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歌劇「明治東亰恋伽~月虹の婚約者~」東京公演開幕!

2011年、フィーチャーフォン向け恋愛音声ドラマゲームとして世に送り出され累計プレーヤー数が30万人を超える大ヒットを記録。「明治」を舞台にタイムスリップしてしまった主人公が、史上の偉人たちと出会い、恋に落ちる歴史恋愛ファンタジーという作り込まれた世界観と魅力的なキャラターが紡ぐ、緻密なストーリーが絶大なる支持を集め、2015、2016年には劇場版アニメが公開され、更には今後実写ドラマ&実写映画の公開が予定されている株式会社ドワンゴが贈る「明治東亰恋伽」通称(めいこい)。

その中でも2016年6月に銀座博品館劇場で上演された舞台化作品、歌劇「明治東亰恋伽~朧月の黒き猫~」はチケットが全席完売の大成功を収め、ファンからの大歓声の中、幕を閉じました。
そして2018年8月、待望の“めいげき”第2弾、歌劇「明治東亰恋伽〜月虹の婚約者〜」が8月18(土)・19日(日)の大阪公演を盛況の内に終え、いよいよ8月25日(土)より、東京都足立区のシアター1010にて東京公演が開幕します。

豪華キャストによる囲み取材が行われました。

登壇されたのは、森鴎外役の荒木宏文さん、綾月芽衣役の鈴木桃子さん、菱田春草役の橋本祥平さん、川上音二郎役の遊馬晃祐さん、泉鏡花役の北川尚弥さん、藤田五郎役の吉岡佑さん、小泉八雲役の汐崎アイルさん、横山大観役の橘龍丸さんの8名。

大阪公演を終えられての感想や、東京公演に対する意気込みをどうぞ

吉岡さん「大阪公演の3公演が終わりましたが、満杯のお客さんが盛り上がって下さって、なので、東京も11公演、皆で欠ける事無く笑顔で千秋楽を迎えられれば良いなと思っております。また更に、パワーアップした“めいげき”を皆さんにお見せ出来ればと思っております。」

汐崎さん「私の演劇人生で大阪で初日を向かえ、東京で千秋楽を迎えるという事は、初めてだったんですけども、大阪公演が終わった帰り道、新大阪の駅で551の豚まんを食べながら皆と喋っている時に、凄くセンチメンタルな気持ちになったんですよ。“これで皆とお別れか…寂しいなぁ、もっとやりた……もっとやるわ!と、自分へのツッコミをしたくなるような気持ちなんですけど、まだ、東京公演が残っているという事を有りがたく感じまして、それを皆で噛み締めていきたいと思いますので、最後まで御声援の程を宜しくお願いします。」

橋本さん「大阪公演で森ノ宮の劇場に立った瞬間に2年前の初演の時よりも、劇場が大きくなって、作品も本当にレベルアップしていっているのを感じた時に、凄い胸にグッと来るものが有りまして、この後東京公演も控えているんですけど、大阪と変わらない熱量のお芝居と作品を皆様にお届けしたいと思っていますので、最後まで楽しんでいただけたらなと思っております。」

荒木さん「大阪で初日を迎えて、その初日に合わせて一ヶ月ちょっと稽古をして作り上げて来たモノを一度大阪で見せる事が出来た、その中でも3公演やる事によってより、良い形を模索しながら公演を続けていて、舞台は毎公演ナマモノなので、かわったりもするとは思うんですけど、“変わらない物”もちゃんと持ちながら、より良いもの、より良い表現を模索しながら千秋楽までに常に成長し続ける作品であるべきだと思うので、引き続き集中してやってきたいなと思います。」

鈴木さん「大阪公演の前の稽古では、私本当に上手く行かない事が多くて、このまま、“幕が上がりきらないんじゃないか”みたいな不安がいっぱいあって、でも、大阪公演を終えて今ここに居る訳なんですけど、それは本当にここに居る共演者の皆さんであったり、アンサンブルの方々、スタッフの方々、本当に皆さんの御蔭で支えてもらって、今ここに居る訳でそんなにお芝居でもプライベートでも、こんなに暖かく受け入れて方々って中々居ないし、本当に感謝して皆さんの事を信じて東京公演を一瞬一瞬を大切に芽衣ちゃんとして生きたいとおもっています。」

北川さん「稽古では発見出来なかった物が、お客さんの前に立って発見する事って沢山有ると思うので、そういう細かい所にも視野を広く見ていって、毎回新鮮にお芝居を受け取って、東京公演も精一杯演じて行きたいと思います。」

遊馬さん「2年ぶりの“めいこい”の世界で凄く緊張してプレッシャーを感じていて、お客さんも前回以上に期待度が上がっているかと思いますし。大阪を終える事が出来ましたが、東京公演は自分自身も良い意味で緊張が取れてもっと良い物ができるようになりたいと思いますし、音奴のシーンで、日替わりのアドリブで盛り上げるシーンが有りまして、そこで東京も盛り上げられたら、良いなと思います。」

橘さん「大阪公演を終えて先ず感じたのは、とても愛が溢れているなと思いまして、勿論、“めいこい”のファンの皆様の熱量であったり、愛も感じましたし、まず、このカンパニーに関わっている皆さんが愛の塊で、終わってからも「本当に良いカンパニーだね」「愛があるね」と、心から思えた作品の一つでございます。また、東京に来てからも演出の吉谷さんも最後までギリギリまで粘って色んな演出・構成を練って頂いて僕らもそれに合わせて、もっとブラッシュアップしようと必死に努力して今日までやってきましたので、是非とも東京公演でも楽しんでいただける舞台になりますので、応援の程を宜しくお願いします。」

来場される方へのメッセージをお願いします

荒木さん「歌劇「明治東亰恋伽」を明治150周年という節目の時に“森鴎外ルート”を森鷗外の縁の有る地、千住で公演出来るという事に凄く意味を感じるし、そこで森鷗外が出来る事を本当に嬉しく思っています。ただ、単純に自分が幸せ者だなと思うばかりでフワッとした気持ちになりやすいんですけど、東京公演が明日から始まってみてるお客さんにはちゃんと作品を伝える事、それを専念したいなと思いますし、今回、恋愛シミュレーションゲームという、題材だからこそのラブロマンス、皆が憧れる「学校と恋愛」「会社と恋愛」何かと両立させるのが難しい時代でこんなにも恋にどっぷりハマる事って、中々出来ないのかなと思うと、こういう作品で恋愛をする事が人生をより色濃くするんだよっていう事を感じてもらえたら嬉しいです。最後まで恋愛の魅力を伝えられる様に精進していきます。宜しくお願いします。」

公開ゲネプロの様子

高校生の綾月芽衣は、赤い満月の夜に出会った自称・奇術師、チャーリーの手によって明治時代へタイムスリップしてしまう。現代の記憶もなく、気が付くと鹿鳴館のパーティーに迷い込んでしまった芽衣。華やかなパーティーには菱田春草、川上音二郎、泉鏡花、小泉八雲、横山大観といった歴史上の偉人達が列席していた。

自分の状況を呑み込めないまま会場を彷徨っていた芽衣は警備を担当していた警察官の藤田五郎から尋問を受けてしまう。窮地に立たされた芽衣を『自分の親戚だ』と偽り救ってくれたのは森鴎外だった。

しばらくの間、森邸で過ごすことになった芽衣は鴎外から婚約者のフリをして欲しいと頼まれる。助けてもらった恩を返すため、偽婚約者としての日々を送る芽衣。芝居だと分かってはいても心優しい鴎外にだんだんと惹かれていく。

しかし、鴎外にはエリスという忘れられない女性がいることを知ってしまい……。

本作の為に用意されたオリジナル楽曲は実に20曲以上。
王道ど真中を行く恋愛ファンタジーを是非、劇場で。

【歌劇「明治東亰恋伽~月虹の婚約者~」公演概要】

公式ホームページはこちら

<公演期間>
大阪公演:2018年8月18日(土)~19日(日)
東京公演:2018年8月25日(土)~9月2日(日)

<会場>
大阪:森ノ宮ピロティホール
東京:シアター1010

<公演時間>
約2時間20分(途中休憩無し)

<料金>
全席指定7,800円(税込)

<出演者>
森鴎外:荒木宏文
綾月芽衣:鈴木桃子
菱田春草:橋本祥平
川上音二郎:遊馬晃祐
泉鏡花:北川尚弥
藤田五郎:吉岡佑
小泉八雲:汐崎アイル
横山大観:橘龍丸

『声の出演』
チャーリー:安里勇哉

『アンサンブル』
栗原沙也加
太田有美
下村
熊田愛里
佐藤優次
新開理雄

<STAFF>
原作:MAGES.「明治東亰恋伽」
演出:吉谷光太郎
脚本:桜木さやか
音楽:tak
振付:MAMORU
音楽監督・歌唱指導:水野里香
美術:青木拓也
音響:前田規寛
照明:浜崎亮
衣裳:新朋子
ヘアメイク:西村裕司(earch)
舞台監督:松澤紀昭
技術監督:寅川英司
演出助手:國重直也
制作進行:佐野みづき(アンデム)
宣伝美術:佐藤嘉高(White Out Graphics)
宣伝写真:石黒淳二
HP:石川和貴
制作:ポリゴンマジック
主催:歌劇「明治東亰恋伽」製作委員会

©MAGES./LOVE&ART
©歌劇「明治東亰恋伽」製作委員会

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