飯能市に北欧モチーフのエリア「メッツァ」と「ムーミンバレーパーク」オープン!
フィンテック グローバル株式会社(本社:東京都港区、社長:玉井 信光、以下「フィンテック社」)と株式会社ムーミン物語(本社:東京都港区、代表取締役:ロバート ハースト、以下「ムーミン物語社」)は、“北欧時間が流れる森と湖での体験を通じて、こころの豊かさの本質に気づき、日常生活へと持ち帰れる場所′′を目指した「メッツァ」 を、埼玉県飯能市の宮沢湖を中心としたエリアに開業します。
メッツァは、北欧のライフスタイルを体験できる無料のアリア「メッツァビレッジ」(2018年秋開業予定)と、ムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」(2019年春グランドオープン予定)の 2つのゾーンから構成されています。
「メッツァ」コンセプトについて
メッツァは、本質的なこころの豊かさの発見へ導く6つの体験価値「挑戦、創造、共有、解放、探究、想像」を、お客様に提供します。 お客様には、それぞれの体験を通じて、日常生活で忘れてしまいがちな大切なことを発見して頂き、その発見がこころの豊かさにつながります。 また、メッツァでの体験は、3つの指針に基づいて設計されています。
入場は無料で、日常的にお越し頂ける自然豊かな公園機能を維持し、自然を身近に感じて頂ける施設やアクティビティを展開します。
新鮮な地元野菜や工芸品などをご購入頂けるマーケットや、サウナを併設した宿泊施設、グランピング施設を計画しています。
また、ムーミンバレーパークのオリジナル商品を展開する大型のギフトショップやレストランなども計画しています。
記者発表会を実施
フィンテック グローバル株式会社代表取締役 玉井 信光氏、株式会社ムーミン物語 代表取締役 ロバート・ハースト氏、埼玉県飯能市長 大久保 勝氏が登壇し、「メッツァ」、「ムーミンバレーパーク」の魅力を語りました。
質疑応答の模様
・「メッツァ」全体の年間来場者数は100万人を予定
・「ムーミンバレーパーク」の入園料は未定
・最寄となる飯能駅・東飯能駅からのアクセスなどについては未定
・「ムーミンバレーパーク」はムーミンの世界を体験できるアトラクション、ムーミンと仲間たちによるショー形式のアトラクションが登場
フォトセッション
フォトセッションではムーミン、スノークのお嬢さんも登場!
新たなテーマパークのオープン、楽しみですね!
©Moomin Characters TM