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1.56秒、69mで時速180km!「ド・ドドンパ」オープン!

富士急ハイランドは、昨年10月より営業休止していた日本最速絶叫コースター「ドドンパ」が「ド・ドドンパ」として7月15日(土)にオープンします。

2001年12月に、スタートからわずか1.8秒で時速172kmに到達するという、驚異の「加速力」と「スピード」を体感できるコースターとして登場した「ドドンパ」が”もっと速さを極めたい”という想いから、さらなる進化を遂げました。

この世のものと思えない衝撃的な加速度に

ギネス世界記録を保持している圧倒的な”加速力”をさらに追求。車両構造の見直しにより、従来よりも600kg軽い新車両を導入しました。

ハーネスの構造も変化

タンクに圧縮空気を貯め、ライドを一気に押し出してスタートする世界で唯一の「エアーランチ方式」を用いていた「ドドンパ」はこれまで、フルパワーでライドを押し出していませんでした。これは、「旧ドドンパのコースに存在していた”垂直ループ”頂上で発生するマイナスGが人体へかかり過ぎてしまい、首が飛ぶなど悪影響を及ぼす危険性があった」ため、本気を出していなかったとのこと(富士急行株式会社 堀内光一郎 代表取締役社長談)。

「ド・ドドンパ」では52mあった「垂直タワー」を「ループ」にすることで、発射時の爆発的な加速力を受け止められるようになり、「エアーランチ方式」をフルパワーで堪能できるようになりました。

これにより、1.56秒、69mで時速180kmまで加速するという他では味わうことのできない衝撃的な加速力を体感できる”天井知らずのスピードキング”へ進化を遂げました。

実際に乗車すると従来の「ドドンパ」と最高速度としては8kmしか変化はありませんが、、発車(もはや発射)後、視界に流れる景色がまるで走馬灯のように猛スピードで流れ、人生で体感したことのない、この世のものと思えない感覚に襲われます。

余談ながら、「垂直タワー」を備えていた「ドドンパ」は「開業以来140万回の運行のうち、2回”垂直タワー”の頂上で停止したことがある」とのこと(富士急行株式会社 堀内光一郎 代表取締役社長談)。

これについて「コンピュータ制御により、綿密に制御されているが、突風などにより、登りきれず、偶然頂上で止まってしまったが、そこからもスタートできるようになっており、今回の”ループ”でも同じことが起きても大丈夫なように、頂上からスタートできるようにした。」ともコメントし、「ドドンパ」、「ド・ドドンパ」共に綿密に計算され、走行中も様々なシステムによって、日々走り抜けていることがわかります。

世界最大級のループでGの入れ替わりを堪能

爆発的な加速力を持ってスタートするループを受け止めるために生まれた直径39.7mのループは3.75Gを体感。

天地逆さまの状態で地上49mの地点にある頂上を通る瞬間はなんと、時速30kmまで減速。このまま止まってしまうのではないか、という感覚に襲われます。ループに突入した瞬間の、思わずハーネス(安全バー)をキツく握ってしまうGの体感、病みつきになります。

雄大なコースレイアウトに酔いしれる

富士急ハイランドの広大な敷地をフル活用したコースレイアウト。
スタート直後のファーストドロップは小規模ながら、完全に無重力を体感できるゼロGフォール。スタートの衝撃に続く、壮大なスケールの浮き感を全身で体感しましょう。

遠心力で体が真横に向いた状態で大きくターンする大カーブなど、ループ以外にもメリハリのあるコースレイアウトとなっており、全てにおいて大胆な走行を楽しめます。乗るたびに変わる(乗車人数や体重などで変化)するブレーキングにも注目です。

69mで時速180kmの衝撃を動画で

手ブレ等、お見苦しい部分もありますが、「ド・ドドンパ」をノーカットでお届け。
ループを登りきった後の浮遊感、たまりません。

実際の衝撃は、富士急ハイランドでお楽しみください。

「ド・ドドンパ」公式ページはこちら

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