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「テイルズ オブ ザ ステージ -ローレライの力を継ぐ者- LIVE&THEATER at 横浜アリーナ」堂々開催!

1995年12月、当時の株式会社ナムコ(現株式会社バンダイナムコエンターテイメント)より発売されたスーパーファミコン用RPGソフト「テイルズ・オブ・ファンタジア」。

SFC用ソフトでありながら作中ボイスの導入、作曲家、吉田由香里による、OP,EDのテーマ曲等で話題になった本作を皮切りに、2017年2月発売の最新作「テイルズ・オブ・ザ・レイズ」に至るまで、様々なメディアミックスを行い、全世界累計出荷本数は1600万本を越え、若者を中心に絶大な人気を誇る「テイルズオブ」シリーズ。

昨年2017年6月、横浜アリーナにて行われた「テイルズオブ」シリーズのファンイベント「テイルズオブフェスティバル2017」6月2日(金)公演にて、シリーズ10周年記念作品「テイルズオブジアビス」を題材にして上演した初の舞台化作品『テイルズオブザステージ-最後の預言(ラストスコア)- LIVE&THEATER at 横浜アリーナ』を皮切りに、「テイルズオブザステージ-最後の預言(ラストスコア)-」は、8月に大阪メルパルクホール、そして9月に中野サンプラザで公演され、3会場合わせて1万人以上を動員し、大盛況の内に幕を閉じました。

あれから一年、待望の新作舞台、『テイルズ オブ ザ ステージ -ローレライの力を継ぐ者- LIVE&THEATER at 横浜アリーナ』が2018年6月15日に神奈川県横浜市の横浜アリーナにて公演されました。

本番公演の合同取材が行われましたのでお伝えします。

あいにくの梅雨空模様にも関わらず、ファンの熱気で溢れかえる横浜アリーナ。
来場者が見つめるのは、昨年同様、場内を横方向に使用したステージ。
赤色のコンサートライトを手に皆、今か今かと待ちかねています。

定刻になると、メインステージから、ルーク、ティア、アニスが、そして画面にはジェイド登場し、客席弄りもそこそこに、コンサートライトの使用タイミング説明が。恒例となった「オレは悪くねぇ!!」で会場は息ピッタリ。

そして痺れを切らしたアッシュが「長いんだよクズが!!」と登場した所でいよいよタイトル画面がモニターに映し出され、ゲームスタート。

六神将―――
黒獅子ラルゴ、死神ディスト、妖獣のアリエッタ、魔弾のリグレット、烈風のシンク、そして鮮血のアッシュ。

ローレライ教団の軍事組織、神託の盾(オラクル)騎士団の師団長たちの異名である。

いずれも一騎当千の猛者で、彼らを指揮するヴァン・グランツ総長に絶対的な忠誠を誓っている……と、言われている。

しかし、その実態は違った。彼らはヴァンの〝理想〟に共鳴したもの、己の目的のために近づいたもの、ヴァンに恩義があるもの、と、ヴァンと共に行動するその理由はバラバラだった。

「過去は忘れた」、口癖のように言うアッシュ。
寡黙で容赦のない剣を振るう彼は、味方からも恐れられている。

幼少期、ヴァンに救われて剣を習ったといい、その関係は親子、そして師弟のように強固だ。
誰もが、いずれはヴァンの後継者としてアッシュが総長に就任するだろうと思っていた。

我が声に耳を傾けよ……聞こえるか、私と同じ存在よ……我が名は―――
またいつもと同じ夢を見て飛び起きたアッシュは、窓からダアトの街を眺める。

キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国の戦争が近づくなか、民衆はローレライ教団の預言(スコア)に縋って暮らしていた。

新しい任務が下り、アッシュは身支度を整えて外に出た。十字路まで来て立ち止まる。
どの道で行くか…。この道のずっと先に待つ者が、彼の人生を大きく変えることになる。
真っ直ぐ行っても、左右どちらかに折れても―――

必ず出会う、その存在に。

先日行われた稽古場取材で、アッシュ役の新井さんが話された通り、昨年はルークの目線で進行していた物語が今年はアッシュ目線で展開。

昨年度を御覧になった方は、物凄く頷くポイントが多々有るはず。

そして横浜アリーナ公演の最大の特徴はやはりそのスケール感。
本編シナリオの合間にメインとセンターの2つのステージを使った立体感のあるバトル演出や、キャスト陣が客席まで降り、観客と一緒に進行するシーンが用意され、更にゲスト声優との掛け合いや本格的なダンスショーが楽しめるサブイベントを織り交ぜ、“イベントとしての楽しさ”を追求。

オリジナル脚本によりバラエティ豊かな構成を実現し、圧倒的なボリュームで押し寄せます。

舞台本編終了後は、パーティメンバー+前作登場組と、六神将+今作登場組に別れトークショーが行われ、実際に本番を演じてみての感想を聞かれると、岩城さんは「いやぁ、凄い気持ち良いです。皆さんと一緒に“悪くねぇ!”とか、“雷神剣!”とか一緒に叫べて本当に凄く楽しかったです。」と大満足の様子。

会場中の度肝を今年もブチ抜いていったヴァン先生のダンスについてRYOJIさんは、「キレキレでしたかね?大丈夫ですかね?ローレライを解放しなければいけないのでやっぱり、キレだけじゃなく、“キレキレッ”という2拍子位イケるかな?という。去年初めてヴァンが踊るというのは、多分想像もしなかったというか、多分、それを知って来て下さる方は、またどういう反応をして頂けるのかな?と不安だったんですけども、良かったです。」と、先生のドヤ顔が炸裂。

そして次回公演の、「EMOTIONAL ACT」に出演される、ジェイド・カーティス役の高橋俊一さんからのメッセージが会場に流れ、「またジェイドという役を頂いて、皆様の元に帰って来れるのがとても嬉しく思います。一つ一つの台詞回しであったり、行動所作。やっぱり原作ファンの方の気持も裏切らず、自分が演じる事によって新しいジェイド像を作っていければなと思います。また、アクロバットや体を動かすモノの見せられればなと思っております。是非、劇場に足をお運び下さい。お待ちしております。」との言葉に会場から拍手が送られました。

今回の主役のアッシュを演じた事について新井さんは「前回の「ラストスコア」があって、一つ思っているのが、前回はずっと一人で行動していたのが今回は六神将も揃い、やっと“群れられる”。ちょっと寂しかったんです。」とコメント。

漆黒の翼ノワール役の花奈さんは「普段、漆黒の翼は三人で私と、ウルシーとヨークとか居たりするんですけど、今日はひたすら皆の思いを背負ってアッシュを支えに来ました。凄い皆さんが一緒に盛り上がって下さって、あれだけセクシーな衣裳を着るのが人生で初めてだったんですけど、人としてちょっと大きく成れた気がします。」との答えに会場は沸き立ちます。

そして、ここでも新情報として、「EMOTIONAL ACT」に登場する新キャラクターが発表され、藤島康介先生が書き下ろしで描いた「少年アッシュ」が本邦初公開。会場中からカワイイの大歓声を浴びた“彼”がZepp公演でどのような形で登場するのか、期待が高まります。

そして締めくくりは会場全員でテーマ曲「カルマ」の大合唱。

出演キャスト達が会場通路を駆け巡り、来場者とハイタッチしたり、仲間同士でちょっかい出したり、肩を組んだり。ファンには堪らない光景がそこかしこで繰り広げられ、横浜アリーナ公演の最後を華やかに飾ります。

最後に新井さんより、「テイルズオブザステージ-ローレライの力を継ぐ者、夏Zepp公演も出演者、そしてスタッフ合わせて精一杯頑張っていきますので、是非、またいらして下さい。本日はご来場ありがとうございました!」との挨拶と、新井さんと岩城さんのルーク・アッシュコンビ、そして来場者全員による「オレは悪くねぇぇっ!!」の絶叫でおよそ2時間半に及んだ舞台は幕を閉じました。

次回、Zepp公演の情報はこちら

【公演概要】

公式ホームページはこちら

<公演日時>
2018年6月15日(金) 18:00開場 19:00開演

<会場>
横浜アリーナ

<公演時間>
約2時間25分(途中休憩無し)

<料金>
9,500円(全席指定・税込)

“LIVE&THEATER”限定来場者特典:複製サイン入りA5クリアファイル

※本公演当日のご入場の際にお渡しいたします
※3歳以下入場不可、4歳以上チケット必要。

<出演者>
アッシュ:新井雄也
ルーク・フォン・ファブレ:岩城滉太
ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア:朝倉ふゆな
ティア・グランツ:星波(ザ・フーパーズ)
ヴァン・グランツ:RYOJI
シンク/イオン:高橋紗妃
リグレット:齊藤恕茉
アリエッタ:岡本麻海
ディスト:笠原織人(STARBOYS)
ラルゴ:森山栄治
アニス・タトリン:甲斐千尋
ガイ・セシル:川村玲央
ノワール:花奈澪
モース:内田健介

『ダンサー』
MAEDA
Fumiya
飯塚大夢
Ryoga
田邉浩仁
中島祐太
松野咲紀
深瀬友梨
西村実佳
Kaoru

『スペシャルゲスト』
◆声優
ルーク・フォン・ファブレ:鈴木千尋
ジェイド・カーティス:子安武人(公演本編での声のみのゲスト出演)

<STAFF>
脚本:入江おろば
演出・振付:TETSUHARU
舞台監督:DDR
照明:橋本義之
音響:ヨシモトシンヤ
衣裳:加藤佑里恵
ヘアメイク:松前詠美子
特殊造形:湯田商店
殺陣指導:吉崎考行
演出補佐:内田健介
振付助手:RYOJI
演出助手:きまたまき、宮崎舞
宣伝写真:八木斗希雄
宣伝美術:FILM
ウイッグ提供:MAPLE
主催:テイルズオブザステージ実行委員会事務局
企画製作:(株)バンダイナムコエンターテインメント
制作協力:(株)バンダイナムコスタジオ
制作:(株)東急エージェンシー、(株)S-SIZE

©藤島康介©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 

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