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FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』いよいよ開幕!

1974年から1988年まで15年間、木の実ナナ・細川俊之、二人の出演で渋谷のパルコ劇場で上演された、パルコ・ミュージック・ステージ『ショーガール』。

大人の恋の物語を歌と踊りでつづった『ショーガール』は、それまで日本では観られなかったとびっきりお洒落なエンターテインメントとして多くの観客に愛されました。

この『ショーガール』のように愛される新しい音楽劇を創ろうと、2012年、2014年、2016年とパルコ劇場で3度上演されたのが、稲垣吾郎主演『恋と音楽』シリーズです。喜劇作家でもあり、数々のオリジナルミュージカルを手掛ける作家・鈴木聡と、鬼才のジャズピアニスト・作曲家の佐山雅弘がタッグを組み、実力派の俳優陣と錚々たるジャズミュージシャンたちによる生演奏により上演されたこのシリーズは、贅沢でお洒落なオリジナルミュージカルとして大変好評を戴きました。

そしてこのたび『恋と音楽』シリーズのクリエイター陣と稲垣吾郎による、さらに進化した‘大人のためのお洒落なショー’FREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』を上演いたします。

歌やダンスによるお洒落で華やかなショーを真ん中に挟み、さまざまな大人の味が楽しめる、一人の男(稲垣吾郎)と三人の女たち(安寿ミラ、北村岳子、中島亜梨沙)による恋の物語。もちろん錚々たるジャズミュージシャンたちの全編生演奏もお楽しみいただけます。
劇場に足を運んで下さった素敵なみなさまに、束の間、夢を観ていただきたい。

ワクワクどきどきしていただきたい。そして、明日からまた少し頑張れる勇気と元気を得ていただきたい。
そんな思いをこめた夏の夜にぴったりのロマンチックなエンターテインメントです。

初回公演に先駆け、囲み取材と公開舞台稽古が行われました。

囲み取材の模様

会見に登壇されたのは、森本譲治役の稲垣吾郎さん、日比野杏役の安寿ミラさん、高橋清子役の北村岳子さん、蜷川宏美役の中島亜里沙さんの4名。質問と回答を順番にご紹介します。

Q:初日を迎える今の気持ちは?

稲垣さん「いやもう、とにかく楽しみですね。舞台も2年ぶりですし、舞台ならではの、直にお客様とお会いして同じ時間を楽しむ事が出来るので、今は本当に楽しみでしょうがないというか。」

安寿さん「どんな舞台でも初日は凄く緊張するんですけれども、とにかく出演者が4人しか居ないので、補い合いながら楽しんで、約1時間半過したいと思います。」

北村さん「いよいよ後が無いので、楽しんで勢いを持って大人のショーをお届けしたいと思っております。」

中島さん「私も凄い緊張していますが、お客様が凄く楽しんで頂ける様に、私も楽しんで頑張りたいと思います。」

Q:大変だった所や、見所の場面は?

稲垣さん「今回、お芝居が1幕2幕の構成になっているんですけども、その間にショータイムがございます。燕尾服でビシッと決めて、そこがちょっと見せ場かなと思いますし、お芝居の幕間にショウタイムというのも僕は今まで経験した事が無いので、楽しんでもらえるかなと。そのショウタイムもお芝居とうまくリンクしていたりするので、なんかそこにスッと入っていけると思いますし、やっぱり燕尾服を女性が着る。良くないですか?最高ですよね?安寿さんの男装姿が観れるとは、スペシャルな特典でございます。そういう意味で、ショータイムは見所の一つでもあります。」

安寿さん「二十何年ぶりです。あんまり最近、燕尾服を着る事が無いので、着方というか、“どうやって立っていたっけ?”とか思い出しながら。でも、燕尾を着てても、女性で踊る訳だし、女性で歌うのでまた違う訳ですね。やはり注目のポイントはショウタイム。やはり4人だけでショーというのは、どの舞台でも中々無いので、4人の息を合わせて踊りとか全部シンクロしているので、気をつけて演じたいと思います。」

稲垣さん「燕尾なのでステッキを使うんですよ。その使い方とか全然僕は分からないので、その辺は安寿さんや北村さんに教えて頂いて、ステッキの先っぽが基本的に左側に来なきゃいけない、、とかあるんですね。色々と教えていただいて。」

北村さん「皆で揃える振りが、間違ったのが完璧にバレますね。4人しか舞台上に居ないので、未だに不安な所が有るんですけどがんばります。」

稲垣さん「歌もユニゾンとかで。歌詞が凄く多く、ミュージカルによく有る同じメロディで歌詞違いとか。なので不安な部分が有ったり。男一人で女性ボーカル三人って、僕も中々経験が無いのでそこは聴き所です。」

中島さん「勿論、ショーも凄く素敵なんですけど、芝居の中の歌や踊りも凄く、歌詞も楽しくて振付もとてもユニークなので、見てほしいと思います。」

Q:女性陣から見た、座長・稲垣吾郎のここが凄い?

北村さん「お客さんが劇場に入ったら、空気を感じていらっしゃる感じ。それにより良い意味で色んな変化が起こされる感じですね。」

安寿さん「座長としては本当に冷静な方で、私の方が年上ですけど、安心してお任せして着いて行ける方です。でも柔軟性が非常にお有りで、どんな話をしても、まるで女同士で喋っているような(笑)。凄く頼もしい方です。」

と、各出演者からコメントを頂きました。

ゲネプロの模様

夏の終わり。ここは、国道に沿った海の見えるホテルを兼ねたダイナー。
店主の名は高橋清子、ニックネームはライザ。ミュージカル界の大スター、ライザ・ミネリが好きだからだ。停車音が聞こえ、一人の男が入ってきた。

彼は10年ぶりに訪ねたという。謎めいている美しい彼に興味を持ったライザは、勝手に妄想し、映画のような物語を語り始める。

――待っているのね、別れた恋人を。別れたとき約束したんじゃない?10年後の今日、あの店で会おうって。

話を聞いていた男は取り乱す。実は……図星だったのだ。
そして、この10年と別れた彼女のことを振り返る。すっかり打ち解けた男は森本譲治と名を明かす。そしてライザは、彼をジョージと呼ぶことにした。ふたたび車の停まる音。

別れた彼女かと息を呑むジョージ。しかし、そこに現れたのは、このホテルに宿泊している蜷川宏美こと、ニーナ。美人でワイルド謎めく彼女に惹かれたジョージは、ここに泊まると決めた。ライザは彼の移り気にあきれる。

また一台の車が停まった。降り立ったのは、いかにもセレブという雰囲気の素敵な女性。

彼女は、この店とジョージを気に入り、宿泊することにした。名前は日比野杏。

ライザは、ビビアンと呼ぶことにした。堂々たる大人の女性の魅力に、心奪われるジョージ。
ライザはそんなジョージに、アタックするも受け流される。

海に行っていたニーナが、アジを持って帰ってきた。ジョージはいいところを見せようと、キッチンに立つことに。そこへビビアンも加わり、ジョージがアジフライを作っている中、女性3人は話に花を咲かせ、ダイナーは賑わう。

夕日を眺めながら、彼女との再開を諦めるジョージ。夜が更け、空に月と星が輝くころ、4人はすっかり打ち解け、ジョージの心の傷を癒そうと、皆で楽しく飲むことに。

饗宴から一転、夜と朝の間の薄明のころ。ダイナーには波の音が静かに響いている。

昔の恋人に振られたジョージの気持ちは、優しく包んでくれたビビアンへと向かい、美しいニーナにも傾き、さらんはライザへも……。

それぞれ抱えている秘密は明かされるのか。あらゆる謎は解けるのだろうか。

そしてジョージの恋心の行方は――。

前述の通り、1幕と2幕の幕間に約25分間のショウタイムが設けられ、誰もが聞き覚えのあるジャズナンバーやポピュラーミュージックを歌とダンスでお届けします。

【稲垣吾郎主演ミュージカルFREE TIME, SHOW TIME『君の輝く夜に』公演概要】

公式ホームページはこちら

<公演期間>
2018年8月3日(金)~2018年8月26日(日)

<会場>
京都劇場

<公演時間>
約1時間45分(途中休憩無し)

<料金>
S席10,000円 A席8,000円(全席指定・税込)

<ミュージカル・ナンバーズ>
『シーン1』
オープニング:ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
ダイナー:ライザ
10years:ジョージ
ニーナの噂:ジョージ・ライザ・ニーナ
人生は風のように:ビビアン
素晴らしきアジフライ:ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
フォーライフ:ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
オープニング・リプライズ:ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ

~SHOW TIME~

『シーン2』
夜明け:ジョージ・ビビアン
恋は謎めいて:ジョージ・ビビアン
恋をしなけりゃもったいない:ジョージ・ニーナ
Something about Her:ジョージ・ビビアン
夢にして僕を:ジョージ
ブレックファスト・グッバイ:ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ
ラストダイナー:ジョージ
オープニング・リプライズ:ジョージ・ビビアン・ライザ・ニーナ

<出演者>
森本譲治(ジョージ):稲垣吾郎
日比野杏(ビビアン):安寿ミラ
高橋清子(ライザ):北村岳子
蜷川宏美(ニーナ):中島亜梨沙

『演奏』
佐山こうた(pf.)
高橋香織(vln.)
バカボン鈴木(b.)
三好“3吉”功郎(g.)
仙波清彦(perc.)

<STAFF>
作・演出:鈴木聡
音楽:佐山雅弘
美術:石原敬
照明:高見和義、奥野友康
音響:大木裕介
振付:黒須洋壬
衣裳:四方修平
ヘアメイク:永嶋麻子
歌唱指導:北浪良佳
演出助手:荻原秋裕
舞台監督:今野健一、川畑伸介
演出部:木村早見、大竹竜二、藤村謡子
照明オペレーター:小暮寿代、簀河原典子、川畑美穂、中原裕美
ムービングプログラマー:平安山良伍、折戸屋早希
音響オペレーター:橋香織、高山紋野、多和美知留
衣裳部:村川実知子
ヘアメイク部:櫻井安里紗
美術助手:牧野紗也子
振付助手:遠藤夏菜、佐々木悠乃、鈴木百花、中島美虹
スタイリスト:井元文子、内田あゆみ
スタイリストアシスタント:佐久間友郁、前田早紀子、田中睦美、遠藤のぞみ、益子菜摘
衣裳コーディネイト:楢島由佳、金子通代
稽古ピアノ:石川花蓮
パーカッションex.:濱田遼太朗
ベースex.[稽古場]:目純一郎
ギターex.[稽古場]:内田康平
大道具:古川俊一(東宝舞台)
電飾:前川了昭(イプシロン)
小道具:中村エリト(高津装飾美術)
運送:饒村薫(マイド)
衣裳協力:TGK COSTUME
ピアノ:旭堂楽器店
歌唱協力:小田原友洋
アーティストマネージメント:CULEN、梅田芸術劇場、プランニング・クレア、アクラ
協力:クリエイティブ・アート・スィンク、テクニカル・アート、Sound Busters、ラビッツハッチ、クリエイティブ・ギルド、プリ・アッシュ、キーストーンズ、EVENTIFY森田雅子、木下博美(新しい地図) 鳥越政和、前川佐枝子(京都劇場)
宣伝:吉田プロモーション
広報:大川慶子、小中ももこ、岩館佐知子
宣伝美術・アートディレクション:手島領
宣伝美術・パンフレットデザイン:大城亮太、米田人(DESIGN BOY)
宣伝写真:tisch(UM)
宣伝衣裳:細身佳代(ZEN creative)
宣伝ヘアメイク:金田順子(JUNE)
パンフレット編集:金田明子
印刷:星川忠司、星川甲介(深雪印刷)
製作:井上肇、飯島三智
制作:笠原希、市瀬玉子
製作助手:朝倉エリ
プロデューサー:祖父江友秀、山家かおり
制作協力:株式会社ミーアンドハーコーポレーション、株式会社ニベル
企画製作:株式会社パルコ、株式会社モボ・モガ

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