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劇団四季ディズニー最新作『ノートルダムの鐘』稽古風景をご紹介!

四季芸術センター(横浜・あざみ野)にて、最新作『ノートルダムの鐘』東京公演≪12月11日(日)開幕/四季劇場[秋]≫の稽古風景公開されました。

ミュージカル『ノートルダムの鐘』は、世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作「Notre-Dame de Paris(ノートルダム・ド・パリ)」に発想を得た作品です。15世紀末のパリを舞台に、ノートルダム大聖堂の鐘楼に住むカジモド、その彼を密かに世話する大聖堂聖職者フロロー、同警備隊長フィーバス、そして3人が愛してしまうジプシーの娘エスメラルダが綾なす愛の物語─。

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ディズニー・シアトリカル・プロダクションズが製作した今回の演出版では、ユゴーの原作のアプローチを最重視し、人間誰しもが抱える明と暗の様相を繊細に表現。まさに、ディズニーのもう一つの顔を垣間見ることができる“大人のための演劇作品”といえるでしょう。

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カジモドが鐘楼の外の世界への憧れを歌うナンバー「陽ざしの中へ」、メインキャラクターが登場する“道化の祭り”冒頭シーン、そしてフロローの葛藤を歌う「地獄の炎」の稽古の様子を公開。

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来日した海外スタッフたちの熱気溢れる指導の様子に、メディアの皆様からも大きな拍手を頂戴しました。いよいよ来週からは、舞台稽古がスタートします。劇団四季の最新作品『ノートルダムの鐘』、楽しみですね!

『ノートルダムの鐘』演出 スコット・シュワルツ氏コメント

この作品へのアプローチは独特なものではないかと思います。ユゴーの原作に立ち返り、1482年のパリに存在した演劇手法を用いて、人間性や人間の本質を描くことにこだわりました。観客の皆様の想像力もお借りし、まさに共同作業のように、この『ノートルダムの鐘』という世界観を描いていくことが私の狙いです。

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完成された演劇作品を観ると同時に、ユゴーの小説をあたかも読み解いているような体験をご提供したいと思います。稽古を進めていく中で、今回の参加俳優たちのスキルの高さには驚いているところで、皆と一緒に作品を創りあげていることに喜びを感じています。初日に向けて、さらに作品を深めていきたいと考えています。

©︎Disney
撮影:上原タカシ

 - 劇団四季