天下一の光の芸術祭「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」2月16日(日)まで!
ハウステンボスと大阪観光協会による天下一の光の芸術祭「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」。
大阪光の仁と題された大人気のイベントもいよいよ、2/16日(日)に閉幕。
スペシャルイベント「光と闇と炎の王国」やプロジェクションマッピングなど、光のエンターテイメントを国内で早くから導入してきたハウステンボスが行うイベントという事もあり、クオリティは間違いないものとなっています。
ハウステンボスに一度でも来訪した事があるは、思わずニヤッとできる演出も!
今回は「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」を写真と共にお届けし、ハウステンボスが関係したからこそ!な迫力に迫ります。
光の回廊
イベントが開催される『西の丸庭園』エリアに入るとまず、目に入るのが光の回廊。
光のビックブルー
眩い光に包まれる「光の回廊」を抜けると、目に前に広がる一面の青い光。光は海のように波立つ「ブルーウェーブ」となって、広大な広場を彩る。
光の波を見ながら、カフェコーナーにて暖かい飲み物なども購入できる。
日本初! 光のキューブ
LEDの光が箱形のキューブ内で自由自在に動く「光のキューブ」。「光のビックブルー」の中に浮かび上がる姿はとても幻想的。
ジュエルイルミネーションショー
大阪迎賓館で繰り広げられる幻想的なイルミネーションショー。バロック式庭園をモチーフにしたイルミネーションがクラシック音楽に合わせて壮麗な光のショーを繰り広げる。30〜40分間隔で10分間上映される。
大阪城3Dマッピング
大阪城天守閣をスクリーンに、立体映像を投影する3Dプロジェクションマッピングは、光の芸術祭の目玉。色とりどりの輝きや、時には燃え盛る炎に包まれる大阪城は、普段の勇壮な姿からは想像もつかない、このイベントのみで観る事の出来る姿だ。30〜40分間隔でジュエルイルミネーションショーに続き、10分間上映される。
大阪城を大胆にスクリーンにしたからこそ、可能となった演出の数々は大迫力。建物が動き、動物が大胆に現れる・・・これらの演出はハウステンボス現地でも行われているもので、ハウステンボスならではの演出でもある。ハウステンボスだからこそ可能なプロジェクションマッピングの技術に圧倒される。
ジュエルイルミネーションショー、大阪城3Dマッピング共に、専用鑑賞スタンドでの鑑賞が可能なプレミアムチケットも販売されており、こちらからはゆったりと鑑賞が可能。専用鑑賞スタンドでの鑑賞、オススメします。
フードやグッズも充実
会場内には国内の様々なグルメが揃うフードコートを展開。こちらでは、ハウステンボスで人気のメニューの購入も可能。ハウステンボスオリジナルグッズの販売ブースもあり、「ちゅーりー」などのキャラクターグッズも購入可能。
関西でハウステンボスのムードを感じる事のできる貴重なチャンス!どうぞ、お見逃し無く!
【大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション概要】
オフシャルページはこちら
<会場>
大阪城 西の丸庭園
アクセスはこちら
<チケット(2/15,16の価格)>
レギュラーチケット:一般2,000円,子供(4歳〜小学生)1,200円
プレミアムチケット:一般3,500円,子供(4歳〜小学生)2,100円
(レギュラーチケット、プレミアムチケット共に4歳未満は無料)
※プレミアムチケット:専用鑑賞スタンドでの鑑賞など、様々な特典付き
チケットの詳細はこちら