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劇団四季、ファミリーミュージカル『人間になりたがった猫』を上演中

米児童作家ロイド・アリグザンダーの小説『人間になりたがった猫』を舞台化。望み叶い、人間になった猫ライオネルと、町人との心の触れ合いを描いた物語となっている。1979 年にニッセイ名作劇場第16回公演として初演され、四季のファミリーミュージカルの中では最多公演回数となる1,727 回の上演を記録している。

『人猫』撮影:阿部章仁_ABE5939撮影:阿部章仁

ファミリーミュージカルというと、子供向けの作品というイメージがあるかもしれないが、四季のファミリーミュージカルは一般向けの作品と比べても引けを取らない作品となっている。観劇に飽きたら席を離れてしまう、大人以上に厳しい“子供”という観客を相手に作られた作品だけに、台本、演出、音楽、美術…、全てに妥協をせずに制作されている。

今や“海外ミュージカル”だけではなく、『ミュージカル李香蘭』、『夢から醒めた夢』、 『ユタと不思議な仲間たち』等の“オリジナルミュージカル”においても、高い評価を得ている劇団四季。そこに裏打ちされる高い創作能力と技術力は、約50年という長きに亘る“ファミリーミュージカル”から培われたと言っても過言ではない。

ファミリーミュージカルで謳われているテーマは、“生きる上で大切なこと”―“勇気” “愛”“友情”“生命の尊重”。様々な社会問題がはびこり、子供たちが生きる指針を見失いがちな昨今、ミュージカルを通して様々なことを感じ学ぶことは、情操教育の見地からいっても有用と言える。そして、大人たちにとっても、「忘れていた何か」を取り戻す機会となるかもしれない。

“ファミリーミュージカル”は劇団四季ミュージカルの原点。これまでも、そしてこれからも、四季レパートリーの大きな柱の一つであるといえるだろう。

<ストーリー>

主役は人間の言葉をしゃべる猫、ライオネル。望みは人間になることです。ご主人の魔法使いステファヌスは大の人間嫌いで、ある時お仕置きを受けたライオネルを人間に変えてしまいます。ところが、お仕置きを受けたライオネルは大喜び。人間たちの住むブライトフォードの町へと出かけていきます。町に着いたライオネルを待っていたのは、スリやインチキ勝負師。でもすばしこいライオネルには誰もかないません。たちまちみんなの人気者になります。そこへ人気者のライオネルを恨む衛兵隊長のスワガードが現れ、ライオネルに意地悪をします。スワガードは可憐な少女・ジリアンの気を引こうとしますが、彼のせいでジリアンが大切に守っているホテルが火事になってしまいます。それを知ったライオネルは、ジリアンを助けるために燃え盛る炎の中へと飛び込んでいくのでした。

【公演情報】

公式ホームページはこちら

<公演日程>

7月12日(金)~8月25日(日)

<会場>

自由劇場(東京都港区海岸 1-10-53)

<会場アクセス>

JR山手線/京浜東北線 浜松町駅北口より徒歩約7分

地下鉄都営浅草線・大江戸線 大門駅B1番出口より徒歩約9分

新交通ゆりかもめ 竹芝駅から徒歩約3分

<料金>

大人5800円、子ども3000円

※子ども料金3歳以上小学校6年生以下

<予約方法>

ネット予約:SHIKI ON-LINE TICKET(24時間受付。ただし、発売初日は午前10時より)

電話予約:劇団四季予約センター  0120-489444(午前10時~午後6時)

直接購入:各劇団四季専用劇場、 JR東日本主な駅のみどりの窓口とびゅうプラザ、チケットぴあ他

 

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協力:劇団四季

 - 劇団四季 ,