最恐戦慄迷宮で最恐ホラー映画を鑑賞する「最恐の試写会」を開催!
富士急ハイランドでは、日本発、世界を絶叫させた最恐ホラーシリーズ最新作『呪怨 -終わりの始まり-』の6月28日(土)の公開に先立ち、史上最長&最恐のホラーハウス『最恐戦慄迷宮』にて、『最恐の試写会』を6月21日(土)に開催します。
この試写会は、“最恐の映画を、最恐のお化け屋敷で観よう”というホラー好きにはたまらない、“真の恐怖”を味わえるイベント。不登校の生徒の家を訪問した小学校教師が、大勢が不審死を遂げているその「呪われた家」の知られざる秘密に触れてしまう恐怖を描く『呪怨 -終わりの始まり-』(6月28日公開)を、不気味に静まり返った閉園後の『最恐戦慄迷宮』にて鑑賞。廃墟の病院という異質な空間で観る、身の毛もよだつ最恐ホラーに、声も出せないほどの恐怖を体験できます。
さらに、試写会終了後、頭に残る恐怖を抱いたまま『最恐戦慄迷宮』を探検します。
消毒液のにおいが漂う暗闇の中で目にするものは、病院内をさまよう亡霊たちなのか、それとも…。
全員が無事に出てこられる保証は…ありません。
この身も凍るような恐怖の試写会に、抽選で20組40名様をご招待!
富士急ハイランドをお得に楽しめる『CLUBフジQ』にご入会の上、『最恐の試写会』特設ページにて、6月8日(日)応募受付中。
“真の恐怖”と向き合う自信のある方はぜひ応募を!
【『最恐の試写会』概要】
公式ページはこちら
<開催日時>
平成26年6月21日(土) 18:00~21:00(予定)
※新宿方面への最終電車に間に合わない可能性がありますのでご注意下さい
<会場>
最恐戦慄迷宮 -暗黒病棟-(富士急ハイランド内)
<内容>
『呪怨 –終わりの始まり-』の試写後、『最恐戦慄迷宮』内を探検。
<参加費>
無料 (最恐戦慄迷宮への入場料およびハイランド入園料が別途かかります)
<当選人数>
20組40名様
<応募資格>
『CLUBフジQ』会員で、18歳以上の方
<応募方法>
CLUBフジQ会員の方
試写会応募用メールアドレス(oubo@fujikyu.co.jp)に会員ID、氏名、年齢、電話番号、同伴者の氏名、年齢を記入し、ご応募ください。
CLUBフジQに未登録の方
入会用メールアドレス(nyukai_hl@fujikyu.jp)に空メールをお送りください。
登録フォームURLが自動返信されますので会員登録をしてください。
会員登録後、【CLUBフジQ会員の方】の流れに従ってご応募ください。
<応募締切>
平成26年6月8日(日)24:00必着
<当選発表>
平成26年6月9日(月)
※当選メールの返信を持って発表に代えさせていただきます
【『最恐戦慄迷宮 -暗黒病棟-』概要】
公式ページはこちら
<所要時間>
約50分
<歩行距離>
約900m
<延床面積>
約3,000㎡
<利用制限>
小学生以上
※小学生は中学生以上の大人の同伴が必要
<収容人員>
1日1,000~1,500人限定
※営業時間により異なります
<利用料金>
500円(フリーパス利用不可)
【映画「呪怨 –終わりの始まり-」概要】
公式ページはこちら
ジャパニーズホラーの代表作として絶大な支持を誇り、ハリウッドリメイクや番外編も
作られた『呪怨』シリーズの劇場版第3弾。不登校の生徒の家を訪問した小学校教師が、
大勢が不審死を遂げているその「呪われた家」の知られざる秘密に触れてしまう恐怖を描く。
ヒロインには女優、タレントなど幅広く活躍している佐々木希。
監督は、『感染』『シャッター』などホラー演出に定評のある落合正幸が務める。
遂に明らかになる“終わりの始まり”。その時世界は凍りつき、地獄と化す―。
<公開日>
平成26年6月28日(土)
<監督・脚本>
落合 正幸
<出演>
佐々木 希、青柳 翔、トリンドル玲奈 他
<配給>
ショウゲート
<上映館>
新宿バルト9 ほか
【富士急ハイランドについて】
公式ホームページはこちら
<営業時間>
平日:9:00~17:00
土休日:9:00~18:00
※季節により、営業時間は異なります
<料金>
入園料:おとな(中学生以上)1,400円 こども800円
フリーパス:おとな5,200円 中高生4,700円 こども3,800円
<アクセス>
車
新宿から中央自動車道で約80分、河口湖ICに隣接
東京から東名高速道路・御殿場IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス
新宿から中央高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から東名高速バスで約150分、富士急ハイランド下車
電車
JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え富士急ハイランド駅(大月駅から約50分)下車
提供:富士急行株式会社