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「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展〜ミッキーマウスから続く、未来への物語〜」開催!

ウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する史料を収集・保存する米国「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」(以下WDA)。

そこは、ディズニーの才能豊かな人々のイマジネーションによって生み出された数々の作品に関する貴重な資料と、その作品に込められた情熱やエピソードが集まる、夢と創造の宝庫です。しかし、一般公開されていないその場所は、誰もが簡単に入れる空間ではありません。

本展覧会は、まるでアーカイブスの中に入ったかのような体験をお届けすべく企画した、日本初の試みです。
展示されるのは、ウォルト・ディズニー・アーカイブスの400万点の写真資料といった膨大なコレクションから厳選された、日本初公開を含む約420点の貴重なアイテムたち。ミッキーマウスにまつわる特別なアートやグッズ、ディテールまで再現されたウォルト・ディズニーの仕事部屋、『美女と野獣(2017年)』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』他、映画作品の衣裳数々。その背景にある人々の想いや知られざるエピソードと共にご紹介します。

東京会場は東京都中央区の松屋銀座。開幕を翌日に控えた、2018年7月31日(火)、報道向けの内覧会と、俳優でタレントの風間俊介さんが登壇されたオープニングイベントが開催されました。

オープニングイベント

今回の会場となるのは松屋銀座8階、イベントスクエア。
翌日からのオープンに先駆け、オープニングイベントが行われまずは、WDA収集&展示アーキビストのリック・ロレンツさんよりご挨拶。

リックさんは「本日は日本のディズニーファンの為に催されるこの展示会に来る事が出来て、非常に嬉しく思っております。今回は日本での展示会の為に特別に纏め上げました、400点以上の展示品を持ってまいりました。実は今年はミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年という事で、こういった特別な展示会を行うに非常に適した年であると考えております。改めて、皆様、本日はお越し下さり本当にありがとうございます。皆様それぞれが、ディズニーに関わる暖かく大切な思い出を思い出せるそういった展示になっています。」とコメント。

続いて、本日のスペシャルゲストとして、ディズニーファン、特に大のディズニーパーク好きとして知られる俳優でタレントの風間俊介さんが登壇。「こんな光栄な場所に呼んで頂いたので、ウォルトを意識したチャコールグレーのスーツで登場させて貰いました。」と装いからして気合の入る風間さん。ディズニーファン暦は?とMCからの質問に、「今年で35歳になるんですけども、なのでディズニー暦は35年だと思います。」と見事なファン暦を暴露。

自身にとって、ディズニーを一言で表すと?という質問には「一言では表せませんが、あえてと言われたら、全てはウォルトのイマジネーション、そして共に映画を作るアニメーター達のイマジネーションからスタートしたものだと思います。」「今回のアーカイブ展は、今までのディズニーの歴史、アニメーションの歴史、そしてクリエイター達の歴史が詰まっていると思います。なので全ての芸術に関わる人達、そして芸術を愛する人達に観てもらいたいなと思う、そんなアーカイブ展になっていると思います。」と答えました。

WDAの存在は知っていたか?との問いには、「勿論、知ってました。アーカイブスの展示品というか所蔵している物というのは、僕らには見れないもの、見れたとしても映像でしか見れないとモノだと思っていたんですけど、それが今回、実際に目の前で見る事が出来るというのは、今、抑えてはいるんですけど、本当に興奮が溢れ出ちゃって。」と愛が止まらない風間さん。

事前に内部を観覧された感想をMCから聞かれると「これを逃したら二度と見れないんじゃないかと思う位、本当に貴重な物がたくさんあって、ディズニーを愛する人、そして、其処まででもないという人も実物を見たら圧倒される。そんな展示品が山ほど有って本当に凄い展覧会です。こんな機会が人生でやってくるなんて思っていませんでしたし、幸せです。」と幸福感が溢れまくります。

今回、私物である映画「ノートルダムの鐘」の下敷きを寄贈頂いたが、思い入れは?と問われると「僕が初めて劇場でノートルダムの鐘を観た時に購入したものです。今までディズニーは、差別や偏見という物に立ち向かう人達を描いてきました。それを僕の中で差別や偏見に対する思いという物を確立してくれた作品がノートルダムの鐘です。今僕は福祉の番組だったりとか、パラリンピックなどに関わらせてもらってるんですが、その基盤を作ってくれたディズニーの作品達、それを決定付けてくれたノートルダムの鐘、その思いを込めて下敷きを出展させて頂きました。今回出展させて頂いたのは実際に僕が大事に使っていた物です。でも可能なのであれば、あの時の僕に「それは使わないで大事に取って置いてくれ」とお願いしたいんですけど。(笑)」とコメント。

本展示会の見所を二つ上げるとすると?と問われると風間さんは「本当に全てが見所なんですけど、先ず、入場門を潜って最初に出会うミッキーの歴史。ウォルトの言葉で「全ては一匹のねずみから始まった」という言葉がありますけれども、このミッキーが歩んできた積み重ねというのを皆に感じてもらって、そして子供も、今は大人に成った方も自分が初めて出会った時のミッキーという物を見つけられると思うんです。その時に自分がどんな事を思ったのか、自分の歴史とミッキーの歴史を照らし合わせて見て貰えるんじゃないかなと思います。もうひとつは、本当に感動したんですが、ウォルトのデスクが再現して有るんですね。歴史を知っている人達も居ると思うんですけど、ウォルト・ディズニースタジオは常に調子が良かった訳では無く、色んな荒波を超えて来て、ウォルト・ディズニーはきっとこのデスクで経営者として色んな事を考えたんじゃないかなという事を思いを馳せる事が出来る、そんな展示だったので本当に素晴らしかったです。アニメーター、クリエイターとしてのウォルト・ディズニー、そして経営者としての苦悩というのもたくさん有ったと思うんですね。そういう歴史を全て感じる事が出来る、歴史が匂って来るようなデスクの展示でした。」と答えました。

リックさんは風間さんのコメントに対して「ミッキーマウスのコレクションに関しては、キャラクター商品としては1929年に初めて世に出たノートパッドの再現がディスプレイされていたり、ミッキーの最初の腕時計の展示もございますし、ハンドカーも。バイナルメーションも全て御覧いただけます。デスクの展示に関しては、正に私もそう思います。正にウォルト・ディズニーのデスクは会社の頭脳ですし、クリエイションの心臓部分でも有ります。実は、実際のオフィスを日本に持ってくる事は出来ませんので、今回は映画「ウォルト・ディズニーの約束」で作られたセットの再現を持ってきました。非常に特別な場所だと思います。」とコメント。

風間さんは「皆さんのお時間が許すなら、このまま3時間喋り続ける事が出来るんですけども、それは叶わないので、皆さん是非とも見て頂いて、そして御覧になった方と僕は語りあいたいです。」と続きました。

と、ここで風間さんにリックさんからオープニングイベント参加の感謝を込めて、5体のミッキーマウスの縫いぐるみがプレゼントされました。

スチールカメラの盛大なフラッシュが焚かれる中、頂いた縫いぐるみと立ち位置後方のミッキーのロゴと高さを合わせようとしゃがむ風間さんとリックさん。

風間さんは「カメラの皆さんは僕らを撮ってくれるんだと思うんですけど、僕らにとってはミッキーを撮ってもらいたいっていう(笑)。」と話し、改めて縫いぐるみを受け取った感想を聞かれると「本当に歴史を感じる歴代のミッキーが同じサイズで縫いぐるみになっているというのは、可愛らしいだけではなく、歴史を感じる事が出来る凄い素敵な贈り物を頂きました。ありがとうございます。」とコメントされました。

最後に来場者へのメッセージとして風間さんは「僕らの愛しているディズニーの作品がこれだけの愛とこれだけの情熱があって作られているんだという事を肌で感じる事が出来る、特別な展示会です。本当にこの機会を逃したらもう見れないかもしれません。なので、是非是非、自分の肌でこのディズニーの歴史という物を感じてもらいたいなと思います。本当に僕はこの場所で展示を見る事が出来て、心から幸せだと思いました。多くの人にこの幸せを味わってもらいたいです。是非来て下さい。」とコメントされました。

展示の模様

入り口から進むと先ず最初に出迎えるのは、今年スクリーンデビュー90周年を迎えるミッキーマウスのショーケース展示。

観る人が見れば一発で分かるあのスクラップブックも展示。

続いては、ディズニーのクリエイターたちがアイディアのヒントを得る為に訪れるという、リサーチルームを再現したエリア。

映画「ファンタジア」をテーマにしたアニメーターズ・デスクも展示。
勿論、コレまでの数多の作品も展示されています。

その中には、リックさんイチオシのウォルトが実際に使用した読書メガネとペンが。

更に奥に進むと、誰もが知るディズニー実写作品で実際に使用された本物の衣裳や小道具の展示エリアが。

その中でもリックさんのオススメは、2000年の映画「102」でグレン・クローズ演じる、クルエラ・デ・ビルが着用するアンソニー・パウエルのデザインのドレス。

WDAの人々は、この衣裳を「ドラゴンドレス」と呼んでいるそうですが、今までもこのドレスは展示をした事は有るんですが、いつも正面からのみだったそう。

しかし、衣裳をこのように背中を向けると、何故ドラゴンドレスと呼ばれているかお分かりになると思います。
映画では中々全てのディティールを見て頂くのは難しいのですが、展示会では見ていただけます。

そしてその次は、いよいよ今回の花形展示である映画「ウォルト・ディズニーの約束」で再現された、ウォルト自身の仕事部屋のセット。精巧に再現された、“夢が生まれる空間”は、正に最高の場所。

そしてその後方には、映画内で使用された小道具と、それの元となった本物の品が展示されています。

その先のエリアには、カリフォルニア州・バーバンクにあるウォルト・ディズニースタジオのビル屋根部分の7人の小人の柱の縮小スケールモデルが展示。そして、これまでディズニーに多大な功績を残した「ディズニー・レジェンド」の人達の名前が展示されています。

そして展示も終盤に。

「ディズニーと日本」と題されたエリアには、日本製のディズニーグッズ、年表等、様々な日本とディズニーとの深い絆を表す展示が。

オープニングイベントに登壇された風間俊介さんの「ノートルダムの鐘」の下敷きはこちらに展示されています。なお、報道関係でも撮影禁止となっている、大変に貴重な“ある展示品が”こちらのエリアには存在します。

最後は、この展示会限定のフォトエリアが。ロゴになっている5体のミッキーマウスと写真を撮りましょう。

展示会場を出ると勿論、ミュージアムショップが。

今展示会限定のミッキーのアーカイブ縫いぐるみ5体セット(9,720円・税込)や、プリントクッキー(1,001円・税込)も魅力的ですが、オススメはなんといっても、Walt Disney Archives社のロゴデザインの商品。

Tシャツ(3,780円・税込)、トートバッグ(シルエットロゴ・フルカラーロゴ:864円・1,944円・税込)シルエットキーチェーン(シルエット・ロゴ1,080円・税込)等、展示会本体を手掛けるWalt Disney Archives社のロゴデザインの商品は本展示会でしか購入できない貴重な品物です。

WDAの貴重な品々を是非その目に焼き付けに会場へお越しになっては?

【「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展〜ミッキーマウスから続く、未来への物語〜」東京会場開催概要】

公式ホームページはこちら

<期間>
2018年8月1日(水)~8月20日(月)
開場時間:午前10時~午後8時

※期中無休
※入場は閉場の30分前まで、最終日は午後5時閉場
※8月5日(日)、12日(日)、19日(日)は午前10時-午後7時30分

<会場>
松屋銀座8階イベントスクエア

<料金>
入場料:一般1,500円(1,300円)
:高大生1,200円(1,000円)
:中学生から3歳まで800円(700円)

※( )は前売り料金です。
※料金は税込
※小学生以下の単独入場はご遠慮ください
※2歳以下無料

主催:ウォルト・ディズニー・アーカイブス展
東京会場実行委員会協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン

©Disney

 

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