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byコンフェティ
和太鼓による新たなる舞台「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」公演中!
日本発、世界に誇るエンターテイメントTAOの最新作「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」がZeppブルーシアター六本木にて、7月24日まで公演中。
かつてどこにもなかったエンターテイメントへの挑戦
“世界で通用するエンターテイメント”という目標を掲げ、1993年愛知県で結成されたTAO。 より良い作品作りの環境を求め、95年に阿蘇くじゅう国立公園を有する大分県竹田市久住町に移転。
ここを拠点とし、音楽や舞台美術、衣装など自らが制作し、独自の世界を創り続けています。
すべての想像を超える、唯一無二のドラム・アート
舞台に立つのは、極限までに肉体を鍛え上げたアスリートであり、表現者でもあるアーティストたち。
伝統楽器を用いながら、多彩なジャンルのメロディーを取り入れた概念に囚われない音楽 、 芸術然とした魅せる舞台構成。
世界中からあらゆるクリエーションスタッフが集まり、技術、センス、知力を集結させ、 共に創り上げて行く世界は、TAOだからこそ生み出せる唯一無二の舞台です。
さらに、2012年より始動した、世界的ファッションデザイナー「コシノジュンコ氏」とのタッグでは、 モードとエンターテイメントを融合、舞台芸術をより昇華させ、新たな舞台創りに挑戦しています。
最新作「DRUM TAO 舞響~Bukyo~踊る○太鼓」
TAO流ダンシング・ドラムあり、プロジェクションマッピングとのコラボあり、そして、ハイテク(?)を駆使したパフォーマンスありと常識を大きく壊します。
今作は創造を超える近未来の衣装デザインをコシノジュンコが挑戦。
踊りや太鼓のみならず、衣装の世界観にも注目。
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