史上最多約3600発の花火で新年を迎える『ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2017』を開催!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、 2016年を締めくくる、 カウントダウン・スペシャルイベント『ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2017』を開催しました。
大人気アトラクションが夜通し乗り放題で楽しめたほか、 他にない“やりすぎ”豪華なスペシャルライブとカウントダウン・モーメントを開催。15周年のテーマにふさわしい心の底からハジけて超絶スッキリ、 まさにリ・ボーンして、 特別な新年を迎えることができました。
『カウントダウン・モーメント』
23時50分より『カウントダウン・モーメント』と題して、年越しの瞬間、夜空を埋める盛大な花火や音と光による一夜限りの特別な演出で豪華にお祝いしました。
グラマシーパークではスペシャルなステージによって、DJの音楽とともに熱狂の渦に包まれました。
グラマシーパークのグローブステージへキャラクターも駆けつけました。
ラグーンでは、パークの夜空を埋め尽くす壮大なショーを実施。
色とりどりの光と歓声に包まれ、圧倒的スケールなカウントダウンとなりました。
ラグーンでは、俳優でサックスプレイヤーの武田真治さん、DOBERMAN INFINITYのメンバーがボートのにって登場。グラマシーパークとラグーンは中継され、グラマシーパークでも、ラグーンで繰り広げられる一夜限りのショーを見ることができました。
武田真治さんはグラマシーパークへ移動後、蛍の光を演奏し、カウントダウンを行いました。
豪華アーティストと迎える『カウントダウン・モーメント』にて打ち上がった花火の数は史上最多の約3600発となりました。
グラマシーパークを囲うようにたくさんの花火が上がり、どこを見ても花火が上がっている状態に!
ラグーンでのカウントダウンは特別鑑賞券付きのカウントダウンチケットが販売されているため、見やすい場所での鑑賞は場所取りが必要ですが、グラマシーパークでのカウントダウンは誰でも参加でき、オールスタンディングのため、多くの方が参加できるスタイルとなっています。
クルーの皆さんもハジけ、パーク全体でのカウントダウンとなりました。
『カウントダウン・スペシャルライブ』
当初、ライブを予定されていたPKCZ、m-floのメンバーが遭遇した不慮の事故に伴い、PKCZ、m-flo(VERBAL)の「カウントダウン・スペシャルライブ」への出演を取り止めるなど、一部出演者の変更がありましたが、DOBERMAN INFINITY、m-floの☆Taku Takahashiさんが出演し、盛り上げました。
また、スペシャルゲストとして、LISA、マーク・パンサー、JAY’EDも出演しました。
この日だけのスペシャルなフードやコンテンツも
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのカウントダウンといえばおなじみ、大阪ならではな「たこ焼き入り年越しそば」やカウントダウン限定デザインのフェイスアートも登場しました。
たくさんの花火に囲まれるカウントダウン、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでしか体験できないスペシャルなひと時で新年の幕開けをお祝いすることができました。
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