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シリーズ “Orbi Yokohama” 〜エキシビションゾーンを探る〜

2013年8月19日(月)にオープンするセガとBBCワールドワイドの共同プロジェクト、”大自然超体感ミュージアム”「Orbi(オービィ)」。

「Orbi」は革新的な技術力とアイデアでエンタテインメントの常識を塗り替えてきたセガと、過去 50 年間にわたり地球上の生命の姿や自然の神秘を、圧倒的クオリティの映像で撮影してきた BBC EARTHが手掛けた共同プロジェクト。この施設は、大自然の神秘を全身に感じ、究極の没入体験を楽しめるまったく新しい形のミュージアムとなっています。(関係者による施設プレゼンテーションはこちら)

今回は施設内の写真を用い、最初に体感する「EXHIBITION ZONE(エキシビションゾーン)」を詳細にご紹介します。

アニマルペディア

「EXHIBITION ZONE(エキシビションゾーン)」の中でも最初に目に入るのが「アニマルペディア」。ここでは、巨大なスクリーンに等身大サイズで表示されたCGの動物たちとコミュニケーションをすることで、動物たちの生態を楽しく学ぶことができる。現在は「サバンナ」と「海」の2つのシーンが用意されている。

DSC_6313「サバンナ」ではキリンなどの6種類の動物が登場。

DSC_6426_1500「海」ではバンドウイルカなどの5種類の動物が登場。

床に書かれた丸い印の上に立ち、右腕を伸ばすと、非接触のカメラ認識センサーが自動的に動作を認識し、画面上に手の動きと連動した矢印が現れる仕組み。目の前を移動する動物にその矢印をかざすと、目の前に動物が止まり、情報が表示される。また、動物の色々な場所に触ると、BBC EARTH監修のリアルなアクションと共にトリビアも表示される。アクションとトリビアはそれぞれ3種類あるので、気になる動物をタッチして、頑張って全部見てみよう。

IMG1DR_146487うまく操作して動物たちとコミュニケーションを取ろう!

IMG_6445目の前に動物が止まり、アクションをしてくれる。キリンが座るような珍しい場面も再現。

 セガ クリエイティブディレクター 長谷川 敦彦さんによるお話

「他のエキシビションがBBC EARTHの優れた映像素材を使用しているので、”アニマルペディア”はCGを用いず、あえて2Dアニメーション(BBC EARTH監修)で製作をした。アニメーションによって、来場者の想像力を駆使し、動物の生体を創造してもらえれば。」

EXHIBITION A  40,000

リニューアル後の「EXHIBITION A 40,000」はこちら

地球1周の仮想飛行体験ができるエキシビション。

DSC_6694_1500「40,000」は地球の外周が40,000kmであることから

大型湾曲スクリーンと送風装置によって爽快な飛行体験ができる。空撮映像で各大陸を回っていくが、映し出される風景はどこも絶景。現在は北・南米、ヨーロッパ、アフリカ大陸の映像が中心となっているが、使用する映像は徐々に変えていくとのことなので、今後も要チェックだ。

orbi_080708山脈や大河などの絶景が目の前に広がる

セガ クリエイティブディレクター 長谷川 敦彦さんによるお話

「空撮映像をBBC EARTHがアーカイブを沢山所持しているので、今後も継続的に新しい風景を導入していく。」

EXHIBITION B  1,300,000

サバンナに生息するヌーを題材にしたエキシビジョン。アフリカの草原を移動するヌーはなんと130万頭。そんな彼らの大移動を体験する。

DSC_6696_1500「1,300,000」はアフリカの草原を移動するヌーの頭数、130万頭より

館内は前後左右に設置された大きなスクリーンで囲われており、サラウンドシステム、送風装置、そして床に仕込まれた振動装置によって、大迫力のヌーの世界を体感することが出来る。空撮も交えた映像によって、130万頭という膨大な頭数のヌーを体感。
長いヌーの大移動の中でもクライマックスは、マーラ川の横断。この川では獰猛なナイルワニがヌーの到着を待ち構えている。ヌーとナイルワニ、この命を賭けた戦いのシーンではヌーの鼓動を振動で感じることができ、臨場感が高まる。なんとか川を渡りきるヌーやワニの餌食となるヌー、弱肉強食の自然の摂理をずっしりと感じさせられる。

DSC_6467ヌーの大群の真っ只中に入り込んだ感覚が味わえる

 EXHIBITION C 60

ドラゴンと呼べる唯一の生き残りである世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」の生態を体験できるエキシビション。

DSC_6699_1500「60」はコモドドラゴンの歯の本数、60本より

大きい物で全長3m、体重160キロを超える「コモドドラゴン」は獲物に噛みつく事で、血が止まらなくなるという“毒”を獲物に注入し、驚異的な持久力で獲物が弱るのをひたすら待つという、特殊な狩りをする「コモドドラゴン」。時には自分の10倍もある大きさの水牛をも獲物とすることがあるという。

DSC_6492

そのコモドドラゴンの生態と狩りを、3D映像と各種演出装置によって体験することができる。特に後半の狩りの瞬間を体験するシーンでは、暗闇によって研ぎ澄まされた聴覚・嗅覚・触覚などをフルに使い、少々怖いほどにリアルな狩りの瞬間を体験できる。

IMG_6527シアター形式の体感型エキシビション

EXHIBITION D  -89.2

凍てつくような極寒の地を再現した、体感温度-15℃~-20℃の寒さ体験のできるエキシビション。

DSC_6702_1500「-89.2」は地球上で観測された最も寒い気温である-89.2℃より(1983年7月21日南極のボストークにて)。

徐々に気温が低い部屋へと進み、最後のブリザードルームでは風速15m~20mもの強風に吹かれることで、-15℃~-20℃の極寒の状況を体験する。
これによって、-50℃~-60℃という極寒の地で数ヶ月も過ごすペンギンなどの生き物たちの生活の一部を体感できる。
途中では投影された映像の氷を踏むと割れ、踏みしめる感触を味わうことのできる特殊効果の床も。

IMG_6559吹き飛ばされそうな強風によって、極寒の状況に!

EXHIBITION E  10,994

リニューアル後の「EXHIBITION E 10,994」はこちら

※以下、リニューアル前の情報となります。

地球上で最も深い海の地点、10,994mをキーワードに、幅12m、高さ2.4mの大型円形スクリーンに映し出される海中映像を眺めながらリラックスできる癒しのエキシビジョン。

DSC_6703_1500「10,994」はBBCの観測による、地球上で最も深い海の地点、10,994mより(マリアナ海溝の水深)。

ただ大型円形スクリーンの映像を観るだけではなく、客席まで部屋の全て海中にいるかのようなデザインとなっており、またスクリーンの前にはフォグスクリーンも登場する。このような立体的演出により、自らも海中世界に入り込んだかのような体験が出来る。映像は深度omからスタートすると、目の前には美しい海中世界が広がる。

IMG_6613

カクレクマノミやクシクラゲなどが登場し、様々な深度を漂うように進行していく。最後には深度10,994mまで急降下、そこから水面まで急浮上してエンディングを迎える。

DSC_6592_1500海の神秘的な世界に没入し、癒されることの出来るエキシビジョンだ

EXHIBITION F  75

地球上に生息する全ての生き物のうち、75%を占める昆虫の世界をテーマとしたエキシビジョン。

DSC_6706_1500

ウォークスルータイプのエキシビジョンでは、3種類の昆虫が登場。お化け屋敷のような、音響や触感による演出の部屋を通り、次の部屋でその昆虫の生態を映像によって学ぶことが出来る。
ハチのエリアでは立体音響とSTING(刺す)を体感できるエアー効果。グローワームのエリアでは彼らの持つ「糸」の触感を体験。そして最後はゴキブリエリア。ゴキブリを踏んだような床の感触によって、ゴキブリが辺り一面に群がる洞窟に迷い込んだかのような体験が出来る。

DSC_6597_1500図鑑だけでは分からない昆虫の特徴を体感することによって、昆虫の世界に没入することが出来る

EXHIBITION G   ∞(Infinite)

風景、動物、魚、植物などの豊富な写真によって、部屋全体がお客様色に染まる不思議なアート作品。

スクリーンショット 2013-08-10 19.39.43

そこは地球上に無限に存在する美しい色彩の世界です。部屋の中心にある色彩センサーがお客様の衣服や持ち物など、全ての色に反応し、同系色の地球上の写真で部屋全体を包み込みます

ベースキャンプ

施設の中心に位置するエリア。ブロックが積まれた大きな壁面を中心に構成されている。この壁面では話題の映像技術「プロジェクションマッピング」によってジャングルや氷山、滝など多くのシーンが再現されている。また、自分の映像がリアルタイムに合成されて映し出されたり、床面に足跡がついたり…と、インタラクティブな要素が豊富に用意されており、子供たちが実際に触れて動いて楽しめるようになっている。

IMG_6718ハワイの森では、足下の砂浜に注目!

DSC_6683_1500その時々で様々なシーンに姿を変える壁面

<モーフィング・ストーン>
プロジェクションマッピングによって様々な生物が映し出された巨大オブジェ。カメレオンやイモムシ、ホッキョクグマ、シャチなどに壁面と対応して変化し、触るとそれに反応して仕草や鳴き声が変わるなど、インタラクティブな反応を楽しむことができる。

DSC_6619触れると反応して体の色をカラフルに変えるパンサーカメレオン。

<タイム・スライス>
動物たちの時間と人間の時間を比べるエキシビション。ハイスピードカメラを使って1秒間の動きを撮影し、動物たちの1秒間の動きと比較することができる。1秒間に25回羽ばたくハチドリや、秒速15mのカメレオンのエサ取りなど、高速の世界で生きる動物たちの驚くべきスピードを体験することができる。

DSC_6643_edit_1500“一番の強敵”というハチドリとの早さ対決の結果は…?

<フォト・スポット>
BBC EARTHの映像の中に入り込んでしまったかのような、動物たちとの合成写真を撮影できるサービス。複数のポーズの中から好きなものを選び撮影すると、動物たちと触れ合っているかのような写真が完成する。合成される動物は数パターンあり、写真はAFTER SHOW & SERVICESエリアのフォトダイアリーで確認、購入することができる。

IMG1DR_146645_1200選んだポーズで撮影すると…

IMG1DR_146746アシカと一緒に泳いでいるかのような写真が完成!

東京ジョイポリスの開発担当も務める星 健典さんによるお話

「ベースキャンプは子供たちが遊んでいる様子を休憩しながら見れるよう、近くには柔らかいソファも用意されています。子供たちが楽しんでいる様子を見ながら保護者が休憩するのにもオススメです。プロジェクションマッピングにはインタラクティブな要素も沢山取り入れているので、是非、動いて体感してみて下さい。」

遊びながら動物や自然を体験し、学ぶ事の出来る「Orbi」。

この夏は五感で自然を体感しよう!

コンフェティでは、シリーズ “Orbi Yokohama”として、「Orbi Yokohama」の見所を公開中!

セガとBBCワールドワイドの共同プロジェクト「Orbi」が報道公開されました。はこちら

シリーズ “Orbi Yokohama” 〜エキシビションゾーンを探る〜はこちら

シリーズ “Orbi Yokohama” ~メインシアター「THEATRE 23.4」を探る~はこちら

シリーズ “Orbi Yokohama” 〜インタビュー〜 はこちら

「Orbi Yokohama」 THEATRE 23.4 第2弾プログラム 『VOYAGERS 野生動物の終わりなき旅』スタート! はこちら

「Orbi Yokohama」 、「EXHIBITION A 40,000」と「EXHIBITION E 10,994」がリニューアル!はこちら

【Orbi Yokohama 施設概要】
<名称>
Orbi Yokohama (オービィ横浜) 公式ホームページはこちら
<開業日>
2013年8月19日(月)
<場所>
MARK IS みなとみらい 5F・6F(神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目5番1号)
<アクセス>
横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」下車、改札直結 JR 京浜東北・根岸線「桜木町駅」下車、動く歩道で徒歩 8 分
<営業時間>
10:00 ~ 23:00(最終入場 21:00)
<入館料>
大人(高校生以上) 2,600 円、小中学生 1,300 円、幼児(4 歳以上) 500 円、シルバー(60 歳以上) 2,000 円
<チケット購入方法>
店頭窓口または、オンライン予約(公式ホームページより可能)
<面積>
4,779 m²(1,445 坪) ※一部 2 層
<収容人数>
約1500 人
<所要時間>
約 2 時間
©SEGA
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