。「歌ってみた」「踊ってみた」「描いてみた」「アニメ」「ゲーム」「技術部」「料理」「政治言論」「囲碁将棋」など、ニコニコのあらゆるカテゴリを網羅したユーザー主体の超巨大イベント。2014年4月末に開催した「ニコニコ超会議3」では、会場来場者数12万4,966人、ネット来場者数786万4,158人を記録。

(※2)
ゲームの内容を解説したりキャラクターの台詞を読み上げたり、ときには雑談したりなど、喋りながらゲームを行うもの。

【闘会議2015 概要】

公式サイトはこちら

<イベント名称>
闘会議2015

<開催日>
2015年1月31日(土)10:00〜18:00(最終入場17:30)
2月 1日(日)10:00〜17:00(最終入場16:30)

<会場>
幕張メッセ国際展示場4〜7ホール

<主催>
niconico

<入場券>
一般入場券 <1日券>1000円 <2日通し券>1500円 <当日券>1500円
優先入場券 <1日券>1200円 <2日通し券>1700円

※一般入場券の2日通し券および優先入場券は、前売り販売のみ
※未就学児は無料で入場可

<特別協賛>
任天堂株式会社

<協賛>
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
株式会社コロプラ
株式会社ミクシィ
LINE株式会社
株式会社スクウェア・エニックス
株式会社セガ
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
株式会社バンダイナムコゲームス

協力:株式会社ドワンゴ

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